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天才ドリル 文章題が正しく読めるようになる どっかい算 【小学校3年生以上 算数】 (考える力を育てる)

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あらすじ・内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

本書は、算数の文章題を解く際において、「設問が正しく読めていないから解けない」という原因を発見し、それを解決する数少ない教材です。
そしてその効果は、「どっかい算」で学習した生徒たちの「問題文をしっかりと読むことの大切さがわかった」「正しく読めば解けるんだということが理解できた」、また「テストの点数・成績が上がった」などという多くの声で実証されています。
さらに、「ものごとを、筋道を立てて論理的に考える力=思考力」が上がったという声も、たくさんいただいています。

本書の特徴の一つとして、「設問のレベルは、それほど高くない」というポイントがあります。しっかりと読めば、算数のレベルとしては小学低学年でも解けるような問題も含まれています。もちろん、「問題文を読むことの大切さ」を理解していただくねらいからです。
ぜひ、本書『どっかい算』で、その効果を実感してください。
(「はじめに」より)

□こんな方にオススメです!
・小学生の子どもが、算数の文章題でケアレスミスが多い。
・国語の教科書を字面だけ読んでいて、内容を理解していない。
・中学受験を視野に入れているので、なんとか苦手分野を克服させたい。
・国語と算数の学力を同時に伸ばしたい。

【『天才ドリル』7つの特徴】

1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
2 算数の基礎となる文章題の解き方が身につきます。
3 算数の応用力がバランスよく鍛えられます。
4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣がつきます。

電子書籍
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作品情報

シリーズ
天才ドリル(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
著者
レーベル
――
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
カテゴリ
実用
ページ概数
106
配信開始日
2020/8/5
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
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ページ概数

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シリーズ最新刊

実用 天才ドリル 立体図形が得意になる点描写 神童レベル

著: 認知工学

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

点描写とは、一言でいえば、「格子状の点と点を結んで、手本どおりに図を描かせるもの」です。
ただ単純に、図形を写すだけのことですが、継続して取り組ませることで、
1. 立方体などの立体図形の感覚が養成できる
2. 点と点を結ぶ作業により、運筆の練習ができる
3. 図の位置と形を一時的に記憶することで、短期記憶を訓練できる
4. 複雑な図形を正確に写すことで、単純な計算ミスや書き写しのミスを減らせる
などの効果が期待できます。

また、本書は、平面で立体図形をイメージする練習としてつくっていますが、
実際のご指導では、展開図から立体図形をつくらせると、理解が早くなります。
お子さんがご指導に納得していないようでしたら、巻末の展開図や紙粘土などを使って実際に模型をつくってみてください。
「平面の見取り図や展開図」→「頭の中のイメージ」→「具体的な立体模型」→「平面の見取り図や展開図」のサイクルを繰り返して、
はじめて理解できることは多いものです。それが立体感覚を養成する最も早い方法です。

■天才ドリル 7つの特徴
1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
2 算数の基礎となる立体感覚が身につきます。
3 応用力や図形のセンスがバランスよく鍛えられます。
4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣につながります。
(本書は2008/11/19に小社より刊行された書籍を電子化したものです)

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「天才ドリル(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」シリーズ作品一覧(全7冊)

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  • 実用 天才ドリル 平面図形が得意になる点描写 線対称 【小学校全学年用 算数】 (考える力を育てる)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「点描写」とは、基本的には、格子状の点と点を結んで、手本と同じように図を描くことです。
    点と点を結ぶ作業は運筆の練習になるほか、図の位置や形を一時的に記憶することで、短期記憶の訓練にもなります。また、集中して取り組むことで、単純な計算ミスや書き写しのミスを減らせる効果もあります。

    本書は、「平面図形」の点描写を通じて、図形のセンスを磨くためのものです。

    平面図形というと、小学生がつまずきやすいポイントとして、
    ・ 複雑な形の面積
    ・ 角度
    ・ 線対称・点対称
    があげられます。

    このうち「線対称・点対称」は、図形問題全体に対する基礎力を養うのに格好の題材です。線対称は、鏡やガラスなど、身近なものを使えば、比較的簡単にイメージすることができますが、点描写することによって、左右が対称であるという線対称の意味と感覚を身につけることができます。
    また、特に訓練をしない限り、図形を正確に描くことは難しいものです。
    そのため本書は、線対称の図形を繰り返し描くことで、細かな違いに目をやることができるようになり、正確な図形が描けるようになることを目的としてつくりました。
    もちろん、難しい線対称の感覚も十分に養えます。


    【『天才ドリル』7つの特徴】

    1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
    2 算数の基礎となる図形の感覚が身につきます。
    3 図形の応用力がバランスよく鍛えられます。
    4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
    5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
    6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
    7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣がつきます。

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 天才ドリル 文章題が正しく読めるようになる どっかい算 【小学校3年生以上 算数】 (考える力を育てる)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、算数の文章題を解く際において、「設問が正しく読めていないから解けない」という原因を発見し、それを解決する数少ない教材です。
    そしてその効果は、「どっかい算」で学習した生徒たちの「問題文をしっかりと読むことの大切さがわかった」「正しく読めば解けるんだということが理解できた」、また「テストの点数・成績が上がった」などという多くの声で実証されています。
    さらに、「ものごとを、筋道を立てて論理的に考える力=思考力」が上がったという声も、たくさんいただいています。

    本書の特徴の一つとして、「設問のレベルは、それほど高くない」というポイントがあります。しっかりと読めば、算数のレベルとしては小学低学年でも解けるような問題も含まれています。もちろん、「問題文を読むことの大切さ」を理解していただくねらいからです。
    ぜひ、本書『どっかい算』で、その効果を実感してください。
    (「はじめに」より)

    □こんな方にオススメです!
    ・小学生の子どもが、算数の文章題でケアレスミスが多い。
    ・国語の教科書を字面だけ読んでいて、内容を理解していない。
    ・中学受験を視野に入れているので、なんとか苦手分野を克服させたい。
    ・国語と算数の学力を同時に伸ばしたい。

    【『天才ドリル』7つの特徴】

    1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
    2 算数の基礎となる文章題の解き方が身につきます。
    3 算数の応用力がバランスよく鍛えられます。
    4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
    5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
    6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
    7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣がつきます。

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    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 天才ドリル 平面図形が得意になる点描写 点対称 【小学校全学年用 算数】 (考える力を育てる)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「点描写」とは基本的には、格子状の点と点を結んで、手本と同じように図を描くことです。
    点と点を結ぶ作業は運筆の練習になるのに加え、図の位置や形を一時的に記憶することで、短期記憶の訓練にもなります。
    また、集中して取り組むことで、単純な計算ミスや書き写しのミスを減らせるという効果もあります。

    □「点対称」は図形基礎力アップの仕上げの題材

    図形の移動方法には、「①平行移動」、「②線対称移動」、「③点対称移動」があります。
    通常の点描写では、手本を同じ向きで書き写すことで①平行移動の感覚が、線対称の図形では②線対称移動の感覚が養われます。

    ③点対称移動の問題を考えるときは、頭の中で図形イメージを回転させることから、平面図形だけでなく、立体図形を想像するトレーニングになります。

    そのため、図形の移動の考え方の仕上げとして、この点対称の問題に挑戦させるとよいでしょう。
    細かな部分まで目を配り、正確な作業をする練習にもなります。
    (「はじめに」より)

    【『天才ドリル』7つの特徴】

    1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
    2 算数の基礎となる図形の感覚が身につきます。
    3 図形の応用力がバランスよく鍛えられます。
    4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
    5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
    6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
    7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣がつきます。

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  • 実用 天才ドリル 素因数パズル

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    小学生学習指導の名門教室「認知工学」が開発し、自分の頭で考える力がつくとご好評をいただいている『天才ドリル』、待望の続編です。

    この『素因数パズル』は、10=2×5、35=5×7などの「素因数分解」を楽しいパズルを解きながらトレーニングするものです。素因数分解を小学生のうちから練習することには、次のようなメリットがあります。
    1.分数の約分をする際に、分母と分子に共通する素因数を見つけることが得意になります。この点で、分数に苦手意識を持っている小学生中・高学年生にピッタリです。

    2.中学受験でも、素因数分解の知識、計算力が試されています。 そのため、このパズルを解くことで、中学入試の算数を解く力を向上させることにつながります。

    <天才ドリル 7つの特徴>
    1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
    2 算数の基礎となる立体感覚が身につきます。
    3 応用力や図形のセンスがバランスよく鍛えられます。
    4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
    5 やさしい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
    6 小学校中学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
    7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣につながります。


    (「まえがき」より)
    ■なぜ分数が苦手な小学生が多いのか
    小学生がつまずきがちな算数の分野の1つに「分数」があります。
    たとえば、分子が34で分母が85の分数を約分しようというとき、34と85がともに17で割り切れるということを知っている必要があります。しかし、どのような数で約分できるか(「共通の素因数」といいます)を見つける作業はかなり高度なもののため、ここで苦手意識を持ってしまう子どもが多いようです。
    さらに、いわゆる無味乾燥な計算ドリルで訓練させようとしても、よけい分数が嫌いになるという結果を招いてしまうこともあります。

    本書は、このように分数・整数の非常に大事な基礎でありながら、退屈な計算練習を強いられることの多い「共通の素因数」を見つけるという作業を、楽しいパズルを解きながら、自然と身につけることを目的としたものです。

    お子さんが、「素数」「素因数分解」といった概念に慣れていなくても、パズルを解きながら「素因数分解」の考え方が自然と身につくように工夫しています。
    (本書は2011/12/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)

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  • 実用 天才ドリル ナンバー・マトリックス

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ナンバー・マトリックスは、+−×÷(四則)からなる2行2列(上級編は2行3列)の計算問題です。答えを求める方法が一つではないため、あれこれとさまざまな可能性について考えることが求められます。
    このパズルを解くことによって、やわらかい思考力が身につき、解くための順序を自分ひとりで発見する思考力(拡散思考)を養成することができます。

    ■天才ドリル 7つの特徴

    1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。

    2 算数の基礎となる拡散思考や集中思考が身につきます。

    3 応用力や図形のセンスがバランスよく鍛えられます。

    4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。

    5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。

    6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。

    7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣につながります。
    (本書は2007/9/13に小社より刊行された書籍を電子化したものです)

    価格

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