第二の人生は余分なものを持たない……シンプルで自由な人生のすすめ
捨て去ることで、喪失感はなくなる。守っていこうとするから、喪失感が起こるのであって、求めていくなら、そんなことはまったく問題ない。肩書きも持たず、ものも所有しない潔さこそ、新しい人生の生き方である。それができなければ、新しいスタートには立てないのだ。身軽になることが、いつまでも若々しい脳と体を作る。
はじめに 所有することにこだわらない
第1章 余分なものを持たない……何を捨て、何を残すか
第2章 余分なことを捨て去る脳の作り方……身軽になって、新たな挑戦を!
第3章 こだわりを捨てれば、自由に生きられる……「今」を一番面白くする!
第4章 生きるのが楽しくなる健康法……人生の優先順位を決める
第5章 「最後はひとり」の覚悟……頼らず、潔く!
おわりに 命もお金も脳も使い切る
●米山公啓(よねやま・きみひろ)
医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。