あらすじ・内容
作品情報
- シリーズ
- 漫画 君たちはどう生きるか
- 著者
- レーベル
- ――
- 出版社
- マガジンハウス
- カテゴリ
- 実用
- 配信開始日
- 2017/9/20
- 底本発行日
- 2017/8/24
- ページ概数
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- 対応端末
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- PCブラウザビューア
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「漫画 君たちはどう生きるか」シリーズ一覧(1冊)
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1,121円 (税込)
1,019円 (+消費税 102円)
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おすすめコメント
のべお (BOOK☆WALKER スタッフ)
これを読んで、あなたはどう生きるか
歴史的名著を漫画化、さらに宮崎駿監督の次回作の題が同じ「君たちはどう生きるか」ということで、巷でなにかと話題の本書。 作品は、大人から子どもに伝えたい「どう考えるか」「どう生きるか」といった人生の助言や指針を、 主人公コペル君と叔父さんを通して物語仕立てで描いています。 本書の特徴は、タイトルにもあるように小説の「漫画化」であるにも関わらず、 各章ごとに挿入される叔父さんからコペル君に宛てたノートの部分が、ただひたすら「文章」で書かれている点。 「漫画の方が読みやすいと思って選んだのに…」とお思いの方もいらっしゃると思います。私も同じでした。 ところがこの「漫画」と「文章」の構成が非常に良い味を出しているのです。 前半の「漫画」パートでコペル君の成長をテンポよく描き、 後半の「文章」パートで叔父さんから伝えたかった真意をしっかりと描く。 そうすることで各章のテーマを、双方の視点から丁寧に、かつわかりやすく表現しています。 原作が書かれたのは今から80年以上も前、戦前の時代です。それにも関わらず80年の時代の差をまったく感じさせないのは、 今も昔も人間の根本的な部分が変わっていないことの証明なのかもしれません。 私の少年時代はとうの昔に過ぎてしまいましたが、それでも原作を読んでみたい。 そう感じさせる作品です。