識別――教皇講話集
作品情報
- シリーズ
- 教皇講話集（カトリック中央協議会）
- 著者
- レーベル
- ――
- 出版社
- カトリック中央協議会
- カテゴリ
- 実用
- ページ概数
- 114
- 配信開始日
- 2024/4/3
- 底本発行日
- 2024/4/5
- 対応端末
-
- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- 推奨環境
- PCブラウザ
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「教皇講話集（カトリック中央協議会）」シリーズ作品一覧（全5冊）
572円〜792円(税込)
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実用 ミサ・洗礼・堅信
「ミサ」「洗礼」「堅信」をテーマに、2017年から2018年にかけて行われた三つの連続講話を収録。キリスト者の生の根源であり、わたしたちのいのちに完全な意味を与えるものである、秘跡と典礼についての心温まる解説。聖霊の導きを信じて歩むようにとの力強い励まし。
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実用 十戒・主の祈り
2018年から2019年にかけ行われた、「十戒」「主の祈り」をテーマとした連続講話を収録。十戒は神との対話、隷属からの解放である自由への道だと説き、キリスト者の祈りは「アッバ」の一言を心に抱くだけで深められるのだと教える。愛である神と人間の関係についてのカテケージス。
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実用 使徒言行録・世をいやす―教皇講話集
2019年から2020年にかけて行われた、3題の連続講話。宣教活動の真の主役は聖霊なのだと説く「使徒言行録」、キリスト者にとっての“身分証”を示す「真福八端」、そして、パンデミックによって深く傷ついた社会をいやすために何をなすべきかの導きである「世をいやす」。
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実用 キリスト者の祈り――教皇講話集
2020年から2021年にかけて行われた、『カトリック教会のカテキズム』に沿った、祈りについての連続講話。旧約の父祖の祈り、御父との対話であるイエスの祈り、従順にすべてを受け入れる聖母マリアの祈りなどから学ぶとともに、教会の伝統的な祈りの形式の真価を説く。
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実用 識別――教皇講話集
2022年から2023年にかけて行われた、識別に関する連続講話。信仰を生きるうえで不可欠な識別について、イグナツィオ・ロヨラの模範から学びを始め、ユーモアに富んだたとえを用いつつ説く。シノダリティのシノドスの始まりにあたりローマ教区民に語った講話を併録。
付与コインの内訳
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会員ランク（今月ランクなし）
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「識別――教皇講話集」評価・レビュー
