『ビジネス社、渡邉哲也(実用)』の電子書籍一覧
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世界市場を制覇する巨大「プラットフォーマー」GAFA(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン)と超監視国家・中国の「ビッグデータ」争奪戦が始まった。米中貿易戦争が全面対決を迎えるさなかにもGAFAは中国市場を狙い、欧米はGAFAの規制に走る。
二大大国米中と巨大企業GAFAが席巻する世界激変に日本が生き抜く道を提言。
【ついにアメリカが中国に「宣戦布告」!】
●最強「プラットフォーマー」GAFAの敵はGAFA
●「データ覇権」に国を挙げて驀進する中国
●企業の本性も「帝国主義」
●グローバル企業、興亡の歴史
●巨大独占企業は国家に解体される
●米中貿易戦争は金融・宣伝・軍事と全面戦争
●「親中派」を排除する「日中米共同声明」の衝撃
●アメリカ最大の欠陥に協力できる日本企業
●軍事で中国に圧力をかける安倍政権
●なぜ日本企業にアマゾンは生まれないのか
●株価では表せない日本人の幸福を知れ -
韓国は平昌五輪を本当に開催できるのか
北朝鮮報道のスクープ記者と
数々の危機を予測した経済評論家が
迫りくる有事勃発に警鐘を鳴らす
開戦前夜に読む軍事バイブル!
◎2つの「レッド・ライン」を突破した北朝鮮
◎成功率75~80%以上で軍事作戦開始
◎米国は韓国抜きで先制攻撃をする
◎電磁パルス攻撃を狙う米朝
◎アメリカの軍事行動に理解を示す国際社会
◎在韓米国人が北朝鮮の人質でなくなる日
◎マーケットも戦争を織り込みだした
◎世界一優れた自衛隊、お笑い韓国軍
◎韓国でオリンピックができない本当の理由
◎北朝鮮崩壊で中国も分裂
狂人理論(マッドマン・セオリー)とは
米国のリチャード・ニクソン元大統領(1913~94年)は
ベトナム戦争を終わらせるにあたり、副大統領として仕え、
朝鮮戦争を休戦に持ち込んだドワイト・アイゼンハワー(1890~1969年)大統領の情報戦に学んだ。
そして今、ドナルド・トランプ大統領は、現下の北朝鮮半島危機を、
ベトナム戦争を終結させたニクソン氏の情報戦に学び、血路を見出そうとしている。
一連の情報戦は「核戦争も辞さぬ狂人」を装い、敵国の譲歩を引き出す瀬戸際戦略で
≪マッドマン・セオリー=狂人理論≫と呼ばれる。(本文より) -
最初はブレグジットだった! そしてトランプ大統領誕生、EU解体が本格化する! グローバリズムで儲けようとする右、世界の人権を擁護しようとする左、
行きつく先は地獄!? -
カネの切れ目が中国との切れ目になる!
日本がチャイナリスクを撃破する方法!
すでに土地バブルは崩壊、起死回生を狙ったAIIBや南シナ海支配も
日本・アメリカの包囲網に叩き潰され、中国は衰退の道を余儀なくされる!
●天津の大爆発
●金融政策
●ドイツとの関係
●日本企業の撤退
など、多くの問題を抱える中国の経済を追う!
カネの切れ目が中国との切れ目になる!
本書ではいま中国で起きていることを中心に、
それが日本や世界に与える影響を予測し、
次の段階で起きることを論理的かつ大胆に予想したいと思っている。
■目次
・序 章 習近平訪米で見えてきた中国の終焉
・第1章 ついに訪れた中国バブル崩壊
・第2章 バブル崩壊後、中国はどこに向かうのか
・第3章 世界を揺るがす移民問題
・第4章 大きく変化している韓国・台湾
・第5章 そして日本はどうなる
・第6章 なにもかもが張り子の虎だった中国
・第7章 安倍首相の戦後70年談話に中国に対する答えがある
・終 章 滅びゆく中国と日本の親中(媚中)勢力
■著者 渡邉哲也 -
日本人なら、行く前に読んでおきたいリアル台湾ハンドブック。これまでとは一味違った視点から台湾の表層だけでなく深層までを紹介した台湾観光協会も推薦する、“病み付き”になること間違いなしの台湾丸かじりガイドブック。
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