「すごいな。さっきからドピュッ、ドピュッと潮を噴いているぞ」「そんな…だって感じちゃう…感じちゃうのぉ」「もっと感じるんだ。どうせ旦那とのエッチじゃ、物足りなかったんだろう。こういうふうに激しくされたかったんだろう?」
私はただやりたい女。やりたくてやりたくて気が狂いそうな女…。琴美の平静を装った態度は、長くは続かなかった。勝手に躰がうねり、知らぬうちに喘ぎ声を上げていた。「凄いよ、きみ、いつもこうなのかい!」嬉しさを隠し切れない赤根沢の声はうわずっていた。
110円〜660円(税込)
「…欲しいわ。お義兄さんのが欲しいんです。」哀願してくる容子に、祐之のボルテージは急上昇する。奥へと進むにつれて温度のあがる膣壁が、ひくひくとおののきながら肉茎にからみついてくる。(健二のやつめ、いつもこんな名器を相手にしていたのか)〈『兄弟の嫁』〉禁断の相手だからこそ、燃え上がる肉体!
弟の嫁・容子と、弟の入院中に禁断の関係を持った裕之。「…欲しいわ。お義兄さんのが欲しいんです。」哀願してくる容子に、祐之のボルテージは急上昇する。奥へと進むにつれて温度のあがる膣壁が、ひくひくとおののきながら肉茎にからみついてくる。(健二のやつめ、いつもこんな名器を相手にしていたのか…)羨ましさとともに、妙な競争意識が芽生えてくる。
「すごいな。さっきからドピュッ、ドピュッと潮を噴いているぞ」「そんな…だって感じちゃう…感じちゃうのぉ」「もっと感じるんだ。どうせ旦那とのエッチじゃ、物足りなかったんだろう。こういうふうに激しくされたかったんだろう?」
「ああうう…すごいよ義姉さん。むちゃくちゃ気持ちいいよ……」舐めしゃぶられる肉棒から受ける快感も強烈だったが、自分の醜い男性器を口に含んでいるのが美しい兄嫁だということがいやらしすぎて、浩次は全身に鳥肌がたつほど興奮してしまう。
床に座りこんだヒデは、片手で美咲のヘアを掻き上げ、太腿の隙間に舌をのばしてきた。「だめ…。シャワー、浴びてないのに」「だからいいんだ。美咲さんの匂いがする」美咲の腰を手でがっちり捉えて、ヒデは舌を使った。
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