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『幻冬舎メディアコンサルティング、1か月以内、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~37件目/全37件

  • 相続が、大切な資産を脅かす時代に――

    増税時代を生き抜くための新常識
    「法人化」で資産を守る実践戦略

    先祖代々受け継いできた土地や建物を、相続税のために手放さざるを得ない――。こうした状況はいまや不動産オーナーや資産家にとって、決して他人事ではなくなっています。
    2015年の税制改正以降、相続税の基礎控除は引き下げられ、最高税率は55%に引き上げられました。さらに近年の不動産価格の上昇により、相続時の評価額は大きく膨らみ、「資産はあるのに納税資金がない」という事態が、切実な問題となっています。

    本書の著者は、税理士事務所の代表として20年以上にわたり、数百件におよぶ相続・資産承継の実務に携わってきた税理士です。その豊富な経験をもとに著者が提唱するのが、資産を守るための有効な手段としての「法人化」です。所得の分散、経費計上の拡大、相続時の評価圧縮、そして資産承継の円滑化――。不動産を法人で保有することで、個人では得られない複数のメリットを同時に享受できます。税率の高低だけでなく、家族への資産の渡し方、次世代への経営参加のさせ方まで、法人という器を活用することで、長期的な視点で資産を守る戦略が立てられます。

    この15年で税制は大きく変わりました。生前贈与のルール変更、各種特例の厳格化、貸付用不動産の評価見直し――。共著者である阿藤氏が2011年に刊行した書籍『相続財産は法人化で残しなさい』は多くの読者に支持されましたが、本書はそうした最新の税制変化を踏まえた実践的な戦略に加え、高所得サラリーマン・地主・高齢の資産家など、読者の属性に即した5つの事例を新たに収録した「令和版」です。
    資産を守ることは、単にお金を残すことではありません。家族の暮らしを守り、次の世代へと価値を引き継ぐことでもあります。
    悩んでいる時間もコストです。本書を、その一歩を踏み出すきっかけにしてください。
  • 資産運用とは、人生そのものを見つめること

    「何に投資するか」の前に、「なぜ投資するのか」を考える
    “豊かに生きる”ための資産運用の哲学が、ここにある
    NISAや投資信託、株式投資など、資産運用に関する情報は、かつてないほど身近になりました。しかしその一方で、「少額でも早く始めるべき」「分散しておけば安心」といった表面的なアドバイスだけが一人歩きし、投資の意味や目的が置き去りにされている場面も少なくありません。
    本来、人生と切り離せないはずの資産運用が、いつしか“手段の目的化”に陥っている――。そんな現状に、著者は警鐘を鳴らします。
    著者の中浜伸二氏は、独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)として、350人を超える顧客と長年にわたって向き合ってきました。リーマン・ショックをはじめとする市場の激動を経験しながらも、一貫して「短期的な成果よりも、長期的な視点に立った資産形成の重要性」を伝え続けてきました。その根底にあるのは、資産運用を“人生を豊かに生きるための手段”と捉える、揺るぎない信念です。
    本書では、資産形成の本質を問い直しながら、投資を始める前にこそ考えるべきこと、とるべきリスクとそうでないリスクの見極め方、さらに、増やした資産をどう使い、いかに人生に活かしていくかという視点まで、著者の経験と哲学をもとに、わかりやすくひもといていきます。
    資産運用は、勝ち負けの世界ではありません。むしろ、退屈な作業を淡々と続ける中でこそ、真の成果は育まれていくものです。だからこそ必要なのは、“自分だけの判断軸”を持つこと。その判断軸は、数字だけでは測れない価値観や生き方と深く結びついていると、著者は考えます。
    本書は、将来に備えるためだけでなく、今をどう生きるかを見つめ直したいすべての人に向けた一冊です。資産運用を通して、自分の人生にとって本当に大切なものを見極め、納得のいく選択を重ねていくための確かな視点が、ここにあります。
  • 物価高、税負担、社会保険料の増加……
    年収1000万円超でも不安な現代

    年収1000万円超の会社員という“選ばれた属性”なら
    その“信用力”を活かせる投資がある!

    税負担や社会保険料の増加、物価上昇、教育費や老後資金への備え――。
    収入は多くても、手元に残るお金は思うほど増えない。
    そんな現実に直面し、資産形成の必要性を実感している人は少なくありません。
    なかでも、年収1000万円を超える高収入サラリーマン層は、日々の生活に大きな不安があるわけではない一方で、「このまま給与だけに頼っていてよいのだろうか」という将来への不安を抱えているケースが多く見られます。
    NISAやiDeCo、投資信託など、資産形成の選択肢が広がるなかで、
    「結局、自分には何が合っているのか」、「何を選ぶのが正解なのか」と迷う人も多いでしょう。

    そんな人にこそ知ってほしいのが、高収入サラリーマンが持つ“信用力”を資産形成に活かすという発想です。
    不動産投資は、銀行融資を活用することで、自己資金だけでは届かない規模の資産形成を可能にします。
    この仕組みは、安定した収入を持つ高収入サラリーマンだからこそ活かしやすいものです。いわば、自身の属性そのものを資産形成の武器に変えられる方法だといえます。
    著者は、不動産業界で10年以上にわたり営業の第一線に立ち、数多くの顧客に寄り添ってきた不動産のプロです。

    本書では、融資を活用したレバレッジの仕組み、安定したキャッシュフローを生み出す考え方、信頼できるパートナーの見極め方など、不動産投資を始めるうえで必要な知識を丁寧に解説しています。
    そのうえで、「なぜ高収入層にとって不動産投資が合理的なのか」という本質にも踏み込みます。

    資産形成は、単にお金を増やすためのものではありません。将来の不安を減らし、人生の選択肢を広げるための手段です。
    本書は、目に見えない資産である“信用力”を活かし、将来に備えたい高収入サラリーマンに向けた一冊です。資産形成の本質を知り、10年後の自分に“選択できる人生”を贈るためのヒントが詰まっています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    家族が自然と笑顔になり、何十年住んでも変わらぬ心地よさ――
    そんな家と生きていく

    理想の家づくりを考える人のための一冊
    家族みんなが笑顔で暮らせる、理想のマイホームを手に入れたい――
    それは多くの人が抱く夢です。開放感のあるリビング、美しいオープンキッチン、バーベキューを楽しめるウッドデッキ……。新しい暮らしを思い描く時間は、それだけで心が弾むものです。
    けれども、家はどんなに見た目が美しくても、建てられただけではただの「箱」です。そこで心地よく過ごした日々の積み重ねがあってこそ、住まいは家族にとってかけがえのない「家」になっていきます。

    著者は、長野県の住宅メーカー・ホクシンハウス株式会社の代表であり、快適性と耐久性を兼ね備えた注文住宅を追求してきた技術者でもあります。長年にわたる研究と実践の末に開発・特許取得した全館空調システム「FB-6工法」は、市販エアコン1台で家じゅうを均一な温度に保つ画期的な技術として注目を集めています。そんな著者が目指してきたのは、家族みんなが長い年月を通して健康的に安心して暮らせる「本物の家」です。
    この本は、「本物の家」がもたらしてくれる快適さ―― 春夏秋冬、年間を通していつでも安心して心地よく過ごせる住まいの魅力をお伝えする一冊です。そして、その快適さが断熱・気密・耐震といった性能によって支えられていることや、その性能を確かなものにするための施工力(品質)について説明しています。「この家にして良かった」と何十年後も思える家とはどんなものか――本書はその答えを導きだしてくれます。
    家を建てようと考えている人はもちろん、住まいの本当の価値を見つめ直したいすべての人に読んでほしい一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    しっかり食べて、しっかり痩せる。
    健康への最適解は、脂質由来のケトン体エネルギーを上手に使う「KETO LIFE」!

    「健康に配慮した食生活を送っているのに、なんとなく調子が悪い」「食べ過ぎているつもりはないのに思うように体重が落ちない」。その原因は、現代の食生活に潜む「糖質過多」かもしれません。健康に良いと思って選んだ食事、栄養補給のつもりで飲んだ飲み物。実は、そうしたものほど糖質が多く含まれているケースが多いのです。糖質過多な食生活は血糖値や代謝を乱し、むしろ痩せづらくなります。
    かつて体重100kg、さまざまな体調不良を抱えていた著者も、こうした食生活を送っている一人でした。不健康な食生活を変えるべく、試行錯誤のうえ、たどり着いたのが分子栄養学とケトジェニックを融合させ、無理なく一生続けられる食事術。それが、ストイックな制限とは一線を画す、新しいスタンダード「KETO LIFE」です。

     KETO LIFEは、単なる「ケトジェニックダイエット」や「糖質制限ダイエット」ではありません。血糖値を急上昇させない糖質の摂り方をしたり、良質な脂質をしっかり摂取したりすることで、私たちの体に本来備わっている「ケトン体エンジン」を再起動させ、体脂肪をエネルギーに変える“代謝の柔軟性”を取り戻す方法です。
    本書では、「健康そうに見えて実は糖質たっぷりな食品」の裏側、食欲を暴走させる「人工的なうま味」の正体といった現代の食生活の問題点を洗い出したうえで、MCTオイルの戦略的活用、血糖値をスパイクさせない食べ方のコツなど、今日から実践できる「KETO LIFE」の具体的なメソッドを網羅しています。
    「肉も卵もチーズも楽しみたいし、お酒もやめたくない」「でも、健康診断の数値も正常に戻したい」。そんなわがままな願いをかなえるのは、極端な「制限」ではなく、賢い「選択」です。その選択の方法をマンガで楽しく学び、まずは“痩せ体質”への一歩を踏み出すことをサポートする一冊です。
  • 風間英介49歳。大手企業に勤める独身貴族のイケメン部長は、ある日企業セミナーで出会った20歳年下の女性、早川瞳になぜか一目ぼれ。あれよあれよという間にプロポーズも大成功! しかし挨拶に行った際、瞳の母親、父親、祖父までも、英介と旧知の仲で……。そう、これは偶然のような必然。イタズラ天使たちが仕掛けた、壮大な恋の抒情詩の始まりでした。

    著者プロフィール
    大学卒業後、就職。好きな小説を読んでいるときにふと、自分が思う路線で小説を書いて、自分なりの笑いや感動+㊙を表現することで、世界中の愛読者の涙腺を崩壊する処方本をつくれればと夢を抱いたのがきっかけ。
  • 『センセイ』の正体明かす! 落ちたらタダの人。利益誘導にも汗流す

    地方議員として10年以上務める著者が、「センセイ」と呼ばれる議員の実態を赤裸々に語る。世間のイメージとは裏腹に、特権は消滅し金銭的に苦しい。事務所経費や人件費で常に赤字。陳情対応に追われ、一部議員の不祥事の火の粉をかぶって批判される理不尽さにも直面する。4年ごとに洗礼を受ける選挙は「砂漠に水をまく」ような過酷さで、多額の費用と労力がかかる。いつかは政治家という職業が子どもたちの憧れになることを願いつつ、今日も地域のために奔走する──。

    著者プロフィール
    田村 正志(たむら まさし・ペンネーム) 関西在住の現職地方議員。一介の営業マンから一念発起して国会議員秘書に転身し、政治のイロハを学んだ。2007年の初当選以来、「地域社会・住民のお役に立つために」奮闘努力している。日の当たらない地方議員の悲哀や懐事情を少しでも知ってほしいとの思いで執筆し、第2回「センセイの本音コンテスト」(幻冬舎グループ主催)で大賞を受賞した。世間へ問いかけたい政治テーマは豊富にあり、続編も構想中。
  • 年のせい、とあきらめない。フレイル対策

    最近疲れやすい、歩くのが遅い……それはフレイルの入口かも。
    自立を守る運動と食事、孤立を防ぐ工夫まで、人生100年時代の健康教養書
    ・そもそもフレイルとは?
    ・基本チェックリストでフレイル診断
    ・フレイルを加速させる要因を知ろう
    ・「食べ過ぎ」よりも「食べなさすぎ」が問題?
    ・運動の取り入れ方と継続のコツを紹介
    ・つながる力が健康を守る
  • いかなる環境にあっても、人の心に光を灯すものがある。

    ブルー、ヘヴンリー・ブルーが照らす、喪失と再生の軌跡

    独立後も混乱と貧困が続くジンバブエ。
    理不尽な解雇で職を失い、絶望に直面した青年は、
    日本大使公邸での出会いを通して、真の誠の意味を知っていく。
    アフリカの地で咲いた、人間と人間のつながりの物語。

    ジンバブエの日本大使公邸でハウスボーイとして働いていたミカは、濡れ衣を着せられ職を失う。
    家族を養う術もなく失意の底にいた彼を支えたのは、かつての上司・天海大使への思いだった。
    国際会議開催の知らせを聞いたミカは、ハラレからブラワヨへと旅立つ。
    荒野を越える三日間の道のり、公邸で交わした日々の記憶、そして大使との再会が意味するものとは。
  • これは物語ではない。
    一人の将校が記した、戦場の一次記録。

    本書は、日中戦争の最前線で何年も戦い抜いた中尉による従軍記録である。中国中部(中支)における高地戦・山岳戦・迂回戦・渡河戦・攻城戦など、次々と訪れる極限の状況と圧倒的な損耗の中で戦い続けてゆく様子を、常に先頭を率いる中隊長の視点で生々しく克明に描写。当時の日本軍の日常や軍紀、生死を分ける一瞬の決断や戦いの機微など、当時の兵士たちの覚悟や息遣いが眼前に迫るように伝わってくる貴重な手記である。翻刻と編集を経て現代に甦った本書が、日本人の歴史認識に新たな視点を提示する。

    著者プロフィール
    1910年1月1日 熊本県下益城郡(現・宇城市)松橋町(まつばせまち)に生まれる。
    1938年5月 銀行に勤めていた折、1回目の赤紙を受けて支那へ出征。負傷後送のため1940年2月に内地送還。同年9月に療養終了とともに招集解除。
    1942年2月 再び銀行に勤めていた際、2回目の赤紙を受けて支那へ再度出征。桂林付近まで転戦後、終戦を知らずに数百キロを行軍し、1945年9月に九江で兵器を返却。軍の命令で中国軍の馬事教育に派遣される。その後、旅団職業補導主任を経て、1946年5月に上海から日本に帰還。
    戦後、再び会社員を経て生家の「福島金物店」を営む。
    1999年3月18日 自宅にて89年の生涯を閉じる。
  • 人は、何を背負って生きるのか。

    時代を超えて偉業を成し遂げた人物には、
    それぞれに引き受けた役割があった。
    儒教の「天命」思想からキリスト教由来の「使命」まで、
    四千年の歴史を辿りながら、AI時代を生きる私たちの生き方を問い直す――

    人生の軸となる「使命」を歴史に学ぶ一冊

    孟子の決意、諸葛亮孔明の志、聖徳太子の和の思想、北条泰時の道理、本多忠勝の忠義、
    西郷隆盛の敬天愛人、新渡戸稲造の国際的視座、鈴木貫太郎の実直さ――
    八人の偉人に共通するのは、想いを託され、それに応える生き方であった。
    現代における天命の意味、AIが天命思想に及ぼす影響、そして生きる道のゆくえを考察。
    「私欲に囚われない」行動こそが試金石であることを示しながら、生成AIによる天命を見極める方法も明かす。
  • 希望は、すべてを超える
    たとえ相手が神々であろうと

    1985年、群馬。不良少年が巨大ロボで神々に挑む、次元を超えた冒険が始まる。
    不良少年クオンは喧嘩の最中、9次元世界へ転送される。そこで出会った少女イナンナと古代ロボ「ギルガメス」。人類滅亡を企む神々の陰謀を阻止するため、仲間とともに次元を超えた戦いに挑む。
  • 「心、時間、身体、お金」
    人生を豊かにする使い方とは?

    格差拡大、国防問題、家族の変容ーー複雑化した現代の日本をどう生き抜き、どう未来へつないでいくか。メーカー勤務30年とNPO活動23年の経験を持つ団塊世代の著者が贈る、人生100年時代の生き方ガイドライン。

    ・人生を優しく、楽しく生き抜く秘訣は、自分は1人前ではなく“3分の1人前”、残りは家族や友人、社会に支えてもらおうと考える
    ・ストレス対策は、嫌いな人相手に悩まない、昔の自分や他人の人生と比べない
    ・人間力とコミュニケーション力をアップ! ストレス対策にも役立つ「複眼思考」とは
    ・人生は完封ではなく、打ち疲れも守り疲れもない「4対2」くらいの完投勝利を目指そう!
  • 誰かのために、必ずできることがある。

    台風、地震、津波、テロ事件──。時にリュック一つで駆けつけた。
    挫折を経て、医師という天職を得た著者が綴る、海外での日常診療と災害医療の14年。
    被災時も、日常も。駐在医師が見つめた14年
    ・勇気ある現地医師の行動に、「こんな医師になりたい」と決意
    ・小型セスナ機で被災地入り。野外健康相談会にできた長蛇の列
    ・心肺蘇生セミナーで救われた命――「命のリレー」の記録
    ・渋滞で救急車が来ない! 脳内出血とマニラの救急車事情
    ・子どもたちの笑顔に希望が灯る、バラック小屋のメリークリスマス
  • その本が開かれた時、眠っていた時間が動き出す。

    隠された過去、闇に葬られた命、消えた巨額資金。いくつもの疑惑の点と線がつながった時、衝撃の事実が浮かび上がるーー。戦時下から戦後の中国と日本を舞台に描く、壮大なミステリーロマン。

    新聞記者・今泉俊郎はイギリスの古書店で偶然手に取った『庭園の物語』に、亡き父・龍平の名前を見つける。世界に4冊しかないというその本の行方を追ううちに、著者であり父の友人でもある山崎孝太郎の失踪、装丁を手がけた叔母夫妻のスパイ容疑による逮捕など、本をめぐる疑惑が次々と浮上する。そんな中、自身の人生を左右する重大な秘密にたどり着いた俊郎は、その真実を確かめるため中国・蘇州へ向かうがーー。
  • 俺たちは、ただ真っ直ぐ生きたいだけだ

    1980年代、新宿歌舞伎町。裏社会で生きる男たちの「義理と人情」を描く、濃密な人間ドラマ。
    ディスコで出会った瀬川正春と山田ジョージは盃を交わし義兄弟となる。しかし二人を襲う過酷な運命。そしてジョージの妹・ジニーへの想い。欲望と暴力が渦巻く夜の街で、2人が信じたのは兄弟の絆だった。
    幻冬舎グループ主催「第5回小説コンテスト」特別大賞受賞作品!
  • 戦乱の世を「和」で動かした、もう一人の織田

    織田信長の13歳下の弟として生まれた、有楽斎。戦国から泰平へと向かう激動の時代に、信長、秀吉、家康という三英傑のはざまで人を結び、幾度もの和平交渉に奔走した。歴史の中心人物たちの間に立ち戦乱の終息に尽くしたにもかかわらず、その存在はこれまで陰にかくれていた。本書は、人と人との対話を重んじ、乱世から泰平への道を静かに支えた有楽斎の実像に迫る一冊である。さらに茶人としても大成し、「客をもてなすをもって本義となす」という精神を貫いたその生涯は、戦国史に新たな光を当てるとともに、現代にも通じる生き方の示唆を与える。

    著者プロフィール
    若山 朱美(わかやま あけみ)
    愛知県生まれ。日英歴史ナビゲータ。英国レスター大学MBA取得。製造業・米国IT企業でのグローバルビジネス経験を経て、2019年ジェイヒストリーズ設立。歴史人物の物語を通じ、学びと発見の旅行企画・実装と企業研修を手がける。愛知歴史研究会会員。
  • 東京に憧れた私が土に恋した。輪島で46年。農業ってステキだ!

    幻冬舎グループ主催「60歳からの『思い出ぽろぽろコンテスト』」特別賞受賞作。農業が大嫌いで、農家の跡取り息子だけは絶対に避けたいと思っていた著者。東京でタイピストとして充実した日々を送っていたが、農業への夢を熱く語る青年と出会い、能登・輪島の農家に嫁いで46年が経った。「農業のイメージを変えてやる」と決意し、月2回の定休日を設け、着付けやパソコンなど習い事にも挑戦。おしゃれや化粧も欠かさず、農家の嫁の固定観念を打ち破ろうと奮闘した。当初はビニールハウスに石を投げつけるほど農業を拒否していた息子も、友人たちとのアルバイト体験を経て農業高校へ進学し、跡継ぎを決意する。輪島朝市では姑の「元気ばあちゃん」の歌声を受け継ぎ、息子と共に新鮮野菜を販売。予期せぬ病魔に襲われ11時間もの大手術を乗り越え、震災も経験しながら、家族経営協定を結び後継者を育てる。気がついたら農業のとりこになっていた。

    著者プロフィール
    上田 ノッペ(うえだ のっぺ)1955年石川県輪島市生まれ。地元で就農する夫と知り合い80年に結婚。野菜作りと子育てに励むうちに「農家の嫁は最高!」と思うようになった経験を本作で描いた。入退院をこの間繰り返すも、持ち前の明るさと気力で病気を克服。2024年元日の能登半島地震では自宅が全壊、避難生活・仮設住宅暮らしを余儀なくされた。同年9月には甚大な豪雨災害も追い打ちをかけたが、「野菜の声に耳を傾け、復興への光となる」農園を目指して奮闘する長男の頑張りに励まされている。ブログ「野菜嫌いをなおしてあげる 輪島市・上田農園」で日々の思いや農作業の記録を綴る。
  • 高揚、嫉妬、後悔……、黄昏時に揺れる男女の恋の行方は。

    優人は、3年越しの恋人・静子がいながらセフレとの関係に溺れていた。静子にバレさえしなければ平穏な日々は続くだろう、そしていつかは静子と幸せな結婚をする、そう信じて。
    そんなある日、優人は、静子の視線が別の男に向けられていることに気付く。大人の余裕を漂わせる男の存在の出現に優人は焦りを覚えるのだった。そして、レストランバーの喧騒の中、男女4人のそれぞれの愛のカタチが交錯し……。
    黄昏時の寂しさと高揚感に、恋人たちの心の揺れをオーバーラップさせ、一つの恋の終わりをリアルな心理描写で描いた表題作『火点し時』。ほか、「訳あり恋愛コンテスト」(GLO主催)特別賞受賞作『冬隣』を収録。秋深まる季節「冬隣」を舞台に、旅で出会った男女の、恋の喜びと儚い終わりを描く。

    著者プロフィール
    1971年8月27日生まれ。
    子供の頃は関西で育ち、中学から関東に移り、現在横浜在住。高校中退し、色んな店員をした後介護を20年していました。趣味はイラストとタロット。20代の頃は演劇をかじっていました。漫画大好き、動物大好きです。
  • 焼け跡に宿る声を、静かに拾い集める。

    元消防官・火災鑑定人の仕事――
    それは炎の痕跡と対話し、失われた真実を取り戻すこと。現場で目の当たりにした、衝撃の事件とは。
  • いつか僕ら海の泡になっても ずっと二人でいよう

    地上の街が海に沈んだ近未来。海底都市で孤独に暮らす高校生のユウキは、年に数日だけ地上へ戻れる“帰省”の季節に、廃れた雑貨屋で「人魚の素」と書かれた奇妙な袋を手に入れる。半信半疑で浴槽に粉を溶かすと、翡翠の瞳と真珠の髪を持つ、ミドリという人魚が生まれた。“人間の都合”が作った世界の片隅で、かけがえのない日々を重ねていく2人だが、ミドリには“消費期限”があった。消えていく時間の中で交わした約束が、胸の奥をそっと締めつける。切なくも澄んだSF小説。

    著者プロフィール
    2008年7月生まれ。高校生活を送る傍らSNSでエッセイや小説を執筆している。2025年、「書くしか。書くしかないひとたちによるエッセイ集」(有限会社EYEDEAR)に高峰芙蘭(たかみねふらん)名義で収録された「私のコンパス、軸足鉛筆。」でデビュー。美術と海と文学が好き。蟹座だが蟹は食べられない。
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    見ると元気に! 幸運を招く、くせ強カラフルワールド
    "高級車が立て続けに売れたり、施設の利用者が増えたり………。ちょっと不気味で人間味あふれる、カラフルなイラストを買ってくれた人たちに、次々と幸運が訪れる。こんなパワーが潜んだイラストの描き手は実は闘病中。イラスト歴2年目にして幸運を呼び込む著者の初画集。
    "
  • 「やっているつもり」の先にある、
    子育ての圧倒的なリアル

    医療法人の理事長が、家事と育児にフルコミット――
    そこに待ち受けていたのは、
    正論も段取りも通用しない、過酷な日々の連続だった!
    休日に子どもをお風呂に入れ、たまにオムツを替える。それだけで「自分はけっこう子育てに関わっているほうだ」と思い込んでいる男性は、少なくありません。
    しかしその「やっているつもり」と、パートナーが日々直面している現実との間には、大きなズレがあります。そのズレに気づかないまま時間が過ぎていくことが、夫婦関係のすれ違いや、子育て中の母親が抱える「孤独感」につながっていきます。
    著者は、7つの耳鼻咽喉科クリニックと2つの小児科クリニックを展開する医療法人の理事長です。効率化、仕組み化、最適化を武器に診療と経営の現場を走り続けてきた著者が、週1日の診療を除くほぼすべての時間を「家庭」に注ぎ始めました。
    白衣をエプロンに着替え、掃除・洗濯・料理・育児に向き合う日々――そこに待ち受けていたのは、自分の中の常識がまったく通用しない、想定外の連続でした。
    計画はことごとく崩れ、子どもは思うように眠ってくれず、食べてくれず、泣き止んでくれません。次々に襲いかかってくる想定外のタスクの連続。頑張っても評価されず、成果が形にならない日々。夜中の3時、腕の中で赤ん坊を抱きながら声を上げて泣いたその夜、著者の価値観は根底からひっくり返りました。
    本書では、家事・育児の圧倒的な大変さ、夫婦間のすれ違いと修復、そして「適材適所」や「バッファ」といった経営の視点が家庭でどう活き、どう通用しないかを、著者自身のリアルな体験をもとに綴ります。仕事一筋だった経営者が、子育てを通じて人間としても経営者としても大きく成長した、等身大の記録です。
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    肌荒れ、便秘、倦怠感、不眠、イライラ……
    その不調、年齢ではなく“腸”が原因かも?

    腸内環境と不調の関係をひもとき、
    体と心を整えるための実践法を分かりやすく紹介

    「年齢のせい」「更年期だから仕方ない」――。
    そう思ってあきらめていた不調が、腸を整えることで変わりはじめたら?
    本書は、延べ5万件の内視鏡検査を行ってきた女性消化器内科医が、臨床の現場で見いだした“腸と不調のリアルな関係”をもとに、体と心を整える方法を解説する一冊です。
    著者のもとには、肌荒れや便秘、不眠、慢性的な疲労感など、原因のはっきりしない不調に悩む患者が日々訪れます。 その多くが、腸の状態を整えることで、少しずつ本来の元気を取り戻していきました。 「腸を診れば、体の声が聞こえてくる」。そう語る著者が、これまでの診療経験を通じてたどり着いたのが、「美腸こそが不調改善のカギ」という確信です。
    本書では、腸と不調のつながりを、専門医ならではの視点で分かりやすく解き明かしながら、自己流ではない“正しい腸活”の方法を具体的に紹介します。 腸と脳・皮膚の関係(脳腸皮膚相関)や、リーキーガット症候群、SIBOといった注目のテーマも取り上げ、食事・生活習慣・検査の受け方まで、すぐに実践できるアドバイスを丁寧に解説しています。
    「何をしてもよくならない」と感じている不調の根本にある“腸”と向き合い、体と心を内側から整えるための確かな道しるべとなってくれる一冊です。
  • 過酷な認知症介護にも、くすっと笑える小さなドラマがある!
    ~癒し度200%のイラストエッセイ~
    記憶がどんどん消える母との
    笑いと涙と格闘の毎日から生み出された101話!

    毎日買ってくるカレールー問題、エアコンのリモコンがなくなる地獄、絶対に出られない仕組みになっているはずの認知症専門老人ホームからの大脱走など、重いテーマである「認知症介護」を、軽やかに書き綴った一冊。
    介護に疲れたときこそ1話1話で一息休憩してもらえるような、全話ショートショートのエッセイ集。

    疲れたあなたも、疲れている家族にも贈りたい。
  • 「無理」と言われた足で、私は走る。

    定年後はジム通いから始まり、気づけばロードバイク、そしてトライアスロンの沼へ──。
    足の持病と長年の潰瘍を皮膚移植で乗り越え、
    70歳で大会デビューを果たした著者が語る“動き続ける人生”の楽しみ方。

    いくつになっても成長できる喜びを感謝とともに綴った実話エッセイ

    37年間の教職を終えた著者が、友人に誘われた自転車から第二の人生を走り出す。
    生まれつきの足の障がいと皮膚潰瘍で「手術は難しい」と言われ続けた足が、
    スーパードクターとの出会いでよみがえり、70代でトライアスロンデビュー&エイジ優勝。
    支えてくれた主治医やバイク仲間、家族への感謝を胸に、スイム・バイク・ランに悪戦苦闘しながら
    ゴールテープを切るまでの道のりを綴った、前向きになれる物語。
  • 160年の構造の歪みが、この国を危機へと導いた

    少子化・人口減は、明治維新以降の中央集権化と共同体の崩壊による“必然”だった。
    現代日本の構造的な歪みを歴史から読み解き、地域社会の再生、次世代を担う人材の育成、そして近隣国との関係性の再構築といった観点から、この国を立て直すための確かな指針を提示する。
  • 臨床心理士は不要!? そのココロは?
    公認心理師、臨床心理士ーーこころの悩み、誰に相談すればいいんだろう? 臨床心理士の問題や公認心理師の実態に迫りながら、カウンセラー選びの基準やヒントをお伝えします。
    「臨床心理士」の時代に
    ありがとう そしてサヨナラ
  • 「どんな時でもユーモアを忘れず、子どもが跳びつくアイデアで勝負しろ!」

    子どもの「伸びる瞬間」を引き出すための教師の関わり方とは。
    明るい教室づくりのヒントが満載!
  • 医療現場の現実と夢。
    その全てがここにある。

    ESDという世界初の治療。胃癌の完全切除に挑戦した若者たちの軌跡を描いた作品。
    内視鏡の夜明けは、日本から始まった!雲の切れ間から光の矢を見るまでの奇跡の物語。

    《ESDのパイオニア 小野裕之先生 後藤田卓志先生 大絶賛!》
    《ESDの世界的権威 矢作直久先生から若き内視鏡医へエール!》
  • あの二年間が、最後の青春だった——

    閉校の決まった丘の上の専門学校。家業を継ぐための修行として赴任した新米教師は〈最初で最後の担任〉として、福祉介護科新入生の前に立つ。――互いにとって二度と戻らぬ青春の日々が儚くも眩しく交錯する、二年間の物語。
  • 「お国のため」に尽くした後に

    4人の男子を国に捧げ、郷土の誇りだった高辻家。敗戦後は生活苦から一族は茨の道を歩んでいく。唯一の男子となった幼い仁は、生活力のない母のもとから逃げ出して大叔母に育てられるが、家制度に固執する祖母との不和が続く。
    戦争が影を落とす一族の物語。
  • 綺麗ごとに、命を懸けろ。
    消防法は完璧ではない。だからこそ、いまできる最善を尽くす――
    自らも小火を起こした原体験から防災の道に入り、防災業界の闇と約20年向き合ってきた著者が、
    数々の大火災・施工不良・点検の実態を具体例で解説。
    実務に役立つ知識・ノウハウを凝縮し、点検・工事の質を一段引き上げる、消防設備士のための実践読本。

    ビル・施設の防災担当者や経営者にも読んでほしい防災リスク管理の入門書
  • 未来のために、今こそ気づこう。
    自分の中にある""大きな"" 存在を
    自分の中の永遠を意識すれば、
    もう、死ぬのだって怖くない。
    世界を調和へと導く、深遠なる探究の記録。

    東大名誉教授が導く、科学と宗教を超えた究極の真理。“利己”を超える意識の進化こそ、未来を拓く鍵になる!
  • カブトムシが「ゴミ」?
    タガメが街中を飛ぶ?
    ――知られざる朝鮮の自然を追って

    日本では絶滅危惧種、朝鮮では『普通種』。
    この違いが教えてくれたものは何か。
    新種1種、初記録21種を発見した
    在日3世昆虫学者が綴る、
    笑いと感動の調査記録。
  • この町で生きることを教わった。
    ある日、小学校関係者の家々に届いた差出人不明の五円玉。
    それは悪意でもいたずらでもなく、祖母の病を案じた少女・延子と家族の祈りだった。
    新米教師の青山は、子どもたちとの日々の中で、その真実に触れていく。
    小さな町の日常から浮かび上がる、戦争の傷跡と家族の姿、そして生きる意味とは。

    新米教師と個性豊かな子どもたちの成長譚

    青山純はD町の小学校へ赴任する。子どもたちとの小さな事件と冒険は、やがて戦争の記憶と「核」の問いへつながっていく。
    核物理学者の講話会で青山は、博士の「何が正しいのかを考えることを忘れず、正しいことを自信をもって実行してほしい」という言葉を受け取る。
    子どもたちに導かれながら、青山は、教師としての自分を少しずつ見つめ直していく――
  • 問題不動産を“負の資産”にしないために——。

    相続空き家、処分や活用が難しい土地、扱いに困る建物……。
    複雑な問題を抱えた不動産を整理し、優良資産へ変えていくための手法を徹底解説。
    法務・税務・市場動向を踏まえた実践的な対応策を、わかりやすく紹介!

    不動産市場が活況を呈する一方で、売ることも活かすこともできず、長年そのままになっている不動産は少なくありません。相続でもめて手続きが進まない家、権利関係が複雑で処分や活用が難しい土地、老朽化や制度上の制約によって扱いに困る建物――そうした「問題不動産」は、保有しているだけで税金や管理の負担を生み、資産全体の価値を損なう要因にもなります。

    なかでも近年、深刻さを増しているのが「相続空き家」です。家族の思い出が詰まった家ほど判断は難しく、感情のもつれや意思決定の先送りによって、売却も活用もできないまま年月だけが過ぎてしまうケースは少なくありません。しかし、問題の所在を正しく見極め、法務・税務・市場動向などの知識を適切に組み合わせれば、不動産は再び価値ある資産として活かすことができます。

    本書は、長年にわたり問題不動産の解決に携わってきた著者が、複雑な案件をどう整理し、どう出口へ導くかをわかりやすく解説する一冊です。単なる制度解説にとどまらず、問題を抱えた不動産を見直し、売却や活用への道筋を見極めながら、優良資産へ変えていくための実践的な視点を提示します。資産防衛と資産承継を見据えた選択肢も具体的に示します。

    不動産価格が上昇し、取引が活発な今だからこそ、保有資産のなかに眠る課題に向き合う好機です。問題不動産を優良資産へと転換し、次世代へつないでいくためのヒントがこの一冊に詰まっています。

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