小説花丸 Vol.4
あらすじ・内容
小説花丸Vol.４では、響高綱先生の幼馴染み再会初恋ストーリー「星の数ほどささやいて 後編」を収録。そして真宮藍璃先生作、大人気「子供が寝たら」シリーズの子供たち編「寝た子も起きるお年頃」が登場。高校生二本立てです！ その他、雨月夜道先生のケモ耳ファンタジー「面狐、拾いました」はいよいよ最終回を迎えます。さらに、藤龍河先生の切ない中華風ファンタジー「神仙恋綺譚」の大型連載がスタート!!
(C)響高綱・藤龍河・真宮藍璃・雨月夜道／白泉社
「GWコイン大還元祭」は1,500円(税込)以上の購入でコイン還元されます
- 価格
-
660円(税込)
600円 (+消費税60円)
- 付与コイン
-
5/7 (火) 09:59まで
新規限定！
600
コイン還元
(*詳細)
作品情報
シリーズ最新刊
ラノベ 小説花丸 Vol.70
小説花丸Vol.70は、三ツ矢凡人先生の表紙が目印！ 収録作は3本！ 伊勢原ささら先生の「君と、世界で一番の恋！～それは、世界を救う恋！番外編～」が読み切りで登場。ショーリとみくるにまた会える！ 響高綱先生の品行方正美男×荒くれ美人の学園ラブ「学園十二宮 乙女座男子の恋愛事情」、雨月夜道先生の異形の人狼×影武者のドラマチック時代ファンタジー「狼憑きの身代わり若様」は、ハッピーエンド最終回！
「小説花丸」シリーズ作品一覧（全70冊）
550円〜660円(税込)
-
ラノベ 小説花丸 Vol.11
小説花丸Vol.11では、Vol.10で衝撃のスタートを切った樋口美沙緒先生作「わたしにください」の第二話を掲載。主人公たちが苦悩する切ない展開です。また雨月夜道先生のヘタレヤクザもの「羊かぶりの恋」前編（イラスト／小禄先生）がスタート。そのほか、連載中の塔栄のりこ先生の「淡雪の匂い」、水無月さらら先生の「続・桃里銀座恋物語」もお楽しみに！ どちらも年の差ものです！
-
ラノベ 小説花丸 Vol.12
小説花丸Vol.12の表紙は、門地かおり先生が目印！ 衝撃のスタートを切った樋口美沙緒先生作「わたしにください」がいよいよ最終回です。痛々しくすれ違う主人公たちに分かり合える日は来るのか!? また雨月夜道先生のヘタレヤクザもの「羊かぶりの恋」後編ではいよいよ主人公の本性が…。そのほか、連載中の塔栄のりこ先生の「淡雪の匂い」、水無月さらら先生の「続・桃里銀座恋物語」もお楽しみに！
-
ラノベ 小説花丸 Vol.13
小説花丸Vol.13では、Vol.2で大好評だった椿めい先生の魔界トリップエロティックラブ「僕の可愛いご主人様」の続編がついに登場！ 魔界でのラブラブ溺愛生活に波乱の予感!? そのほか雨月夜道先生のヘタレヤクザもの「信じられない愛～羊かぶりの恋2～」、響高綱先生の幼馴染高校生初恋ラブ「星の数ほど抱きしめて」、塔栄のりこ先生の「淡雪の匂い 番外編 シャワータイム」と大人気作品の続編新作を掲載！
-
ラノベ 小説花丸 Vol.14
小説花丸Vol.14では、椿めい先生の魔界トリップエロティックラブ「僕の可愛いご主人様２～お仕事しまショ？」が完結。魔界でのラブラブ生活を取り戻せるのか!? また雨月夜道先生のヤクザ作品豪華二本立て！ ヘタレヤクザもの「信じられない愛～羊かぶりの恋２～」後編と、ヤクザ×医者の幼馴染もの「繋いだ手のその先に」を掲載。さらには真宮藍璃先生のセレブリティラブ「蜜愛セブンデイズ」も連載スタート。イラストの暁あまま先生は初登場です。お楽しみに！
-
ラノベ 小説花丸 Vol.15
小説花丸Vol.15では、椿めい先生の新作書き下ろし作品「鳥籠王子と熱砂の恋」を掲載。砂漠の国で芽生える身分違いの恋にドキドキです。イラストの麻酔先生初登場！ また雨月夜道先生の二本立て再び！ 「そっと、ずっと。」に登場したツンデレ秘書が主人公のスピンオフ「ずっと、ずっと。」と、ヤクザ×医者の幼馴染もの「繋いだ手のその先に」をお贈りします。真宮藍璃先生のセレブリティラブ「蜜愛セブンデイズ」は完結。お楽しみに！
おすすめ特集
付与コインの内訳
600コイン
-
会員ランク（今月ランクなし）
0%
-
コイン還元キャンペーン
50%
-
初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額（税抜）から50％コイン還元適用
複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。
付与コイン数が購入金額(税抜)の100％を超える場合、100％未満になるよう調整が行われます。
会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。
【クーポンの利用について】
クーポンご利用時、コイン還元キャンペーン分のコインは付与されません。
ただし、初回50％コイン還元分のコインは付与されます。
詳しくは決済ページにてご確認ください。
「小説花丸 Vol.4」評価・レビュー
