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文芸

准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

著者
澤村 御影
イラスト
鈴木次郎

あらすじ・内容

今度の事件は「4」の呪いに人魚騒動!? 凸凹コンビが怪異に挑む!

「異界はどこにだってある——僕たちの、心の中にもね。」

春。無事に進級し大学2年生になった尚哉は、相変わらず高槻のもとで助手のバイトをしている。
ある日、高槻が運営するサイト「隣のハナシ」に、建築事務所で働く女性から怪事件の相談が寄せられた。
事務所で起こった、「4」にまつわる不気味な事件の真相とは……!?——(「四時四十四分の怪」)

6月。「江の島の海に人魚が出た」と週刊誌は大騒ぎに。高槻も講義で人魚のことを熱心に取り上げる。
そんなある日、キャンパスにふらりと現れたのは、ちょび髭にステッキのハンサムな英国紳士。なんと彼は、高槻の叔父・渉だった!
そして尚哉は期せずして、「高槻が一番辛かった頃」に彼を育てた渉から、高槻の悲痛な過去を聞くことに……。
高槻・尚哉・渉・佐々倉は休日を利用して江の島付近に出向き、人魚騒動を調査することに。
そこで「お母さんは人魚になった」と訴える少年に出会い……。——(「人魚のいる海」)

高槻が渉のもとで暮らしていたころのお話「【extra】それはかつての日の話2」も収録。
凸凹コンビの怪異譚、新章開講!


イラスト/鈴木次郎

電子書籍 めがイラスト
価格

704(税込)

640円 (+消費税64円)

付与コイン
6(*詳細)
  • 小説・ライトノベル10分読み放題「まる読み10分」

作品情報

シリーズ
准教授・高槻彰良の推察(角川文庫)
著者
レーベル
角川文庫
出版社
KADOKAWA
カテゴリ
文芸・小説
ページ概数
324
配信開始日
2020/5/22
底本発行日
2020/5/25
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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シリーズ最新刊

文芸 准教授・高槻彰良の推察EX

著者: 澤村 御影

高槻の研究室に、市松人形を抱いた日本史の三谷教授が訪ねてきた。
蚤の市で手に入れたその人形の写真をブログにアップしたところ、元の持ち主の孫を名乗る人物から連絡があった。
曰く、その人形は勝手に髪がのびたり動き回ったりするので、母親が気味悪がって捨ててしまったという。
怪異の匂いを嗅ぎつけた高槻は、気乗りしない尚哉を引っ張って嬉々として調査に乗り出し……。(――「お人形あそびしましょ」)

高槻の研究室に足しげく通うようになり、ついに自分専用のマグカップを置くようになった尚哉。
そのマグカップにプリントされている犬の絵を見た研究室の院生・瑠衣子や唯から、尚哉は「わんこくん」と呼ばれるように。
これは、そんな「わんこくん」が昔飼っていたゴールデンレトリーバーと、彼の家族のちょっぴり切ないお話。(――「わんこくんのわんこの話」)

全4編収録! キャラクターの魅力満載でお届けする番外編!


イラスト/鈴木次郎

価格

660(税込)

600円 (+消費税60円)

「准教授・高槻彰良の推察(角川文庫)」シリーズ作品一覧(全7冊)

660円〜704(税込)

  • 文芸 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

    「怪異は、現象と解釈によって成り立つんだよ、深町くん」

    人の嘘がわかる耳を持ち、それゆえに孤独になってしまった大学生・深町尚哉。
    なんとなく受講した「民俗学2」のイケメン准教授・高槻になぜか気に入られ、
    怪異に出会うとついテンションが上がってしまう彼の「常識担当」として助手をすることに。
    高槻のもとには、奇妙な事件が次々と持ち込まれ――?

    このアパートは、幽霊物件?! 隣の空き部屋から聞こえる奇妙な音の正体は…。
    ――「第一章 いないはずの隣人」

    ふと気づくと、周りにいつも針が落ちている……。これは呪い?それとも…。
    ――― 「第二章 針を吐く娘」

    肝試しに出かけた少女が消えた。しかし数日後、彼女は帰ってきた。足の裏はきれいなままで…。
    ――「第三章 神隠しの家」

    ちょっぴり残念なイケメン准教授と、常識担当の大学生の凸凹コンビが
    民俗学の知識を使って、怪奇事件や都市伝説の謎を「解釈」する軽快なミステリ、開講!!!


    イラスト/鈴木次郎

    価格

    660(税込)

    600円 (+消費税60円)

  • 文芸 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

    嘘を聞き分ける大学生・尚哉は、怪異大好き准教授・高槻に誘われ、小学校で噂のコックリさんの調査を開始。コックリさん、あなたは誰ですか?という質問の答えは、クラスからいなくなった生徒の名前で――。

    価格

    682(税込)

    620円 (+消費税62円)

  • 文芸 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

    尚哉の友人・難波の元に不幸の手紙が届いた。
    時を同じくして、高槻と尚哉は「図書館のマリエさん」という聞き慣れない都市伝説を知る。
    図書館の蔵書に隠された暗号を解かないと呪われるというのだが……。——「不幸の手紙と呪いの暗号」

    鬼神伝説が残る村に調査に出向いた一行は、不気味な洞窟で、額に穴のあいた頭蓋骨を見つける。
    その直後、高槻に思いがけない受難が……。 尚哉は、佐々倉はどうする!?
    「あぁ、この世はなんてたくさんの呪いに満ちているんだろうね。」——「鬼を祀る家」

    高槻と、幼馴染である捜査一課の刑事・佐々倉の幼い頃を描いた番外編「【extra】それはかつての日の話」も収録。

    いま、売れに売れている民俗学ミステリ、シリーズ待望の第3巻!
    本当に、面白いんです!!!

    イラスト/鈴木次郎

    価格

    682(税込)

    620円 (+消費税62円)

  • 文芸 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

    「異界はどこにだってある——僕たちの、心の中にもね。」

    春。無事に進級し大学2年生になった尚哉は、相変わらず高槻のもとで助手のバイトをしている。
    ある日、高槻が運営するサイト「隣のハナシ」に、建築事務所で働く女性から怪事件の相談が寄せられた。
    事務所で起こった、「4」にまつわる不気味な事件の真相とは……!?——(「四時四十四分の怪」)

    6月。「江の島の海に人魚が出た」と週刊誌は大騒ぎに。高槻も講義で人魚のことを熱心に取り上げる。
    そんなある日、キャンパスにふらりと現れたのは、ちょび髭にステッキのハンサムな英国紳士。なんと彼は、高槻の叔父・渉だった!
    そして尚哉は期せずして、「高槻が一番辛かった頃」に彼を育てた渉から、高槻の悲痛な過去を聞くことに……。
    高槻・尚哉・渉・佐々倉は休日を利用して江の島付近に出向き、人魚騒動を調査することに。
    そこで「お母さんは人魚になった」と訴える少年に出会い……。——(「人魚のいる海」)

    高槻が渉のもとで暮らしていたころのお話「【extra】それはかつての日の話2」も収録。
    凸凹コンビの怪異譚、新章開講!


    イラスト/鈴木次郎

    価格

    704(税込)

    640円 (+消費税64円)

  • 文芸 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

    幼い頃、青い提灯が揺れる「死者の祭」に迷い込んだ尚哉は、以来嘘が歪んで聞こえるように。そんな過去に決着をつけるべく、高槻と尚哉は長野へ。しかし、かつて祭が行われていた村は廃村になっていて……。

    価格

    682(税込)

    620円 (+消費税62円)

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