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文芸

最後のカルテ記録

林良彦
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あらすじ・内容

カルテの最後のページに、亡くなった患者への手紙を綴り続けてきた看取り医師による、様々な出会い、別れを綴ったエッセイ。

山崎章郎氏(ケアタウン小平クリニック)ご推薦
「本書は心優しき緩和ケア医と患者・家族との魂の交流記である。いつか必ず来る死、叶うことなら、こんな医者に看取られたい!」

死に方は、その人の人生を物語る
「患者さん、そのご家族と関わりを続けていく中で、緩和ケア医が感じた感想や入院中に心に残ったエピソードを、
死亡宣告した後、霊柩車までお見送りした後に『最後のカルテ記録』としてカルテの最後のページに記していました。
(中略)
死は日常の事、誰にでも訪れる事、時には命よりも大切な事がある事、皆様の日常生活の中で死を考えるきっかけになればと思います。」
――「はじめに」より

作品情報

シリーズ
最後のカルテ記録(幻冬舎メディアコンサルティング)
著者
レーベル
――
出版社
幻冬舎メディアコンサルティング
カテゴリ
文芸・小説
ページ概数
230
配信開始日
2021/4/30
底本発行日
2020/4/7
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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「最後のカルテ記録(幻冬舎メディアコンサルティング)」シリーズ作品一覧(全1冊)

968(税込)

  • 文芸 最後のカルテ記録

    カルテの最後のページに、亡くなった患者への手紙を綴り続けてきた看取り医師による、様々な出会い、別れを綴ったエッセイ。

    山崎章郎氏(ケアタウン小平クリニック)ご推薦
    「本書は心優しき緩和ケア医と患者・家族との魂の交流記である。いつか必ず来る死、叶うことなら、こんな医者に看取られたい!」

    死に方は、その人の人生を物語る
    「患者さん、そのご家族と関わりを続けていく中で、緩和ケア医が感じた感想や入院中に心に残ったエピソードを、
    死亡宣告した後、霊柩車までお見送りした後に『最後のカルテ記録』としてカルテの最後のページに記していました。
    (中略)
    死は日常の事、誰にでも訪れる事、時には命よりも大切な事がある事、皆様の日常生活の中で死を考えるきっかけになればと思います。」
    ――「はじめに」より

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