■特集 フラワーアレンジメントの発想と技法
「フラワーアレンジメントの発想と技法」として、ロジカルにアレンジを制作するフラワーデザイナー、アーティスト、商品力に長けたフローリストなど、どのような着想でフラワーアレンジメントの制作をしているのか、分かりやすく図解。
登場予定:
久保数政(花阿彌)
松峰美次(はなぜんフローリスト)
神保 豊(フラワーデザインスクール秋桜花)
ほか
■第2特集
バレンタインデーの花。
バレンタインにおすすめの花
ユリ“テーブルダンス”/ブリアンサス/ローズリリー/セレクタの花
女性が輝くオランダのお花屋さん
(C)Seibundo Shinkosha Publishing Co.,Ltd
815円〜1,650円(税込)
【第一特集】テーマ別スタイリングで華やかに彩る
お花屋さんと作るウエディング
レストランやカフェ、ギャラリーなど、お気に入りの空間を花で飾れば素敵なウエディングが演出できる!
本特集では、ブライダルをメインにスタイリングを手掛ける判治ミホさんとともに6人のお花屋さんが、
さまざまなテーマとシチュエーションに合わせた装花を提案します。
【第二特集】ちょっとしたお祝いに贈りたい
お手頃価格のミニブーケ
発表会や文化祭などの行事、展示会など、何かとイベントが多い秋。
そんなときお祝いや労いの気持ちを込めて贈るのにぴったりなのが、ミニブーケ。
もらった側も持ち帰りやすく、気軽に飾れるのがうれしいところ。
今回は385~1,980円のブーケを販売しているお店を4軒取材。
さらにはミニブーケを長く定番商品として展開している青山フラワーマーケットに、
ミニブーケ誕生のいきさつや販売上の狙いを聞きました。
【第一特集】「クオリティもニーズも急上昇!進化するアーティフィシャルフラワー」
温暖化が進み、夏の暑さが年々厳しくなっていくなか、アーティフィシャルフラワーが活躍する機会は増えています。アーティフィシャルフワラーのクオリティも向上しており、生花と見まがうばかりのアイテムも多いです。本特集では、アーティフィシャルフラワーやソラフラワーを知り尽くした人たちにその魅力や使い方を教えていただきます。
さらに作り手であるメーカーには製作過程やこだわりなどを伺いました。活用方法が広がるアーティフィシャルフラワーに興味を思ったら、おすすめのショップを訪ねて実物を手にとってみてください。
【第二特集】暑い夏こそ大活躍!持ちのいい花
蒸し暑い日本の夏は、人はもちろん花にとってもつらい季節。そんなときに活躍してくれるのが、夏でも「持ちのいい」花たちです。
今回は、ヒマワリやアンスリウムなど8種の生花を使って、8店舗の花店のみなさんに、花束とアレンジメントを制作してもらいました。
【第一特集】フラワーデザインコンテスト
今号で創刊40周年を迎えた小誌「フローリスト」。
多くの方々への感謝の気持ちを込めて、誌上コンテストを開催しました。
花束部門、フラワーアレンジメント部門、アーティフィシャルフラワー部門、ドライフラワー部門の4カテゴリーにおいて、最終選考に進まれた方の作品掲載、そして最優秀賞、各部門賞、審査員賞(第一園芸・新井光史さん、THE LITTLE SHOP OF FLOWERS・壱岐ゆかりさん)を発表します。
【第二特集】韓国、ソウルの花事情
花業界においても、韓国風がトレンドです。今回は韓国・ソウルにて、花市場や有名フローリストへのインタビュー、韓国といえばなんといってもラッピング!ラッピング方法やグッズのご紹介をします。おいしいお店紹介コーナーもあります。
【第三特集】フランスの地産地消の取り組み
アメリカのスローフラワームーブメントがヨーロッパに渡り、各国で独自に発展しているお花におけるエコな取り組み。今回はフランスの生産農家、組合を取材し、「地産地消」の取り組みをご紹介します。
【第一特集】花選び、束ね方、ラッピングまで 花束作りのテクニック
花材選びから下処理・束ね方といった、花束作りの基本を橋口学さんに教えてもらいました。花束作りにおいて欠かせない色合わせについては、SNSでも大人気の小野寺衆さんが解説。ほか、おしゃれなラッピングの仕方、リボンメーカーが伝授する、基本のリボンの結び方、そして話題の花店に花束を作ってもらいました。
【第二特集】duft 若井ちえみ 第2章
お店を移転・リニューアルさせた「duft」の若井ちえみさん。お店作りにおいてこだわったことから、ライフステージが変わり働く環境を変えたことなど、今の気持ちを伺いました。素敵なお店の内装・コンセプトも必見。
【Interview】花を育てて暮らしを彩り、緑の資源として土に還す ベルリンの循環する花店 Marsano
ヨーロッパは、エコな花店が増えています。今回は、自社農場において、自分たちで無農薬栽培で花を育て、その花をドイツ・ベルリンの中心部にある店舗へ運び、そして販売する、「Blumen Marsano」の活動を取材しました。
【第一特集】店主に教わる立ち寄りスポット付き わざわざ行きたいお花屋さん
美しい生花を楽しめるのはもちろん、ドライブスルーが利用できたり、
古民家を改装していたり、アップルパイの専門店が併設されていたり……。
遠出してでも覗いてみたいこだわりの花店を紹介します。
店主のみなさんに、近くにあるおすすめのスポットも教えていただきました。
【第二特集】ヨーロッパのフローリストに流行中!Still LifeとNeo Ikebana
さまざまなフラワーデザインを生み出してきたヨーロッパのフローリストたち。花の可能性やスタイルを追求する彼らがいま注目するのは、「Still Life」といけばなのスタイルです。Still Lifeはおもに17世紀オランダの静物画を指し、いけばなは日本古来の伝統文化ですが、それらが現代的に再解釈され、後者は「Neo Ikebana」として、SNSなどで発信されるようになったのは2017年ごろから。フローリストの自己表現として取り入れられ、現在では広告の演出や空間装飾など、さまざまな場面で見られるようになってきました。本特集では、そんなふたつのスタイルを紐解きながら、それぞれを得意とするフローリストを紹介します。
【Interview】花のある日々をもっと身近に、楽しく!『マロウのフラワーレッスン』リリース 輿石智子(Mallow)
インスタグラムのフォロワーが4.4万人を超えるサロン「Mallow(マロウ)」の輿石智子さん。この度著書を発売するにあたって、マロウの人気の秘密、そして花瓶を使ったスタイリング、書籍についてお伝えします。
【第一特集】テーマ別スタイリングで華やかに彩る
お花屋さんと作るウエディング
レストランやカフェ、ギャラリーなど、お気に入りの空間を花で飾れば素敵なウエディングが演出できる!
本特集では、ブライダルをメインにスタイリングを手掛ける判治ミホさんとともに6人のお花屋さんが、
さまざまなテーマとシチュエーションに合わせた装花を提案します。
【第二特集】ちょっとしたお祝いに贈りたい
お手頃価格のミニブーケ
発表会や文化祭などの行事、展示会など、何かとイベントが多い秋。
そんなときお祝いや労いの気持ちを込めて贈るのにぴったりなのが、ミニブーケ。
もらった側も持ち帰りやすく、気軽に飾れるのがうれしいところ。
今回は385~1,980円のブーケを販売しているお店を4軒取材。
さらにはミニブーケを長く定番商品として展開している青山フラワーマーケットに、
ミニブーケ誕生のいきさつや販売上の狙いを聞きました。
付与コインの内訳
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