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1月特大号:「新時代の海上自衛隊」
中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイルの脅威など,わが国をめぐる安全保障環境は大きく変わりつつある。その中にあって海上自衛隊はどうあるべきかを多角的に分析。写真頁では現有自衛艦の全艦影を紹介するとともに,本文記事では注目の新型艦をはじめ,BMDや島嶼防衛など多様化する海上自衛隊のミッションを詳しく解説。
<世界の艦船>
1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
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●「世界の艦船」2023年12月号:強襲揚陸艦
今月は着上陸作戦の主力となる世界の強襲揚陸艦を特集テーマに取り上げた。対象となる艦は大きいものは軽空母並みの艦から,小さいものは満載排水量で1万トン未満のものまでさまざまで,船型も空母型から両舷にまたがる上構を有するものまでバリエーションに富んでいる。しかしこれらの艦は,有事のみならず平時においても災害救助,人道支援に極めて有益なな存在であり,その意味で今最も注目すべき艦種の一つといえよう。特集以外では新造護衛艦「によど」の進水や北朝鮮の弾道ミサイル潜水艦の映像分析記事を取り上げた。
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1月特大号:「新時代の海上自衛隊」
中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイルの脅威など,わが国をめぐる安全保障環境は大きく変わりつつある。その中にあって海上自衛隊はどうあるべきかを多角的に分析。写真頁では現有自衛艦の全艦影を紹介するとともに,本文記事では注目の新型艦をはじめ,BMDや島嶼防衛など多様化する海上自衛隊のミッションを詳しく解説。
<世界の艦船>
1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
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2月号:「中国海軍 最新情報」
今世紀に入って中国海軍の近代化はまさに目覚ましいものがある。2月号では野心的な海洋進出を図る中国海軍の現状と将来,その新型艦艇の能力を多面的に分析した。また尖閣諸島でにらみ合う中国海警と海上保安庁の徹底比較にも頁を割いた。カラー頁では日米共同演習「キーン・ソード19」のハイライトも紹介。
<世界の艦船>
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●「世界の艦船」3月号:米空母打撃群と遠征打撃群
米海軍のパワー・プロジェクション能力の根幹といえる空母打撃群と遠征打撃群を特集テーマとして,それぞれの編成と戦力を詳細に解説。特集以外では恒例の「写真で振り返る2018年」と題する記事を収録し,昨年一年の船をめぐる世界の動きを回顧した。また韓国軍艦による海自哨戒機に対するFC照射事件もいち早く分析。
<世界の艦船>
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●「世界の艦船」4月号:「いずも」空母化! 新防衛大綱と31中期防
昨年末閣議決定された新防衛大綱と31中期防によって海上自衛隊はどう変わるのか,その内容を徹底解説。
注目を集めている「いずも」空母化改修のほか,中期防期間中に建造される新造艦群の実像と任務,さらに喫緊の課題といえるグレーゾーン事態への対応にも頁を割いた。
また特集以外では韓国駆逐艦によるFCレーダー照射問題について,専門家による技術,運用両面からの分析記事を収録した。
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●「世界の海軍」5月号:大型汎用DD20隻体制完成!
「むらさめ」から「しらぬい」まで
去る2月に就役した護衛艦「しらぬい」の完成によって,護衛隊群所属の汎用護衛艦20隻が,すべて「むらさめ」型,「たかなみ」型,「あきづき」型,「あさひ」型で構成されることになった。これにより護衛艦隊の近代化は一つのマイルストーンに達したわけだが,今月はその戦力と今後の課題に光を当てた。
またソロモン海で相次いで発見された日本戦艦「比叡」と米空母「ホーネット」についても,その沈没の経緯を詳しく解説する。
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