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実用

天文ガイド2017年2月号

あらすじ・内容

毎月の天文現象を最新データで紹介

2月号から待望の新連載がスタート! アウトドア×天文をテーマにした、もっと星空を贅沢に楽しむためのご案内をしていきます。
また、タカハシから発売されたドール・カーカム式反射望遠鏡「ミューロン180C」の製品レビューにも注目。実写テストを含む濃い内容で紹介しております。
そのほか、マダガスカルのバオバブ街道での撮影記や、2つの彗星増光レポなど、ボリューム満点の内容となっております。

作品情報

シリーズ
天文ガイド
著者
レーベル
――
出版社
誠文堂新光社
カテゴリ
実用
ページ概数
164
配信開始日
2017/1/7
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
  • 推奨環境

ジャンル

ページ概数

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815円〜1,100(税込)

  • 実用 天文ガイド2025年2月号

    ■火星が地球に最接近
    2025年1月12日に、火星が地球に最接近します。その距離は9608万km、ふたご座で-1.4等で赤く輝きます。火星に接近した際の火星表面の模様の変化や火星の衛星の様子など、火星の接近時に楽しめる現象を紹介します。

    ■スターキャッチコンテスト
    自分たちで製作した天体望遠鏡を使って、制限時間内にどれだけ多くの星を見つけられたか(キャッチできたか)を競う「スターキャッチコンテスト」。さる11月29日~12月1日に茨城県常陸太田市の「プラトーさとみ」で開催され、茨城県内の天文部などの高校生たちが集まりました。この「スターキャッチコンテスト」は、辻村深月さんの小説『この夏の星を見る』のモティーフにもなっていますが、「スターキャッチコンテスト」に集った高校生たちコンテストの模様をレポートします。

    ■昼間の土星食
    2月1日の13時ごろ、月が土星をかくす土星食が全国で見られます。昼間の青空の中で起きる現象なので観測が難しいのですが、現象の紹介から、観測や撮影を成功させる上でのポイントまで解説します。

    ■太陽分光器 Sol’Exの製作(4)
    太陽活動が活発化して太陽観測に注目が集まっています。そこで太陽分光装置の製作キットを使って、その製作から実際の観測までを連載しています。第4回目は応用編で、完成したSol’Exの装置を使って太陽の磁気マップを撮影・制作する手順を解説します。

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 天文ガイド2025年1月号

    ※デジタル版の特別付録のカレンダーは取り外しできません。

    特大号
    ■特別付録 2025年アストロカレンダー
    毎年好評の天体写真カレンダーが特別付録。月ごとに見ることのできる天文現象を掲載。星空観望にも役立つミニカレンダーです。

    ■特集 2025年注目の天文現象
    2025年に見られる天文現象をダイジェストで紹介。特に注目したい現象を選び、ビジュアルとともに紹介します。
    1月12日には、2年2ヵ月ぶりとなる火星の地球への接近、3月24日と5月7日には、土星の環が見えなくなる”土星の環の消失”が起こります。さらに9月8日には全国で皆既月食が見られます。そのほか流星群やプレヤデス星団食など、注目する天文現象を紹介します。

    ■PHOTO GALLERY 紫金山・アトラス彗星
    多くの天文ファンが、肉眼彗星となった「紫金山・アトラス彗星」を日本各地で撮影しました。そこで今月は、日本各地で読者が撮影した紫金山・アトラス彗星の美しい姿を紹介します。

    ■コンパクトで軽快なスマート望遠鏡 DWARF3
    新発売になったスマート望遠鏡の DWARF3。スマート望遠鏡の中でも特にコンパクトで、小さなカバンの中にも収納できることから、天体撮影や観測がより身軽に楽しめます。今注目のDWARF3の使用レポートです。

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 天文ガイド2024年12月号

    ■東京大学アタカマ天文台(TAO)山頂施設で紫金山・アトラス彗星の撮影に挑む!
    南米・チリにある東京大学アタカマ天文台(TAO)山頂施設は、標高5600mで世界で最も高地に設置された天文台。そのTAOで、天体写真家の中西アキオさんが、近日点中通過後の「紫金山・アトラス彗星」撮影に挑みました。撮影した画像とともに撮影時の奮闘ぶりを紹介します。

    ■PHOTO GALLERY 肉眼大彗星となって現われた紫金山・アトラス彗星
    「紫金山・アトラス彗星」は崩壊せずに9月28日の近日点を無事に通過。その後、南半球では明け方の空に尾が伸びたその姿がとらえられ、日本では10月12日ごろから、尾がスラリと伸びた美しい姿を見ることができました。多くの天文ファンがその勇姿を撮影し、写真が編集部に寄せられてきました。そこで、今月は読者が撮影した「紫金山・アトラス彗星」の画像から速報版的に選び誌面で紹介します。

    ■サイトロンジャパン天体写真コンテスト2024入賞作品発表
    サイトロンジャパンが同社創立60周年を記念して2021年にスタートした天体写真コンテスト。その第4回目となる2024年のコンテストが開催されました。厳正な審査を経て決定した各賞を天文ガイド誌上で発表します。

    ■太陽分光器 Sol’Exの製作(2)
    太陽観測用の分光装置の製作キットを使った製作記事の第2回目。購入した部材のリスト/組み立て手順/調整/望遠鏡への接続/3Dプリンタで製作する場合などを解説します。

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 天文ガイド2024年11月号

    ●新連載 太陽分光器 Sol’Exの製作
    いま関心が高まっている太陽観測用の分光装置の製作キット「太陽分光器 Sol’Ex」を使って、その製作から実際の観測までを連載記事で紹介します。まず第1回目は、Sol'Exの装置の概要、その製作費用や部材、用意する望遠鏡などについての解説です。

    ●アイスランド・オーロラ観測ツアー報告
    太陽活動が活発になり、8月12日にも北海道で低緯度オーロラが見られました。オーロラへの注目も高まり、今シーズン、オーロラ撮影の遠征を計画されている人も多いでしょう。そこで、8月下旬から9月上旬にかけて催行された、天文ガイド協賛のアイスランド・オーロラツアーで撮影されたオーロラを紹介します。

    ●紫金山・アトラス彗星の撮影
    崩壊して消滅すると噂された紫金山・アトラス彗星ですが、幸いにも、崩壊せず9月28日の近日点を通過しました。10月中旬から11月にかけては、日本でも観測可能となり、長い尾を引いた紫金山・アトラス彗星の美しい姿が楽しめそうです。そこで観測時期と、天体望遠鏡や望遠レンズなど撮影する機材に応じた彗星の撮影法を、ベテラン天体観測家の津村光則さんが解説します。

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 天文ガイド2024年10月号

    ●13P/オルバース周期彗星の最新動向&
     読者がとらえた13P/オルバース彗星と紫金山・アトラス彗星
    周期69年の13P/オルバース周期彗星は、2024年4月に近日点を通過しました。遠日点が海王星の軌道程度遠く、かつては海王星族とよばれていた周期彗星の1つでハレー彗星と同じタイプの彗星です。見ることができるのは一生に一度のタイミングです。このオルバース彗星が、7月から8月上旬にかけて彗星の尾に変化が見られ、彗星ファンを楽しませてくれました。その彗星のふるまいを、ベテラン天体観測家の津村光則さん撮影画像とともに解説いただくとともに、読者がとらえた写真も交えて紹介します。
     一方、「紫金山・アトラス彗星」ですが、8月に入ってからは観測できない位置にあり、彗星の近況が大いに気になりますが、読者が撮影した最新画像を紹介します。

    ●活発化してきた太陽面と黒点の拡大画像
    2019年から始まった第25期の太陽黒点活動ですが、極大期が近付くにつれて前回の太陽活動にくらべ高いピーク値になりそうです.そこで、アマチュアの撮影機材でとらえた、この夏の太陽面の活動の高精細画像を紹介します。

    ●新連載 AKUTSU CEBU OBSERVATORY 星空リポート
    セブ市から西へ離れた標高500mの場所に「阿久津観測所」を開所した阿久津富夫さんの、日々の観測や観望会の様子や、その際に撮影した天体画像を毎月紹介します。セブ島は北緯10度、北半球に流れているジェット気流の影響がまったくなく、揺らぎのない鮮明な星の姿を捉えることができます。さらに、昼夜の気温差が少ないことも、天体観測に好都合な場所で、特に惑星や月面観測には最適な場所とされています。

    ●Atom Cam 2で流星を撮る 2 動画からの流星検出
    手軽な価格で容易に流星を撮影できるWebカメラの「Atom Cam 2」ですが、9月号では、入手後の流星撮影までの手順を紹介しました。10月号では、撮影した動画の中から、流星を検出するソフトウェアや、流星を検出する際の注意点やソフトの操作手順などを紹介します。

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

シリーズ最新刊

実用 天文ガイド2025年2月号

著者: 天文ガイド編集部

■火星が地球に最接近
2025年1月12日に、火星が地球に最接近します。その距離は9608万km、ふたご座で-1.4等で赤く輝きます。火星に接近した際の火星表面の模様の変化や火星の衛星の様子など、火星の接近時に楽しめる現象を紹介します。

■スターキャッチコンテスト
自分たちで製作した天体望遠鏡を使って、制限時間内にどれだけ多くの星を見つけられたか(キャッチできたか)を競う「スターキャッチコンテスト」。さる11月29日~12月1日に茨城県常陸太田市の「プラトーさとみ」で開催され、茨城県内の天文部などの高校生たちが集まりました。この「スターキャッチコンテスト」は、辻村深月さんの小説『この夏の星を見る』のモティーフにもなっていますが、「スターキャッチコンテスト」に集った高校生たちコンテストの模様をレポートします。

■昼間の土星食
2月1日の13時ごろ、月が土星をかくす土星食が全国で見られます。昼間の青空の中で起きる現象なので観測が難しいのですが、現象の紹介から、観測や撮影を成功させる上でのポイントまで解説します。

■太陽分光器 Sol’Exの製作(4)
太陽活動が活発化して太陽観測に注目が集まっています。そこで太陽分光装置の製作キットを使って、その製作から実際の観測までを連載しています。第4回目は応用編で、完成したSol’Exの装置を使って太陽の磁気マップを撮影・制作する手順を解説します。

価格

1,100(税込)

1,000円 (+消費税100円)

付与コインの内訳

377コイン

  • 会員ランク(今月ランクなし)

    1%

  • 初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用

複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。

会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。

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