[作品について]「海野十三全集 第10巻」(三一書房)の解題によると、新兵器発明王、金博士の物語は以下の十一作が、1941(昭和16)年から1944(昭和19)年にかけて、「新青年」に発表されている。 1 「のろのろ砲弾の驚異」金博士シリーズ・1 2 「人造人間戦車の機密」金博士シリーズ・2 3 「独本土上陸作戦」金博士シリーズ・3 4 「今昔ばなし抱合兵団」金博士シリーズ・4 5 「毒瓦斯発明官」金博士シリーズ・5 6 「戦時旅行鞄」金博士シリーズ・6 7 「大使館の始末機関」金博士シリーズ・7 8 「時限爆弾奇譚」金博士シリーズ・8 9 「地軸作戦」金博士シリーズ・9 10 「不沈軍艦の見本」金博士シリーズ・10 11 「共軛回転弾」金博士シリーズ・11[初出]「新青年」1944(昭和19)年9月号[文字遣い種別]新字新仮名