ライトノベル、マンガなど電子書籍を読むならBOOK☆WALKER

コアミックス作品コイン50%還元
実用

旅と鉄道 2013年 増刊8月号 東京鉄道新劇場 大阪も変わる!

レビューを見る

あらすじ・内容


【特集】東京鉄道新劇場
新たな直通運転の開始やターミナル駅の大規模改修で、東京が、大阪が、変わる!

※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

※この電子書籍は、株式会社天夢人が発行した同名の雑誌を底本とし、電子書籍版として再編集したものです。
※この電子書籍の掲載内容は、底本となる紙版雑誌掲載当時のもので、現在とは情報が異なる場合がございます。
※綴込み付録「路線図で見る!東京鉄道劇場20年史相直53年誌」は電子版には付録しません。

【特集】東京鉄道新劇場
新たな直通運転の開始やターミナル駅の大規模改修で、東京が、大阪が、変わる!

【内容紹介】
Tokyo New Train Theater ACT1 飯能、森林公園発→元町・中華街行 5社相互直通運転 全区間探訪記
Scene1 Go 5! 5社相互直通ルート 森林公園?元町・中華街?飯能 全169.1kmを走破せよ!!
Scene2 飯能~小竹向原 西武池袋線、西武有楽町線
Scene3 森林公園~和光市 東武東上線
Scene4 和光市~渋谷 東京メトロ副都心線
Scene5 渋谷「深堀り」大研究 迷宮渋谷駅に迫る
渋谷駅乗換最短ルート 実踏調査!!
2027年完成に向け大プロジェクトが始動!!
【特別エッセイ】鉄道都市 渋谷の回想
いつも時代の最先端を走る、その歴史を振り返る。 渋谷アーカイブス
Scene6 渋谷~横浜 東急東横線
Scene7 横浜~元町・中華街 みなとみらい線
鉄旅相談室 番外編 Inter mission
Tokyo New Train Theater ACT2 進化する鉄道ドラマ
Scene8 東北沢・下北沢・世田谷代田が変わる! 小田急、地下へ!
“下北沢”革命断章 Episode of Shimokitazawa Rvolution
Scene9 東京駅 ??次の100年へ?? 鉄道 新世紀劇場 ネットワークの未来 東京地下通路学
Scene10 変貌を遂げる駅たち とうきょうスカイツリー駅/旧万世橋/新宿駅
Scene11 “ソラ鉄”大集合!! 新交通システムがおもしろい!
Scene12 7つの鉄道事業社を結ぶ! 成田羽田アクセス路線
Inter mission 現代私鉄人間模様
Tokyo New Train Theater ACT3 はばたく大阪、なにわ鉄道新劇場
Scene13 西日本最大級のターミナル 大阪・梅田の駅前革命
Scene14 相互直通運転乗り尽くしワンデイトリップ 大阪発、京都・奈良・神戸 直通四都物語
Scene15 まだまだ続く、まだまだ変わる “大阪鉄道維新”Topics!!
Inter mission 交通系IC カード もっと得する活用術

作品情報

シリーズ
旅と鉄道 増刊(天夢人)
著者
レーベル
天夢人
出版社
天夢人
カテゴリ
実用
ページ概数
132
配信開始日
2019/4/6
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
  • 推奨環境
ページ概数

一般的なスマートフォンにてBOOK☆WALKERアプリの標準文字サイズで表示したときのページ数です。お使いの機種、表示の文字サイズによりページ数は変化しますので参考値としてご利用ください。

  • シェア:
  • キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
  • サイトに記載の日時は日本標準時 (Japan Standard Time) です。

フォローリストを編集しました

シリーズ最新刊

実用 旅と鉄道2024年増刊4月号 ありがとう国鉄型特急

編集: 旅と鉄道編集部

※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

※電子雑誌版には特別付録「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」シールは付属しません。あらかじめご了承ください。
巻末に「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」画像になります。

いよいよラストランを迎える381系「やくも」

日本国有鉄道(国鉄=JRの前身の公共企業体)が製造した381系電車を使用した特急「やくも」は、今年4月から6月にかけて新型車両への置き換えが予定されていて、最後の国鉄型特急として注目を集めています。
現在、国鉄型の特急形電車・気動車を使用した定期特急は381系「やくも」のほか、キハ185系の気動車特急がJR四国とJR九州で走っていますが、中でも381系は前面の特急マークやトレインマーク、高位置に設けられた運転台など、国鉄型特急の伝統的なスタイルで製造されたため、長年の鉄道愛好家にとって、その終焉は非常に印象深いものがあります。
本誌では、北海道から九州まで、全国を走った国鉄型の特急形電車・気動車を使用した特急をエリア別に解説。懐かしい車両が誌面を駆け巡ります。

価格

1,980(税込)

1,800円 (+消費税180円)

「旅と鉄道 増刊(天夢人)」シリーズ作品一覧(全67冊)

554円〜1,980(税込)

  • 実用 旅と鉄道2024年増刊4月号 ありがとう国鉄型特急

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    ※電子雑誌版には特別付録「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」シールは付属しません。あらかじめご了承ください。
    巻末に「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」画像になります。

    いよいよラストランを迎える381系「やくも」

    日本国有鉄道(国鉄=JRの前身の公共企業体)が製造した381系電車を使用した特急「やくも」は、今年4月から6月にかけて新型車両への置き換えが予定されていて、最後の国鉄型特急として注目を集めています。
    現在、国鉄型の特急形電車・気動車を使用した定期特急は381系「やくも」のほか、キハ185系の気動車特急がJR四国とJR九州で走っていますが、中でも381系は前面の特急マークやトレインマーク、高位置に設けられた運転台など、国鉄型特急の伝統的なスタイルで製造されたため、長年の鉄道愛好家にとって、その終焉は非常に印象深いものがあります。
    本誌では、北海道から九州まで、全国を走った国鉄型の特急形電車・気動車を使用した特急をエリア別に解説。懐かしい車両が誌面を駆け巡ります。

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

  • 実用 旅と鉄道2024年増刊2月号 日本全国駅を歩く 駅から徒歩20分の旅ガイド

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    バスやタクシーは不要!駅から歩いて行ける旅が満載!

    鉄道で旅に出たい!だけど、どこへ行こう?そんな悩んだときに役立つ一冊です。
    駅から歩いて行ける旅だけを盛り込んでまとめているので、時刻表でも乗り換え検索でも、行きかたを調べるだけで安心して鉄道の旅に出られます。
    旅先には世界遺産、名城、温泉、絶景など、人気の旅のスポットを厳選。駅を降りてからの移動の不安にサヨナラできる旅にでかけてみませんか?

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

  • 実用 旅と鉄道2024年増刊1月号 エンタメと鉄道

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    ※電子版は一部映画のスチール画像が非表示されている箇所があります。予めご了承ください。

    いま、鉄道を舞台としたエンタメ作品が次々と登場し注目を集めています。
    特集はマンガ原作から人気に火がつきミュージカル化された『青春鉄道(あおはるてつどう)』を紹介。さらに現在公開中の映画『ゴジラ-1.0』に登場する鉄道シーンをはじめ、歴代『ゴジラ』シリーズに登場した鉄道シーン、『男はつらいよ』の主人公・寅さんと鉄道シーン、『ウルトラセブン』と小田急ロマンスカーNSEなど、映像作品に登場する鉄道シーンを写真とあわせて掲載しています。また、“エンタメ鉄道”として話題の銚子電鉄、実在する鉄道事業者の制服を着て、実際にある職務の現場で活躍するキャラクターコンテンツ「鉄道むすめ」などの人気作品のほか、新時代の鉄道系YouTubeチャンネル、鉄道を舞台としたゲームや飲食店、鉄道をコンセプトとしたホテルや飲食店など幅広いジャンルを紹介します。

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

  • 実用 旅と鉄道2023年増刊12月号 ありがとう小田急ロマンスカーVSE

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    小田急電鉄が運行する特急・ロマンスカーは、新宿と箱根や江ノ島とを結ぶ特急として人気を集めています。VSEは2005年3月に2編成がデビューし、特急「はこね」などで新宿~箱根湯本間を中心に運転されてきました。2022年3月11日をもって定期運行を終了し、その後はツアー列車や貸切列車として運転されてきましたが、第2編成は2023年9月24日に引退、第1編成も2023年12月に引退予定です。
    VSEは前面展望席、連接構造といった“ロマンスカーの定番”といえる構造に加え、ポンピドゥー・センター(仏)や関西国際空港を手掛けた世界的建築家・岡部憲明さんがプロデュースすることで、従来の鉄道車両の常識を覆す車両となったことが特筆されます。本誌はロマンスカーの中でも2023年12月に引退予定のVSE(50000形)を一冊まるごと特集します。

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

  • 実用 旅と鉄道2023年増刊11月号 夜行列車追想

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    ※電子雑誌版には特別付録「懐かしの国鉄寝台特急ヘッドマークシール」は付属しません。(巻末に「懐かしの国鉄寝台特急ヘッドマーク」画像になります。

    現在、定期夜行列車は「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」の2列車のみになってしまいましたが、かつては北海道から九州まで、全国をさまざまな夜行列車が走っていました。“ブルートレイン”の愛称で親しまれた客車寝台特急をはじめ、電車急行、夜行快速、さらに各駅停車まで、日本の夜を移動する列車はたくさん運転されてきました。
    往時の臨場感あふれる乗車記、鉄道愛好家の記憶に残る夜行列車の思い出のほか、鉄道開業後から現在までの「夜行列車クロニクル」、主要な寝台車を時代や系列ごとに解説した「寝台車ヒストリー」など、資料的な記事も充実しています。懐かしい夜行列車を「追想」する一冊です。

    【目次】
    巻頭グラフ 夜行列車追想
    東京~西鹿児島間全線走破 寝台特急「富士」 1977年3月 (南 正時)
    九州を横断 夜行鈍行1121列車の記憶 (福田静二)
    トレインマークの見かた(夜行列車編) (松原一己)

    夜行列車私的追想
    「銀河」(佐藤 博)/「津軽」(松本典久)/「利尻」(牧野和人)/「カートレイン九州」(松尾よしたか)/「銀河」(松原一己)/「北陸」(植村 誠)/「瀬戸」(木村嘉男)

    夜行列車クロニクル
    1872~1945/1946~1960/1961~1970/1971~1980/1981~1990/1991~2000/2001~2023

    寝台車ヒストリー
    一般型客車/10系客車/20系客車/581・583系電車/14系客車/24系客車/285系電車/E26系客車

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

付与コインの内訳

377コイン

  • 会員ランク(今月ランクなし)

    1%

  • 初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用

複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。

会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。

【クーポンの利用について】
クーポン適用後の金額(税抜)に対し初回50%コイン還元分のコインが付与されます。
詳しくは決済ページにてご確認ください。

「旅と鉄道 2013年 増刊8月号 東京鉄道新劇場 大阪も変わる!」評価・レビュー

評価

※評価がないか、表示数に達していません。

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。

お得な情報