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戦史に学ぶ「勝敗の原則」 戦略・戦術・指揮官の三つの視点で分析する

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あらすじ・内容

戦史には勝利の定理が存在する。戦国武将から帝国軍人まで勝利を収めた人物をとおして、真の勝利の本質と敗北との概念を問う長編評論。

「戦う」とはどういうことなのか。辞書的に説明すれば、「力」を行使して相手の意志を屈服させ、わが意を通すために勝利を争うこと、といえる。では、「意志の争い」を「勝利」と「敗北」に分かつものはいったい何なのだろうか。本書は、「戦略・戦術・指揮官の能力」の3つの観点から、13の戦いを分析し、そこから戦いに潜む「勝利の定理」を導き出すことを試みた戦史研究の書である。たとえば、織田信長と今川義元が相まみえた桶狭間の戦いは、信長勢4000人に対し、今川勢2万5000人といわれている。数字上は信長の圧倒的劣勢である。しかし、勝利を手中に収めたのは信長であった。古来「奇をもって勝つ」といわれる。いわゆる「奇襲攻撃」である。桶狭間こそ、奇襲の典型であると著者はいう。ビジネスにおいても勝ち負けはある。視点を変えれば、現代に通じる、負けないビジネスの手引き書として有益な示唆を与えてくれる「戦略書」でもある。

(C)土門周平/PHP研究所

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「戦史に学ぶ「勝敗の原則」 戦略・戦術・指揮官の三つの視点で分析する」の作品情報

レーベル
出版社
著者
ページ概数
364

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配信開始日
2017/10/6
対応端末
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