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実用

旅と鉄道2022年増刊10月号 鉄道150年物語

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あらすじ・内容

日本の鉄道150年史が一冊に

※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

1872(明治5)年10月14日の新橋~横浜開業から始まる日本の鉄道史。ついに150年を迎え、現在もなお進化し続けている、鉄道の軌跡そして未来像までを1冊にまとめます。
【目次】
●鉄道150年年表
●鉄道の起源を巡る志んばし(新橋)~横濱 鐵道道中膝栗毛
●新橋停車場跡が発掘された!
●150年前に走った1号機関車を展示 「鉄道博物館」で名車両に出合う!

<第一章 鉄道史に輝く列車たち>
●ブルートレインの栄枯盛衰 
●高速化し続ける新幹線
●展望車と前面展望車の系譜  
●エル特急が列島中を走った  
●会社のカラーが現れた 私鉄特急の進化
●絶景を眺め、食事も楽しめる 観光列車がブーム!  
●新しい旅の形 豪華クルーズトレイン

<第二章 旅を支えた鉄道シーンの数々>
●青春18きっぷと夜行列車 
●楽しみ方は無限大 周遊券の旅  
●鉄道ブームをつくった国鉄キャンペーンの数々  
●駅スタンプの古今東西
●鉄道とともに歩んだ駅弁

<第三章 十人十鉄の鉄道150年物語>
●レイルウエイズグラフィックが撮り続けた列車を支えた鉄道員たち(荒川好夫)
●芦原 伸(本誌名誉編集長・ノンフィクション・紀行作家)、川島令三(鉄道アナリスト)、櫻井 寛(鉄道フォトジャーナリスト)、松本典久(鉄道ジャーナリスト)、杉﨑行恭(カメラマン&ライター)、辻阪昭浩(カメラマン&ライター)、池口英司(カメラマン&ライター)、佐々倉 実(カメラマン)、牧野和人(写真家)、持田昭俊(鉄道カメラマン)、滝口忠雄(鉄道カメラマン・ライター・元JR貨物機関士)、平賀尉哲(鉄道ライター)、植村 誠(ライター)、木村嘉男(鉄道ライター・元時刻表編集長)、蜂谷あす美(旅の文筆家)

Column
●「新橋~横浜間」時刻表の変遷をたどる
●開業時の新橋~横浜間53分から150年でここまで進化した!
●追憶! 鉄道100周年
●鉄道開業150 年 INFORMATION(キャンペーン・グッズ販売・企画きっぷ・駅の展示)

電子書籍
価格

1,408(税込)

1,280円 (+消費税128円)

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作品情報

シリーズ
旅と鉄道 増刊(天夢人)
著者
レーベル
天夢人
出版社
天夢人
カテゴリ
実用
ページ概数
116
配信開始日
2022/8/26
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
  • 推奨環境

ジャンル

ページ概数

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シリーズ最新刊

実用 旅と鉄道2024年増刊4月号 ありがとう国鉄型特急

編集: 旅と鉄道編集部

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※電子雑誌版には特別付録「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」シールは付属しません。あらかじめご了承ください。
巻末に「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」画像になります。

いよいよラストランを迎える381系「やくも」

日本国有鉄道(国鉄=JRの前身の公共企業体)が製造した381系電車を使用した特急「やくも」は、今年4月から6月にかけて新型車両への置き換えが予定されていて、最後の国鉄型特急として注目を集めています。
現在、国鉄型の特急形電車・気動車を使用した定期特急は381系「やくも」のほか、キハ185系の気動車特急がJR四国とJR九州で走っていますが、中でも381系は前面の特急マークやトレインマーク、高位置に設けられた運転台など、国鉄型特急の伝統的なスタイルで製造されたため、長年の鉄道愛好家にとって、その終焉は非常に印象深いものがあります。
本誌では、北海道から九州まで、全国を走った国鉄型の特急形電車・気動車を使用した特急をエリア別に解説。懐かしい車両が誌面を駆け巡ります。

価格

1,980(税込)

1,800円 (+消費税180円)

「旅と鉄道 増刊(天夢人)」シリーズ作品一覧(全67冊)

554円〜1,980(税込)

  • 実用 旅と鉄道2024年増刊4月号 ありがとう国鉄型特急

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    巻末に「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」画像になります。

    いよいよラストランを迎える381系「やくも」

    日本国有鉄道(国鉄=JRの前身の公共企業体)が製造した381系電車を使用した特急「やくも」は、今年4月から6月にかけて新型車両への置き換えが予定されていて、最後の国鉄型特急として注目を集めています。
    現在、国鉄型の特急形電車・気動車を使用した定期特急は381系「やくも」のほか、キハ185系の気動車特急がJR四国とJR九州で走っていますが、中でも381系は前面の特急マークやトレインマーク、高位置に設けられた運転台など、国鉄型特急の伝統的なスタイルで製造されたため、長年の鉄道愛好家にとって、その終焉は非常に印象深いものがあります。
    本誌では、北海道から九州まで、全国を走った国鉄型の特急形電車・気動車を使用した特急をエリア別に解説。懐かしい車両が誌面を駆け巡ります。

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

  • 実用 旅と鉄道2024年増刊2月号 日本全国駅を歩く 駅から徒歩20分の旅ガイド

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    バスやタクシーは不要!駅から歩いて行ける旅が満載!

    鉄道で旅に出たい!だけど、どこへ行こう?そんな悩んだときに役立つ一冊です。
    駅から歩いて行ける旅だけを盛り込んでまとめているので、時刻表でも乗り換え検索でも、行きかたを調べるだけで安心して鉄道の旅に出られます。
    旅先には世界遺産、名城、温泉、絶景など、人気の旅のスポットを厳選。駅を降りてからの移動の不安にサヨナラできる旅にでかけてみませんか?

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

  • 実用 旅と鉄道2024年増刊1月号 エンタメと鉄道

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    ※電子版は一部映画のスチール画像が非表示されている箇所があります。予めご了承ください。

    いま、鉄道を舞台としたエンタメ作品が次々と登場し注目を集めています。
    特集はマンガ原作から人気に火がつきミュージカル化された『青春鉄道(あおはるてつどう)』を紹介。さらに現在公開中の映画『ゴジラ-1.0』に登場する鉄道シーンをはじめ、歴代『ゴジラ』シリーズに登場した鉄道シーン、『男はつらいよ』の主人公・寅さんと鉄道シーン、『ウルトラセブン』と小田急ロマンスカーNSEなど、映像作品に登場する鉄道シーンを写真とあわせて掲載しています。また、“エンタメ鉄道”として話題の銚子電鉄、実在する鉄道事業者の制服を着て、実際にある職務の現場で活躍するキャラクターコンテンツ「鉄道むすめ」などの人気作品のほか、新時代の鉄道系YouTubeチャンネル、鉄道を舞台としたゲームや飲食店、鉄道をコンセプトとしたホテルや飲食店など幅広いジャンルを紹介します。

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

  • 実用 旅と鉄道2023年増刊12月号 ありがとう小田急ロマンスカーVSE

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
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    小田急電鉄が運行する特急・ロマンスカーは、新宿と箱根や江ノ島とを結ぶ特急として人気を集めています。VSEは2005年3月に2編成がデビューし、特急「はこね」などで新宿~箱根湯本間を中心に運転されてきました。2022年3月11日をもって定期運行を終了し、その後はツアー列車や貸切列車として運転されてきましたが、第2編成は2023年9月24日に引退、第1編成も2023年12月に引退予定です。
    VSEは前面展望席、連接構造といった“ロマンスカーの定番”といえる構造に加え、ポンピドゥー・センター(仏)や関西国際空港を手掛けた世界的建築家・岡部憲明さんがプロデュースすることで、従来の鉄道車両の常識を覆す車両となったことが特筆されます。本誌はロマンスカーの中でも2023年12月に引退予定のVSE(50000形)を一冊まるごと特集します。

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

  • 実用 旅と鉄道2023年増刊11月号 夜行列車追想

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
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    ※電子雑誌版には特別付録「懐かしの国鉄寝台特急ヘッドマークシール」は付属しません。(巻末に「懐かしの国鉄寝台特急ヘッドマーク」画像になります。

    現在、定期夜行列車は「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」の2列車のみになってしまいましたが、かつては北海道から九州まで、全国をさまざまな夜行列車が走っていました。“ブルートレイン”の愛称で親しまれた客車寝台特急をはじめ、電車急行、夜行快速、さらに各駅停車まで、日本の夜を移動する列車はたくさん運転されてきました。
    往時の臨場感あふれる乗車記、鉄道愛好家の記憶に残る夜行列車の思い出のほか、鉄道開業後から現在までの「夜行列車クロニクル」、主要な寝台車を時代や系列ごとに解説した「寝台車ヒストリー」など、資料的な記事も充実しています。懐かしい夜行列車を「追想」する一冊です。

    【目次】
    巻頭グラフ 夜行列車追想
    東京~西鹿児島間全線走破 寝台特急「富士」 1977年3月 (南 正時)
    九州を横断 夜行鈍行1121列車の記憶 (福田静二)
    トレインマークの見かた(夜行列車編) (松原一己)

    夜行列車私的追想
    「銀河」(佐藤 博)/「津軽」(松本典久)/「利尻」(牧野和人)/「カートレイン九州」(松尾よしたか)/「銀河」(松原一己)/「北陸」(植村 誠)/「瀬戸」(木村嘉男)

    夜行列車クロニクル
    1872~1945/1946~1960/1961~1970/1971~1980/1981~1990/1991~2000/2001~2023

    寝台車ヒストリー
    一般型客車/10系客車/20系客車/581・583系電車/14系客車/24系客車/285系電車/E26系客車

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

付与コインの内訳

652コイン

  • 会員ランク(今月ランクなし)

    1%

  • 初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用

複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。

会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。

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