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実用

天文ガイド2019年7月号

あらすじ・内容

毎月の天文現象を最新データで紹介

第1特集は木星の表面変化の観測。
6月11日に衝をむかえ、この夏に見ごろとなる木星。
木星は表面模様をダイナミックに変化させることで知られます。
そこで今回は木星表面の変化に注目。
代表的な模様、最近の木星表面の状況、いま注目したい表面模様の変化について紹介します。

第2特集はニコンのミラーレスシステム実写レビュー。
Z7とZマウントレンズをフィールドで実写、その実力を詳しく紹介。
SkyWatcherのコンパクトな赤道儀EQM-35pro、サイオニクスの超高感度ウェアラブルカメラ「AURORA」など
機材情報のほか、惑星のある星空風景撮影の後編、GALLERYページ「ヒヤデス星団食」、7月4日昼間の火星食、
「プラネタリア東京」訪問レポート、「はやぶさ2」最新状況まで、盛りだくさんでお届けします。

【特集】
6月11日に衝をむかえる
木星の表面変化を観測しよう/堀川邦昭

ニコンZ7+Zマウントレンズ実写レビュー/西條善弘

惑星のある星空風景を撮ろう[後編]/牛山俊男

GALLERY 月のある絶景「ヒヤデス星団食」/榎本 司

【TOPICS】
SkyWatcher EQM-35pro赤道儀/沼澤茂美
超高感度ウェアラブルカメラ「AURORA」/沼澤茂美
星明かり月明かり/牛山俊男
「はやぶさ2」2回目のタッチダウンへ/荒舩良孝
7月4日昼間の火星食/早水 勉
南米皆既日食ツアーのお知らせ

【THE SKY】
7月の星空と天体観測/藤井 旭

【NEWS&EVENT】
ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎
TG情報局(新製品情報ほか)
ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報

【天体写真】
読者の天体写真 観測ガイド
入選者の声(最優秀賞受賞者手記)

【連載】
星雲・星団案内/津村光則
天文学コンサイス/半田利弘
星雲・星団撮影入門/中西昭雄
T.G.Factory/西條善弘
宇宙からの視点/池内 了
読者Space!
マサが行く!
柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑん
宇宙を創る法則/松原隆彦
宇宙に耳をすます/阪本成一
今日からロケッティア!/足立昌孝
宇宙天気/篠原 学
星のある場所/森 雅之

【観測ガイド】
天文データ/相馬 充
流星ガイド/長田和弘
星食ガイド/広瀬敏夫
変光星ガイド/大島誠人
変光星の近況/広沢憲治
太陽黒点近況/時政典孝
小惑星ガイド/渡辺和郎
人工天体ガイド/橋本就安
惑星の近況/堀川邦昭、安達 誠
彗星ガイド/中野主一

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作品情報

シリーズ
天文ガイド
著者
レーベル
――
出版社
誠文堂新光社
カテゴリ
実用
ページ概数
164
配信開始日
2019/6/5
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
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ページ概数

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シリーズ最新刊

実用 天文ガイド2024年5月号

著者: 天文ガイド編集部

■特集:12P/ポン・ブルックス周期彗星が4月に見ごろを迎える
1812年の発見以来、7回の出現記録が残る周期71年のポン・プルックス彗星が、その尾を長くのばしながら地球に接近中です。4月21日の近日点(太陽に接近)に向けて、次第に明るさが増すとともに、その尾も次第に伸びてきています。3月9日には、アンドロメダ銀河の近くを通過し、見応えのある光景となりました。
今月は、彗星の軌道計算において世界的権威の中野主一さんが彗星の解説とともに、彗星写真の第一人者である津村光則さんが撮影した、最近の12P/ポン・ブルックス周期彗星の画像を紹介しつつ、4月初旬から中旬にかけて、夕方西の空に見える12P/ポン・ブルックス周期彗星の見え方について解説します。

■【2024注目の天文機材はこれだ】
大盛況だったCP+2024。会場に出展した天文メーカーのブースでは、多数の新製品や参考出品が展示されました。注目の天文機材をピックアップして詳しく紹介します。併せてシグマの大口径対角魚眼レンズの15mm F1.4の実写撮影レポートも掲載します。

■カイロス・ロケット打上げ
2024年3月13日11時01分12秒。和歌山県串本町のスペースポート紀伊から、小型固体燃料ロケット、カイロス初号機が打ち上げられました。成功すれば人工衛星を軌道投入した国内で民間初となるロケット打上げとなりましたが、リフトオフ5秒後に自立飛行安全システムが不具合を検知し、飛行中断措置がとられました。打上げ見学場には、ロケット打上げを見ようと多くの人が訪れました。ロケット打上げの様子や打上げ見学場で出あった方々を紹介します。

■星空観賞便
西穂高岳への玄関口、新穂高ロープウェイでは、通常の営業時間の後、期間限定で夜間にロープウェイを運行し、標高2156mのクリアーな空に広がる満天の星を楽しんでもらうサービス「星空観賞便」を行なっています。そこで2月に開催された「星空観賞便」に実際に参加し、そのとき見られた美しい星空の様子とともに「星空観賞便」に参加されていた方々の様子を紹介します。

価格

1,100(税込)

1,000円 (+消費税100円)

「天文ガイド」シリーズ作品一覧(全95冊)

815円〜1,100(税込)

  • 実用 天文ガイド2023年7月号

    ■【4月20日 金環皆既日食レポート】
    津村光則、土生裕介、沼澤茂美、塩田和生
    4月20日、金環日食から始まり、皆既日食を経て、ふたたび金環日食に戻る、金環皆既日食が起こりました。
    日本からおもに豪州に遠征した観測者がとらえた皆既日食画像をギャラリーページで紹介します。
    また、2019年のチリ日食以来、4年ぶりとなった皆既日食を新たな方法でとらえた皆既日食撮影について紹介します。
    さらに、現地からSTARLINK衛星を使ったLIVE配信の試みも紹介します。

    ■【2023年は金星イヤー・これから注目のイベント】
    早水 勉
    2023年は金星の観察条件が絶好の「金星イヤー」。
    この夏、東方最大離角から最大光度となり、観察好期を迎えます。
    2023年の金星は赤緯が高く、地平線に沈む時刻も遅いため観察には好条件。
    8月に内合を経て「明けの明星」となってからも観察しやすく、
    ふたたび9月19日には最大光度となります。
    6月13~14日には金星はプレセペ星団に入り、7月11日には金星・火星・レグルスが集合するなど、見応えのある「金星イベント」も起こります。
    この夏、見ごろとなる金星の観察ガイドを紹介します。

    ■【日本から南半球の星空を撮る「チリ・リモート」プロジェクト】
    丹羽雅彦、須永 閑
    チリの天体観測所に自身の機材を設置し、日本からリモートで南天を撮影する「チリ・リモート」プロジェクト。
    いま日本の天文ファンが南半球の星空をリモートで撮影し、楽しんでいます。
    チリの天文家と協力して立ち上げた運営者の丹羽雅彦氏にプロジェクトの全容を紹介してもらいます。
    また、「チリ・リモート」を利用中の天体写真家・須永 閑氏に、
    どのようにリモート撮影を行っているのかを紹介してもらいました。

    ■【HAKUTO-Rミッション1 月面に衝突】
    荒舩良孝
    日本の宇宙開発ベンチャー「ispace」が、
    民間企業で世界初となる、月面着陸に挑んだHAKUTO-Rミッション1。
    4月26日に着陸態勢に入ったものの、着陸予定時刻を過ぎても
    ランダーからの信号を受信することはできませんでした。
    ランダーは月面に衝突し、破壊されたものとみられています。
    しかし、民間企業が月着陸船の開発・運用に初めて挑み、
    月まで無事に到着したことは偉業といえます。ミッションの概要と経過を紹介します。

    コイン5/7 (火) 09:59まで

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    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 天文ガイド2023年6月号

    ■【星空を求めて遠征する-星空風景撮影スタイル】
    渡辺和郎、小林幹也
    これから訪れる夏に向けて、「今年は星空を撮りに出かけよう」と考えている人も多いのではないでしょうか? 
    今回の特集は「星空風景」の撮影にフォーカスし、
    北海道の星空風景を精力的に撮影する渡辺和郎さん、関東近郊を中心に遠征撮影をしている小林幹也さんに、
    それぞれの「星空風景」の撮影スタイルを紹介してもらいました。

    ■【3月24日 金星食ギャラリー/天文ガイド協賛 金星食ツアー】
    中西アキオ
    3月24日に九州の一部と南西諸島で起こった金星食。
    暗い夜空で観測できる金星食としては約11年ぶりの現象です。
    食になる地域以外でも月と金星が接近する様子がとらえられるということもあり、注目されました。
    しかし、当日は全国的な悪天候となり、食の観測は困難でした。
    編集部に届いた金星食の観測にチャレンジした画像をギャラリーページで紹介します。
    また、天文ガイドでは沖縄・宮古島での金星食観測ツアーを実施しました。
    ツア-の様子も紹介します。


    ■【Unistellar社eVscope開発者インタビュー】
    沼澤茂美
    スマホやタブレットで操作し、簡単に天体をとらえられるデジタル望遠鏡、Unistellar社の「eVcope」。
    ニコンと共同開発した接眼部に変わったeVscope2は本誌2022年6月号でも紹介しました。
    その開発者であるUnistellar社のCEO(最高経営責任者)とCTO(最高技術責任者)が来日、eVscopeの開発経緯、独自の技術「エンハンスド・ビジョン」による観測画像、同社の今後の展開などを聞きました。

    ■【ノチウ-アイヌの星座をたずねて- 第2回】
    成瀬裕子
    在野の天文家・末岡外美夫さんが遺したアイヌ民族の星座の採集・研究資料をもとに、
    アイヌに伝わるノチウ=星の伝承を紹介する新連載の第2回目。
    アイヌの人々に語り継がれてきた星座や星の眺め方、独自の宇宙観などを
    じっくりと紹介していきます。

    コイン5/7 (火) 09:59まで

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 天文ガイド2023年5月号

    【2023注目の天文機材はこれだ】
    井川俊彦
    4年ぶりにリアル開催となったCP+2023。
    会場に出展した天文メーカーのブースでは、多数の新製品や参考出品が展示されました。
    注目の天文機材をピックアップして詳しく紹介します。
    会場で行われた天文関連セミナーでの様子も紹介します。

    【期待の新彗星C/2023 A3ツーチンシャン・ATLAS彗星】
    中野主一
    2024年10月に増光が期待されるC/2023 A3ツーチンシャン・ATLAS彗星。
    近日点通過後の10月11日以降、夕方の空で観測条件がよくなり、
    10月12日には地球に0.47auまで接近し、彗星は1等級前後の明るさで観測できることが期待されます。
    注目の彗星の詳しい情報を紹介します。

    【4月20日の部分日食】
    早水 勉
    4月20日に小さな食分ながら、久しぶりの部分日食が日本の一部で見られます。
    次回、国内で見られる日食は2030年、北海道で金環食となる日食まで見られない。
    この貴重な機会を逃さずぜひ見たい現象です。観測のための詳しい情報を紹介します。

    【星の楽しみを教えてくれた 藤井旭さん-その活動を振り返る 後編】
    大野裕明、冨岡啓行、協力:岡田好之
    2022年末に逝去された藤井 旭さんの活動を振り返ります。
    1960年代から天体写真家・イラストレーター・文筆家として星の世界で活躍した藤井 旭さん。
    その幅広い活動は天文仲間たちで思い付いたアイデアから生まれました。
    今回はハレー彗星キャラバンと南天の天文台創設について振り返ります。
    また、天文ガイドに掲載された藤井さんの記事も紹介していきます。

    コイン5/7 (火) 09:59まで

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    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 天文ガイド2023年4月号

    【3月24日金星食を見よう!】
    早水 勉、中西アキオ
    3月24日に金星食が見られます。暗い空で見られる金星食としては、
    2012年8月14日以来11年ぶり。今回は九州南部と南西諸島で起こります。
    この金星食の詳しい情報を紹介します。
    また、金星食とはならない地域では金星と月の大接近が見られます。
    フォトジェニックなこの現象を撮影するためのガイドを紹介します。
    さらに、天文ガイド企画の3月24日金星食観測ツアーについても紹介します。

    ■【C/2022 E3 ZTF彗星ギャラリーと共同撮影プロジェクト】
    津村光則
    2022年末から増光したC/2022 E3 ZTF彗星。
    読者がとらえた彗星の画像をギャラリーで紹介します。
    また、彗星とその尾の構造を詳細に描出することを目指して
    複数の撮影者が同時に撮影し、その画像を合成して1つの彗星画像を作る、
    「共同撮影プロジェクト」が行われました。その詳細を紹介します。

    ■新連載 「ノチウ」-アイヌの星座をたずねてー
    成瀬裕子
    在野の天文家・末岡外美夫さんはアイヌ民族の星座を採集・研究し、
    『人間達(アイヌタリ)のみた星座と伝承』という本にその成果をまとめました。
    末岡さんの残した資料をもとに、アイヌに伝わるノチウ=星の伝承を紹介する新連載です。
    アイヌの人々に語り継がれてきた星座や星の眺め方、独自の宇宙観などを
    じっくりと紹介していきます。

    ■遠征撮影に使える?ポータブル電源
    須永 閑
    アウトドアや家庭での災害時対応ニーズから、人気が高まっているポータブル電源。
    数年前にくらべて手頃な価格で手に入るようになってきました。
    100V AC電源だけでなく、スマホのワイヤレス充電機能を備えるなど、
    多機能にもなっています。天体観測・撮影でも有用なのか、
    人気の高いモデルを数種類ピックアップし、フィールドで使ってみました。
    各モデルの使用感を紹介します。

    ■【星の楽しみを教えてくれた 藤井旭さん-その活動を振り返る 中編】
    大野裕明、中野主一、協力:岡田好之
    2022年末に逝去された藤井 旭さんの活動を振り返ります。
    1960年代から天体写真家・イラストレーター・文筆家として星の世界で活躍した藤井旭さん。
    その幅広い活動は天文仲間たちで思い付いたアイデアから生まれました。
    今回はアマチュア天文家たちで創設した白河観測所、
    星まつりの原点ともいえるイベント「星空への招待」について振り返ります。
    また、天文ガイドに掲載された藤井さんの記事も紹介していきます。

    コイン5/7 (火) 09:59まで

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    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 天文ガイド2023年3月号

    ■【星の楽しみを教えてくれた 藤井 旭さん-その活動を振り返る 前編】
    久幸美雄、阿部 昭、冨岡啓行、協力:岡田好之
    2022年末に逝去された藤井 旭さんの活動を振り返ります。
    藤井 旭さんは1960年代から天体写真家・イラストレーター・文筆家として星の世界で活躍、
    本誌「天文ガイド」では毎月の星空案内記事,小社刊行の書籍『藤井 旭の天文年鑑』をはじめ、
    長年にわたり記事を執筆,多数の書籍を刊行されました。
    一般的なカメラによる天体写真撮影の普及,白河天体観測所の開設や
    “星まつり”の原点ともいえる「星空への招待」の開催など、
    その活動は多くの天文ファンに影響を与えました。
    そんな「星空の楽しみ方」を伝え続けた藤井 旭さんの活動を、
    今月から数回にわたり、活動をともにした人々の手記で振り返ります。
    また、天文ガイドに掲載された藤井さんの記事も紹介していきます。

    ■【C/2022 E3 ZTF彗星を追う】
    津村光則
    2022年末~2023年始にかけて増光したC/2022 E3 ZTF彗星。
    淡いながらもイオンの尾をひき、
    ダストテイルとともにその構造を刻々と変化させました。
    注目の彗星の変化の様子を津村光則さんの観測画像とレポートで紹介します。

    ■【3月24日金星食、4月20日金環皆既日食情報】
    中西アキオ、編集部
    3月24日に金星食が見られます。暗い空で見られる金星食としては、
    2012年8月14日以来11年ぶり。今回は九州南部と南西諸島で起こります。
    この金星食の詳しい情報を紹介します。
    さらに、4月20日にはオーストラリアや東ティモールで金環皆既日食が起こります。
    天文ガイドでは、金星食の観測ツアー(講師・中西アキオ氏)と
    金環皆既日食を観測するための豪州ツアーを企画しました。
    現地での観測情報と観測ツアーについて紹介します。

    ■【天体観望&撮影 おすすめグッズ2023】
    小林幹也、成澤広幸、竹本宗一郎、清末友洋、打海将平
    天文家がおすすめする天体観望&撮影に役立つグッズを紹介。
    防寒グッズをはじめ、天文家が実際に使用している観測を快適にするアイテムを
    紹介します。いずれもこの冬の観測におすすめグッズです。

    コイン5/7 (火) 09:59まで

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ただし、初回50%コイン還元分のコインは付与されます。
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「天文ガイド2019年7月号」評価・レビュー

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