大人も楽しめる子ども向け科学雑誌
※デジタル版の別冊付録のポスターは取り外しできません。
★【特集】算数がニガテでもおもしろい! 数の謎解き大冒険
不思議な数の世界には、まだまだ謎がいっぱい。
円周率の森からスタートして、おもしろい数の世界を一緒に冒険する特集です。
読み終わるころには、算数脳が自然とバージョンアップしているかもしれません。
●実はおしゃべりする!? 意外な魅力がいっぱい モルモットの真の姿を追え!
かわいくて身近なモルモットの生態や特徴などを知らない人も多いはず。
そこで、モルモットの魅力や飼育のポイントなどをまとめて紹介。
アニメ『PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL』の監督インタビューも要チェックです。
●テレビを飛び出して、スクリーンデビュー チコちゃんに聞いてみた!
人気番組「チコちゃんに叱られる!」(NHK 総合)の舞台が映画になって全国ロードショー中です。
番組のMCで初舞台も成功させたチコちゃんに、いろいろな話を聞いてきました。
●【別冊付録】永久保存版 円周率10000桁ポスター
1万桁の円周率がプリントされたおもしろいポスター。
どこまで記憶できるか挑戦したり、1万桁のどこかにある誕生日や電話番号などを探したりして遊ぶことができます。
●【新連載】KoKa今昔物語/鉛筆の製造―山出しの材木と鉱物が見る見るうちに文明の利器と変る
『子供の科学』は2024年に創刊100年を迎えます。
そこで、これまでのKoKaの中から注目の記事をピックアップし、内容をくわしく紹介します。
●【新連載】藤原麻里菜の無駄からはじめよう/Vol.1 侍ネギバッグ
コンテンツクリエイターとして大活躍中の藤原麻里菜さんが、今月から新連載をスタート!
たくさんの“無駄づくり”を続けている藤原さんに、とっておきの作品を紹介してもらいます。
(C)誠文堂新光社
★【特集】実はすごい! 生き物たちの毛! 毛!! 毛!!!
誰もが知っているけれど、あまり注目されることのない「毛」。今回の特集では、すべての生き物に生える「毛のようなもの」について、その働きを6つに分けて紹介。奥深い毛の世界を楽しみつつ、その働きを比べてみてください。
●宇宙移住時代の農業研究最前線 宇宙で野菜をつくれるか?
近い将来に計画されている月面探査が行われると、より長く宇宙飛行士が宇宙に滞在することになります。その際、宇宙で植物を育て、食料を生産することが望まれています。宇宙で植物を育てるということは、地上での農業とどう違い、どんな技術が必要なのでしょう? 研究の最前線をお届けします。
●自然科学3賞は誰の手に!? 2023年ノーベル賞発表!
2023年10月初めに行われた、ノーベル賞受賞者の発表。残念ながら日本人が受賞することはありませんでしたが、生理学・医学賞、物理学賞、化学賞が贈られると発表されたのはいずれも素晴らしい研究ばかり。どこよりもわかりやすく、その内容を紹介しています。
●たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/ライオン
動物園にいる動物たちの意外な進化の過程や、動物園の新しい取り組みを紹介する連載。今月、取り上げているのはライオン。嗅覚が優れているため、尿の匂いでナワバリを主張すると考えられているとか!? ライオンの嗅覚を利用した、ユニークな動物園のしかけにも注目です。
●何が流行ってる? 習い事は? 読者データ白書2023
全国の読者たちが送ってくれる、毎月のハガキやコカネットのアンケートを集計・分析。その結果を大発表しちゃう毎年恒例のコーナー。みんなは何をして過ごすことが好き? 学校で流行っている遊びは? 将来の夢は? 気になるあれこれを見てみましょう。
●【別冊付録まんがBOOK】ヒトの毛のフシギ
小学3年生のリコは、毎日自分の髪の毛を乾かすのが面倒に感じています。「髪の毛なんてなければいいのに!」というリコに対して、祖母のモージャ博士がヒトの毛の解説をはじめて…。ヒトに生えている鼻毛、まつ毛、ひげなど、あらゆる毛のヒミツを楽しくまんがで展開しています。
612円〜734円(税込)
★【特集】実はすごい! 生き物たちの毛! 毛!! 毛!!!
誰もが知っているけれど、あまり注目されることのない「毛」。今回の特集では、すべての生き物に生える「毛のようなもの」について、その働きを6つに分けて紹介。奥深い毛の世界を楽しみつつ、その働きを比べてみてください。
●宇宙移住時代の農業研究最前線 宇宙で野菜をつくれるか?
近い将来に計画されている月面探査が行われると、より長く宇宙飛行士が宇宙に滞在することになります。その際、宇宙で植物を育て、食料を生産することが望まれています。宇宙で植物を育てるということは、地上での農業とどう違い、どんな技術が必要なのでしょう? 研究の最前線をお届けします。
●自然科学3賞は誰の手に!? 2023年ノーベル賞発表!
2023年10月初めに行われた、ノーベル賞受賞者の発表。残念ながら日本人が受賞することはありませんでしたが、生理学・医学賞、物理学賞、化学賞が贈られると発表されたのはいずれも素晴らしい研究ばかり。どこよりもわかりやすく、その内容を紹介しています。
●たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/ライオン
動物園にいる動物たちの意外な進化の過程や、動物園の新しい取り組みを紹介する連載。今月、取り上げているのはライオン。嗅覚が優れているため、尿の匂いでナワバリを主張すると考えられているとか!? ライオンの嗅覚を利用した、ユニークな動物園のしかけにも注目です。
●何が流行ってる? 習い事は? 読者データ白書2023
全国の読者たちが送ってくれる、毎月のハガキやコカネットのアンケートを集計・分析。その結果を大発表しちゃう毎年恒例のコーナー。みんなは何をして過ごすことが好き? 学校で流行っている遊びは? 将来の夢は? 気になるあれこれを見てみましょう。
●【別冊付録まんがBOOK】ヒトの毛のフシギ
小学3年生のリコは、毎日自分の髪の毛を乾かすのが面倒に感じています。「髪の毛なんてなければいいのに!」というリコに対して、祖母のモージャ博士がヒトの毛の解説をはじめて…。ヒトに生えている鼻毛、まつ毛、ひげなど、あらゆる毛のヒミツを楽しくまんがで展開しています。
※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取りできません。
★【特集】危機に瀕するワケとは? “種”を守る最新研究に迫る! 救え!絶滅危惧種
パンダ、トラ、チンパンジー…。どれも人気が高い動物ですが、個体数を減らし絶滅が心配されています。それは一体なぜなのでしょう? 野生生物が減ってしまう要因から、それらを救うために進められている最新の研究まで詳しく紹介します。
●進化する! IoT自動販売機
街を歩けば気軽に飲み物が買える、お馴染みの自動販売機。それが今、薬や文具が買えたり冷凍食品を扱ったりと進化を遂げています。デジタル技術が駆使された自動販売機の世界を見てみましょう!
●Pick Up!/月探査機「SLIM」の打ち上げが成功!
2023年9月7日に小型月着陸実証機「SLIM」を載せたH-IIAロケット47号機が打ち上げられました。今後、日本初の月面着陸を目指してどのような計画が立てられているのか、写真でわかりやすく紹介しています。
●たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/ゾウ
動物園にいる動物たちの意外な進化の過程や、動物園の新しい取り組みを紹介する連載。今月はゾウが主役です。なぜゾウの鼻はあれほど長くなったのか? それは、体の巨大化に理由が隠されているようで…。
●世界を変えた科学と実験/木炭が磁石から逃げる!? ブルグマンスが発見した反磁性を調べる
鉄は磁石にくっつきますが、反対に磁石と押しのけ合う物質もあります。木炭と磁石を使って、この「反磁性」を実験します。糸で吊り下げた木炭に磁石を近づけると…!? さらに、ストローの両端にミニトマトを突き刺したおもしろい応用実験も!
●【とじ込み付録】超リアルでカッコイイ! 絶滅危惧種スマトラトラ ペーパークラフト
巻末の型紙を使って「スマトラトラ」をつくってみましょう! スマトラトラは、現在生存しているトラの中では最小で、最も南に分布している亜種。絶滅に瀕している動物の1つです。動物園で実物を観察したり、図鑑やWebで調べたりしながら、本物そっくりのペーパークラフトに挑戦してみてください。
※デジタル版の付録は取り外し・書き込みはできません。
★【特集】創刊99周年特別企画 最先端科学が描きだす! ミライ大図解
今月号で創刊99周年を迎える『子供の科学』。現在の世界は99年前の科学者が描いていたミライに近いかもしれません。そして今、私たちが描くミライはどんなものでしょう? 最先端の研究により、現実味を帯びてきたミライの可能性を図解で楽しく紹介します。
●「地上の星」が誕生して100周年 ここまで進化した! プラネタリウムのいま・むかし
近代的な光学式プラネタリウムが誕生してから、今年で100周年を迎えます。世界初のプラネタリウムから最新式プラネタリウムまで、どんどん進化を続けるプラネタリウムの技術をたっぷり紹介します。
●たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/オランウータン
動物園にいる動物たちの意外な進化の過程や、動物園の新しい取り組みを紹介する連載。今月は、「森の人」という名のついたオランウータンが主役です。他の多くの霊長類とは違い、オランウータンは単独行動派だそうで…。そんな生態をいかした動物園の取り組みも紹介しています。
●ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!/悪はどうして負けるの?
『図解アリエナイ理科ノ教科書』シリーズなどでおなじみ、くられ先生による連載。みんなの探求心や好奇心を満たすお手伝いのために、あやしい科学に囲まれた毎日を過ごすくられ先生。あやしい科学から身を守るため、いつもどんなことを考えているのか、頭の中をこっそりのぞいちゃいましょう! 今月は、どうして悪が負けるのか、その理由を独自の視点で語ります。
●【別冊付録】みんなのあったらいいなでつくる ドキドキ ミライ予想図
全自動運転の空飛ぶ車が街を飛んでいたり、チューブ状の動く歩道で移動していたり…。見ているだけで心がおどるミライ予想図ポスター! これは読者アンケートの答えをもとにつくり上げた、子供の科学読者による、子供の科学読者のためのポスターです。空欄部分に自分のミライ予想を書き足せるようになっていて、公式Instagramでは投稿キャンペーンも実施します!
※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取りできません。
★【特集】ビックリ!! 自分の体が変わっちゃう?! フシギな錯覚体験 だまされる体
自分の体が伸びたり縮んだり、柔らかくなったり硬くなったり、他人の手や腕と入れ替わったするように感じてしまう錯覚。それが「からだの錯覚」です。からだの錯覚を通して「これが自分のからだである感覚=身体所有感」の研究を行っている名古屋市立大学の小鷹研理先生にお話を伺いました。すぐにトライできる錯覚体験をたくさん紹介しています!
●たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/#1 シロクマ(ホッキョクグマ)
9月号から、動物園にいる動物のことをくわしく知ることができる新連載がスタート! サイエンスライターの五十嵐杏南さんが、動物園にもっと行きたくなるようなおもしろい生態のひみつを教えてくれます。第1回目は、世界で起きている動物園の変化について、ニューヨークの動物園で数多くの展示デザインを考えてきた本田公夫さんのお話も紹介しています。
●ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!
『図解アリエナイ理科ノ教科書』シリーズなどでおなじみ、くられ先生による新連載。みんなの探求心や好奇心を満たすお手伝いのために、あやしい科学に囲まれた毎日を過ごすくられ先生。あやしい科学から身を守るため、いつもどんなことを考えているのか、頭の中をこっそりのぞいちゃいましょう! この号では、SNSで流行しているあやしい情報がウソかホントか、どうして見極められないのかについて深ボリします。
●Pick Up!/構想2年!! マシンガンズ・西堀亮さんの発明が商品になった!
お笑いコンビ・マシンガンズの西堀亮さんが構想に2年をかけたという発明が、商品化されることになりました。このための調印式の様子をレポート。これから発明をしてみたいと考えている人にメッセージをもらいました!
●【とじ込み付録】まるでアート! 切り起こしペーパークラフト 風車のある風景
1枚の紙に切り込みを入れ、切り出した部品を組み立ててつくる「切り起こしペーパークラフト」。とじ込み付録の型紙を使って立体的な風車と小屋をつくります。のりは使わず、部品同士をかみ合わせて組み立てていくのがポイント。彫刻のように繊細で、インテリアとしてもカッコイイ作品にぜひ挑戦してみてください。
※デジタル版の別冊付録のすごろくは取り外しできません。
★【特集】アストロバイオロジー入門 宇宙生命体はいる?
「地球以外の宇宙に生命はいるのか?」。読者から日々編集部に届く壮大な疑問を追及する学問が「アストロバイオロジー」です。宇宙生命発見を目指して一丸となっている研究者のみなさんに、「アストロバイオロジー」とはどんな学問なのか、本当に宇宙生命は見つかるのか、徹底取材をしてきました!
●カガクで花火大会をドドーンと盛り上げろ!
最近の花火大会は音楽とシンクロしたり、今までにない形の花火が見られたりと、より華麗に盛り上がるイベントになっています。最先端の花火大会の演出方法や打ち上げなどを紹介します。イベントづくりの裏側を知っていると、花火大会がもっと楽しめるはずです。
●【別冊付録(1)】身近な公園から水辺や山まで 昆虫・植物を見つけて調査だ! 生き物観察自由研究BOOK
今年の夏は、外へ出かけて昆虫や植物を実際に観察してみましょう! 身近な昆虫や植物の特徴や、自由研究のおすすめテーマが満載の1冊。全国の科学施設にも協力してもらい、地元で調査するのにおすすめの昆虫と植物も聞きました。さらに、アプリ「バイオーム」を使った分布マップ調査も提案。他の子とひと味違った自由研究が手に入ります★
●【別冊付録(2)】バイオシグニチャーを撮像せよ! 宇宙生命体発見すごろく
特集「宇宙生命体はいる?」特集と連動したすごろく。2ステップに分かれたユニークなすごろくで、1ステップ目では2チームに分かれてコマを進めます。2ステップ目では2チームが協力して、宇宙生命体の証拠を撮像するためにポイントをたくさんゲットします。さぁ、宇宙生命体の撮像に成功できるでしょうか…?
●おかえりなさい! 若田宇宙飛行士帰還 KoKaスペシャルインタビュー
2023年3月に国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在を終え、地球に戻ってきた若田光一宇宙飛行士。スペースシャトルでの飛行を含め、5回目の宇宙飛行はどんな体験だったのでしょうか。船外活動の様子など、インタビューに詳しくこたえてくれました。
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