ニュースサイト「ナタリー」の実践方法で「書ける人」になる!
「書けないカギは書く前にあり」。毎月3,000本以上の記事を配信し続けるカルチャーニュースサイト「ナタリー」で実践されている文章の書き方を、一般向けに解説する初めての書籍です。通称「唐木ゼミ」と呼ばれる社内勉強会で新人育成を担当する著者が、「悩まず書くためにプラモデルを準備する」「事実・ロジック・言葉づかいの順に積み上げる」など独特の概念を通じて、文章を構造的に書くための方法をわかりやすく教えます。文章の具体的な改善ポイントも解説。企画書、報告書、レポート、ブログ、SNSなどあらゆる文章に有効です。
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ESGとは「Environment」(環境)、「Social」(社会)、「Governance」(企業統治)のことです。これら3つの軸で企業を評価し投資することを「ESG投資」と呼び、日本では2017年に年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG投資を開始したことで、主に投資家の注目を集めてきました。言い換えれば、ESGに取り組むことがこれからの企業には求められるのです。ESGと近い文脈で語られるSDGsが国や社会全体が目指す目標であるのに対し、ESGは企業が行う具体的な手段といえます。株主の利益だけを追求するのではなく、社会や環境の利益となるような事業を行うことで、企業の価値が上がり、結果としてSDGsの達成にもつながる取り組みがESGです。昨今はSDGsの浸透に後押しされるような形でESGに取り組む企業も増えており、ESGに取り組むことが「投資家」「就活生」「顧客」などから企業が選ばれる条件、言い換えれば企業が持続する条件といっても過言ではない状況になりつつあります。本書は、ESGによってステークホルダーから「選ばれるビジネス」を行うための入門&実践書です。具体的な事例を紹介しながら、本書オリジナルのフレームワークで読者自らESGの推進度を自己評価できる仕組みになっています。ESGってなに?という人から、実際どうとりくめばいいの?という人まで、多くの場面で本当に役に立つESGのバイブルです。
1,100円〜2,640円(税込)
「書けないカギは書く前にあり」。毎月3,000本以上の記事を配信し続けるカルチャーニュースサイト「ナタリー」で実践されている文章の書き方を、一般向けに解説する初めての書籍です。通称「唐木ゼミ」と呼ばれる社内勉強会で新人育成を担当する著者が、「悩まず書くためにプラモデルを準備する」「事実・ロジック・言葉づかいの順に積み上げる」など独特の概念を通じて、文章を構造的に書くための方法をわかりやすく教えます。文章の具体的な改善ポイントも解説。企画書、報告書、レポート、ブログ、SNSなどあらゆる文章に有効です。
「時間をかけて作ったのに、最後まで読まれない」「パッと見た瞬間に「読みにくいね」と言われた」「意図したことが、正しく伝わらない」資料づくりでそんな経験はありませんか?PowerPointのスライドもWordの資料も、デザインリテラシーを身につければ誰でも思い通りに作れるようになります。情報の整理の仕方から、秩序のあるレイアウトの考え方、文字(フォント)の選び方、理解を助ける色の使い方など、今すぐ実践できる資料づくりのヒントが満載です。
今、世界中で注目されているプログラミング教育。2013年12月にはオバマ大統領も「プログラミング教育が重要だ」とのメッセージ動画を公開しました。日本でも文科省が近い将来、小学校におけるプログラミング教育の必修化を検討していることから、それを先取りする形でプログラミング教育を始める小学校や保護者が現れてきました。
なぜプログラミング教育が重要だといわれているのでしょうか? それは、「将来の仕事においては、見えていないところの問題を探り出し、解決法が確立していないところで解決法を見つけ出さねばならない」という社会展望があり、このようなスキルを伸ばしていくには、プログラミング教育が最適だと判断されているのです。
本書ではその理由を解説し、実際にどのように学べばいいかも紹介します。
毎日の「あるある」でひもとく、新感覚のパソコン仕事術!
◆あなたの「あるある度」をチェック!↓
□パソコンの動作が遅くなった気がする
□作成したはずのファイルが見つからない
□メールを書いただけで、もうランチの時間
□間違った相手に重要なファイルを送ってしまった
□必要なデータを持ってくるのを忘れてしまった……
□肝心なところで名刺が切れた!
□いいアイデアが浮かばない
□自宅から会社のパソコンを使って仕事をしたい
□自分が作った資料はなぜかイマイチ
□やることがありすぎる。どこから片付ければいいか分からない
1つでも思い当たる人は業務改善の余地あり!
自分が気付いていない仕事の回り道を
「あるある」の例でひも解ける。
元マイクロソフトでOffice製品の製品責任者として務めていた著者が
会計事務所開業以来、中小企業におけるビジネスにおいて蓄積してきた実務ノウハウを解説。
◆こんなことがすぐに分かります!
・パソコンの時短ワザ→書式の貼り付け/単語登録/スナップ機能
・重いパソコンをサクサク動かす→タスクマネージャー/復元ポイント
・パソコンを安全に使う→Windows Defender/パスワード管理
・情報整理がスマートに→スマホと情報の一元化/メール/ファイル/名刺
・ビジネスに使えるクラウド術→リンクの共有/写真/カレンダー/メモ
・仕事のミス回避→バックアップ/ファイル履歴/テザリング/SNS
・パソコン上級技→遠隔操作/VPN接続/ディスプレイの拡張
「時短ってこんな簡単にできるの?!」
「知らないなんて、ずっと損してた!」
データ入力から関数、集計、印刷、グラフ、エクセルのビジネスマナーなど一生使えるエクセルの時短術がしっかり身に付きます。
新入社員からベテラン社員まで、エクセルワーカー必読の書!
多くのエクセル解説書は、機能ごとにテクニックを羅列して解説しています。
「買ったけど、最後まで読めなかった……」「パソコンが手元にないと学べない」「結局、どのシーンで使えるテクなの?」なんて声もしばしば。
そこで本書は、「通勤電車でも楽しく読めて、デスクの上でも役立つ1冊」を目指し、ストーリーの中に実践的なエクセル時短技を散りばめました。
著者は、人気ビジネス書作家であり、サラリーマン時代にエクセルの時短技を磨きまくった美崎栄一郎氏。自身の経験を元にクスリと笑え、リアルな職場のドラマを描きます。
■こんなときに効く! 時短の達人が教えるテクニック
本書ではだれもが一度は経験する「些細だけどストレスな瞬間」を解消するべく、エクセル操作の時短テクニックを解説しています。
・何度も同じ操作を繰り返している
・また見積書で入力ミスしちゃった
・伝わるグラフを簡単に作りたい
・印刷したら表が途中で切れてしまった…
・保存し忘れたデータをもう一度作り直し
「わかるわかる、それ面倒だよね」と頷いたあなた。解決策は本書にすべて載っています。この1冊が、終わりの見えない毎日の業務を「快速」にすること間違いなしです!
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