『ワック、高山正之(実用)』の電子書籍一覧
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初顔合わせの二人が徹底的に語り合った!
「安倍元総理なき日本」はこの「腹黒い世界」を生き抜かねばならない――
・プーチンを狂わせた「タタールの軛(くびき)」とは
・ロシアも中国も典型的な「負け組国家」である
・アメリカがいま日本の改憲を推す本当の理由
・「中華民族」とは中国人が自分をごまかす「精神的勝利法」なのだ
・中国のネットに乱舞するプーチン賛美の狂気
・東半分だけ「日本自治領」~中国にある「日本占領」未来地図
・台湾は国父を孫文から李登輝に替えられるか
・「中国包囲網」を作った安倍元総理の世界史的功績
・辻本清美に「国葬」を批判する資格があるか!
・「唯一の被爆国」こそ核兵器で国民を守る権利がある
「中国人は、唯一なびかなかった日本に、核攻撃することを全くためらわない!」(石平)
「その国の国民性、民族性抜きには国際関係は語れない。ロシア人はモンゴル支配で受けた
精神的被害を晴らそうと、ときどき狂気じみた残忍さを発揮する』(高山正之) -
武漢ウイルスを撒き散らし香港ウイグルを弾圧する中国日本を蝕む「武漢・朝日新聞」のウイルスにご注意を。
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フェイクニュースといえば――朝日だけではない、いまNHKが酷い!
誤報しても謝らない朝日。新聞の体裁をとった怪文書でしかない。
安倍総理のことは何もかもすべて気にくわないのが左のメディアと政党。
高山正之 ジャーナリスト
トランプ叩きの差別的報道に明け暮れる米国にはまともなジャーナリズムは存在していないかに見える。日本の新聞も同じ症状を示している。中でも朝日はひどい……。
和田政宗 参議院議員・元NHKアナウンサー
「NHKスペシャル」の「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~」などは、結論ありきのバイアスがかかった放送だった。自虐史観的な「史実を歪める」報道は大河ドラマにも見られます。
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