春はいろいろ新しくなる季節。
いや、新しくしたい季節であります。
そしてお洒落を身上とするオトコなら、
買い物ゴコロにもジワジワ火が付き始めるのがこの時季。
普段着をさらに格好よくしたいワレワレが、
まずは狙いたい/新しくしたいものといえば、
スニーカーとカバンでしょ。
オーセンティックからコラボレーション、
ベーシックからカワリダネまで、
今春もいろいろと揃ってる。
まずは脇を固めてこそコーディネイトもバシッと決まります。
そして、第2特集は「自転車」。
トレンドや一過性のものではなく、
お洒落なライフスタイルのキーアイテムとなった昨今。
強いこだわりを持って自転車と接する
魅力的なサイクルライフを追ってみた。
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今月号の『セカンド』はセレクトショップ特集。北は宮城、南は鹿児島まで、『セカンド』が厳選した日本全国の優良セレクトショップを計28店舗紹介しています。「INDEPENDENT STORE for trad men」では編集部が実際に店を訪れて取材をしてきた12店舗を紹介します。オーナーの個性が反映されたセレクトは必見です。そして、『セカンド』御用達のセレクトショップにこの夏のオススメのスタイリングを教えてもらった「いつものトラッドショップに聞いたサマートラッドのススメ」。シンガポールで行われた「コロニークロージング」の10周年記念パーティや大阪・心斎橋の革靴ショップ紹介などショップ尽くしの第一特集です。第二特集はトラッド派が持つべきカバンを紹介する「カバンはソリッド、夏はトラッド」。この夏オススメのカバンの紹介から、洒落者の一軍カバンとその中身の取材など企画盛りだくさんの7/8月合併号。ぜひご一読ください。
「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号はTOKYO 洋服 SHOPS 100をお届けします。
509円〜900円(税込)
今月号の『セカンド』はセレクトショップ特集。北は宮城、南は鹿児島まで、『セカンド』が厳選した日本全国の優良セレクトショップを計28店舗紹介しています。「INDEPENDENT STORE for trad men」では編集部が実際に店を訪れて取材をしてきた12店舗を紹介します。オーナーの個性が反映されたセレクトは必見です。そして、『セカンド』御用達のセレクトショップにこの夏のオススメのスタイリングを教えてもらった「いつものトラッドショップに聞いたサマートラッドのススメ」。シンガポールで行われた「コロニークロージング」の10周年記念パーティや大阪・心斎橋の革靴ショップ紹介などショップ尽くしの第一特集です。第二特集はトラッド派が持つべきカバンを紹介する「カバンはソリッド、夏はトラッド」。この夏オススメのカバンの紹介から、洒落者の一軍カバンとその中身の取材など企画盛りだくさんの7/8月合併号。ぜひご一読ください。
「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号はTOKYO 洋服 SHOPS 100をお届けします。
今月号の2ndは、誰しもが一度は履いたことがあるであろう「デニム」の総力特集です。アメカジの印象が強いデニムというアイテムを、2ndの得意とするトラッドスタイルに落とし込む、「デニムトラッド」スタイルの提案です。初めに、デニムを語る上で欠かせない〈リーバイス〉、〈リー〉、〈ラングラー〉の「アメリカ3大デニム」の最旬トピックを紹介します。王道なデニムの後は、「TRAD DENIM LIST イチから育てたい優良デニム9選」で編集部が厳選したデニムをご紹介。探しているデニムがきっと見つかるはずです。そして、カタログの後はデニムを作っているデザイナー取材、洒落者にデニムの履きこなしを学ぶ「DENIM TRAD SNAP」、外すことはできないデニム古着や、リペアやメンテナンスについてなど、「デニム」というひとつのアイテムを中心にバラエティに富んだ今月号の2nd。是非ご一読ください。
「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2ND VOL.92 14.11月号 「このデニムはハズせない」をお届けします。
5月号は2ndの得意とする教科書的特集「トラッド服飾用語辞典」。知っているようで、ちゃんと理解できていない服にまつわる用語を改めて楽しく学ぶ特集です。僕たちの根幹にあるトラッド服の基礎知識として、ブレザー、シャツなどの王道なアイテムから、メガネや時計の小物までのディテールやデザインについて学ぶ「トラッド服にはウンチクが詰まっている」に始まり、繊維から生地になるまでを追った「服地大全」、これまで意外と注目してこなかったナイロンやポリエステルなどの「化学繊維」やゴアテックスやポーラテック、プリマロフトなどの「機能素材」についても深掘りしています。そして、基礎知識を学んだ後は、服を長く楽しむための「メインテナンス」や「収納」について2ndお馴染みのふたりに聞く「洋服を永く愛用するためのマイルール」、ドレススタイルのフィッティングやルールを教えてもらう「ドレスの世界へようこそ」など、服の気になることを徹底調査した2nd5月号。この一冊を読めば、いままでよりももっと服選びが楽しくなること間違いなしです。永久保存版の一冊ができました。ぜひご一読ください。
「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2nd2024年9月号 Vol.114 「サンデートラッドの教科書。」をお届けします。
今月の2ndは約1年ぶりとなる古着特集、古着の中でもヴィンテージではなくレギュラーと呼ばれる古着に注目します。タイトルは「しるしのない古着」。有名なブランドや古着市場で価値のついてしまっているような古着ではなく、まだこれからの古着の特集です。第一特集では、そんな「しるしのない古着」とは、そもそも何なのかを古着店オーナー、スタイリスト、編集者の三者三様の目線で語っていただく「そんな価値観にはっきり気づきはじめた」に始まり、昨年1年間でオープンした古着店を厳選し紹介する「ニューフルギショプガイド」、古着店のオーナーが思うレギュラー古着の名品的アイテムを紹介する「Good Regular Document」など、これから知りたい古着が分かります。第二特集「国産メガネの95%は鯖江でできている」では、国産メガネ生産の9割を誇る「鯖江のメガネ」にフォーカス。2ndらしい「メガネ×服」のスタイリング提案はもちろんのこと、工場での製作工程に迫るページやデザイナー取材、セルロイド素材の基礎知識ページなど充実した内容となっております。古着にメガネとバラエティに富んだ2nd4月号。ぜひご一読ください。
「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は「古着」特集ということで、別冊2nd「新・定番古着図鑑」をお届けします。
軽く、暖かく、現代において当たり前のように使用されている「ダウン」。そんな素材をアメリカで初めて使用したプロダクツを開発したのが〈エディー・バウアー〉なのです。今月の2ndでは、そんな歴史あるブランド〈エディー・バウアー〉の歴史を、アイテムを深く掘り下げます。まずは、ブランドを象徴する名作ダウンを紹介する「LEGENDARY DOWN JACKET アウトドアに革命を起こした3大名品」。業界きっての〈エディー・バウアー〉好きたちに自慢の私物を紹介してもらう「My Dear Eddie Bauer」や、数々のアーカイブを紹介する「ED DOWN ARCHIVRS」など〈エディー・バウアー〉を知っている人も、これから知りたい人にも楽しんでいただける号となっています。また、取材のために創業の地シアトルを訪れた編集部の体験記も要注目。古着好きも、トラッド好きも必見の今月の2nd。永久保存版間違いなしの一冊となっております。ぜひご一読ください。
「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号特集は〈エディー・バウアー〉ということで、アウトドアブランド「パタゴニア」と「ザ・ノース・フェイス」を特集した2nd2016年10月号をお届けします。
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