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【2026年現在、世界のアガベ愛好家必携の決定版書籍・・・待望の日本語完訳版がついに登場!】
優美なロゼットを形成する葉、そして見る者を惹きつけてやまない蠱惑(こわく)的な鋸歯。アガベは、珍奇植物(ビザールプランツ)のなかでも最もポピュラーな植物のひとつであり、今日その人気も不動のものとなっている。
本書は、長年にわたって世界のアガベシーンを牽引してきたジェレミー・スパスとジェフ・ムーアによる、この魅力的な植物を解き明かす記念碑的一冊の日本語版である。日本語版の刊行にあたっては、サボテンや珍奇植物に精通したShabomaniac!氏が監修を担当。
本書では、多種多様な原種や栽培品種の紹介はもとより、自生地での貴重な姿やダイナミックな開花の様子、さらには日々の管理に欠かせない栽培の基本までを網羅している。加えて、最新の知見に基づく系統分類や、人類とアガベが共に歩んできた豊かな文化的背景に至るまで、この植物の真髄を多角的な側面から紹介されている。
圧倒的なビジュアルと濃密な解説によってアガベという生命の歴史を俯瞰できる本書は、初心者から熟練のコレクターに至るまで、すべてのアガベを愛する人にとってまさに一生モノの必読書だ。
アガベ書籍としては、1980年代のGentry によるモノグラフ以来の大著で、これだけのスケールの本は今後当分刊行されないだろう。まさに歴史的な一冊。