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特集・THE STYLE HANDBOOK
この一冊を片手に、着たい服を探そう。秋と冬のスタイルガイドです。
久しぶりに、お洒落をしてみたいと思った。Tシャツと短パンで過ごした夏の日の反動か、
いつものデニムにいつものスウェットだけじゃないファッションにも挑戦してみたい。
ここで紹介するファッションページは、ポパイが考えた秋から冬のワードローブの手引。
格好つけて、その名も「スタイル・ハンドブック」と名付けることにしました。
女の子にも参考にしてもらえると嬉しいな。
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ふいに夜明けの海が見たくなって、深夜の高速をひた走る。
早朝の地平線から昇る太陽をぼんやり眺め、家路を急ぐ。
そんなロマンチックな話ばかりではないけれど、
一日中あちこち回ってショッピングをするときも、
知り合いの引っ越しの手伝いで荷物を運ぶときも、
車は嫌な顔ひとつせずに、いつでも付き合ってくれる。
もちろん、急に機嫌を損ねないよう、日々のケアは大切だ。
近場も、遠出も、ハンドルを握るたびに思い出は増えていく。
生活環境や趣味嗜好が変われば、新しい愛車を迎えることもある。
年月を経て、一度は手放してしまった車種と巡り合えたら、
それはきっと懐かしくも、気恥ずかしくも、誇らしいだろう。
僕らにとって、車はかけがえのない“ともだち”。
そんな気持ちでつくった、車と、車にまつわるカルチャーの特集。
車を持っているならば、まずは愛車と目と目を合わせてみよう。
これから持つ人は、ともだちとの日々に思いを馳せるきっかけに。
Contents
■僕の愛車(ともだち)を紹介します。
Y2Kのボルボ、国産スポーツカー、和み顔の欧州車、
ステーションワゴン、イエローナンバー、ワーゲン…
■GOOD CARS, GOOD DRIVE! クルマに乗って、どこまでも。
■忘れられない車の話。
松任谷正隆、中津川吾郎、尾花大輔、東儀秀樹
■今日は一日、いい車探し。
■車マニアな監督が唸ったカー・ムービー。黒沢 清 INTERVIEW
■時代を拓いたカーデザイン。
■若きシティボーイの車白書
■はじめての車、お金にまつわるQ&A
■いつかは! 夢のガレージ。
■えっ!? 海の向こうで日本車がっ!
■で、実際EVってどうなの?
■Bose&セク山のナナメ上行く車のマナー。
■車をめぐるカルチャー10
■国道134号でカーウォッチング。
591円〜880円(税込)
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SUMMER CLASSICS
僕らの夏の定番。
お昼過ぎの信号待ちで日陰を探す季節がやってくる。
それは杏仁豆腐にレモンを絞る頃であり、マドラスチェックのクラシックな半袖シャツと、
ちょっと冒険して今年こそ気の効いた柄シャツのどっちを買おうか迷うタイミングである。
シャツじゃない日は、ひたすら白Tにジーンズ。
恋する二人はお洒落をして、ナイターを観に横浜へ。
あるいは東京より5℃涼しい避暑地で、とびきりクラシックなホテルにてゆったりと……。
そんな、永遠に繰り返したくなる僕らの理想の夏の過ごし方と装いを、サマークラシックと呼ぶことにしよう。
特集
SUMMER CLASSICS.
僕らの夏の定番。
8人のサマークラシック。
ボートシューズ、サングラス、パナマハット。
先輩たちの夏の定番は何だろう?
FINDING SUMMER CLASSICS
さあ、僕らも夏の定番探しといこう。
夏にふさわしい服とエトセトラ、69!
『僕らのままで』の夏が気になってしょうがない。
お洒落でエモい新作ドラマ、もう観たかな?
ファッション、ポエム、音楽の視点で考察してみた。
BLUE & WHITE
白いTシャツとジーンズは青空の色。
夏のスタイルのどクラシックだ。
CLASSIC SUMMER SWEETS GUIDE
夏の甘~いイートアップガイド。
短い夏が終わるまでに食べておきたい甘味選。
ちょっと文化的でクラシックなものをね。
O TO CLASSIC RESORT.
避暑のすすめ。
東京より5℃涼しい『日光金谷ホテル』へ。
避暑ってやつは、何もしないに限ります。
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特集
ENJOY COOKING
腹が減ったら、料理をしよう。
食べることが大好き。だけど料理の腕はからっきし。
そんな君のための、おいしくて、簡単で、ちょっぴりお洒落な料理の特集。
contents
シティボーイの23皿
うまい! 簡単! なんだかお洒落! が、僕らの料理の大原則。
スクランブルエッグ、ピザトースト、カレーピラフ、汁なし担々麺、ぬか漬け&キムチ、
BBQリブ、ポテトサラダ、マック&チーズ、コーヒーゼリーなどなど
シティボーイのための23のレシピ集。
ENJOY COOKING LIFE
突撃!隣のクッキングボーイの台所。
みんなはどんな料理を作っているのだろう?
Finding My Peperoncino
パスタの基本にして、最重要メニュー。
大好きなペペロンチーノの作り方、徹底研究。
OH MY MOTHER! オフクロの味。
一番おいしいのは、やっぱり母の味。豪華4名による思い出を綴ったエッセイ。
高城晶平(cero) / 石橋静河 / 松重豊 / くどうれいん
料理を始めたら、道具のことが気になってきた。
瀟洒なレストランの主人たちに、実際に使っている調理道具のことを聞きました!
道具を揃えると、料理が上手くなった気がするのはなぜだろう。
HOW TO COOK WELL
料理をいかにして愉しむべきか。旬を知ろう、地球を大切にしよう。
Bananas and Cucumbers
突然ですが、バナナときゅうりのフルコースはいかが?
安くて、いつでも手に入るけど、良いレシピが思いつかない2つの食材の美味しい食べ方、紹介します。
君は料理を本で学ぶか? Youtubeで学ぶか?
料理のことをもっと知るためには?料理本も勉強になるし、動画もやっぱり参考になる。
自炊について考える。
料理と自炊はちょっと違う?日常の料理について、いろんな人と話してきた。
東出昌大/按田優子/高山なおみ/三浦哲哉/うえやまとち
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特集
普段使いの東京案内。
東京にはなんでもあるけど、なんでもない日常とか、普段の暮らしだってもちろんある。
「お腹すいた~」とか「花を変えたいな」とか、「帰り道にちょっと寄るか」とか、今日もふと思い立って、いつものあの店へ。
そういう店は別に派手でもないし、あくまでも普通で、わざわざ誰かに自慢するようなこともない。
でも自分の日々に馴染んでいて、当たり前のように使える良さがある。
そして、なくなると困る。
そういう普段使いの店があるっていう小さな幸せ、なかなか気付けないけどいいもんだよね。
今回は観光とか旅をするっていうのとは視点を変えて、
住んだり、仕事をしたり、何かを学んだりして暮らす東京の日々を、楽しく居心地よくするための東京案内。
この1冊はたまたま東京だけど、読んでみたら、君の町の普段使いのことも気になってくるかもしれないよ。
CONTENTS
● あの街に通いたくなって。
住んではいないけど、ナイスな目的があって、適度に通う街がある。たとえば用賀、とかね。心も体もヘルシーになりたい、一人のシティボーイのストーリー。
● いま東京で暮らすなら、どの町にしようか?
いわゆる観光ガイドと違ってチョット地味?でもそれいいよな~とジワる町の生活の案内。8つのエリアを訪れて、暮らす人たちが過ごす時間や使う店を覗いてみよう。
● NEW OPEN これから普段使いしたい新しい店。
なくなる店もあるけれど、町での生活は続く。実は個人店が何気にオープンラッシュな東京で、「この店主のこの店には通いたい」と心が動いた12軒。
●INDEPENDENT RESEARCH IN TOKYO 東京のことをよーく知るための自由研究
普段から独自の興味関心を抱き街と向き合う10人の調査。
店の名前をメニュー名につけた「看板メニュー」研究、アジアの文化が入り乱れる最新の新大久保研究などなど、読み込むと“東京らしさ”が見えるかも?
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特集
それ、どこの服?
2021SS FASHION ISSUE
CONTENTS
●それ、どこの服?
この春に着たい服を探しながら、
ブランドのことも知っておこう。
●STAY HEALTHY!
春だから装いもステイ・ヘルシーに。
スポーツウェアって、自由で楽しい!
白、グレー、ネイビーを品よく着よう。
●賢いミリタリー。
一枚ミリタリーものを着ているだけで、
断然お洒落に見えてくるから不思議である。
●いい店、いい服。
どこのか聞かれて、店名で答えたい服がある。
それくらい選びがいい、目利きのいるお店。
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シティボーイの部屋作り。
毎年恒例となっている、部屋とインテリアの特集が今年も発売!
世界8都市11人のシティボーイの部屋の競演から今年も特集は始まります。
続いて、「ひとり暮しの手帖」と題した21ページの企画では、東京&NYの狭~い部屋に暮らす若者の実例を拝見。真似できそうな部屋づくりのアイデアを学びます。ほかにもこの「ひとり暮しの手帖」では、インテリアスタイリスト・岡尾美代子さんに「最初に買うべき家具」を教えてもらったり、散らかっててもいい匂いにしておきたいってことで部屋で使いたい「いい匂いのするもの」を集めた企画も。ステイホーム中も楽しめる全国のインテリアショップガイド付き。
みんなと同じ部屋なんて嫌だ!という人のためには「THE BIG BAD INTERIOR BOOK」をご活用ください。デザイン界の巨匠・ピーター・シャイヤーの自由すぎる部屋づくりに刺激を受けたり、ホームセンター、100均、リサイクルショップの「こう来たか!」なアイデアは明日に取り入れられそうなものばかり。また、シティな建築家・関祐介氏に学ぶBADな部屋作りガイドも必見(スニーカーで椅子、作ってます)。加賀美健さんによる、どうかしちゃってるインテリア指南は、否多めの賛否両論で!
締めは<visvim>の中村ヒロキ先輩のインタビューから始まる「古いものを何か、部屋に置いてみたくて。」でしっとりとフィナーレを迎えます。骨董市や古道具屋さんで「何買っていいか、わかんないなあ」と一度でも思ったことがある人のための、ビギナー向け古物購入ガイドです。
contents
世界の部屋から。
ひとり暮しの手帖。
ニッポンのイス、ニッポンの羽織りもの。
THE BIG BAD INTERIOR BOOK
古いものを何か、部屋に置いてみたくて。
付与コインの内訳
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会員ランク(今月ランクなし)
1%
初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用
複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。
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そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。
【クーポンの利用について】
クーポン適用後の金額(税抜)に対し初回50%コイン還元分のコインが付与されます。
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