※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
「歩くことは、健康にいい!」
誰もが知っているその定説がちょっと変わったこと、ご存知ですか?
「歩いて筋トレすると、もっと健康にいい!」
厚労省による国民の健康や体力増進のガイドが10年ぶりに改訂され、
これまでの1日8000歩以上の歩行、
週2回の息が弾み汗をかく程度の運動に、
座りっぱなしをできるだけ避けることと
週2日以上の筋トレが追加されたのです。
そのガイドでは筋トレについて以下のように補足説明がされています。
*筋トレにはマシンなどを使用するウエイトトレーニングだけでなく、自分の体重で行う腕立て伏せなどの運動も含まれる。
*筋トレを週2〜3日実施することを推奨する。
*筋トレの実施は生活機能の維持・向上だけでなく、疾患発症予防や死亡リスクの軽減につながると報告されている。
*筋トレと有酸素性身体活動を組み合わせるとさらなる健康増進効果が期待できる。
「効果はありそうだけど、ちょっとハードルが高いなあ」と思いましたか?
そんなあなたのために、このムックでは
歩き方の基本や歩数を増やすアイデアなどと、
初心者向きの筋トレガイドをドッキングさせました。
歩く&筋トレを習慣にすれば、健康寿命が伸びて見た目もスッキリ!
まずは一歩、踏み出してみましょう。
P.S.
座りっぱなしの時間を短くする方法は、
既刊の「ターザン特別編集 疲れ対策の新常識」(ムック)に詳しく載っています。
そちらも併せてご覧ください!
640円〜1,000円(税込)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
肩こり・腰痛が国民病と呼ばれるようになって久しい。
日本人5万人を対象に行われたあるアンケートによると
肩こり歴は平均12.4年、腰痛歴は9.9年と慢性化。
ほぼ毎日その痛みに悩まされているという。
にもかかわらず8割の人は症状が出ても放置しがちで、
こりや痛みが無くなれば、
幸福度は今より4割近くアップすると思う、と答えている。
そんな肩こり・腰痛をはじめとするカラダの不調に効果的なのがマッサージ。
かつては経験や勘に頼っていた部分も大きかったが、
今や筋肉や筋膜といったカラダの作りや、
痛みの発生メカニズムを踏まえた「科学的に正しい」やり方に進化。
そして今回、『ターザン』が提案するのが、科学的に正しい「セルフマッサージ」だ。
セルフなら、隙間時間にできるし、常に最適の負荷で行える。
お金がかからないのも大きなメリットだろう。
月に一度、マッサージ店に行くのを楽しみに日々をやり過ごすより、
自分に合ったやり方で毎日行う方が確実な効果を期待できる。
紹介するメソッドは6つ。
「スポーツマッサージ」「ツボ」「筋膜マッサージ」「手もみ・足もみ」
「リンパ流し」「トリガーポイント」、それぞれのプロが
セルフ用にアレンジしたマッサージをさっそく試してみよう。
さらにこのMOOKでは見た目の印象が最速で変わる
「たるみ&むくみ」に特化したセルフケアも併せてご紹介。
顔はもちろん、カラダのそれぞれの部位別に効果を発揮する技が満載だ。
自分の手で不快なコリや痛みを取り、見た目もすっきり若々しくなれる。
あなたの幸福度がアップすること間違いなしの、セルフケア完全版です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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「人間のカラダは食べたものでできている」
それはもちろんおわかりですね?では、あなたは昨日、何を食べましたか?
野菜を食べました、と胸を張って答えた人も
野菜摂取量の目標値である、1日350gを超えた人は少数派では?
グラムで言われてもピンとこないけど、
生野菜なら両手に乗せた1杯分で約120g。
1日で両手3杯分を食べる必要があるのです。
魚が食卓にのぼった、という人は
野菜をちゃんと食べた人より、さらに少数派かもしれません。
魚は調理が面倒だし、お刺身はなかなかのお値段。
お寿司や鰻なんていつ食べたか思い出せない・・
カラダにいいとわかっているけど、野菜も魚も食べてない。
それはかなり勿体無い話なのです。
野菜は水分が多く、低糖質&低カロリー。
摂取できる栄養素としてはご存知ビタミンCのほか
ビタミンA、葉酸、カリウムなどなど。
肥満、心臓病、2型糖尿病といった
生活習慣病のリスクを下げられるのはもちろん、
細胞内に存在して老化と関係するテロメアに影響し
寿命が伸びる、という報告も!
そして魚。低脂質で高タンパクなだけでなく
血液サラサラでおなじみのEPA、認知症予防が期待できるDHA、
抗酸化作用のアスタキサンチン、
不足しがちなカルシウム、鉄、亜鉛などなど、
栄養がこれでもか、というほど詰まっています。
このTarzan特別編集MOOKでは、野菜&魚に加えて
腸内環境を改善させる食物繊維の栄養解説と
簡単にできるレシピをたっぷりご紹介!
食べるだけで健康になれるなんて、
こんなにオイシイ話、見逃す手はありませんよ!
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浮力が働く水の中で、プカプカと浮かぶだけでも心地いい。
伸び伸びと泳げば、心身がリフレッシュする。
かつて学校で、水泳教室で泳いでいた僕らは、
そんなスイミングの魅力も気持ちよさも知っている。
オリンピックでも選手たちを応援し、
そのスピードに、その美しさに、その躍動感に感動もする。
なのに自分自身は、気づいたらプールから遠のいていないか。
最後に泳いだのは、いつだったろう。
このまま生涯、泳がないなんて、“もったいない”。
水泳には、そう断言できる楽しさも、効能も詰まっている。
幅広い年代が安全に行えて、
ダイエットにも、不調改善にも、筋トレにも、リラクセーションにも効果的。
一歩踏み出せば、その恩恵を受けられる。
既にスタート台には立っている。
あとは泳ぎ始めるだけだ。
コンテンツ
・さあ、泳ごう! スイマーへの道は、まずは水慣れから。
・クロールを習得する。
・平泳ぎを習得する。
・教えて入江陵介さん! 背泳ぎ&バタフライがうまくなるコツ
・泳ぎがカラダに効く12の理由
・東京1964 to 東京2020 ニッポンのメダリストたち
SPECIAL INTERVIEW ♯1鈴木大地/♯2岩崎恭子
・パリへと続くジュニアオリンピック。
FOCUS ♯1松下知之/♯2三井愛梨
・ここに注目! スイムコンペを10倍楽しめるポイント集。
・気持ちよく泳ぐために。プールのルール&マナー
・世界最強を目指せる! 最新の競泳プールのヒミツ
・元日本代表トレーナーが教える! 泳がない日の自宅トレ
・泳げるようになったら…OPEN WATER 自然を泳ぐって、こんなに楽しい!
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※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
「歩くことは、健康にいい!」
誰もが知っているその定説がちょっと変わったこと、ご存知ですか?
「歩いて筋トレすると、もっと健康にいい!」
厚労省による国民の健康や体力増進のガイドが10年ぶりに改訂され、
これまでの1日8000歩以上の歩行、
週2回の息が弾み汗をかく程度の運動に、
座りっぱなしをできるだけ避けることと
週2日以上の筋トレが追加されたのです。
そのガイドでは筋トレについて以下のように補足説明がされています。
*筋トレにはマシンなどを使用するウエイトトレーニングだけでなく、自分の体重で行う腕立て伏せなどの運動も含まれる。
*筋トレを週2〜3日実施することを推奨する。
*筋トレの実施は生活機能の維持・向上だけでなく、疾患発症予防や死亡リスクの軽減につながると報告されている。
*筋トレと有酸素性身体活動を組み合わせるとさらなる健康増進効果が期待できる。
「効果はありそうだけど、ちょっとハードルが高いなあ」と思いましたか?
そんなあなたのために、このムックでは
歩き方の基本や歩数を増やすアイデアなどと、
初心者向きの筋トレガイドをドッキングさせました。
歩く&筋トレを習慣にすれば、健康寿命が伸びて見た目もスッキリ!
まずは一歩、踏み出してみましょう。
P.S.
座りっぱなしの時間を短くする方法は、
既刊の「ターザン特別編集 疲れ対策の新常識」(ムック)に詳しく載っています。
そちらも併せてご覧ください!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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コロナ禍以降、自分のカラダへの関心が高まったように思います。
いままでざっと目を通していただけだった
健康診断の結果を細かくチェックしてみたり、
テレビでやっている保険のCMが妙に気になったり。
そこで必要になってくるのが、カラダや健康についての正しい知識です。
まず知っておくべきその1は、食事や運動、生活習慣などの常識。
意外と知らなかった、アップデートしていなかった、
ということがありがちなので要チェックなのです。
例えば……
塩分は限りなくゼロに近づけるべき。
イライラしたらカルシウムを補給。
体幹を鍛えるならプランクだ。
歯磨きの後はよく口をゆすぐ。
男性ホルモンが多すぎると薄毛になる。
これらの「常識」は正しいか否か? 答えは、このMOOKのなかに!
その2は、血管と血流について。
デスクワークが長かったり、忙しくて時間が取れなかったりで
運動不足になってしまうと、
不活動→血流低下→肥満や高血圧、
座位生活→下半身の筋肉量減→動脈硬化
といった負のスパイラルに襲われるかも?
ヤバい!と思ったあなたのために
血管や血流の新常識に加え、全身に血を巡らせるための方法もご紹介。
さらに、朝習慣や温活といった話題も取り上げました。
読んだ人から健康になる、保存版の1冊です。
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肩こり・腰痛が国民病と呼ばれるようになって久しい。
日本人5万人を対象に行われたあるアンケートによると
肩こり歴は平均12.4年、腰痛歴は9.9年と慢性化。
ほぼ毎日その痛みに悩まされているという。
にもかかわらず8割の人は症状が出ても放置しがちで、
こりや痛みが無くなれば、
幸福度は今より4割近くアップすると思う、と答えている。
そんな肩こり・腰痛をはじめとするカラダの不調に効果的なのがマッサージ。
かつては経験や勘に頼っていた部分も大きかったが、
今や筋肉や筋膜といったカラダの作りや、
痛みの発生メカニズムを踏まえた「科学的に正しい」やり方に進化。
そして今回、『ターザン』が提案するのが、科学的に正しい「セルフマッサージ」だ。
セルフなら、隙間時間にできるし、常に最適の負荷で行える。
お金がかからないのも大きなメリットだろう。
月に一度、マッサージ店に行くのを楽しみに日々をやり過ごすより、
自分に合ったやり方で毎日行う方が確実な効果を期待できる。
紹介するメソッドは6つ。
「スポーツマッサージ」「ツボ」「筋膜マッサージ」「手もみ・足もみ」
「リンパ流し」「トリガーポイント」、それぞれのプロが
セルフ用にアレンジしたマッサージをさっそく試してみよう。
さらにこのMOOKでは見た目の印象が最速で変わる
「たるみ&むくみ」に特化したセルフケアも併せてご紹介。
顔はもちろん、カラダのそれぞれの部位別に効果を発揮する技が満載だ。
自分の手で不快なコリや痛みを取り、見た目もすっきり若々しくなれる。
あなたの幸福度がアップすること間違いなしの、セルフケア完全版です。
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