『双葉社、井上和彦(実用、新書)』の電子書籍一覧
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頻発する激甚災害の裏で活躍する自衛隊だが、その活動が最もクローズアップされたのは、先の東日本大震災だった。“オール自衛隊”で臨んだ東日本大震災の死闘――現地取材で判明した感動秘話を紹介。以降の激甚災害についても論考している。自衛隊評論の第一人者による集大成!!
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帝国主義政策をとる日本が、無謀な拡大政策を採用し大惨敗を喫したとされる大東亜戦争。こうした定説を明快に否定してくれるのが本書だ。米軍との死闘を中心に、日本軍がいかに勇猛に戦っていたかを貴重な証言を元に明かす。
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07年に発売し7万部を突破した『国防の真実 こんなに強い自衛隊』を全面改訂。陸海空自衛隊の戦力分析はもちろん、北朝鮮、中国、韓国、在日米軍の戦力も詳説。また、自衛隊を呪縛する武器輸出問題、政治問題も一刀両断している。普天間基地移設問題、中国艦隊の示威行動、緊張する南北朝鮮事案の真相にも肉薄!!
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かつてないほどに日韓関係が冷え込んでいる。韓国は日本を歴史をねつ造する国家と糾弾し、日本は韓国こそ自国の都合のよいように歴史を歪めていると指摘する。本書は日韓を代表する2名の論客によるスリリングな討論をまとめたものだ。日韓基本条約、従軍慰安婦、靖国神社、メディアの功罪etc.日韓どちらの主張が誠実なものなのか!?
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世界最強との呼び声高い10式戦車、尖閣防衛の切り札になるヘリ空母型護衛艦「いずも」型、15年1月に試作機のテスト飛行行う国産ステルス戦闘機「心神」……自衛隊が誇る傑作装備の裏表を余すところなく解説!! テレビでもお馴染みの自衛隊に精通したジャーナリスト・井上和彦氏の監修。
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大正12年生まれ。予科練を経て海軍の戦闘機乗りとなった本田稔氏の魂の空戦記。死力の限りを尽くしたラバウル航空戦を戦い抜き、本土防空隊へ。“超空の要塞”と呼ばれたB-29と対峙した。日本人なら読んでおきたい戦争の記憶。著者は軍事ジャーナリストの井上氏。本田氏へのロングインタビューを基に構成。
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