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実用

正しい家計管理 長期プラン編

林總
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あらすじ・内容

この1冊で、
死ぬまで「お金の不安」と
無縁でいられる。


公認会計士・林總氏が経営のマクロな視点を家計に落とし込んだ、シンプルで使える家計管理法・長期プラン編です。
シリーズ前著『新版 正しい家計管理』(すみれ書房)では、1カ月、1年間という短期の家計を整えることを指南しました。それはすべて、この「老後のお金」=「長期プラン」の準備のための作業だったといっても過言ではありません。
著者の林總先生は、家計管理の真の目的は、「家族と自分が、今も未来も幸せになること」という考え方を貫いています。息を引き取る寸前まで、「幸せだった」と思えること。そのための管理であって、「節約や貯金」が目的になってはいけないのです。
当たり前の話ですが、緊迫したマネープレッシャーにさらされていたり、どんぶり勘定
でいつも霧の中にいるような状態だったりでは「幸せ」とは言えません。お金の悩みからの解放が、「長期プラン」を立てることなのです。



●現在から90歳までの収支を、一度ざっくり見通すだけ

具体的には、まず、ざっくりと巻頭の図表「長期プラン表」の【下書き用】に、90歳までの収支予測を書き入れます。そのあと、1冊ノートを作って、さまざまなことを記していきます。老後の幸せな生活のイメージを具体的にし、人生の三大支出(1.住居費 2.教育費 3.老後の資金)について、自分の真の価値観を見つめ、優先順位をつけるための作業です。本書に沿って作業していくと、最後に自分と家族の価値観をじゅうぶんに反映した「長期プラン」をつくりあげることができます。
本当にざっくり、大まかでいいのですが、たった一度でも「死ぬまでの収支を出してみる」ことで、かなりいろいろなことが見えてきます。
たとえば、教育費ひとつとっても、勉強に価値を置き、高い塾代を払って中学受験させる家庭、毎年海外旅行に出かけて世界のほんものを見せることを「真の教育」と考える家庭、習い事はさせないが、そのぶん、書籍代に毎月数万円つかう家庭。限られたお金を価値ある支出につなげてこそ、「幸せ」なのですが、そのためには、絶対に長期的視点が欠かせません。


●最新データを掲載した「新版」
本書は2015年にWAVE出版から刊行された『老後のお金』の増補改訂版です。7年間の市況変化や制度の変化を鑑み、データを最新化しています。

●「7年後」の体験記&新規体験
巻末の体験記では、ライター&編集者の7年後の家計管理をレポート。当時、それぞれ40代と30代だったふたりが、その後「90歳までの収支プラン」を、どのように見直す必要が出てきたのか。リアルな7年後のレポートは、参考にしていただけると思います。さらに、新たにお子さんがまだ小さいダブルインカム家庭の方にも「正しい家計管理」を体験いただきました!


イラスト:西淑
装丁:櫻井久・中川あゆみ(櫻井事務所)


目次第1章 家計管理の目的

本当に恐ろしいことは何か
たったひとつの目的
会社経営の会計を家計管理のお手本にする
純資産を増やす
家計簿ではなく財産目録をつける
長期プランを立てる意味
生涯で稼げるお金には限りがある
どんぶり勘定は恐ろしい
ダブルインカム家計の管理法
家計管理、3つの視点
「長期プラン」専用のノートを用意する
まずは短期の家計を整える
長期プランを組み込んだ「黒字システム」を作る


第2章 「老後」のお金を考える

人生の北極星を見据える
老後とは何か
「老後資金は夫婦で2000万、
シングルで1500万円」は本当か
一般論や平均額はあてにならない
いま「老後のお金」を考える意味
投資で老後資金を貯めようとしない
「勤労所得がない」とは、どういうことか
現役世代と65歳以降では、何が違うのか
なぜ「老後破産」するのか
老後の暮らしをイメージしてノートに書き出してみる
ざっくり優先順位をつけておく
「価値観にもとづく老後」にはいくら必要?


第3章 まず、将来の収入を予測する

人生には4つのステージがある
長期収入プランを作成する
収支予測は第4ステージ=北極星から考える
「老後=年金生活」の始まりは人によって違う
収入は「マックス」と「ミニマム」で予測する
年金の知識がないと損をする
繰り上げ受給のすすめ
公的年金額を計算してみる
計算した公的年金額とそのほかの収入を合算し、「収入」欄に記入する
年金は破綻するの?
自分で「年金」を酔いすべきか
現在から「老後」までの収入予測をする


第4章 価値にもとづいて支出を予測する

3大支出をマクロな視点で考える
管理不能支出と管理可能支出
「お金がかかる」から「お金をかける」へ
第4ステージの「費目」を考え、長期プラン表の「支出」欄に記入する
そのほかの支出には何があるか
現在から第3ステージの支出を予測する
ざっくりと生涯収支を合わせておく



第5章 働き方を考える

何歳まで働くか
長期プランは「働き方」抜きには語れない
「働くこと」の意味を考える
家事労働は「仕事」か
収入を増やす
死ぬまで働きたい人が、準備しておくべきこと


第6章 「住まい」のプラン

なぜ、住宅購入をすすめるのか
どんな住宅を買うべきか
在宅ワークと住居の考え方
いくらの家を買えばいいか
購入可能な住宅の値段
いつ買うのがベスト?
繰り上げ返済の考え方
「期間短縮」より「返済額軽減」
借り換えを検討すべき住宅ローン
メンテナンス費用をどうするか
一生を通じてベストな住まいを追求する


第7章 「教育費」のプラン


「教育費」とは何か
成果を定義してからお金を払う
教育費の予測に苦労している人へのアドバイス
見栄に振り回されない
教育費貧乏にならないために
教育資金をどう準備するか



第8章 健康と保険


家計からみた「健康」とは
保険の意味を考えてみる
保険のプラニング
まずは公的な社会保障制度を知る
保険を見直すポイント
保障内容に重複がないか確認する
介護費の備え


第9章 貯蓄プランを立てる

何をいつまでに貯めるか
長期プラン表の「矯正預金」欄に書き込む
漠然と預金しない
預金に手をつけにくいシステムを作る


第10章 長期プランの確定



長期プランの収支を合わせる
赤字が悪いわけではない
節約ではなく行動を見直す
笑いながら人生を終えられるプランになっているか
年に一度、プランを見直す

おわりに

電子書籍 完結
価格

1,650(税込)

1,500円 (+消費税150円)

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(*詳細)

作品情報

シリーズ
正しい家計管理(すみれ書房)
著者
レーベル
――
出版社
すみれ書房
カテゴリ
実用
ページ概数
290
配信開始日
2022/7/29
底本発行日
2022/8/2
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
  • 推奨環境

ジャンル

ページ概数

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「正しい家計管理(すみれ書房)」シリーズ作品一覧(全2冊)

1,485円〜1,650(税込)

  • 実用 新版 正しい家計管理

    ●どんぶり勘定は低収入より、恐ろしい。

    公認会計士・林總氏が経営のマクロな視点を家計に落とし込んだ、シンプルで使える家計管理法です。
    著者は、「節約・貯金」が目的ではなく、「家族と自分が今も、未来も幸せになること」が家計管理の真の目的である、という考え方。まずは、「私は(うちの家族は)、何にお金を使うことが幸せなのか」を、考えることが「正しい家計管理」の第一歩です。


    ●本に沿って、「黒字の仕組み」をつくる

    本書の特徴は、ふたつあります。
    ひとつは、「何かを削るのではなく、価値ある支出を追求する」という考え方。
    もうひとつは、「日々頑張って節約・管理するのではなく、最初に黒字システムを作り上げ、予算作成の段階で不要なものを取り除いておく」というしくみの大切さです。ですから本書のやり方で一度しくみを作ったら、管理はごくごく簡単で、家計簿をつける必要もありません。(ただし、これまですべてを放置していて、収支の見当もつかない! という人は、最初だけ少し大変かもしれません)


    ●最新データを掲載した「新版」
    本書は2014年3月にWAVE出版から刊行された『正しい家計管理』を新版化したものです。8年の市況変化や制度の変化を鑑み、データを最新化しています。

    ●「8年後」の体験記
    巻末の体験記では、ライター&編集者の8年後の家計管理をレポート。「正しい家計管理」を始めてから8年、どんな変化があったか、どのように家計や管理法が変わったのか、想定外の出来事にどのように対応していったのか。リアルな8年後のレポート、参考にしていただけると思います。

    イラスト:西淑
    装丁:櫻井久・中川あゆみ(櫻井事務所)


    目次


    第1章 家計管理の目的

    「正しくない」家計管理
    家族が求める「価値」を定義する
    生涯で稼げるお金には限りがある
    だから「予算」は難しい
    どんぶり勘定は恐ろしい
    会社経営の会計を家計管理のお手本にする
    純資産を増やす
    家計簿の意味
    預金は「管理不能支出」に入れる
    クレジットカードと電子マネーの考え方
    ダブルインカム家計の管理法
    自分の頭で考え、試行錯誤し、「黒字システム」を作る


    第2章 家計の実態を把握する

    家計の真実を把握する
    ノートを2冊用意する
    ノートは手書き
    収支の把握は家計簿アプリでもOK
    毎月必ず「現状把握」
    プラスの財産・マイナスの財産を書き出す
    財産目録でわかること
    口座と預金を整理しておく
    昨年の年間収支実績表を作成する
    昨年の収支実績表が作成できなかった人へ
    大きな支出を把握する
    1年間の予測可能な特別支出を算出する
    短期的に家計を考えるためのデータ

    第3章 予算を立てる

    収入予算が大切
    「未来」を現金収支で表現するのが予算編成
    予算は1年単位で考える
    1年間の「収入予算」を立てる
    強制預金額を決める
    ボーナスの支出予算を組む
    管理不能支出を書き入れる
    管理が苦手な人は、光熱費などを「固定化」する
    行動計画を費目で表現
    「あとから知りたい支出」を費目化
    費目の数は5つ以内
    「特別支出」も記入
    不確実性を予算に織り込む
    お小遣いの考え方
    現段階では予算オーバー可
    使えるお金が少なすぎるときの考え方


    第4章 管理不能支出を深く見直す

    支出の性格
    削るべきは「管理可能支出」より「管理不能支出」
    「減らす」より「やめる」
    腹をくくらなければできない
    価値観メガネをかけ替える
    ゼロベース予算はワンポケット
    固定支出を気軽に増やさない
    成果を出すには、取捨選択が必要
    住宅ローンの考え方
    ほかにやめられるものはないか
    出したい成果が見つかるまでお金を使わない

    第5章 管理の手順

    3つの原則をもう一度確認
    予算を確定させる
    「予算・収支ノート」に年次・月次の予算&収支表を作成する
    現金とノートは必ず1対1に
    銀行口座を2つ開設
    家計は2つの口座で管理する
    銀行口座の選び方
    口座を分けるメリット
    支払専用口座を総合口座にする意味
    財布は2つ用意する
    管理の手順
    封筒を使って上限管理
    月初めにやるべきこと
    締日にやるべきこと
    管理のしかたをルール化
    クレジットカード2つの管理方法
    電子マネーの管理
    予算オーバーのときだけ支出を細かく書き出す
    余ったお金の管理
    複合費という考え方
    個人のお小遣いは総合口座で管理する
    預金口座の考え方
    使えないしくみを作る
    完璧を目指さない
    予算は半年に一度見直す
    価値観とお金の使い方のズレを見直す
    年間予定表に「実績」を書き入れ、予算が達成できたか確かめる

    第6章中期・長期の家計管理

    中期・長期のプランを立てる
    人生の北極星を持つ
    「予算・収支ノート」に10年間の支出予測表を作成する
    10年間の支出予測表の使い方
    「いつ貯めるか」を考える
    強制預金額を再考する
    「財産目録ノート」に10年後と定年後の財産目録を作ってみる
    「現在」「10年後」「定年後」に整合性を持たせる
    生涯のマネー・プランをどう考えるか
    投資の運用益と仕事の収入

    第7章おさらい~価値と幸福とお金の関係

    収入の多さではなく、1時間あたりの満足度が幸福度を決める
    自分と家族の幸福度を追求する
    お金ではなく、価値を追う
    人生のピークは60歳

    付録:「正しい家計管理」体験記

    価格

    1,485(税込)

    1,350円 (+消費税135円)

  • 実用 正しい家計管理 長期プラン編

    この1冊で、
    死ぬまで「お金の不安」と
    無縁でいられる。


    公認会計士・林總氏が経営のマクロな視点を家計に落とし込んだ、シンプルで使える家計管理法・長期プラン編です。
    シリーズ前著『新版 正しい家計管理』(すみれ書房)では、1カ月、1年間という短期の家計を整えることを指南しました。それはすべて、この「老後のお金」=「長期プラン」の準備のための作業だったといっても過言ではありません。
    著者の林總先生は、家計管理の真の目的は、「家族と自分が、今も未来も幸せになること」という考え方を貫いています。息を引き取る寸前まで、「幸せだった」と思えること。そのための管理であって、「節約や貯金」が目的になってはいけないのです。
    当たり前の話ですが、緊迫したマネープレッシャーにさらされていたり、どんぶり勘定
    でいつも霧の中にいるような状態だったりでは「幸せ」とは言えません。お金の悩みからの解放が、「長期プラン」を立てることなのです。



    ●現在から90歳までの収支を、一度ざっくり見通すだけ

    具体的には、まず、ざっくりと巻頭の図表「長期プラン表」の【下書き用】に、90歳までの収支予測を書き入れます。そのあと、1冊ノートを作って、さまざまなことを記していきます。老後の幸せな生活のイメージを具体的にし、人生の三大支出(1.住居費 2.教育費 3.老後の資金)について、自分の真の価値観を見つめ、優先順位をつけるための作業です。本書に沿って作業していくと、最後に自分と家族の価値観をじゅうぶんに反映した「長期プラン」をつくりあげることができます。
    本当にざっくり、大まかでいいのですが、たった一度でも「死ぬまでの収支を出してみる」ことで、かなりいろいろなことが見えてきます。
    たとえば、教育費ひとつとっても、勉強に価値を置き、高い塾代を払って中学受験させる家庭、毎年海外旅行に出かけて世界のほんものを見せることを「真の教育」と考える家庭、習い事はさせないが、そのぶん、書籍代に毎月数万円つかう家庭。限られたお金を価値ある支出につなげてこそ、「幸せ」なのですが、そのためには、絶対に長期的視点が欠かせません。


    ●最新データを掲載した「新版」
    本書は2015年にWAVE出版から刊行された『老後のお金』の増補改訂版です。7年間の市況変化や制度の変化を鑑み、データを最新化しています。

    ●「7年後」の体験記&新規体験
    巻末の体験記では、ライター&編集者の7年後の家計管理をレポート。当時、それぞれ40代と30代だったふたりが、その後「90歳までの収支プラン」を、どのように見直す必要が出てきたのか。リアルな7年後のレポートは、参考にしていただけると思います。さらに、新たにお子さんがまだ小さいダブルインカム家庭の方にも「正しい家計管理」を体験いただきました!


    イラスト:西淑
    装丁:櫻井久・中川あゆみ(櫻井事務所)


    目次第1章 家計管理の目的

    本当に恐ろしいことは何か
    たったひとつの目的
    会社経営の会計を家計管理のお手本にする
    純資産を増やす
    家計簿ではなく財産目録をつける
    長期プランを立てる意味
    生涯で稼げるお金には限りがある
    どんぶり勘定は恐ろしい
    ダブルインカム家計の管理法
    家計管理、3つの視点
    「長期プラン」専用のノートを用意する
    まずは短期の家計を整える
    長期プランを組み込んだ「黒字システム」を作る


    第2章 「老後」のお金を考える

    人生の北極星を見据える
    老後とは何か
    「老後資金は夫婦で2000万、
    シングルで1500万円」は本当か
    一般論や平均額はあてにならない
    いま「老後のお金」を考える意味
    投資で老後資金を貯めようとしない
    「勤労所得がない」とは、どういうことか
    現役世代と65歳以降では、何が違うのか
    なぜ「老後破産」するのか
    老後の暮らしをイメージしてノートに書き出してみる
    ざっくり優先順位をつけておく
    「価値観にもとづく老後」にはいくら必要?


    第3章 まず、将来の収入を予測する

    人生には4つのステージがある
    長期収入プランを作成する
    収支予測は第4ステージ=北極星から考える
    「老後=年金生活」の始まりは人によって違う
    収入は「マックス」と「ミニマム」で予測する
    年金の知識がないと損をする
    繰り上げ受給のすすめ
    公的年金額を計算してみる
    計算した公的年金額とそのほかの収入を合算し、「収入」欄に記入する
    年金は破綻するの?
    自分で「年金」を酔いすべきか
    現在から「老後」までの収入予測をする


    第4章 価値にもとづいて支出を予測する

    3大支出をマクロな視点で考える
    管理不能支出と管理可能支出
    「お金がかかる」から「お金をかける」へ
    第4ステージの「費目」を考え、長期プラン表の「支出」欄に記入する
    そのほかの支出には何があるか
    現在から第3ステージの支出を予測する
    ざっくりと生涯収支を合わせておく



    第5章 働き方を考える

    何歳まで働くか
    長期プランは「働き方」抜きには語れない
    「働くこと」の意味を考える
    家事労働は「仕事」か
    収入を増やす
    死ぬまで働きたい人が、準備しておくべきこと


    第6章 「住まい」のプラン

    なぜ、住宅購入をすすめるのか
    どんな住宅を買うべきか
    在宅ワークと住居の考え方
    いくらの家を買えばいいか
    購入可能な住宅の値段
    いつ買うのがベスト?
    繰り上げ返済の考え方
    「期間短縮」より「返済額軽減」
    借り換えを検討すべき住宅ローン
    メンテナンス費用をどうするか
    一生を通じてベストな住まいを追求する


    第7章 「教育費」のプラン


    「教育費」とは何か
    成果を定義してからお金を払う
    教育費の予測に苦労している人へのアドバイス
    見栄に振り回されない
    教育費貧乏にならないために
    教育資金をどう準備するか



    第8章 健康と保険


    家計からみた「健康」とは
    保険の意味を考えてみる
    保険のプラニング
    まずは公的な社会保障制度を知る
    保険を見直すポイント
    保障内容に重複がないか確認する
    介護費の備え


    第9章 貯蓄プランを立てる

    何をいつまでに貯めるか
    長期プラン表の「矯正預金」欄に書き込む
    漠然と預金しない
    預金に手をつけにくいシステムを作る


    第10章 長期プランの確定



    長期プランの収支を合わせる
    赤字が悪いわけではない
    節約ではなく行動を見直す
    笑いながら人生を終えられるプランになっているか
    年に一度、プランを見直す

    おわりに

    価格

    1,650(税込)

    1,500円 (+消費税150円)

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