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実用

合格対策 一級建築士受験講座 学科Ⅲ(法規)令和6年版

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あらすじ・内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【内容紹介】
今回の改訂にあたっては、特に建築士試験制度の改正にも対応し、一方、最近の出題内容の高度化の傾向に対して、既出の問題を徹底的に分析の上に必要事項を増補し、また、その解説を通じて応用的な知識を得られるように問題を特に精選し、基礎・基本から応用まで確実にマスターできる内容のものとした。本文下欄の重要語句は期せずして合格のために最低限必要な単語集となり、本書一冊で総合解説書・精選問題集・用語集の三冊分の価値があるものとなっていると考えている。なお、掲載した過去の試験問題は、実際の試験では出題年度の1月1日に施行されている法令で解答するものであるが、本書では原則、最新の法令で解説をしている。
編集委員、執筆者は、いずれも豊富な学識、実務経験を有し、全日本建築士会中央建築技術研修所における一級建築士受験講座の講師・模擬試験問題作成等の経験を基に、そのノウハウを本書に凝縮させたものであるから、本書の熟読によって、必ずや合格の栄冠は手中になるものと信ずる次第である。

【著者略歴】
編:一般社団法人 全日本建築士会

【目次】
Ⅰ 建築基準法
1 総則
1.1 法の目的
1.2 法の構成
1.3 用語の定義
1.4 法の適用除外
1.5 既存建築物に対する制限の緩和
1.6 面積・高さ等の算定方法
1.7 建築手続

2 一般構造
2.1 敷地の衛生及び安全
2.2 大規模の建築物の主要構造部等
2.3 採光・換気
2.4 天井高,床高,遮音構造
2.5 階段
2.6 便所

3 構造規定
3.1 構造耐力・計算に関する規定
3.2 構造部材の耐久性に関する規定

4 耐火構造,防火構造,防火区画等
4.1 耐火構造と耐火建築物
4.2 準耐火構造と準耐火建築物
4.3 防火構造
4.4 準防火性能を有する外壁の構造
4.5 特定防火設備と五つの防火設備
4.6 主要構造部を準耐火構造等とした建築物の層間変形角
4.7 防火区画等
4.8 界壁,防火上主要な間仕切壁,小屋裏隔壁
4.9 自動車車庫等の用途に供してはならない準耐火建築物

5 避難
5.1 適用される建築物
5.2 廊下の設計基準
5.3 直通階段の設計基準
5.4 避難階段・特別避難階段を設けるべき階の区別
5.5 内装制限
5.6 避難上の安全の検証と避難規定の適用除外

6 建築設備等
6.1 給水,排水その他の配管設備の設置及び構造
6.2 電気・避雷設備の設置及び構造
6.3 エレベーター,エスカレーターの構造

7 道路
7.1 道路の定義
7.2 私道の築造基準
7.3 道路と敷地
7.4 道路内の建築制限
7.5 私道の変更又は廃止の制限
7.6 壁面線の指定

8 用途地域
8.1 用途地域及び地区の種類
8.2 用途地域の種別
8.3 用途地域別主要用途の制限一覧
8.4 特別用途地区等
8.5 卸売市場等の用途に供する特殊建築物の位置

9 建築物の形態規制
9.1 容積率の制限
9.2 建蔽率の制限
9.3 第一種,第二種低層住居専用地域・田園住居地域の外壁の後退距離
9.4 建築物の敷地面積
9.5 高さ制限
9.6 日影による中高層の建築物の高さの限度
9.7 高度地区,高度利用地区,特定街区,地区計画等
9.8 防火地域又は準防火地域内の建築物
9.9 敷地内の空地及び敷地面積の規模(総合設計制度)
9.10 一定の複数建築物に対する制限の特例

10 その他
10.1 建築協定
10.2 建築審査会
10.3 仮設建築物に対する制限の緩和
10.4 工作物に対する準用
10.5 工事現場の危害防止
10.6 建築物の敷地が区域,地域,地区の内外にわたる場合の措置
10.7 罰則
10.8 雑則

複合問題

Ⅱ 建築士法
1 総則
2 建築士の業務
3 免許及び登録
4 罰則

Ⅲ 都市計画法

Ⅳ 建設業法

Ⅴ 消防法

Ⅵ 住宅の品確法

Ⅶ バリアフリー法

Ⅷ 耐震改修促進法

Ⅸ 景観法

Ⅹ 建築物省エネ法

その他の法令

電子書籍
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作品情報

シリーズ
合格対策 一級建築士受験講座 学科(理工図書)
著者
レーベル
――
出版社
理工図書
カテゴリ
実用
ページ概数
385
配信開始日
2024/4/5
底本発行日
2023/11/15
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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シリーズ最新刊

実用 合格対策 一級建築士受験講座 学科Ⅳ(構造)令和6年版

編: 一般社団法人全日本建築士会

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【内容紹介】
今回の改訂にあたっては、特に建築士試験制度の改正にも対応し、一方、最近の出題内容の高度化の傾向に対して、既出の問題を徹底的に分析の上に必要事項を増補し、また、その解説を通じて応用的な知識を得られるように問題を特に精選し、基礎・基本から応用まで確実にマスターできる内容のものとした。本文下欄の重要語句は期せずして合格のために最低限必要な単語集となり、本書一冊で総合解説書・精選問題集・用語集の三冊分の価値があるものとなっていると考えている。なお、掲載した過去の試験問題は、実際の試験では出題年度の1月1日に施行されている法令で解答するものであるが、本書では原則、最新の法令で解説をしている。
編集委員、執筆者は、いずれも豊富な学識、実務経験を有し、全日本建築士会中央建築技術研修所における一級建築士受験講座の講師・模擬試験問題作成等の経験を基に、そのノウハウを本書に凝縮させたものであるから、本書の熟読によって、必ずや合格の栄冠は手中になるものと信ずる次第である。

【著者略歴】
編:一般社団法人 全日本建築士会

【目次】
1 構造計算
1.1 材料力学
1.1.1 断面の性質
1.1.2 応力とひずみ
1.1.3 座屈
1.1.4 地震応答スペクトル
1.2 構造力学
1.2.1 力のつりあい
1.2.2 骨組
1.2.3 静定構造物の応力
1.2.4 静定トラス
1.2.5 不静定構造物と変形
1.2.6 荷重と外力
1.2.7 構造設計
1.3 地盤と基礎構造
1.3.1 地盤
1.3.2 基礎の設計
1.3.3 基礎スラブの設計
1.3.4 擁壁
1.3.5 地盤改良工法

2 一般構造
2.1 木構造
2.1.1 各部構造
2.1.2 部材の算定
2.1.3 接合
2.1.4 木造建築物の軸組みの設置基準
2.1.5 枠組壁工法
2.1.6 防腐・防蟻
2.2 鋼構造
2.2.1 鋼構造の特性
2.2.2 許容応力度
2.2.3 接合
2.2.4 部材の設計
2.2.5 柱脚
2.2.6 継手・仕口
2.2.7 鉄骨造の耐震計算
2.3 鉄筋コンクリート構造
2.3.1 特性
2.3.2 材料の性質と許容応力度
2.3.3 部材の算定
2.3.4 鉄筋コンクリート造の耐震計算
2.4鉄骨鉄筋コンクリート構造
2.4.1 構造の細則
2.4.2 応力算定の基本仮定
2.4.3 部材の算定
2.5 その他の構造等
2.5.1 組積造
2.5.2 補強コンクリートブロック造
2.5.3 壁式鉄筋コンクリート造
2.5.4 プレストレストコンクリート造
2.5.5 制振構造・免震構造
例題(解答と解説)
2.6 日本住宅性能表示基準

3 材料
3.1 木材
3.1.1 分類
3.1.2 用語
3.1.3 性質
3.1.4 木材の加工品
3.2 コンクリート
3.2.1 材料
3.2.2 コンクリートの調合
3.2.3 コンクリートの性質
3.2.4 各種コンクリート
3.3 金属材料
3.3.1 鉄鋼材料
3.3.2 非鉄金属材料
3.3.3 金属の腐食
例題(解答と解説)
3.4 石材
3.4.1 石材の性質
3.4.2 石材の分類
3.4.3 主要石材
3.4.4 テラゾー
3.5 ガラス
3.5.1 成分・主原料
3.5.2 組成別分類
3.5.3 形状別分類
3.6 プラスチック
3.6.1 熱硬化性樹脂,熱可塑性樹脂
3.6.2 平板,波板
3.6.3 押出成形品
3.6.4 化粧板
3.6.5 光天井,トップライト,フレームレス・ドア
3.6.6 プラスチック・タイル
3.6.7 その他
3.7 アスファルトおよびコールタール類
3.7.1 アスファルト
3.7.2 アスファルト系防水材料
3.7.3 コールタールとピッチ

価格

4,235(税込)

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「合格対策 一級建築士受験講座 学科(理工図書)」シリーズ作品一覧(全5冊)

4,235(税込)

  • 実用 合格対策 一級建築士受験講座 学科Ⅰ(計画)令和6年版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    今回の改訂にあたっては、特に建築士試験制度の改正にも対応し、一方、最近の出題内容の高度化の傾向に対して、既出の問題を徹底的に分析の上に必要事項を増補し、また、その解説を通じて応用的な知識を得られるように問題を特に精選し、基礎・基本から応用まで確実にマスターできる内容のものとした。本文下欄の重要語句は期せずして合格のために最低限必要な単語集となり、本書一冊で総合解説書・精選問題集・用語集の三冊分の価値があるものとなっていると考えている。なお、掲載した過去の試験問題は、実際の試験では出題年度の1月1日に施行されている法令で解答するものであるが、本書では原則、最新の法令で解説をしている。
    編集委員、執筆者は、いずれも豊富な学識、実務経験を有し、全日本建築士会中央建築技術研修所における一級建築士受験講座の講師・模擬試験問題作成等の経験を基に、そのノウハウを本書に凝縮させたものであるから、本書の熟読によって、必ずや合格の栄冠は手中になるものと信ずる次第である。

    【著者略歴】
    編:一般社団法人 全日本建築士会

    【目次】
    1 各種建物
    1.1 住宅
    1.2 事務所
    1.3 商業用建物
    1.4 教育文化施設
    1.5 福祉・医療施設
    例題と解説

    2 計画諸元
    2.1 寸法
    2.2 モデュール
    2.3 フィボナチ数列と黄金比
    2.4 人間の寸法
    2.5 建築の主要な寸法
    2.6 所要面積
    2.7 規模算定
    2.8 防災避難関連
    例題と解説

    3 建築生産
    3.1 建築生産の変遷
    3.2 建築生産の体系
    3.3 建築生産と環境適合
    3.4 建築の省エネルギー化
    3.5 建築のプレハブリケーション
    3.6 建築の工業化された部品
    3.7 木造軸組構
    3.8 工事費積算
    例題と解説

    4 都市計画・環境関連
    4.1 都市計画関連法制度
    4.2 都市計画と再生
    4.3 都市計画と交通
    4.4 遺産関連法制度
    4.5 観光と町おこし
    4.6 世界の都市計画
    4.7 住宅地計画
    4.8 生きた現実の都市の密度
    4.9 都市の緑地
    4.10 都市と防災
    4.11 都市計画から地球計画へ
    例題と解説

    5 建築史
    5.1 日本と西洋の建築史の比較
    5.2 日本の建築史
    5.3 西洋の建築史
    5.4 20世紀の欧米建築
    5.5 日本の近代建築
    5.6 建築家の歴史
    5.7 都市の歴史
    5.8 新しい歴史の目
    例題と解説

    重要語句

    価格

    4,235(税込)

    3,850円 (+消費税385円)

  • 実用 合格対策 一級建築士受験講座 学科Ⅴ(施工)令和6年版

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    【内容紹介】
    今回の改訂にあたっては、特に建築士試験制度の改正にも対応し、一方、最近の出題内容の高度化の傾向に対して、既出の問題を徹底的に分析の上に必要事項を増補し、また、その解説を通じて応用的な知識を得られるように問題を特に精選し、基礎・基本から応用まで確実にマスターできる内容のものとした。本文下欄の重要語句は期せずして合格のために最低限必要な単語集となり、本書一冊で総合解説書・精選問題集・用語集の三冊分の価値があるものとなっていると考えている。なお、掲載した過去の試験問題は、実際の試験では出題年度の1月1日に施行されている法令で解答するものであるが、本書では原則、最新の法令で解説をしている。
    編集委員、執筆者は、いずれも豊富な学識、実務経験を有し、全日本建築士会中央建築技術研修所における一級建築士受験講座の講師・模擬試験問題作成等の経験を基に、そのノウハウを本書に凝縮させたものであるから、本書の熟読によって、必ずや合格の栄冠は手中になるものと信ずる次第である。

    【著者略歴】
    編:一般社団法人 全日本建築士会

    【目次】
    1 施工計画
    1.1 施工計画

    2 施工管理
    2.1 現場管理
    2.2 品質管理(Quality Control)
    2.3 材料管理
    2.4 届出・申請
    2.5 産業廃棄物処理

    3 各部工事
    3.1 仮設工事、測量
    3.2 地盤調査、地業工事
    3.3 土工事、山留め工事
    3.4 鉄筋工事
    3.5 型枠工事
    3.6 コンクリート工事
    3.7 鉄骨工事
    3.8 防水工事
    3.9 メーソンリー工事、ALCパネル工事、プレキャスト鉄筋コンクリート工事
    3.10 木工事、石工事、タイル工事、左官工事
    3.11 建具工事、ガラス工事、カーテンウォール工事
    3.12 塗装工事
    3.13 内装工事
    3.14 改修工事
    3.15 設備工事
    3.16 施工機器、施工法、用語・試験

    4 請負業者の決定、請負契約
    4.1 施工方式
    4.2 請負業者の決定
    4.3 契約
    4.4 工事請負契約約款

    価格

    4,235(税込)

    3,850円 (+消費税385円)

  • 実用 合格対策 一級建築士受験講座 学科Ⅲ(法規)令和6年版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    今回の改訂にあたっては、特に建築士試験制度の改正にも対応し、一方、最近の出題内容の高度化の傾向に対して、既出の問題を徹底的に分析の上に必要事項を増補し、また、その解説を通じて応用的な知識を得られるように問題を特に精選し、基礎・基本から応用まで確実にマスターできる内容のものとした。本文下欄の重要語句は期せずして合格のために最低限必要な単語集となり、本書一冊で総合解説書・精選問題集・用語集の三冊分の価値があるものとなっていると考えている。なお、掲載した過去の試験問題は、実際の試験では出題年度の1月1日に施行されている法令で解答するものであるが、本書では原則、最新の法令で解説をしている。
    編集委員、執筆者は、いずれも豊富な学識、実務経験を有し、全日本建築士会中央建築技術研修所における一級建築士受験講座の講師・模擬試験問題作成等の経験を基に、そのノウハウを本書に凝縮させたものであるから、本書の熟読によって、必ずや合格の栄冠は手中になるものと信ずる次第である。

    【著者略歴】
    編:一般社団法人 全日本建築士会

    【目次】
    Ⅰ 建築基準法
    1 総則
    1.1 法の目的
    1.2 法の構成
    1.3 用語の定義
    1.4 法の適用除外
    1.5 既存建築物に対する制限の緩和
    1.6 面積・高さ等の算定方法
    1.7 建築手続

    2 一般構造
    2.1 敷地の衛生及び安全
    2.2 大規模の建築物の主要構造部等
    2.3 採光・換気
    2.4 天井高,床高,遮音構造
    2.5 階段
    2.6 便所

    3 構造規定
    3.1 構造耐力・計算に関する規定
    3.2 構造部材の耐久性に関する規定

    4 耐火構造,防火構造,防火区画等
    4.1 耐火構造と耐火建築物
    4.2 準耐火構造と準耐火建築物
    4.3 防火構造
    4.4 準防火性能を有する外壁の構造
    4.5 特定防火設備と五つの防火設備
    4.6 主要構造部を準耐火構造等とした建築物の層間変形角
    4.7 防火区画等
    4.8 界壁,防火上主要な間仕切壁,小屋裏隔壁
    4.9 自動車車庫等の用途に供してはならない準耐火建築物

    5 避難
    5.1 適用される建築物
    5.2 廊下の設計基準
    5.3 直通階段の設計基準
    5.4 避難階段・特別避難階段を設けるべき階の区別
    5.5 内装制限
    5.6 避難上の安全の検証と避難規定の適用除外

    6 建築設備等
    6.1 給水,排水その他の配管設備の設置及び構造
    6.2 電気・避雷設備の設置及び構造
    6.3 エレベーター,エスカレーターの構造

    7 道路
    7.1 道路の定義
    7.2 私道の築造基準
    7.3 道路と敷地
    7.4 道路内の建築制限
    7.5 私道の変更又は廃止の制限
    7.6 壁面線の指定

    8 用途地域
    8.1 用途地域及び地区の種類
    8.2 用途地域の種別
    8.3 用途地域別主要用途の制限一覧
    8.4 特別用途地区等
    8.5 卸売市場等の用途に供する特殊建築物の位置

    9 建築物の形態規制
    9.1 容積率の制限
    9.2 建蔽率の制限
    9.3 第一種,第二種低層住居専用地域・田園住居地域の外壁の後退距離
    9.4 建築物の敷地面積
    9.5 高さ制限
    9.6 日影による中高層の建築物の高さの限度
    9.7 高度地区,高度利用地区,特定街区,地区計画等
    9.8 防火地域又は準防火地域内の建築物
    9.9 敷地内の空地及び敷地面積の規模(総合設計制度)
    9.10 一定の複数建築物に対する制限の特例

    10 その他
    10.1 建築協定
    10.2 建築審査会
    10.3 仮設建築物に対する制限の緩和
    10.4 工作物に対する準用
    10.5 工事現場の危害防止
    10.6 建築物の敷地が区域,地域,地区の内外にわたる場合の措置
    10.7 罰則
    10.8 雑則

    複合問題

    Ⅱ 建築士法
    1 総則
    2 建築士の業務
    3 免許及び登録
    4 罰則

    Ⅲ 都市計画法

    Ⅳ 建設業法

    Ⅴ 消防法

    Ⅵ 住宅の品確法

    Ⅶ バリアフリー法

    Ⅷ 耐震改修促進法

    Ⅸ 景観法

    Ⅹ 建築物省エネ法

    その他の法令

    価格

    4,235(税込)

    3,850円 (+消費税385円)

  • 実用 合格対策 一級建築士受験講座 学科Ⅱ(環境・設備)令和6年版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    今回の改訂にあたっては、特に建築士試験制度の改正にも対応し、一方、最近の出題内容の高度化の傾向に対して、既出の問題を徹底的に分析の上に必要事項を増補し、また、その解説を通じて応用的な知識を得られるように問題を特に精選し、基礎・基本から応用まで確実にマスターできる内容のものとした。本文下欄の重要語句は期せずして合格のために最低限必要な単語集となり、本書一冊で総合解説書・精選問題集・用語集の三冊分の価値があるものとなっていると考えている。なお、掲載した過去の試験問題は、実際の試験では出題年度の1月1日に施行されている法令で解答するものであるが、本書では原則、最新の法令で解説をしている。
    編集委員、執筆者は、いずれも豊富な学識、実務経験を有し、全日本建築士会中央建築技術研修所における一級建築士受験講座の講師・模擬試験問題作成等の経験を基に、そのノウハウを本書に凝縮させたものであるから、本書の熟読によって、必ずや合格の栄冠は手中になるものと信ずる次第である。

    【著者略歴】
    編:一般社団法人 全日本建築士会

    【目次】
    はじめに―SI 単位(国際単位)

    第1部 建築環境
    1 室内環境
    1.1 温熱環境
    1.2 湿り空気と湿り空気線図
    1.3 空気汚染,室内環境に関連した物質

    2 換気,通風
    2.1 自然換気と機械換気
    2.2 自然換気
    2.3 換気量と換気回数の計算
    2.4 機械換気
    2.5 排煙設備
    2.6 換気設備の留意事項

    3 伝熱と結露
    3.1 伝熱と結露
    3.2 結露対策

    4 日照・日射
    4.1 太陽の位置
    4.2 日射
    4.3 日照

    5 採光・照明
    5.1 波長,光と視覚
    5.2 光の単位
    5.3 採光
    5.4 天空率
    5.5 明視
    5.6 照明

    6 色彩
    6.1 混色
    6.2 色彩
    6.3 色彩効果,心理効果
    6.4 色の対比
    6.5 色彩調節(カラーコンディショニング),色彩調和

    7 音響・振動
    7.1 音の属性
    7.2 騒音
    7.3 防音と遮音
    7.4 吸音
    7.5 振動

    8 環境工学融合問題(解答と解説)

    第2部 建築設備
    9 暖房設備・空調設備
    9.1 空気調和と空調負荷の概要
    9.2 空調負荷の種類と計算法
    9.3 冷房負荷
    9.4 暖房負荷
    9.5 暖房設備
    9.6 空気調和設備
    9.7 ガス設備

    10 給・排水,衛生設備
    10.1 水と健康,水質基準
    10.2 給水設備
    10.3 給湯設備
    10.4 排水設備
    10.5 衛生設備
    10.6 し尿浄化槽
    10.7 排水の高度処理
    10.8 用語
    10.9 汚水処理設備の留意事項
    10.10 さや管ヘッダー工法とSI住宅

    11 電気設備・自動制御
    11.1 屋内配線設備
    11.2 受変電設備
    11.3 予備電源設備
    11.4 電話設備
    11.5 自動制御
    11.6 中央監視制御システム,BEMS
    11.7 搬送設備

    12 消火設備,防災設備,防犯設備
    12.1 消火設備
    12.2 防災設備
    12.3 防火,防災避難計画
    12.4 地震対策
    12.5 防犯設備

    13 省エネルギー,省資源,長寿命化の技術と評価システム
    13.1 省エネルギー
    13.2 省資源
    13.3 長寿命化の技術と評価システム
    13.4 省エネルギー基準

    価格

    4,235(税込)

    3,850円 (+消費税385円)

  • 実用 合格対策 一級建築士受験講座 学科Ⅳ(構造)令和6年版

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    【内容紹介】
    今回の改訂にあたっては、特に建築士試験制度の改正にも対応し、一方、最近の出題内容の高度化の傾向に対して、既出の問題を徹底的に分析の上に必要事項を増補し、また、その解説を通じて応用的な知識を得られるように問題を特に精選し、基礎・基本から応用まで確実にマスターできる内容のものとした。本文下欄の重要語句は期せずして合格のために最低限必要な単語集となり、本書一冊で総合解説書・精選問題集・用語集の三冊分の価値があるものとなっていると考えている。なお、掲載した過去の試験問題は、実際の試験では出題年度の1月1日に施行されている法令で解答するものであるが、本書では原則、最新の法令で解説をしている。
    編集委員、執筆者は、いずれも豊富な学識、実務経験を有し、全日本建築士会中央建築技術研修所における一級建築士受験講座の講師・模擬試験問題作成等の経験を基に、そのノウハウを本書に凝縮させたものであるから、本書の熟読によって、必ずや合格の栄冠は手中になるものと信ずる次第である。

    【著者略歴】
    編:一般社団法人 全日本建築士会

    【目次】
    1 構造計算
    1.1 材料力学
    1.1.1 断面の性質
    1.1.2 応力とひずみ
    1.1.3 座屈
    1.1.4 地震応答スペクトル
    1.2 構造力学
    1.2.1 力のつりあい
    1.2.2 骨組
    1.2.3 静定構造物の応力
    1.2.4 静定トラス
    1.2.5 不静定構造物と変形
    1.2.6 荷重と外力
    1.2.7 構造設計
    1.3 地盤と基礎構造
    1.3.1 地盤
    1.3.2 基礎の設計
    1.3.3 基礎スラブの設計
    1.3.4 擁壁
    1.3.5 地盤改良工法

    2 一般構造
    2.1 木構造
    2.1.1 各部構造
    2.1.2 部材の算定
    2.1.3 接合
    2.1.4 木造建築物の軸組みの設置基準
    2.1.5 枠組壁工法
    2.1.6 防腐・防蟻
    2.2 鋼構造
    2.2.1 鋼構造の特性
    2.2.2 許容応力度
    2.2.3 接合
    2.2.4 部材の設計
    2.2.5 柱脚
    2.2.6 継手・仕口
    2.2.7 鉄骨造の耐震計算
    2.3 鉄筋コンクリート構造
    2.3.1 特性
    2.3.2 材料の性質と許容応力度
    2.3.3 部材の算定
    2.3.4 鉄筋コンクリート造の耐震計算
    2.4鉄骨鉄筋コンクリート構造
    2.4.1 構造の細則
    2.4.2 応力算定の基本仮定
    2.4.3 部材の算定
    2.5 その他の構造等
    2.5.1 組積造
    2.5.2 補強コンクリートブロック造
    2.5.3 壁式鉄筋コンクリート造
    2.5.4 プレストレストコンクリート造
    2.5.5 制振構造・免震構造
    例題(解答と解説)
    2.6 日本住宅性能表示基準

    3 材料
    3.1 木材
    3.1.1 分類
    3.1.2 用語
    3.1.3 性質
    3.1.4 木材の加工品
    3.2 コンクリート
    3.2.1 材料
    3.2.2 コンクリートの調合
    3.2.3 コンクリートの性質
    3.2.4 各種コンクリート
    3.3 金属材料
    3.3.1 鉄鋼材料
    3.3.2 非鉄金属材料
    3.3.3 金属の腐食
    例題(解答と解説)
    3.4 石材
    3.4.1 石材の性質
    3.4.2 石材の分類
    3.4.3 主要石材
    3.4.4 テラゾー
    3.5 ガラス
    3.5.1 成分・主原料
    3.5.2 組成別分類
    3.5.3 形状別分類
    3.6 プラスチック
    3.6.1 熱硬化性樹脂,熱可塑性樹脂
    3.6.2 平板,波板
    3.6.3 押出成形品
    3.6.4 化粧板
    3.6.5 光天井,トップライト,フレームレス・ドア
    3.6.6 プラスチック・タイル
    3.6.7 その他
    3.7 アスファルトおよびコールタール類
    3.7.1 アスファルト
    3.7.2 アスファルト系防水材料
    3.7.3 コールタールとピッチ

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