手品は器用でなければできないと思っている人もいますが、そんなことはありません。手品で大切なのは、みんなに楽しんでもらいたいという気持ちと練習をすることです。手品は次々と不思議なことが起こって、見ているだけでも楽しいですが、友達がびっくりしたり、喜んでくれるともっと楽しくなります。本書では、ひもやトランプなどの家にある物でできる33種類の手品と発表するときのポイントを説明しています。手品を通じて、友たちと気持ちを伝えあい、コミュニケーション力を高めましょう。
●手品が上手になるには
どんな手品でも、何度も練習しなければスムーズにできるようにはなりません。手順の覚え方や、声をだしてのセリフの練習、発表を時間内におさめる方法などの具体的なポイントをわかりやすく解説します。
●発表のポイント
みんなに楽しんでもらうための進行の工夫や、衣装、音楽など実際の発表時に役に立つアイディアを紹介しています。
●身近な道具でできる33種類の手品
ひもやトランプなど身近な物でできる33種類の手品のしかたとセリフをイラストで説明しています。種あかし、手品のコツも紹介。
●手品で友だちとコミュニケーション
マンガの主人公翔太くんが、手品を通じてクラスメートと仲良くなり、人気者になるというストーリー。手品の賢人マッキー牧原は手品だけではなく、声の出し方や話し方なども教えてくれます。