・2023-12-20:ver 1.1.0。最新の情報に更新。
『Node.js』の導入から、Webスクレイピングの実施まで、サンプルコードを中心に学ぶ本です。
『Node.js』の開発環境の構築、nodeやnpmのコマンドの習得、プロジェクトの作成から始めて、モジュールの利用や作成、ファイルのダウンロードや保存、HTMLのパース、Webブラウザの操作までおこないます。
この本では、以下の知識をまとめています。
・『Node.js』の開発環境の構築。
・「node」や「npm」コマンドの利用方法。
・JavaScriptの駆け足での基礎知識。
・コア モジュール、npmモジュール、自作モジュール。
・require、importの利用。
・「node-fetch」「jsdom」を利用したファイルのダウンロードやHTMLのパース。
・「Puppeteer」を利用したWebブラウザの操作や情報の取得。
サンプルコードもダウンロードすることができます。
目次は、以下の内容になります。
- 目次 -
前書き
第1章 前提知識と開発環境の構築
第2章 nodeコマンドとnpmコマンド
第3章 プロジェクトの作成と実行
第4章 JavaScript速習
第5章 コア モジュールとnpmモジュール
第6章 シンプルなアプリケーションの作成
第7章 fsモジュールとpathモジュール
第8章 自作モジュール
第9章 ダウンロードとパース
第10章 Puppeteerを利用したスクレイピング
第11章 Puppeteerを利用したフォーム操作
後書き
© 2022 柳井政和
ダンジョンを探検するアクションゲームの全コードを掲載して解説した本です。HTML5+JavaScriptで、ライブラリを使わずに開発しています。
サンプルのコードが付いており、実際に遊ぶことができます。遊んだり、改造したりしながら、ゲームの中身を確認できる技術書です。
ゲームは、以下の特徴を持っています。
・画面をタップして、その方向にキャラクターが移動する。
・迷路の要素を含んだダンジョンを自動的に生成する。
・鍵を取って、ゴールの扉まで移動するとクリアという、イベント要素が入っている。
・イベントが起きると、ドット絵のダイアログを表示する。
・移動速度やアルゴリズムの違う敵が、ダンジョン内を徘徊している。
・敵に当たると死亡する。
・レトロゲーム風に、ドットのみで構成された画面を表示する。
・外部ライブラリを使わない。
本書を通して、ゲーム開発の楽しさを体験していただければと思います。
目次は以下になります。
- 目次 -
・第1部:枠組み
・ 第1章:ゲームの構造と素材
・ 第2章:HTML、CSS、main.js他
・ 第3章:ゲームの基本処理
・第2部:ゲーム本体
・ 第4章:タイトル シーン
・ 第5章:ゲームのデータ
・ 第6章:ダンジョン生成1 アルゴリズム
・ 第7章:ダンジョン生成2 コード
・ 第8章:敵
・ 第9章:移動処理
・ 第10章:マップ シーン1 初期化
・ 第11章:マップ シーン2 移動とイベント
・ 第12章:マップ シーン3 描画
・第3部:基本処理
・ 第13章:基本処理
・ 第14章:リソース
・ 第15章:ユーティリティ
・ 第16章:UI部品
330円〜1,980円(税込)
2022-11-20 ver 1.1.0
・puppeteer-core v19.2.2 に対応。
『Node.js』と『Puppeteer-core』を使い、Windows用の軽量GUIアプリを、JavaScriptとHTMLで作る本です。ローカルの『Google Chrome』をHTMLのレンダリングエンジンとして使用します。
EXEファイルやアイコンの作成、Node.jsとWebアプリの連携、Google Chromeの操作、ファイルダイアログの作成、Node.jsの自動ダウンロードと配置などを、実装していきます。
本書では、以下のような機能を実現します。
●GUI部分をWindowsのアプリっぽく呼び出す
アドレス欄を消す。自動操縦の警告を消す。ウィンドウ位置とサイズを設定。アイコンを設定したEXEファイルから起動。実行時引数を受け取る。
●GUI部分の作成、Node.jsのプログラムと連携
WebアプリからNode.jsの命令を呼び出す。リンククリックで、規定のブラウザでURLを開く。
●ネイティブアプリとして足りない機能を補う
Node.jsとC#のプログラムでやり取りして、ファイルを開く/保存ダイアログを使用。
●Node.jsの有無で処理を分ける
node.exeの同梱の有無で処理を分岐。Windowsの機能を利用してNode.jsを自動でDL。ZIPファイルからnode.exeを取り出して配置。
前書き
1章 開発前
2章 開発計画
3章 Node.js 1 - Puppeteer-coreの利用
4章 C#でアイコン付きEXEファイルを作成
5章 Node.js 2 - Chrome DevTools Protocol
6章 Node.js 3 - HTMLに公開する関数
7章 Node.js 4 - ファイルダイアログ
8章 Webアプリのプログラム
第9章 PowerShellによるNode.jsのDLと展開
後書き
『Visual Studio Code』の拡張機能を開発して公開する本です。
標準Markdown表示に処理を追加して、コード ブロックのアスキーアートをSVG化したり、HTMLファイルを保存したりします。
本書では、以下のような機能を実現します。
● 標準Markdown表示に処理を加えて、コード ブロックのアスキーアートをSVG化する。
適用するコード ブロックの種類を自由に設定可能。アスキーアート化する際の挙動を、設定のJSONで自由に指定可能。
● コマンド入力で、標準Markdown表示の内容をHTMLファイルに保存する。
HTMLのテンプレートを自由に適用する。実行フォルダごとにテンプレートを用意可能。
● 標準Markdown表示の末尾に、追加の表示をおこなう。
HTMLをコピー可能なテキストエリアを追加する。
- 目次 -
前書き
第1章 前提知識と開発の流れ
第2章 開発の準備
第3章 package.json
第4章 extension.js 1: activate関数
第5章 extension.js 2: Config、EditorInfクラス
第6章 extension.js 3: その他のクラス
第7章 マーケットプレイスへの公開
後書き
・2023-12-20:ver 1.1.0。最新の情報に更新。
『Node.js』の導入から、Webスクレイピングの実施まで、サンプルコードを中心に学ぶ本です。
『Node.js』の開発環境の構築、nodeやnpmのコマンドの習得、プロジェクトの作成から始めて、モジュールの利用や作成、ファイルのダウンロードや保存、HTMLのパース、Webブラウザの操作までおこないます。
この本では、以下の知識をまとめています。
・『Node.js』の開発環境の構築。
・「node」や「npm」コマンドの利用方法。
・JavaScriptの駆け足での基礎知識。
・コア モジュール、npmモジュール、自作モジュール。
・require、importの利用。
・「node-fetch」「jsdom」を利用したファイルのダウンロードやHTMLのパース。
・「Puppeteer」を利用したWebブラウザの操作や情報の取得。
サンプルコードもダウンロードすることができます。
目次は、以下の内容になります。
- 目次 -
前書き
第1章 前提知識と開発環境の構築
第2章 nodeコマンドとnpmコマンド
第3章 プロジェクトの作成と実行
第4章 JavaScript速習
第5章 コア モジュールとnpmモジュール
第6章 シンプルなアプリケーションの作成
第7章 fsモジュールとpathモジュール
第8章 自作モジュール
第9章 ダウンロードとパース
第10章 Puppeteerを利用したスクレイピング
第11章 Puppeteerを利用したフォーム操作
後書き
JavaScriptのエラー メッセージについて、サンプル コードと、Chrome、Firefoxでのログを掲載して解説した本です。
プログラミングの初心者は、エラー メッセージを読まないことが多いです。そのため、エラー メッセージを読むこと、その内容を調べることをよく伝えます。また、MDNの「JavaScript エラーリファレンス」をすすめます。
本書では、MDN の「JavaScript エラーリファレンス」を元に、その全てをサンプル コードを書いて検証しました。実際に実行すると、Chrome と Firefox でエラー メッセージが異なっていたり、挙動が違っていたりすることが分かります。本書では、このサンプル コードとエラー メッセージを全て掲載して解説しています。
本書で取り上げている項目は、2022年9月1日時点で MDN の「JavaScript エラーリファレンス」に掲載されているものです。サンプル コードとともに、実際にはどのようなエラーが発生するのかを確認してください。
目次は以下になります。
- 目次 -
まえがき
第1章:ReferenceError
第2章:SyntaxError
第3章:TypeError
第4章:RangeError
第5章:URIError、InternalError、Error
第6章:Warning
あとがき
巻末付録
ダンジョンを探検するアクションゲームの全コードを掲載して解説した本です。HTML5+JavaScriptで、ライブラリを使わずに開発しています。
サンプルのコードが付いており、実際に遊ぶことができます。遊んだり、改造したりしながら、ゲームの中身を確認できる技術書です。
ゲームは、以下の特徴を持っています。
・画面をタップして、その方向にキャラクターが移動する。
・迷路の要素を含んだダンジョンを自動的に生成する。
・鍵を取って、ゴールの扉まで移動するとクリアという、イベント要素が入っている。
・イベントが起きると、ドット絵のダイアログを表示する。
・移動速度やアルゴリズムの違う敵が、ダンジョン内を徘徊している。
・敵に当たると死亡する。
・レトロゲーム風に、ドットのみで構成された画面を表示する。
・外部ライブラリを使わない。
本書を通して、ゲーム開発の楽しさを体験していただければと思います。
目次は以下になります。
- 目次 -
・第1部:枠組み
・ 第1章:ゲームの構造と素材
・ 第2章:HTML、CSS、main.js他
・ 第3章:ゲームの基本処理
・第2部:ゲーム本体
・ 第4章:タイトル シーン
・ 第5章:ゲームのデータ
・ 第6章:ダンジョン生成1 アルゴリズム
・ 第7章:ダンジョン生成2 コード
・ 第8章:敵
・ 第9章:移動処理
・ 第10章:マップ シーン1 初期化
・ 第11章:マップ シーン2 移動とイベント
・ 第12章:マップ シーン3 描画
・第3部:基本処理
・ 第13章:基本処理
・ 第14章:リソース
・ 第15章:ユーティリティ
・ 第16章:UI部品
付与コインの内訳
510コイン
会員ランク(今月ランクなし)
1%
初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用
複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。
会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。
【クーポンの利用について】
クーポン適用後の金額(税抜)に対し初回50%コイン還元分のコインが付与されます。
詳しくは決済ページにてご確認ください。