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鉄道まるわかり011 通勤電車のすべて

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あらすじ・内容

鉄道まるわかりシリーズの第11弾は「通勤電車」。新幹線や特急と比べると地味な存在ですが、日々多くの人が利用する最も身近な電車です。本書では、歴史を築いてきた過去の名車から、いま全国を走っているJR・大手私鉄の通勤電車まで、豊富な写真とともに多数掲載。さらに、革新的だった技術だけでなく、現在の車両で主流になっている技術も詳しく解説。最新の通勤電車事情が多角的に理解できる内容になっています。

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鉄道まるわかりシリーズの第11弾は「通勤電車」。新幹線や特急と比べると地味な存在ですが、日々多くの人が利用する最も身近な電車です。利用者を考慮して快適さ、便利さ、そして近年ではバリアフリーにも注力するだけでなく、鉄道事業者の視点からは製造や保守・管理にかかるコストの軽減、省エネ性、そして会社のイメージアップなど、さまざまな要素を踏まえて開発されています。
本書では、歴史を築いてきた過去の名車から、いま全国を走っているJR・大手私鉄の通勤電車まで、豊富な写真とともに多数掲載。さらに、革新的だった技術だけでなく、現在の車両で主流になっている技術も詳しく解説。最新の通勤電車事情が多角的に理解できる内容になっています。
第1章 通勤電車の基本がわかる
そもそも通勤電車とはどういう電車なの? 日々の通勤通学で乗車する電車は、明確にカテゴライズされています。どういう条件で作られた電車が通勤形電車なの?近郊形電車にはどんな内装があるの?最近増えている有料座席列車は?といった基本的なことがわかります。
第2章 通勤電車の系譜がわかる
1914年に登場したデハ6340形(後のモハ1形)から、国鉄の本格的な通勤電車が始まります。その後は31系、63系、73系を経て、新性能電車101系の登場で、本格的な電車時代が到来します。205系・211系まで、国鉄通勤電車の系譜を紹介します。
第3章 通勤電車の最新技術がわかる
近年の通勤電車が採用している主要メーカーの車体構造をはじめ、VVVFインバータ制御の半導体素子、進化を続ける列車情報管理装置、分解不要な主電動機など、最新の技術を紹介します。また、フルカラーLED表示器やガラス面が増える車内、バリアフリー対策なども解説しています。
第4章 通勤電車のエポックがわかる
昭和時代の通勤電車の技術開発は、予算の制約が大きな国鉄よりも、私鉄と営団地下鉄(現・東京メトロ)が貢献しました。国鉄分割民営化後は、技術の遅れた車両を承継したJRが技術開発をリードしました。ここでは私鉄・営団・JRのエポックになった通勤電車を形式ごとに紹介します。
第5章 通勤電車の車両がわかる〈JR編〉
JR6社の、現在走っている通勤電車を会社ごとに紹介。
第6章 通勤電車の車両がわかる〈大手私鉄編〉
大手私鉄16社の、現在走っている通勤電車を会社ごとに紹介。

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作品情報

シリーズ
鉄道まるわかり(天夢人)
著者
レーベル
天夢人
出版社
天夢人
カテゴリ
実用
ページ概数
162
配信開始日
2020/8/19
底本発行日
2020/8/29
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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シリーズ最新刊

実用 鉄道まるわかり017 相鉄のすべて

編集: 旅と鉄道編集部

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都心への直通運転で注目を集める相模鉄道。2019年にはJR東日本と、2023年には東急電鉄と接続して、さらに東京メトロ、都営地下鉄、埼玉高速鉄道、東武鉄道と直通運転を開始。YOKOHAMA NAVY BLUEと名付けられた濃紺色の電車が、東京都心の各地で見られるようになりました。
本書では、相模鉄道の路線や駅、車両のほか、スーパーマーケットの「そうてつローゼン」、宿泊特化型ホテルの「相鉄フレッサイン」など、沿線外にも積極的に展開する多様な事業も取り上げ、企業、路線、駅、車両、歴史、魅力の6項目から相鉄グループを紹介します。

【目次】
●第1章 相鉄グループの企業がわかる
●第2章 相模鉄道の路線がわかる
●第3章 相模鉄道の駅がわかる
●第4章 相模鉄道の車両がわかる
●第5章 相鉄グループの歴史がわかる
●第6章 相鉄グループの魅力がもっとわかる

コイン5/7 (火) 09:59まで

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2,000円 (+消費税200円)

「鉄道まるわかり(天夢人)」シリーズ作品一覧(全17冊)

1,584円〜2,200(税込)

  • 実用 鉄道まるわかり011 通勤電車のすべて

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    鉄道まるわかりシリーズの第11弾は「通勤電車」。新幹線や特急と比べると地味な存在ですが、日々多くの人が利用する最も身近な電車です。利用者を考慮して快適さ、便利さ、そして近年ではバリアフリーにも注力するだけでなく、鉄道事業者の視点からは製造や保守・管理にかかるコストの軽減、省エネ性、そして会社のイメージアップなど、さまざまな要素を踏まえて開発されています。
    本書では、歴史を築いてきた過去の名車から、いま全国を走っているJR・大手私鉄の通勤電車まで、豊富な写真とともに多数掲載。さらに、革新的だった技術だけでなく、現在の車両で主流になっている技術も詳しく解説。最新の通勤電車事情が多角的に理解できる内容になっています。
    第1章 通勤電車の基本がわかる
    そもそも通勤電車とはどういう電車なの? 日々の通勤通学で乗車する電車は、明確にカテゴライズされています。どういう条件で作られた電車が通勤形電車なの?近郊形電車にはどんな内装があるの?最近増えている有料座席列車は?といった基本的なことがわかります。
    第2章 通勤電車の系譜がわかる
    1914年に登場したデハ6340形(後のモハ1形)から、国鉄の本格的な通勤電車が始まります。その後は31系、63系、73系を経て、新性能電車101系の登場で、本格的な電車時代が到来します。205系・211系まで、国鉄通勤電車の系譜を紹介します。
    第3章 通勤電車の最新技術がわかる
    近年の通勤電車が採用している主要メーカーの車体構造をはじめ、VVVFインバータ制御の半導体素子、進化を続ける列車情報管理装置、分解不要な主電動機など、最新の技術を紹介します。また、フルカラーLED表示器やガラス面が増える車内、バリアフリー対策なども解説しています。
    第4章 通勤電車のエポックがわかる
    昭和時代の通勤電車の技術開発は、予算の制約が大きな国鉄よりも、私鉄と営団地下鉄(現・東京メトロ)が貢献しました。国鉄分割民営化後は、技術の遅れた車両を承継したJRが技術開発をリードしました。ここでは私鉄・営団・JRのエポックになった通勤電車を形式ごとに紹介します。
    第5章 通勤電車の車両がわかる〈JR編〉
    JR6社の、現在走っている通勤電車を会社ごとに紹介。
    第6章 通勤電車の車両がわかる〈大手私鉄編〉
    大手私鉄16社の、現在走っている通勤電車を会社ごとに紹介。

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  • 実用 鉄道まるわかり012 特急列車のすべて

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    急いで目的地に向かうのであれば、今では「特急」を利用することは特別なことではありません。しかし、日本に特急網が広がり始めた1960年代は文字通り「特別な」急行で、大事なビジネスや特別な旅行でないと、なかなか利用ができない列車でした。
    その後、経済が成長して日本が豊かになるにつれて、速くて快適な特急が各地で設定され、新幹線とともに高度経済成長を支えてきました。また、大手私鉄においては会社の“顔”であり、沿線の重要な誘客要素でした。
    国鉄は分割民営化され、JR各社における特急は、会社をPRする大きな要素として重視されるようになりました。今日では通勤に特急を利用する人も多く、この60年の間に、特急の位置付けは大きく変わってきました。
    本書では、歴史を築いてきた過去の名車両から、いま全国を走っているJR・大手私鉄の特急列車まで、豊富な写真とともに詳しく解説しています。昼行特急はもちろん、寝台特急(ブルートレイン)も紹介し、昼夜を問わず日本を結んでいた特急の魅力をお伝えします。
    ●第1章 特急列車の基本がわかる
    特急列車で使用する車両の特徴、電車特急と気動車特急の違い、大手私鉄における役割、空港アクセス特急や最近増えている通勤特急など、特急の基本的なことがわかります。
    ●第2章 国鉄特急の系譜がわかる
    1987年3月31日まで、日本の多くの路線を運営してきた日本国有鉄道(国鉄)。中でも1958年に東京~大阪・神戸間に設定された電車特急「こだま」は東京と大阪の日帰りを実現し、戦後の高度経済成長とともに、鉄道高速化の推進力となりました。第2章では、1912年に初めて運転された特急から戦前の超特急「燕」、151系電車、キハ80系気動車、20系ブルートレインなど、車両を軸に国鉄特急の発展や展開を、当時の貴重な資料も交えながら解説します。
    ●第3章 エポックだった特急形車両がわかる
    1957年に登場した小田急電鉄3000形ロマンスカー(SE)以降、国鉄・大手私鉄を問わず、さまざまな特急形車両が登場しました。その中でも、1989年までに登場したエポックだった車両をピックアップして解説しています。車両技術だけでなく、サービス面での進化も特急専用車ならではです。
    ●第4章 JRの特急がわかる
    第4章では、JR特急の現状を会社ごとに紹介します。車両を切り口にしていますが、全国統一の車両を投入した国鉄に対し、特急列車や運行路線ごとに専用車両を用意し、地域密着の経営をするJR各社の、旅客需要や経営方針が垣間見えて興味深いです。
    ●第5章 大手私鉄の特急がわかる
    JRに続き、大手私鉄の有料特急の現状を会社ごとに解説します。古くから個性的な特急を投入してきた私鉄各社は、その後、効率重視になりましたが、近年は観光需要の創出や通勤利用の促進などを企図して、再び個性的になってきています。各社の特徴や傾向を交え

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  • 実用 鉄道まるわかり013 東急のすべて

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    ●巻頭企画:電車技術をリードした東急電車(荻原俊夫氏特別寄稿)●第1章「企業がわかる」:渋谷を拠点に広がる鉄道網と直通運転/東急と東急電鉄、新しい経営形
    態に/大きく変わる東急のターミナル・渋谷/東急のグループ企業/東急グループの交通事業 ほか ●第2章「路線がわかる」:東横線/目黒線/田園都市線/大井町線/
    池上線/東急多摩川線/世田谷線/こどもの国線・みなとみらい線/神奈川東部方面線 ほか●第3章「駅がわかる」:渋谷駅/田園調布駅/横浜駅/三軒茶屋駅/たまプ
    ラーザ駅/長津田駅/武蔵小杉駅/池上駅/蒲田駅/多摩川駅/「木になるリニューアル」駅 ほか ●第4章「車両がわかる」:(現役)2020系・3020系・6020系/5000系・
    5050系・5080系/6000系/7000系/1000系/300形/(退役)5000系/デハ200形/7000系・7700系/8000系 ほか●第5章「歴史がわかる」:東急電鉄の歴史と沿革/目黒蒲
    田電鉄創立/東横線全通、五島慶太社長就任、“大東急”時代/会社の分離、城西南地区開発構想、渋谷開発/相互直通運転開始、田園都市線が徐々に開業、事業拡大/
    田園都市線全通、Bunkamura開業/直通運転拡大、渋谷再開発 ●第6章「魅力がもっとわかる」;東急のお得なきっぷ/東急線アプリ/大井町線「Q SEAT」/次の100年を見
    越した事業創造/電車とバスの博物館

    コイン5/7 (火) 09:59まで

    価格

    1,584(税込)

    1,440円 (+消費税144円)

  • 実用 鉄道まるわかり014 近畿日本鉄道のすべて

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
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    「近鉄の●●がわかる」として、企業、路線、駅、車両、歴史、魅力の6テーマを見開き単位で構成します。 企画例 ●企業:近鉄の概要/近鉄のグループ企業/近鉄グループの商業施設……  ●路線:主要幹線の大阪線/狭軌線を走る南大阪線/地下鉄に直通する第三軌条の けいはんな線/軌間を変えた名古屋線……  ●駅:ターミナル駅・大阪上本町/あべのハルカスもある大阪阿部野橋駅/大阪線と京都線がクロスする大和八木駅/歴史的な 駅舎と2軌間接続の橿原神宮前駅……  ●車両:「ひのとり」80000系/「しまかぜ」50000系/「アーバンライナー」21000系/シリーズ21/ビスタカー……  ●歴史:大阪電気 軌道創業/近畿日本鉄道発足/日本初の2階建て電車ビスタカー登場/アーバンライナーで特急を再興……  ●魅力:/近鉄のお得なきっぷ/3つのゲージを有する近鉄グ ループ/近鉄の鉄道模型……

    コイン5/7 (火) 09:59まで

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    1,440円 (+消費税144円)

  • 実用 鉄道まるわかり015 南海電気鉄道のすべて

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
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    「南海の●●がわかる」として、企業、路線、駅、車両、歴史、魅力の6テーマを見開き単位で構成します。 企画例 ●企業:難波を起点に和歌山・高野山を結ぶ日本最古の私鉄/南海のグループ企業/南海グループの交通事業…… ●路線:南海本線/高師浜線/高野線/南海の特急網…… ●駅:なんば駅/岸里玉出駅/和歌山市駅/橋本駅…… ●車両:12000系/50000系/8300系/2000系/20000系/キハ5501形・5551形…… ●歴史:南海の歴史と沿革/年代別ヒストリー…… ●魅力:南海アプリと特急チケットレスサービス/観光列車「天空」「めでたいでんしゃ」……

    コイン5/7 (火) 09:59まで

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    1,760(税込)

    1,600円 (+消費税160円)

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