【イラストレーターの直筆サイン入り・オリジナルイラスト付き！】
★電子書籍限定書き下ろしSS付き★
アニメ化決定！
「小説家になろう」四半期１位！（※2019年11月時点）
最強貴族による自由気ままな魔法ファンタジー！
コミカライズ１話＆キャラクターデザイン＆書き下ろし短編も収録！


【あらすじ】

晩酌を楽しんでいた男は、気づけば子供の肉体に乗り移っていた。異世界の貴族の五男、リアムとして。
いきなりのことでパニックになるも、彼はずっと魔法に憧れていたこともあり、働く必要もないので、魔法を練習する気楽な日々をおくることに。すると魔法の才能があったらしく、属性魔法の習得はもとより精霊を召喚したり、強力な使い魔を得たり、アイテムボックスの異空間に家を建築したりなどなど、どんなに難しい魔法もマスターしていく。
没落予定だった実家からの独立を目指して冒険者になった彼は、いつのまにか世界屈指の魔術師どころか、より位の高い大貴族に成り上がっていくのだった。最強貴族による自由気ままな魔法ファンタジー！

★電子書籍限定書き下ろしSS付き★
アニメ化決定！
１巻、発売即重版！
「小説家になろう」四半期１位、年間２位（※2020年3月時点 ）
最強貴族による自由気ままな魔法ファンタジー第２弾！
コミカライズ好評連載中！
漫画：秋咲りお描き下ろし４コマ＆書き下ろし短編も収録！


【あらすじ】

ジャミール王国の王女スカーレットに「王になってくれ」と懇願された貴族の末っ子・リアム。彼女の願いを受けてエルフや精霊たちとエルフの村を開拓していくことに。森の魔物たちを眷属にして、王として崇められていく。
するとリアムとその一派の増長を是としない吸血鬼が襲撃してくるわ、他国が姑息な外交をしかけてくる。
だが、リアムの魔法の前では全てが無に帰す。新たなに会得した魔法で次々解決していく！
その折、ようやく新たな魔法の開発に勤しめると意気込んでいたリアムのもとへ、実家の四男・ブルーノがお願いを持ちかけてくるのだった。

攻撃魔法のパワーミサイル、通信魔法のテレパシー、形状記憶魔法のシープメモリー──
今回も新しい魔法が勢揃い！
最強貴族による自由気ままな魔法ファンタジー第２弾！
書き下ろし番外編＆コミカライズ第２話を収録！

★電子書籍限定書き下ろしSS付き★
アニメ化決定！
【シリーズ２か月連続刊行！！】（コミカライズ１巻９月刊行）
「天下無敵の軍隊で蹂躙せよ！」

～「小説家になろう」年間３位～
最強貴族による自由気ままな魔法ファンタジー第３弾！
書き下ろし番外編（４話）&出張おまけ漫画&コミカライズ最新話収録！


【あらすじ】

魔法への熱意が溢れ都市まで建造した男爵リアム。
特産品の生産や開発をしながら彼は、隣国と同盟を結び防衛の強化を進めていた。
だが、スカーレットの母国ジャミールに資源狙いの侵略戦争をしかけられてしまう！！
迫る2万の軍勢に対するは――非戦闘員も含む半分以下の魔物集団。
圧倒的不利な状況下で策士リアムは最弱最強の結界魔法、エルフの一斉精密射撃、常世の闇の幻影作戦を打ち出し、瞬く間に戦線を塗り替えていく！
極めつけには、地獄の業火を放つ超範囲魔法まで大炸裂！？
危険度ＳＳＳ軍団が世界を震撼させる、最強貴族による自由気ままな魔法ファンタジー第３弾！

★電子書籍限定書き下ろしSS付き★
アニメ化決定！
「創造主（ゴッド）へと踏み出せ!」
新世界への扉を開く、最強貴族による自由気ままな魔法ファンタジー第４弾！
書き下ろし中編＆コミカライズ試し読みを大収録！


【あらすじ】

魔物たちと共に隣国の進軍を退け、魔王と噂される貴族リアム。
当の本人は気にも留めず相変わらず魔法の開発三昧……と、いく訳もなかった！
無礼な王子の対応に一癖ある大司教との会合まで各国との同盟を結ぶのにひと苦労。
それでも忙しい合間に、国防を口実に「海」づくりと魔法の行使は忘れない。
落ち着いた途端に、再びリアムは開発の道を突き進む！
仲間の魔力を吸収する魔法に、時間を止める魔法とアイデアが底なしに溢れていく。
だが、水を差すように人智を超える災難が舞い込んで――。
新しい神竜の襲撃から師匠に貰った古代魔法の解読まで、面倒だけど好奇心も止まらない！？
まだ見ぬ新世界への扉を開け、最強貴族による自由気ままな魔法ファンタジー第４弾！

★電子書籍限定書き下ろしSS付き★
アニメ化決定！
【シリーズ２カ月連続刊行！】
（没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた＠COMIC 3（8月16日発売予定）
シリーズ累計20万部！（電子書籍を含む）
最強貴族による自由気ままな魔法ファンタジー第５弾！
書き下ろし番外編＆描き下ろし漫画Ｗ収録！


【あらすじ】

三大神竜のうち、二匹を掌握した貴族リアム。
ようやく王の自覚を持った彼は、まだ自身の威厳が足りないと感じていた。
そんなリアムの認識とは裏腹に、不遜だった父の相談にも対応し、
襲ってきた竜の信仰者に情けをかけと王の風格を無自覚に見せつけていく。
呪文が欠けた魔導書の謎も難なく解き明かし、
スライムを使った魔法の製糸工場と自分や民のための魔法研究も怠らない。
しかし、突如、巨大な隕石が彼らの土地に落下する！
その正体とは、三匹目の神竜ピュトーン。
――ついに、すべての竜がリアムの元に集結する。
果たして、神竜ピュトーン（彼女）はリアムの味方なのか、それとも……？