アクリコミック第14弾配信スタート。★「生娘宴～きむすめのうたげ～2話」…狗神の使いに責められ続ける巫女。お腹の中は使いたちの精液でタポタポ…。泣きながら狗神に許しを請う彼女に、ひとつの条件が与えられた。それは「身代わりの女」を連れてくることだった。★「純潔な不貞3話」…夫が居ない平日の昼下がり。彼女はバイブレーター手にし、自分の乳首にあててみる。その振動に体が反応し乳首は立ち、アソコは濡れ出す。そしてイズミはそっと口に咥え、彼のモノを想像する。★「悪妹～わるいいもうと～6話」…自らのカラダを使って相手を翻弄し、自分の意のままに操ることを繰り返してきた百合。なぜ彼女はそんなことをしてきたのか？なぜ「悪妹」になってしまったのか？

アクリコミック第13弾配信スタート。★「かくしどり3話」…あやにかくしどりがバレたケント。絶体絶命の大ピンチ！ そんな彼を優しく（？）癒してくれたのはゆうこ先輩。「悩みは溜めちゃダメ！」って言いながら、ケントのチャックを下ろしモノを咥え出した！★「純潔な不貞2話」…夫・シンの会社のバーベキューイベントに参加したイズミ。彼女が目を離した隙に、夫と不倫相手はイズミのすぐ近くで互いの体をむさぼり合っていた。汗と汁でぐちゃぐちゃになる二人。そんなことは知る由もないイズミは…。★「悪妹～わるいいもうと～5話」…いつも百合のされるがままとなってしまう実。だが今回は違った。全てを終わらせるべく、多恵に二人のことを打ち明けようとする。しかし百合はそれすらも邪魔しようと、全裸になって実に迫る。「最後にセックスさせてよ」。実の乳首を舐めて妖しく微笑む百合…。実が取った行動とは？

アクリコミック第12弾配信スタート！五十嵐電マ先生の「ラブ★ライドチケット～エッチな乗車券～」が遂に最終回！★「かくしどり2話」…かなみの家から出てきた“巨乳美少女”に一瞬で心奪われるケント。そんな美少女がひと気のない学校の屋上で下着になって自撮りを開始!?大きなおっぱいを持ち上げて、お尻を突き出しパシャパシャ。彼女は一体誰なの？★「ラブ★ライドチケット～エッチな乗車券～最終話」…アキ兄が好き、と妹から思わぬ告白を受けたアキヒロ。その瞬間、妹に対する特別な想いがあふれ出す。愛しくてもう止められない…美沙の唇は柔らかく、おっぱいはムニュムニュ。もう美沙のことしか考えられない！★「0恋～ゼロコイ/交わりたい僕等～8話」…ユウヒ社長から金をせしめたカンナとライム。二人はラブホで落ち合い、勝利に酔いしれていた。お湯が降り注ぐシャワー室で二人は肌を重ねる。ライムにまたがり腰を前後に動かしながら、妖艶に微笑むカンナ。だがライムのその目は笑っていなかった…。

アクリコミック第11弾配信スタート。商業デビュー作！野上けい先生「純潔な不貞」の生々しすぎる不倫ストーリーは必見！★「純潔な不貞」…とあるオフィスの会議室で繰り広げられる上司とOLの情事。OLは上司のチャックを下ろし両手で包み込みながら舌を動かす。上司はそれを満足そうに見下ろし、OLの脚を押し広げヨダレでベトベトのモノを押し込む。気付かれるなよ。バレたら俺らおしまいだから―。★「悪妹～わるいいもうと～4話」…あのユリに彼氏がいることが発覚！彼氏を紹介したいと言われ、ユリの家に出向いたミノル。だがそこにいたのはユリだけ。またもやミノルはユリの罠にかかってしまったのだ。体の自由を奪い、足の指でミノルのモノを刺激するユリ。そして…！★「ラブ★ライドチケット～エッチな乗車券～5話」…やったー！！とうとう美緒姉が俺のものになった！ずーっと触りたかったこのムチムチのおっぱいも、舐めたくて入れたくてしょうがなかったアソコも全部俺のものっ！…って、これもチケットの効果だけど、それでもいいよね!?いや、本当にいいのか？

アクリコミック第10弾配信スタート。初登場！御前伶先生の「生娘宴～きむすめのうたげ～」に大注目！★「生娘宴～きむすめのうたげ～」…大きな柱に後ろ手に縛られ、身動きが取れない全裸の女。村の神を鎮める儀式の中で、白装束の男達は彼女の太ももを持ち上げ、アソコを弄りまわし、次々といきり立ったモノを押し込んでいく。プチプチと何かが裂ける音…。彼女はまだ男を知らない身体だった！★「俺の奴隷がヤバすぎる3話」…ハチャメチャ奴隷のみおが、今日はお風呂でご奉仕！ご主人様の背中を流そうと意気込んでみたものの石鹸ですべり、淳司を巻き込んで派手に転んでしまう。でもタダでは起きないみおは、そのままアッチのご奉仕開始！クチとおっぱいを使って一生懸命ぺろぺろします!?★「0恋～ゼロコイ/交わりたい僕等～7話」…目の前には、手を縛られ身動きが取れない状態で泣き叫ぶ女。男は女の背後に立ち、いきり立ったモノをバックからねじ込もうとしている。自分の娘かもしれない彼女を助けるには現金2000万円が必要。残酷すぎるゲームに参加させられたユウヒ社長…彼の決断とは？