『幻冬舎メディアコンサルティング、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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聞こえてくるのは、あの日の声。
見えてくるのは、まだ見ぬ未来。
大学生の利佳が見つけた、祖母の遺品に眠る万博の記憶。
1970年、小さな少女が「宇宙の塔」で母と交わした約束。
夢の中で出会った「ゆきちゃん」の正体、そして祖母が背負っていた秘密とは――?
大学生の優美が夜な夜な聴くラジオ番組。
ある日、そこから流れてきたのは「過去」の放送だった。
恋の相談を寄せる女子高生・陽子。
彼女がクリスマスイブに向かったハーバーランドで、優美が目撃したものとは――?
神戸と大阪、震災と万博。
関西を舞台に、時空を超えて受け継がれる想いを描く、珠玉の2編。
収録作品
『未来行万博開催中』
『リクエストの女子高生』
大阪府出身。関西学院大学経済学部卒業。小学校教員、病院事務職勤務を経て、執筆活動開始。趣味は、ボウリングと読書。読書を通じて、生きる活力を得た経験から、著者自身、読者に元気を届けられるような作品を生み出したいと決意し、未経験から執筆を始めるに至る。 -
穏やかで情け深い大和心をいま一度
混迷の時代に、日本はどのように針路をとればいいのか。本土から遠く離れてこそ見えるものは何なのか。
奄美大島出身の著者が太古からの東アジアの歴史を紐解きつつ、本土日本の人々にこいねがう愛国のメッセージ。 -
求めたのは性愛? それとも純愛?
鬱を抱えたアラフィフの女性教師が辿り着いた女性用風俗。
そこで出会ったセラピストは、彼女の心を癒し、思いがけず特別な存在となっていく─。
恍惚のインモラル・ラブ。 -
貴女の物語は終わりではなく、新たな始まりだった
夢で出会った少女を追いかけた男は、いつしか奇跡の物語に協力している自分に気づく。
彼女はいったい何者なのか?
偶然とは思えない運命が重なった先に導かれる、“記憶”を辿るミステリー小説。 -
絶望に立ち尽くす鬼に
囁くように ひとひらの花びらが降る
まだ 諦めるには早過ぎる
どれだけの滅びし罪を看取っても
夜空に咲く約束を守り通す為に
(本文より)
人は黒に染まりやすくても、自分の色は自分でしか出せない。色の神話が交差する幻想詩集。
高校でアニメーターを目指して絵を磨き賞を取るが家庭の事情で挫折、部活の友人と同人誌を作成し絵と文章担当。
数年後画材入手困難になるのとある雑誌で自身の本とサークルが掲載されると同時に全て終了させる。
自身で書いていた作品は少しずつ書き溜めていたが、某ネットゲーム主題歌の歌詞応募で入賞を期にまた本格的に書き始める。
今は講談社のNOVEL DAYSと角川のカクヨムのサイトで執筆中。 -
子どもの将来を大きく左右する「非認知能力」とは――
人材育成の現場から見えてきた
子どもの未来を支える「5つの力」
現代社会は、親世代が子どもだった頃とは大きく変わりました。かつては「いい学校を出て、大きな会社に勤めること」が成功のモデルとされていましたが、働き方や生き方が多様化した今、一つの価値観だけでは将来を描けない時代になっています。こうした時代の変化を背景に、「子どもにどのような力を身につけさせるべきか」と悩む保護者は少なくありません。
その答えとして、近年教育の世界で注目されているのが「非認知能力」です。非認知能力とは学力テストの点数のように数値化しやすい能力ではなく、粘り強さ、自己肯定感、コミュニケーション力など、数値化しにくい能力を指します。文部科学省の学習指導要領でも、その重要性が指摘されるようになりました。また近年では、「非認知能力を伸ばす」とうたう習い事や教育サービスも増えています。しかし、その本質や具体的な育て方については十分に理解されているとはいえません。こうした情報に触れる中で、「何を信じればいいのか分からない」と戸惑う保護者も少なくないのが現状です。
本書の著者は、企業研修やエグゼクティブコーチングを通じて、これまで3000社以上の企業人材育成に携わり、オリンピック出場選手やトップアスリートのサポートにも関わってきた能力開発の専門家です。長年にわたり人材育成の現場に関わる中で、「社会で活躍する人には共通する力がある」ことに気づきました。
本書では、その知見をもとに、子どもが将来社会で力を発揮するために特に重要な5つの非認知能力を提示します。
・ビリーフ・セルフイメージ
・考える力
・目標達成能力
・コミュニケーション能力
・愛される人格
を取り上げ、それぞれがなぜ重要なのか、そして家庭や日常生活の中でどのように育てていけばよいのかを、心理学や脳科学の知見、実際の指導経験をもとに分かりやすく解説します。
変化の激しい時代の中で、子どもが自分の力で人生を切り拓いていくためには何が必要なのか。
そして親として、子どもの未来のために何ができるのか。
子育てに真剣に向き合うすべての保護者に向けて、これからの時代に本当に必要な教育のあり方を提示する一冊です。 -
住んでいる地域特性や民族遺伝子で症状の進行は異なる――
目の前の患者と向き合うことで生まれた新しい概念“PBM”
そこに至る過程を追うことで見えてくる臨床医の意義と魅力
医療の世界では、エビデンス・ベイスド・メディスン(EBM)――「根拠に基づく医療」が重要だとされています。しかし、そのエビデンスは多くの症例から導かれた“平均値”であり、必ずしも目の前の患者一人ひとりにそのまま当てはまるとは限りません。生活習慣や遺伝的要素など、患者の数だけ異なる条件があり、同じ病気でも最適な治療は変わり得ます。
年間約10万人の外来患者を診察する宮田眼科病院の院長として、著者は40年以上にわたり臨床の第一線に立ち続けてきました。そのなかでEBMだけでは応えきれない症例に数多く向き合ってきました。そうした経験の積み重ねからたどり着いたのが「ペイシェント・ベイスド・メディスン(PBM)」という新たな概念です。膨大な患者データを基に、出身地や生活歴、遺伝情報などに着目し、治療を個々人に最適化していく――それが「人間に基づいた医療」であるPBMです。
2022年刊行の前著ではPBMとは何かを解説しましたが、本書では改めてPBMに至るまでに経験してきた多くの臨床実例を具体的なエピソードとともにまとめています。臨床の現場では、毎日の大学の講義や医学の教科書からは決して知ることのできない、想定外の出来事が起こります。そしてそれを解決する唯一の手段は、患者と徹底的に向き合うことです。 今回、焦点を当てるのは知識や技術の細部ではなく、むしろ「臨床という現場の意義と魅力」です。臨床の現場で患者から学び、研究し、その成果を再び臨床に還元する――この循環が、人を救う医師としてのやりがいだと思います。
これからの医療を担う若い世代にこそ届けたい、臨床の価値と可能性を再発見する一冊です。 -
メンタルヘルス不調の対応を、現場の実務レベルで整理した決定版
最近、遅刻や無断欠勤が目立つ。
従業員から突然、診断書が提出された。
復職した従業員がまた休職してしまう。
──そんなとき、人事が「最初にやるべきこと」が分かる。
近年、全国の企業で、仕事上のストレスにより「メンタルヘルス不調」を訴える従業員が増えています。メンタルヘルス不調とは、過度なストレスにより心身のバランスを崩し、動悸や不眠、やる気の低下などが生じて、仕事や日常生活に支障が出ている状態を指します。現代人は、社会生活における不安定な人間関係やSNS疲れ、経済的な不安や将来への懸念など、さまざまなストレスにさらされているのです。
企業がこうした不調を個人的な問題として放置すれば、当人のパフォーマンスが下がるだけでなく、欠勤や休職につながってしまいます。そして、ほかの従業員への負担が増え、企業全体の業務が停滞する可能性があります。
従業員がメンタルヘルス不調に陥った際、具体的にどのように対応すればよいのか。これまでにも、厚生労働省の通達や法令に基づいた「教科書的」な内容を解説する書籍は多数出版されてきました。しかし、現実にメンタルヘルス不調の社員を目の前にしたとき、人事労務担当者が「何をすれば無用なトラブルを回避できるのか」「何をしてはいけないのか」「どのような知識やスキルが必要なのか」といった、実務に即した指針を提供する書籍は、ほとんど存在しませんでした。
そこで本書は、30年以上にわたりメンタルヘルス問題に向き合ってきた著者が、豊富な経験とスキルをもとにメンタルヘルス対応にあたって押さえるべきポイントを整理しながら、実務担当者が現場で対応する際の手順や注意点を、分かりやすい具体例を挙げて丁寧に解説しています。人事労務担当者をはじめ、管理職、産業医、弁護士、社労士の方々は必読の一冊です。 -
作り手の顔が
見えにくい時代 ──
「家族のための食」から始まった
牧場の取り組みが、
“食の原点”を問いかける
添加物や遺伝子組み換え作物、価格競争や食品ロスなど、現代の「食」は多くの課題を抱えています。効率や利便性が優先されるなかで、私たちは「何を食べるか」よりも「どう手軽に摂るか」を重視しがちです。
しかし、日々の食事こそが体と心をつくり、人を良くする土台となります。著者は岩手県一関市で「Ark館ヶ森」を営み、豚や羊、卵、野菜、小麦までを自ら育て、加工し、レストランやファーマーズマーケットで届ける一貫・循環型農業を実践してきました。
その原点にあるのは、「家族に安心して食べさせられるものだけをつくる」という揺るぎない信念です。半世紀にわたる挑戦と継承の歩みを背景に、本書は「安全」「体験」「循環」「つながり」「未来」といった視点から、なぜ人は食にこだわるのか、なぜ農業はいのちを育むのかを問い直します。
生産者と消費者が顔を合わせ、自然とともに生きる営みのなかに、これからの食と社会の希望を見いだす一冊です。 -
脳梗塞、認知症、心不全……
「心房細動」が重病の引き金になる
心房細動の薬物療法は一生継続が鉄則!
完治をめざす治療法「カテーテルアブレーション」について
治療実績10,000件以上を誇る専門医が分かりやすく解説
動悸がする、脈が飛ぶ、胸がざわつく――。
年齢を重ねるにつれ、多くの人が一度は経験する「不整脈」。その中でも、脳梗塞や心不全の原因となり得る危険な不整脈が「心房細動」です。
心房細動は高齢になるほど起こりやすく、特に60歳以降で発症リスクが高まるといわれています。超高齢社会の日本では、突然死や要介護のリスクを高める要因として、社会的にも大きな課題となっています。国内の患者数は推計で200万人とされ、「薬を飲み続けるしかない」「発作がいつ起きるか分からず不安」「根本的に治す方法はないのか」と悩みながら日々を過ごしている患者も少なくありません。
本書の著者は、心房細動に対する根治治療である「心臓カテーテルアブレーション」が日本で実地医療として導入された当初から、この治療に携わってきました。研鑽を重ね、症例を積み上げ、2026年3月現在で治療実績は1万件以上に上ります。
本書ではまず、心房細動とは何か、なぜ危険なのかを患者にも分かる形で丁寧に解説します。そのうえで、進歩したカテーテルアブレーションについて、治療技術、治療成績、合併症のポイントを分かりやすくまとめました。さらに、薬物療法やアブレーション以外の新しい治療選択肢、心房細動を起こしにくくする生活上の注意点、治療後に再発を防ぐための考え方まで、実践的に紹介しています。
本書は2016年に刊行された書籍の新版として、古くなったデータや治療情報を見直し、現在の医療現場に即した内容へアップデートしました。加えて新たに第5章として、アブレーションで十分な改善が得られなかった場合に備え、「運動療法」によって慢性心不全を治療する考え方も加えています。
心房細動と診断され、治療に迷っている人が、自分の命と生活を守るための道筋を見つけられる一冊です。 -
「自分に合った見え方」がなかなか手に入らず、満足できずにいる方へ
人生100年時代、「年だから見えにくいのは当たり前」と諦めるのはもったいない!
老眼鏡やコンタクトレンズが不要になる、最先端治療を徹底解説!
近年、スマートフォンやパソコンを長時間使用する生活が当たり前になり、年齢を問わず「見えにくさ」や「目の疲れ」を訴える人が増えています。特に40代以降になると、手元の文字がぼやける、新聞の文字が読めなくなったなど、老視や白内障のサインに気づく人も少なくありません。こうした視力の変化は単なる目の問題ではなく、仕事や日常生活のクオリティを大きく左右する問題です。
老視や白内障の治療については、眼鏡やコンタクトレンズ、白内障手術などさまざまな選択肢が知られていますが、近年は眼内レンズの進歩により、治療の選択肢が大きく広がっています。ところが現実には、「自分にはどの治療が合うのか」「どのレンズを選べばよいのか」「手術のタイミングはいつが適切か」といった疑問に対して、一般の人が納得できる形で整理された情報は十分とはいえません。
そこで本書は、40年以上にわたり白内障治療の最前線で多数の手術経験を積んだ眼科専門医が、老視・白内障の仕組みを医学的に解説しながら、従来の治療法から最先端の治療法まで、それぞれの特徴を具体的に分かりやすく紹介します。なかでも、術後に度数調整が可能な「LAL(ライトアジャスタブルレンズ)」や、老視矯正に対応した「老視用ICL」など、これまでになかった最先端の治療法を知ることができます。
老眼鏡に頼りたくない人、白内障手術を検討している人、手術後の見え方に不安がある人はもちろん、将来に備えて目の健康を守りたいすべての人にとって、必ず読んでおきたい一冊です。 -
大人と同じ診察・治療では
子どもの命と健康は守れない
医療機関の標榜科の仕組みから
専門医の見分け方まで――
子どもに適切な治療を受けさせるための
知識と心得を徹底解説!
成長と発達の途中にある子どもは、同じ病気でも大人と同じ基準で診てはならない存在です。しかし実際の医療現場では、必ずしもその前提が徹底されているとはいえません。医師免許があれば診療科を自由に掲げられる制度のもと、「小児科」と標榜していても専門医でない医師が子どもを診ているケースもあります。さらに地方では小児科医不足が深刻化し、専門的な小児医療を受けにくい地域格差も広がっています。
著者は20年以上にわたり、大学病院や県立こども病院で小児医療に携わり、小児の手術や集中治療を数多く経験してきました。多くの子どもたちを治療し、退院していく姿を見届けるなかで、次第に「退院したあとも、この子たちが健やかに暮らせる地域医療をつくりたい」という思いが強くなっていきます。そうした背景から、2022年に兵庫県明石市で小児科クリニックを開業し、現在は退院後の子どもたちも含め、地域の子どもの成長を継続的に見守り続けています。
本書は、地域の小児専門医としての立場から、親が知っておくべき小児医療の本質を分かりやすく解説します。医療機関の標榜科の仕組みや専門医の見分け方をはじめ、子どもに適切な治療を受けさせるための知識と心得を、現場の具体例を交えながら伝えます。
子どもの健康を守る第一歩は、親が正しい知識を得ることです。本書は、不安に振り回されないための教養と、安心して子育てするための確かなよりどころを与えてくれる一冊です。 -
日本企業の多くが撤退を余儀なくされるシリコンバレーで
なぜYAMAHAはわずか1年半で成果を上げたのか――
世界中からスタートアップが集まるイノベーションの中心地で
著者が実際に手掛けてきたCⅤCの舞台裏を大公開
世界屈指のイノベーション中心地であるシリコンバレーには、スタートアップ、投資家、そして世界的大企業が集まり、技術・資金・人材が絶えず交差することで、新たなビジネスが次々と生み出されています。
近年、日本企業もこの潮流に乗り、世界の有望なスタートアップとの協業や投資を目的に、シリコンバレーへCVC拠点を次々と設立してきました。ところがその多くは、十分な成果を上げられないまま縮小、あるいは撤退しているのが現状です。情報収集にとどまり、現地の信頼の輪に入り込めない。あるいは有望なスタートアップと出会っても、日本本社の稟議や意思決定の遅さが障壁となり、協業の機会を逃してしまう――。こうした悪循環が「日本企業は動かない」という悪評を生み、さらにチャンスを遠ざけているのです。
本書の著者は、楽器製造を主軸に音響機器や音楽関連サービスを展開するヤマハにおいて、シリコンバレー拠点の立ち上げを任された人物です。もともとは欧州統括拠点でキャリアを積み、事業開発の最前線を経験してきましたが、CVC領域はまったくの未経験でした。それでも現地に飛び込み、起業家やVCと向き合いながら試行錯誤を重ねる中で、日本企業が抱える構造的課題を肌で理解し、突破口を見いだしていきます。
その実践から導かれたのが、「アクションファースト」という考え方です。シリコンバレーでは、準備を整えてから動くのでは遅すぎると著者は明言します。まず動き、関係をつくり、現場で信頼を積み上げながら戦略を磨き上げていく。この“行動を前提とした戦略設計”こそが、成果を生む鍵だというのです。実際に拠点開設からわずか1年半で10件を超える協業を実現。2026年には米国の音楽業界誌ビルボードが選ぶ「Billboard 2026 Finance 50 list」に選出されるなど、今や世界的に注目を集めるCVCファンドへと成長を遂げています。
本書は、日本企業がシリコンバレーで信頼を獲得し、スタートアップから選ばれる存在になるための実践書です。行動を起点に協業を生み出すためのフレームワークを具体的事例とともに解説しています。成果が出ない理由を構造からひも解き、次の一手を模索する多くの企業にとって羅針盤となる一冊です。 -
35年にわたって胆石を研究してきた胆石博士が胆石のメカニズムや「胆石肝炎」「胆石膵炎」について対話形式でわかりやすく解説!胆汁ってなに?胆石はどうやってできるの?胆石肝炎、急性胆管炎ってなに?膵臓と胆石の関係は?胆石膵炎の治療の実態は?推定患者数1000万人以上!「たかが胆石」と侮るなかれ。
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冬の日の薄日のように、旅人の凍える心を温める――
君たちには、そんな人になって欲しい。
授業、行事、部活動。
生徒に教え、教えられた四十年間。
出会いの数だけ成長できた、
その感謝とエールを込めて綴られる
国語教師の回顧録。
「先生、その応援はやめようよ。かわいそうだよ」
その一言で、私は、はっと我に返る思いがした。
クラスの生徒たちが求めているものは、
私が欲していたものよりもはるかに純粋で、
気高いものであることに気づいたからである。(本文より) -
シリーズ2冊836円~1,568円(税込)レーベル: ――出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング紳士たちよ、もっと楽しく生きるべきだ!
高齢パパとして多くの女性たちを釘付けにしてきた著者が、リアルな体験を通して、パパ活の楽しみ方を綴った一冊
今、あなたがヤリたいこととは?
ぶっちゃけ、若くて綺麗な女性にモテたいですか?
逆に、こう思わない男性などいるのだろうか?
「いい歳こいて、何をそんなこと……」ですか?
それはむしろ逆だと思う。いい歳になったからこそ、なかなか手に入りそうにない、若くて美しい女性と仲良くなりたいという願望が強まるんだと思う。(本文より) -
YMOという現象が照らし出す、文化の転換点
1978~1984年。テクノポップ、DCブランド、角川映画、ニューアカデミズム――
あらゆるカルチャーが実験精神に満ち、互いに共振した稀有な時代。
その中心にいたYMOの軌跡から、日本の文化が「エッジ」を失う前夜までを徹底的に検証する。
多くの文献・証言から浮かび上がる、80年代カルチャーの真実
YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)が疾走した6年間は、日本のポップカルチャーが最も輝いた時代だった。
3人の天才による電子音楽の革新。渋谷・原宿を中心とした都市文化の勃興。DCブランドに代表されるファッションの隆盛。
角川映画のメディアミックス戦略。そして「軽薄短小」という時代精神―――
YMOの軌跡を縦糸に、同時代の先鋭的な文化現象を横糸に織り込みながら、芳醇で濃密な文化の土壌があった時代を多角的に描き出した一作。 -
研究だけでは、新しい薬は生まれない。
未来を拓くのは「薬業支援家」という第三の専門職。
創薬ベンチャーの成功に必要なのは、革新的な技術だけではない。
起業家の背後で制度の迷路を読み解き、投資家に伝わる言葉に翻訳し、多様な専門家を束ねる“橋渡し役”になることだ。
創薬を動かす隠れた実務と戦略を徹底的に可視化する一冊。 -
その手口は巧妙、裏切りは残酷。
優しい言葉に心を許し、信じてしまった――。その先に待っていたのは巧妙に仕組まれた“文学サギ師”の罠だった。裏切りの痛みと、それでも書かずにはいられなかった私の物語。読む者に静かな怒りと気づきを残す、等身大の告白記。 -
パリも美しい村も。ひとり気ままな旅の記憶
朝のクロワッサン、路地裏の散策、そして気さくなおしゃべり。
時には、交渉ごとも旅のエッセンスに変えてしまう。
著者が魅せられた “生きることを楽しむ国”フランスの日常。
また旅に行きたい、そう思える出会いがあった。
・パリジャンの隠れ避暑地、ノジャン・ル・ロトルーの人たち
・夢のような可愛い町コルマール
・ミモザの花束を買っての街歩き
・定宿ホテルでの夜中のトラブル
・合気道の好きな若者との出会い -
外国人材を「受け入れる」国ではなく、
外国人材から「選ばれる」国になるために
人手不足が深刻化するなか、
なぜ外国人材は日本を選ばなくなっているのか。
ルールの厳格化や受け入れ枠の議論よりも先に
日本が今、向き合うべき危機意識とは ─
かつて日本は、「働くなら日本」といわれるほど、アジア各国の外国人材にとってあこがれの就労先でした。安定した治安、生活インフラの充実、そしてなにより高い給与水準が、日本を就労先に選択する大きな要因となっていたのです。しかし今、その状況は一変しています。2025年6月現在、外国人労働者数で最多を占めるベトナムでも、日本離れの傾向が顕著になっています。技能実習生の入国者数は2019年の約9万人をピークに、2023年には7万8000人台まで減少。ベトナム国内では「日本に行くよりも他国で働いたほうがいい」という声が増えつつあります。
少子高齢化と人口減少が進む日本において、人材不足はすでに一部の業界の問題ではなく、国全体の持続可能性を左右する問題です。しかし、受け入れの是非を議論している間に、待遇や制度面で他国に大きな後れを取り、日本は世界の人材獲得競争の中で「選ばれない国」になってしまっているのです。
本書の著者は中国出身で、日本への留学・就職を経て、現在は日本に帰化し、外国人材の学習・就職・定着を一貫して支援するプラットフォームを運営しています。もともと外国人材として日本で働く難しさを当事者として経験したという経歴を持つ一方で、今は日本人、そして日本企業側の立場から、外国人材の受け入れや定着支援に向き合っています。制度と現場のギャップを埋めることを目指して事業を展開する起業家として、「受け入れられる側」と「受け入れる側」の双方を知る稀有な存在といえます。
本書では、日本が外国人材に選ばれなくなっている理由を、賃金、制度、企業の採用姿勢、生活支援、キャリア形成といった複数の側面から整理し、国・企業・社会それぞれが取るべき具体的な方向性を提言しています。単なる受け入れ枠の拡大ではなく、「働く場」として、そして外国人材が安心して「生きる場」として日本をどう再設計すべきかを問う、制度の内側と現場の実情を熟知した著者ならではの提言です。
外国人材活用に悩む企業経営者や人事担当者はもちろん、日本の将来に関心を持つすべての読者に、日本が進むべき現実的な選択肢を示す一冊です。 -
ヒアリング×BIM×三位一体管理 後戻りコストを最小化
完成してからでは遅い。
建築は、経営の未来を左右する最大の投資。
後悔の8割は設計前に消せる。 -
英国公使が見つめた、明治という時代
外交官として開国期の日本に大きな影響を与えたアーネスト・サトウ。
彼が綴った「公使日記」を手がかりに、日本の近代化における功績と、正義感あふれる人間像を明らかにした一冊。 -
納期遅れ、顧客の怒り、技術的困難――それでも彼は諦めなかった
プロジェクト崩壊の危機。
一人のSEが立ち上がる。
IT業界黎明期、技術者たちの奮闘を描いた
実録ドキュメント。 -
日本の大学教育に明日はあるのか? AI・組織・権威、〈知〉をめぐる静かな戦記
主人公・綾瀬亘(わたる)。
単位取得目的の剽窃とAI生成文。
「学び」を消費者活動とする学生。
商業的利益を優先し、「学び」と「教育」の意味を見失った大学組織。
そして、学問の世界に潜む嫉妬と権力構造。
現代日本のアカデミアに張り巡らされた無数の糸のなかで、綾瀬は一人の大学教員として、静かに、しかし決して折れずに言葉と姿勢で抗い続ける。
本作は、大学という舞台を通して描かれる、知の倫理と誠実さをめぐる〈戦記〉である。
そこにあるのは静かな怒りと抵抗であり、勝利は存在しない。
しかし、それでもなお失われない希望と賭けが、ここにある。
『ライ麦畑の木偶の坊』という逆説的なタイトルが示すのは、矜持と諦念のあわいに立ち尽くす現代人の姿であり、同時に、示されるべき<知性>のロールモデルでもある。
近くで見れば悲劇、遠くから見れば笑えない喜劇。
学生及び教育関係者はもちろん、逃げずにその場に立ち続けている、すべての<大人>に捧げる物語。 -
千三百年の時を超えて紡がれる、言葉と心の物語。
大学の親友、香織が忽然と姿を消した。加奈子に残されたのは、香織が作った一首の和歌。回文としても成り立つその歌には、万葉時代の防人の妻が夫の帰りを待つ切ない想いが綴られていた。
26年後、京都・広隆寺で香織を見かけたことをきっかけに、加奈子は親友の失踪の真相解明を始める。加奈子は高校生の娘・美郷の知恵を借りながら、博物館に所蔵された万葉集の文献をあたり、徐々に真相を組み立てていく。東京都飛鳥山、香織の故郷千葉県朝夷、京都、万葉の記憶……。それらの点と点が結ばれた時、加奈子は脳裏に万葉の里で琴を弾く香織の姿を見るのだった。
加奈子と美郷の親子に託された使命とは? ラストで驚きの真相が明かされる。
時空を超えた親友同士の約束、母娘の絆。失われた言葉の魂を現代に甦らせる感動の物語。 -
人の弱さも愚かさも、愛しく思えるときがある。
浅草の昼下がり、ビールと懺悔。
滝行が教えてくれた大切なこと。
小さな敗北と“人間の業”を笑いに変え、明日への一歩を押す短篇随想集。 -
【幻冬舎グループ主催「1000年後に残したいエピソードコンテスト」大賞作品!】
北海道のとある小学校の薄暗い標本室に置かれていた白骨標本の骸骨。長年外の世界へ強い憧憬を抱いていた骸骨は、ある日、医師・渋谷洋一の母校訪問を機に、意を決して動き出す。骸骨は渋谷を医院まで追いかけ、「実ハオ願イガアルノデス」とぎこちなく話しかけた。世界を知りたいという熱意は渋谷の心を動かし、力を借りて正体を隠して仕事を得る。北海道から東京を経て新潟の旅館の仕事についた時、骸骨は盲目の少女・和美と出会い、次第に心を通わせていく。和美との交流で人間らしい感情を育んでいく骸骨だが、行方を探っていた医師・伊藤に追い詰められて――。
不器用ながら前向きに、「生きる」ことの本質を見出そうとする“標本室の男”。
思わず応援したくなる、ハートフル・骸骨・ファンタジー。
1958年2月生まれ、北海道出身。地質調査およびコンクリート構造物関連の技術者。当初は地質コンサルタントにて地熱開発調査、温泉開発調査等に従事していたが、その後Uターンして建設コンサルタントに転職。道路構造物の防災点検や建物等の基礎地盤調査を実施。退職後は資格を活かしてPC部材の製造管理、コンクリート構造物の劣化診断等を歴任して現在に至る。
文芸に関しては、萬葉集、古事記、延喜式、和漢朗詠集、平家物語、今昔物語、日本霊異記等を参照に日本人の心の歴史の探求を中心に創作を実施中。 -
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記憶の糸をたぐり寄せながら、今日という日をそっと抱きしめる
忘れたくない記憶も、忘れてしまいそうな記憶も、どちらも今をつくる大切なかけら。
心の奥でそっと息づく想いを綴った詩72編。 -
両親の遺した「一日一善ノート」が、絶望の淵に立つ姉弟を救う
コロナ禍で両親を失った姉弟。理不尽な暴力、孤独、絶望 ─
死を選ぼうとした二人を救ったのは、両親が遺した「ノート」に隠された、人生を変える秘密だった。北九州を舞台に描かれる、喪失と再生の物語。
望月渚と光輝は、新型コロナで両親を同時に失う。
祖母からの虐待、職場での裏切り、経済的困窮 ─
絶望の淵で死を選ぼうとした瞬間、二人の前に両親の幻影が現れる。両親の壮絶な過去と、「一日一善」に込められた深い愛とは。 -
緊急事態の『日本』に一言物申す
何が正しくて、何が間違っているのか。現代社会を有利に生き抜くためのヒントがつまった、人生のバイブル本。 -
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“採用される”デザインには理由がある!
人の心をつかむキャラクターづくりとはなにか。
130以上の公募で賞を受賞してきた著者が、実践ノウハウとデザイナーとしての心構えを余すことなく伝授。 -
この扉をくぐったら…、そこはもう異世界
現代日本の片隅にある安倍晴明の屋敷は、今では妖たちの駆け込み寺。かつて晴明に拾われた狐の化身である葛の葉は、同じ晴明屋敷に住む、朱雀、白虎、青龍、玄武ら四神たちと、異世界と現実を行き来し、数々の歪みやトラブルと対峙していく ─。
陰と陽が絡み合う、祓いと救いの物語。 -
東日本大震災の時と同じ過ちを繰り返さないために。
日本で暮らす以上、災害を避けることはできない。
だからこそ問われるのは、起きたあとにどう対応するかではなく、どこまで備えを仕組みにできているかである。
2024年1月1日。能登半島地震において、避難所環境の劣化、初動対応の遅れ、医療・行政の連携不全が露呈した。それは東日本大震災で経験した惨状の「再現」にほかならない。
なぜ過去の震災の教訓がありながら、日本は変われないのか。
本書の著者は、石巻赤十字病院の救急部長として2011年東日本大震災では最前線に立ち、災害拠点病院の指揮を担った医師である。発災直後、病院は事前に策定された災害対策マニュアルと訓練によって機能し、多くの命を救うことができた。
本書が描くのは、震災の記録ではない。災害医療の現場から見えてきた「次に備えるための課題」である。
初動の遅れが何を生むのか。
避難所で本当に必要な支援とは何か。
医療と行政は、平時からどのように連携できるのか。
災害は避けられない。だが、失われる命を減らすことはできる。
そのために社会として何を準備すべきかを、本書は強く問いかけている。 -
消費者の「認識」を変えることが
“売れる”“選ばれる”商品をつくるカギ
驚き 象徴 現象 納得
4つの要素を駆使して
商品やブランドの市場価値を高める!
多くの企業が「認知度を上げれば売れる」と信じ、商品やブランドの認知度向上のために毎年莫大な広告費を投じています。マーケティングにおける「認知度」とは、商品名やブランド名を見聞きしたことがあるか尋ねた際に「知っている」と答える人の割合を指します。しかし、この数値は必ずしも売上とは比例しないという現実があります。調査会社YouGovが米国で実施した調査“Most persuasive brands 2025”によると、食品カテゴリーでは調査対象者からの認知度が60%を示しているのに対し、購入意向を示す人はわずか3%であるとの結果が報告されています。
本書の著者は、約30年にわたりマーケティング・PRの現場で数多くのブランド再生やヒット商品の創出に携わってきました。実際に企業のマーケティング担当者の多くは認知度向上を目指してPR施策を依頼することが多いですが、売上を伸ばすために最も重要なのは消費者の「認知」を高めることではなく「認識」を変えることだと著者は主張します。これは、消費者のなかで固定化されてしまっている商品への認識にまったく新しい認識を意図的に上乗せして提示することで、「知ってはいるけど欲しくはないもの」を「欲しいもの」に変える手法ともいえます。
とはいえ、人の認識を変えることは簡単なことではありません。そこで本書では、認識転換の具体的な考え方と戦略の立て方を、「驚き」「象徴」「現象」「納得」という4つの要素にまとめ、著者が携わってきた数々の実例とともに体系的にまとめています。認知を追い続けるマーケティングから抜け出し、自社商品のヒットを目指すすべてのマーケティング担当者にとって、目から鱗の一冊です。 -
「美しさ」は、経営にも宿る。
品格ある経営戦略は、お客さまの心に届きます。
集客、マーケティング戦略、人材育成・教育戦略、財務管理・投資判断戦略、成長戦略……etc.
美容医療の常識を、軽やかに変えていく。わずか6年で店舗拡大を成し遂げた著者が、実例とともに“成功の軌道”へと導く1冊。 -
岩手県葛巻町。千メートル級の山々に囲まれたこの僻地の町は、耕作できる土地も乏しく、寒冷な気候のためこれといった農産物もなく、人々は林業や牧畜により生計を立ててきた。ゴルフ場やスキー場といった開発の話も来ないし、温泉が出る地でもない。若者は仕事を求めて町を出て、三人に一人以上は高齢者となり、人口はピーク時の半分以下に落ち込んでいく。
「町の命運を託して、酪農とワインを、お前たちに任せる」
町役場の畜産担当の中村哲雄と林業担当の鈴木重男は、町長の命により、「酪農とワインの町」の生死を掛けた一大事業に挑む! そして、ミルクとワインとクリーンエネルギーの町づくりへ──
「給料もらってんだろ、結果を出せ!」
なぜ、「考えられないほど貧乏な町」が、「考えられないほど大規模な事業」に成功したのか? 当事者への執念深い取材によって、町が生まれ変わるまでの43年間を明らかにした、感動のノンフィクション。 -
理想か、現実か。人生を左右する仕事選び、
あなたの決断は?
夢や理想を追う「天職」か、能力や適性に合う「適職」か。挫折からの再起に挑んだ一人の男が、最終的に選んだ“答え”とは─。グローバルな舞台を目指した商社マンの半生を描いた成功物語(サクセスストーリー)。
国際ビジネスマンを夢見て挑戦と挫折を繰り返してきた、赤沢崇36歳。横浜の貿易商社で働く彼のもとに、突然、念願のニューヨーク本社への転勤の話が舞い込む。夢見てきたグローバルな舞台は、赤沢にとって適職なのか、それとも天職なのか─。
現代を生きるすべてのビジネスパーソンに贈る、希望と再生の人生ドラマ -
水が解き明かす地球の謎
なぜ氷は水に浮くのか?
なぜ地球だけに生命が生まれたのか?
CO₂は本当に悪者なのか?
水処理のプロが80年の人生で気づいた地球と水をめぐる驚きの真実。 -
東京女子医大名誉教授 岩田 誠氏 推薦
「言語聴覚士自ら語る、象牙の舟に銀の櫂、失語の海に浮かびつつ、忘れた言葉を取り戻す物語」
脳の損傷によって言語の理解・表出が困難になる「失語症」。
言語聴覚士として失語症患者の支援に従事してきた著者は、脳卒中をきっかけに失語症を患う。
専門家と患者、2つの顔を持つ“当事者セラピスト”が、40年にわたる臨床経験と15年に及ぶ当事者生活を通して発見した新しい自分とは。 -
蛍の光に化身した五つの未練が、悲しみを美しく照らす。
丹波の行商人・吉佐が神崎川で出会ったのは、季節はずれの蛍の群れ。
そこから現れた五人の遊女たちが、それぞれの悲しき身の上を語り始める。
故郷を奪われ、身売りされ、男に騙された彼女たち。
法然上人のもとで成仏への道を得た彼女たちは、一夜だけこの世に舞い出で、旅人に恩返しをするという。
平安から室町へ向かう時代に、遊女たちが見つけた救いの光とは─
年に一度だけ、光と化して川辺に現れる遊女たち。
色鮮やかに輝く光に込められた、それぞれの想いとは。
時代の流れに翻弄されながらも、懸命に生きた彼女たちの物語 -
地方工務店の実践から問い直す家づくりの本質
住宅不況の時代に、15期連続増収。
三重県の工務店が貫いてきた
「感動の体験」を軸にした家づくりへの想いと実践
マイホームは「一生の買い物」とよく言われます。施主にとってはその後の人生の大半を過ごす場所であり、住まいが暮らしに与える影響は決して小さくありません。しかし多くの工務店ではコストやスケジュールなどが優先され、施主の想いや希望が十分に反映されないまま話が進んでしまうことも多々あります。
著者は三重県菰野町(ルビ:こものちょう)に拠点をおく工務店を営んでいます。ただ「家という建物」を売るのではなく、家づくりのプロセスそのものを通じて、お客様に「感動の体験」を届けることを大切にしてきました。打ち合わせの時間、施工現場での一つひとつのやり取り、そして引き渡し――そのすべてを、お客様とともに喜び合える体験に変えてきたのです。目先の売上や効率ではなく「お客様の幸せな未来」に向き合い続けてきた結果、2024年には15期連続増収を達成しました。
本書では、感動を生み出すために欠かせない三つの要素として「普遍的な美しさを追求するデザイン」「安全と安心を支える施工品質」「家づくりのすべての瞬間に心を配るホスピタリティ」を挙げ、著者がそれぞれをどのように現場で実践してきたのかを具体的に紹介します。さらに、それらを支える人材育成や組織づくりの仕組みについても掘り下げていきます。
本書は、家づくりに携わるすべての工務店経営者、設計者、現場スタッフに向けて「自分たちは何のために家を建てているのか」という問いに対する、現場で実践できる一つの答えを提示する一冊です。
家づくりの先にどんな世界を実現したいのか。そのために、いま何を磨くべきなのか。
感動を軸にした家づくりの本質を、実践を通して学べる一冊です。 -
役職定年や定年は一つの区切り。
その先の人生をどれだけ充実したものにできるか?
50代における意識変革と行動変容があなたの未来をつくる!
日本人の平均寿命は年々延び、70歳、80歳になっても元気なシニアが増えています。政府も企業に対して65歳まで希望者に雇用機会を提供することを義務付け、70歳までについても努力義務としています。一方、年金の給付開始年齢は65歳に引き上げられ、給付水準についても中長期的には抑えられる見通しです。健康なうちはシニアも現役として活躍し続けられる「人生100年時代」が到来しつつあると同時に、安心できる老後のためには一定の収入を確保するなどセカンドキャリア設計の重要性が高まっています。
ところが、50代での役職定年や60歳での定年をきっかけに、仕事に対するモチベーションの低下や将来への不安に見舞われ、立ち止まってしまう人が少なくありません。
大手電機メーカーを早期退職後、シニアライフデザイン講師として活躍している著者によると、今まで目の前の仕事のことだけ考え走り続けてきた人ほどそうした現実に直面したとき「これからどうすればいいんだろう」と思考停止になってしまうといいます。これはセカンドキャリア設計を考えたり、セカンドキャリアへ向けての準備を始めたりするには大きなマイナスです。
また、職場など周囲に対してもネガティブな影響を与えますし、まだまだ活躍できるはずの人的資本が埋もれてしまうという意味において社会全体の損失ともいえます。
本書では著者の経験と実践をもとに、役職定年や定年を前にした40代後半から50代のホワイトカラーの人たちに向けて、戸惑いや不安、不満といったネガティブな状態から意識を切り替え、定年後の人生を自分らしく豊かなものにしていくためのヒントを提示します。また、セカンドキャリア設計の具体的なポイントや取り組み方についても解説しています。
充実したセカンドキャリアとシニアライフの実現を目指す読者にぜひお勧めしたい一冊です。 -
“見た目だけの美”は長くは続かない――
医師との研究と現場の実践から導いた“美の本質”とは
10万人の肌を救った美容家が明かす、
“選ばれ続けるサロン”をつくる30の秘訣
「このシミをなんとかしたい」「結婚式までに少しでもきれいに」――。
サロンを訪れるお客様は、それぞれに切実な願いを抱えています。
サロン側はお客様の願いに応えようと、新しい機器を導入したり高価な化粧品をそろえたり、さまざまな努力を重ねます。しかし、設備や技術をどれだけ充実させても、お客様を必ずしも満足させられるとは限りません。
著者は茨城県ひたちなか市でサロンを開業してから約50年、10万人以上の肌に向き合ってきた美容家です。敏感肌で悩んだ自身の経験から、安全性と結果の両立を追求し続けてきました。美肌コンテストでの優勝・準優勝28回、INFA国際ライセンスのゴールドマスター、銀座への出店など、業界トップレベルの技術と実績は“本物のエステ”を求める多くの顧客を惹きつけています。
そんな著者が長年の実践から確信したのが「技術を磨くことは大前提であり、そのうえでサロンの価値を左右するのは “施術者の姿勢”である」ということです。どんなに優れた技術や設備があっても、信頼関係がなければお客様は満足しません。
正しい知識を持ち、一人ひとりのお客様に誠実に寄り添い、それぞれに合った美を届ける――その積み重ねがサロンの未来をつくります。
本書では、著者が実践してきた“選ばれる続けるサロン”になるための30の秘訣を紹介します。
肌を読み解く科学的アプローチ、オーダーメイド施術とホスピタリティ、自社ラボでの製品開発に込めた思いまで、サロン経営者が明日から実践できる知恵が詰まっています。
“真の美しさ”を叶えるために、サロンはどうあるべきか。
選ばれ続けるサロンづくりを目指すすべての施術者に贈る、実践的バイブルです。 -
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食品ECサイトを成功に導くノウハウを伝授!
900社以上の食品通販を支援してきた
食品業界専門のコンサルティング企業が
現場で培ってきた知見をもとに
通販ビジネス初心者にもわかりやすく解説
日本の食品業界はいま、大きな転換点を迎えています。
人口減少・高齢化が進むなか、従来の商圏や流通に依存するだけでは、売上の維持や拡大が難しくなりつつあります。そうした状況で、新たな顧客接点として注目されているのが、インターネットを活用した食品通販(EC)です。
しかし、食品業界のEC化は決して進んでいるとは言えません。食品物販市場は国内最大級の規模を持ちながら、EC化率はわずか4.52%にとどまっています(経済産業省「令和6年度 電子商取引に関する市場調査報告書」)。書籍や家電などと比べても、食品通販は十分に広がっているとは言いがたい状況です。
その理由は、食品ならではの難しさにあります。実店舗で売れている商品が、そのまま通販で売れるとは限らず、味や鮮度、見た目といった価値を、画面越しにどう伝えるかが問われます。
本書『いちばんわかりやすい! 食品通販ビジネスの教科書』は、こうした課題に直面する食品メーカーや飲食店経営者のための実践書です。900社以上の食品通販を支援してきたリライズコンサルティング株式会社が、商品企画から価格設定、集客、リピート施策まで、食品ECサイトの成功に欠かせないノウハウを事例を交えながらわかりやすく解説します。
これから食品通販に取り組みたい方はもちろん、すでにECを始めているものの思うような成果が出ていない方にとっても、本書は事業を見直すための確かな指針となる一冊です。 -
この言葉たちがあなたの仕事に魂を吹き込む。
働くとは何か。仕事とは何か。仲間とは、お客様とは、そして自分とは、と自らに問い続けた社長の魂の言葉たち。40年連続成長を遂げた経営者が、仕事哲学、人材哲学、人間哲学を語る一冊。
40年連続成長の裏には、派手な理論や流行の経営手法があったわけではありません。「仕事にどう向き合うか」を徹底的に問い続けてきたことこそが、その結果を導いたのです。
本書の著者は、福島県郡山市で水道設備業を主業務とする設備建設業会社を創業し、異業種からの挑戦、幾多の不況、東日本大震災やコロナ禍といった未曽有の危機を乗り越えながら、会社を全国規模へと成長させてきた“たたき上げ”の社長だ。
本書は、そんな著者が40年の現場と経営の中で自らに問い続けてきた、仕事に対する姿勢、人としての在り方、仲間の育て方を、真正面から語ったもの。その言葉たちはきれいで耳に心地よいものではありません。ときにそれは苦悩の吐露であり、ときに厳しい言葉も並びます。だからこそ、その言葉たちは胸に刺さり、心にしみ込むのです。
本書は、経営者だけのための本ではありません。仕事に迷いを感じているビジネスパーソン、部下を持つマネジメント層、そして「このままでいいのか」と自分に問いかけたいすべての働く人に向けた、仕事人生を立て直すための一冊です。 -
長崎で被爆した女学生が歩んだ波乱万丈の人生
1945年8月9日午前11時2分。長崎市中心部を原爆が直撃した。
ガレキの中に埋まりながらも、奇跡的に助け出された著者の人生はこの日を境に大きく変転していくことになる。
2026年に96歳を迎える著者は、長崎市の中心部で酒の販売店を営む家の三女として生まれ、10歳のときに両親を相次いで失いました。それでも年の離れた長男夫婦や姉の深い愛に見守られ、健やかに成長していきます。しかし、その平穏な日常は、ある日突然、米軍機から投下されたプルトニウム型原子爆弾によって根こそぎ奪われてしまったのです。
著者は勤労動員された兵器工場で被爆しましたが、九死に一生を得て戦後の生活を始めます。数年後、生まれ故郷の長崎から青森県三沢市に移り住み、米軍基地で働く日本人青年と結婚。しばらくして、米軍宿舎のハウスキーピングを担う会社を創業します。「戦争や原爆を心から憎んでも、人は憎まない」という固い信念のもと、日本文化を米兵たちに伝える活動に尽力しました。さらに乳がんを発症して2回の手術をするなど健康面の不安は尽きませんでした。それでも、「明日をあきらめない」「人生を手放さない」という覚悟のもと、戦後の混乱期から現在まで常に前を向いて生き抜いてきたのです。その記憶と記録は、現代を生きる私たちの心を大きく揺さぶり、あらためて「反戦」「世界平和」について考えさせられます。
戦後80年を超えた今、数少なくなった戦争・原爆体験者の「生の声」が記された、貴重な一冊です。 -
変化を恐れるな。人生は何度でも描き直せる。
生成AIの登場で雇用市場は激変し、転職・起業が当たり前の時代が到来した。
人生計画は一度立てたら終わりではない。変化に応じて柔軟に刷新し続けることが、可能性を最大限に発揮する鍵となる。
本書では、マンダラチャートから最新AI活用法まで、各年代の人生計画術を解説。
さらに複数回の転職体験を振り返り、実際にAIを使って立てた人生計画の実例も公開。
理論と経験が融合した、新時代の人生指南書。 -
戦後80年、北の大地で憂うる日本の針路
敗戦以来、憲法や安全保障など国の根本的な枠組みを維持してきた日本。果たして激動の時代に生き残れるのか。日米関係、北方領土問題、日本人の生き方を北海道在住者の視点から問う愛国の書。 -
「貧乏くじを引いた」
ーーそう思った日々が、かけがえのない時間へと変わっていった
看護師だった妻がパーキンソン病になった。
それから始まった介護の日々。
けれど、介護は特別なことではなく日常の一部だった。
――夫婦で過ごした18年が教えてくれた、家族と愛と人生の意味。
愛と責任の重みを静かに伝えた、実体験に基づく貴重な手記。 -
1万人が体験した、足から始まる奇跡
20年以上の生理不順、子宮筋腫による激痛、更年期の苦しみ――
手術を勧められ、諦めかけていた女性たちが、
足という「小さな自分」と向き合うことで、本来の輝きを取り戻した。
婦人科サロンのパイオニアが、人生を変える足つぼメソッドを大公開!
すぐに実践できるイラスト解説付き!
本書に登場する物語の主人公たちは、歯磨きのように、誰でもできる「小さな習慣」を続けただけ。そうすると、「体の不調の悩みが消えて、日々が楽しくなる(人生が変わる)」と考えるのが普通かと思うのですが、本当は、「日々が楽しくなる(人生が変わる)から、体の不調の悩みも消えていく」のです。この真理に気づくことができれば、あなたにも同じことが起こるでしょう。(本文より) -
無重力空間で、「舞う」
舞踊家が挑んだ前人未到の芸術実験と、そこで体験した神秘的な世界。
地上から宇宙へ、舞踊史に刻まれた大きな一歩の舞台裏が明かされる。 -
その罪を、死んでも隠し通せるか?
少女殺害の容疑者、自首した男、事故死した青年――
それぞれの「死」の先で再会した彼らが導かれたのは、「幽世の法廷」。
この世界では、心の声がすべて聞こえてしまう。
隠していた真実、守りたかった嘘、抱えていた罪。
魂が裸にされるとき、本当の正義が姿を現す。
真実は、死んでから明らかになる。
工場の資金繰りに苦しむ吉田は、公園で話しかけてきた少女を思わず突き飛ばし殺害してしまう。
現実から目をそらすようにバーに逃げ込むと、偶然居合わせた同業者の男から試作品の依頼を持ち掛けられる。
工場を救うため、わずかな希望にすがる吉田だが、殺人の罪を暴かれ、ついに逮捕されてしまう。
家族と従業員を思い無罪を主張し続ける中、真犯人を名乗る別の人物が出頭したという知らせが入り……。 -
相続は〝手続き〟ではなく〝プランニング〟で決まる!
相続実務士®の著者が、1万5000人の相続相談から導き出した実例をもとに、財産と家族を守る〝資産設計の答え〟を徹底解説!
・遺言やメッセージ文で〝想い〟を伝える方法
・トラブルを防ぐための「分けられる財産」準備術
・納税資金を確保するための生命保険活用・賃貸活用
・相続税ゼロ円を目指す戦略的プランニング実例
・家族の不安を解消する「相続コーディネート」の実務 -
【幻冬舎グループ主催『第4回新人賞』大賞受賞作品】
激動の時代を、ひたむきに、自分らしく生きる女性を描いた本格小説。
家族のために出稼ぎをしていた25歳の沙茅(さち)は、働いていた工場の落雷事故により傷を負い、仕事も住む場所も失ってしまう。ある日、工場の事故について週刊新聞の記事が出る。労働環境の劣悪さなど、実態と違う報道や、それを鵜呑みにする世間に違和感を覚えるが、その背後に陰謀があることを知る。沙茅は、新たに富裕層宅で住込みの仕事を始めるが、そこで表層的な貧富の差だけでなく、人々の内実も知ることになり、さまざまな意識や感情に直面する。
昭和初期を思わせる異世界を舞台に、戦争の影が差す中、差別や偏見に縛られず、個々が公正に評価される社会とは? 自分は望み通りの人生を生きているのか? 生きられるのか?
迷い、悩みながらも、現実と向き合い、自分の価値観と希望を見出し生きようとする姿が、さわやかな感動をくれる一冊。 -
過去は終わらない。物語は、続いていく。
古代ローマ史を専攻する大学4年生の浅野美穂は、卒論を何度も突き返され行き詰まっていた。ある日、大学近くの隠れ家で父たちが学生時代に発行した同人誌を発見する。剣闘士ルキウスの物語と1990年代の学生運動を描いた戯曲――父たちの青春の記録に触れるうち、美穂はあることに気づく。誰も書かなかった「本当の結末」を、自分が紡ぐことができるのだと。受け継いだ過去に自分なりの答えを求め、美穂は新たな轍を刻み始める―― -
癒えない傷と共に、生きる!
家庭内の暴力、心の圧迫、そしてその後遺症。
著者はその全てを真正面から見つめ、過去を振り返ることで未来への希望を描く社会派エッセイ。
親の暴言や折檻、厳しい躾として支配され続けた幼少期。怒りの理由がわからず、安心できる居場所を持てなかった著者は、成長後もうつ病や孤独感に苦しむ。23歳で病を発症し、心理療法に通う中でようやく「自分は虐待されていた」と気づく。本書は、その気づきから始まる自己受容のプロセスと、言葉を通じて過去と社会の闇を告発する姿を描く。被虐待児が大人になってなお直面する現実を描いた一冊は、未来を生きる勇気を与えてくれる。 -
神武天皇は127歳!? 古代天皇の驚異的な寿命の真相とは
初代天皇・神武天皇127歳、15代天皇・応神天皇110歳ーー日本神話から持統天皇までの歴史を記した『日本書紀』に残された天皇たちの“ありえない寿命”は、はたして真実なのか? その謎を解くカギは「皇位年」と「年齢年」の2つの年号にあった。
新たな紀年論を提唱する内田祐治氏の『立太子紀元説』に基づいた革新的論説が、この長寿伝説に潜む矛盾を鮮やかに解き明かす!
『日本書紀』における常識を根底から覆す、日本の古代史研究に新たな地平を開く革新的論考。 -
人間は金に支配されるのか、それとも金を支配するのか
なぜ歴史上の英雄たちは、その絶頂期に破滅の道を歩むのか。東洋の因果応報思想を基軸に、歴史上の権力者たちが直面した「富と精神性の対立」を独自の視点で解析した意欲作。 -
記者、広報双方の長年の経験から得た
批判の嵐を防ぐ広報の極意
危機事案が発生したとき、広報はどう動くべきか?
“あの”謝罪会見の事例から失敗の理由を紐解き、危機発生後の心構えと動き方を解説。
コンプライアンスを重視する現代の、広報関係者必読書。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。