全校集会が行われている講堂のステージ上で褌一丁になったイケメン教師の三神真琴。
全校生徒から「脱~げ!脱~げ!」という大合唱が湧き起こる中、追い詰められた真琴はついに悲しい決断をしなければならなかった。
「オオッー」「キャッー」
イケメン教師が腰にまとわりついていた褌を脱ぎ捨てると、講堂には生徒達の唸り声と悲鳴が交錯し、真琴はもはや両手で体を隠すこともなく、両脚をガクガク震わせながら教師である自身の何もかもを全校生徒の前に晒した。
千人近い生徒達の視線はイケメン教師の大事なモノに降り注がれ、皆目をギラギラ輝かせながらヤジを飛ばした。
「いくらイケメンだからって調子に乗り過ぎだろ」
「まったく本物のド変態教師だな」
「こんな姿見せられたら、もう何にも手につかなくなっちゃう!」
あぁっ、みんな見ないでくれ・・・。
講堂のステージ上に一糸纏わぬ姿で立ち、全校生徒の晒し者になった真琴は激しい羞恥に襲われ、同時に妖しい快感に全身が侵されていくのを感じていた。
するとそこへ、担任するクラスの男子生徒、相葉がステージに上がってきて、真琴の耳元で屈辱の命令を囁きかける。
自らの弱みを握られている相葉に逆らう事のできない真琴は、その命令に従い、全校生徒が見つめる前で卑猥な踊りを披露し、さらには四つん這いや逆立ちの恰好で講堂の中を引き回しにされるのだった。
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イケメン高校教師の三神真琴は、夏休み中の高校に部活で登校してきた生徒達に校舎屋上に一糸纏わぬ姿で緊縛されているところを目撃されてしまい、それをネタに脅される。
そして、サッカー部の生徒達から部活に付き合うよう命じられた真琴は、あろうことか全裸にスパイクを履いただけの恰好で罰ゲームを賭けて屈辱のサッカーの試合をすることになったのだった。
試合は一チーム三人、前後半十五分ずつで行われ、真琴のチームには一年生のサッカー部員二人が加わることになった。
「先生、もっと真面目にやってください!」
「俺、先生のせいで負けるなんて絶対イヤですから!」
真琴と同じチームの一年生部員は、羞恥に震えるイケメン教師に容赦ない檄を飛ばし、その剥き出しの尻を平手打ちした。
コートの外で観覧する大勢の生徒達は、イチモツを振り乱しながら懸命にボールを追いかけて走るイケメン教師の姿を嘲笑い、真琴のチームが劣勢に立たされると歓声を上げて大いに盛り上がった。
やがて、真琴は心身共にフラフラになりながら後半戦を迎え、再びボールを追いかけることになった。
すると、味方の一年生部員がパスしたボールが勢い余って真琴の剥き出しの股間を直撃し、激しい痛みに悶絶して蹲る真琴。
「先生、○○にボールが当たったぐらいで大袈裟なんだよ(笑)」
「先生のデカ○○ならあんなの全然平気だろ(笑)」
「ほらサッサと試合再開するよ(笑)」
相手チームの生徒も味方の生徒も皆そう言って、股間を押えながら蹲るイケメン教師を嘲笑い、サッカーは続けられた。
ありえないほどの屈辱に塗れた真琴はさすがに悔しくて堪らず、股間を押えながらどうにか立ち上がると、教師としてのプライドだけでなく、一人の男としての尊厳をも守るために、ボールに向かって再び歩き出したのだった。
【目次】
第1章 全裸でサッカー
第2章 股間に直撃するボール
第3章 屈辱の罰ゲーム
398円〜440円(税込)
二十五歳のイケメン教師、三神真琴はその端正なルックスから勤務する高校のアイドル的存在であった。
中学の頃に出会った恩師の影響で教師を目指し、見事その夢を叶えて母校で教鞭を執る真琴は、ベテラン教師の退職により春から初めて高校二年生の担任を受け持つことになる。
生徒と友達のように付き合い、教師として充実した日々を過ごしていた真琴。しかし、そんな順風満帆の教師人生にある日悲劇が襲い掛かる。
担任するクラスの女子生徒、吉沢咲良から相談があると言われ、放課後の教室に向かった真琴は、そこでいきなり下着姿になった咲良から抱きつかれてしまう。
すると、教室に隠れていたクラス委員の男子生徒、相葉達にその瞬間を撮影されてしまい、その写真をネタに脅迫されるのだった。
真琴に全く落ち度はなかったが、生徒達の執拗な脅迫に屈し、彼らの奴隷となることを誓わされる。
而して、イケメン教師は放課後の教室で一糸纏わぬ姿となり、そのまま教卓の上に立って屈辱の宣誓をした。
「僕は・・・生徒の奴隷になることを誓います!」
真琴が教室の外まで響き渡る大きな声でそう叫ぶと、相葉達はその様子をスマホでしっかりと撮影し、その動画をさらなる脅迫材料としてイケメン教師を完全に自分達の奴隷にするのだった。
翌朝、真琴が憂鬱な面持ちで学校に登校してくると、職員室の机の上に相葉達からの思いがけないプレゼントが置かれてあり・・・。
学園のアイドル的存在であるイケメン教師は生徒達の奴隷と化し、今まさに屈辱に塗れた日々が始まろうとしていた。
第1章 生徒に嵌められた新任教師
第2章 教卓の上で屈辱の宣誓
第3章 謎のプレゼントの中身
担任するクラスでの授業でクラス委員の相葉に嵌められ、自らが穿いていたボクサーパンツを両手に掲げて、生徒一人一人の席を回らされる羽目になったイケメン教師の真琴。
やがて、真琴が教室の一番後ろの隅の席に座る相葉の元までやって来ると、相葉は不敵な笑みを浮かべながらイケメン教師に告げたのだった。
「あの~、コレって先生のじゃないですか?」
「先生、こないだクラス委員の俺に言いましたよね?『僕はこれから褌を穿くことにしたからパンツはもういらない』って。それで確か学校でパンツを脱いだんじゃなかったですか?」
クラス委員の思いがけない発言に他の生徒達は驚き、皆一斉にパンツを掲げる担任教師を訝しげな目で見つめた。
而して、相葉に弱みを握られ逆らえない真琴は、クラスの生徒全員の前で仕方なくそれを認めたのだった。
イケメン教師のまさかの告白を聞いた生徒達の間から次々と驚きの声が飛び交い、騒然とした雰囲気に包まれる教室。
すると、クラス委員の相葉はイケメン教師に罰を与えることを提案し、クラス全員がすぐにそれに賛同した。
そうして、相葉の発案により、イケメン教師に与える罰は、これからずっと褌一丁で授業をしてもらうことに決まり・・・。
教壇で早速ストリップを演じ、褌一丁になった真琴は、羞恥に体を震わせながら教室中を歩いて回らなければならなかった。やがて、褌の横の隙間から覗くイケメン教師の大事なモノを目撃した生徒達から歓声と悲鳴が轟くと、いつしかクラス全員が周りに群がり、イケメン教師の恥ずかしい姿をしっかり目に焼き付けた。
担任するクラスの生徒全員に弱みを握られる事になった真琴には、それから憂鬱で過酷な学校生活が待ち受けていた。
夏休みを目前に控え、生徒の保護者を交えた三者面談の時期が訪れると、真琴はクラス委員の相葉の命令で相葉の家族から三者面談を行うことになり・・・。
第1章 教室で褌一丁になった教師
第2章 衝撃の保護者面談
第3章 保護者に晒すイケメン教師の体
クラス委員の相葉の父親でPTA役員を務める伸介に脅迫されたイケメン教師の三神真琴は、一学期が終わろうとしている時期に急遽父兄参観を実施することになった。
学校が休みの土曜日の校舎には真琴のクラスの生徒だけが集まり、教室の後ろには父兄参観に訪れた大勢の保護者達の姿があった。
保護者の多くは生徒の父親で、そのど真ん中には伸介が腕組みしながら立っていた。
イケメン教師が緊張した面持ちで授業を始めようとすると、いきなり伸介が驚愕の提案を投げ掛けた。
「息子から先生はいつも褌一丁で授業をしていると聞いているのですが、今日もいつもと同じスタイルで授業をして頂けませんか」
周りの保護者達は俄にざわつき、彼らのギラギラした視線が向けられる中、相葉親子に逆らう事のできない真琴は、その提案に応じるしかなかった。
而して、イケメン教師が教壇で褌一丁の姿を晒すと、保護者達の間から「オオッー」というどよめきが起こり、彼らはその精悍な肉体の隅々までを舐め回すように眺めた。
あぁっ、恥ずかしい・・・。
真琴は想像以上の羞恥に喘ぎながら、褌一丁の姿で父兄参観の授業を始めた。
やがて、真琴は教室にいる全員の前で伸介から言葉責めを受け、教師としてあるまじき卑猥なセリフを吐いてしまう。
「先生、アナタがどうしようもないド変態教師だという事は良く分かりました。それならいっそ、その褌も脱いで素っ裸で授業をされてはいかがですか?皆さんどう思いますか?」
伸介の驚愕の提案に対し、他の保護者達は次々と賛同の声を上げ、哀れなイケメン教師はついに教壇で褌を脱ぎ捨て・・・。
自らの教師生命に関わる弱みを握られているPTA役員の相葉伸介の命令で、父兄参観の授業中に教師としてあるまじき痴態を晒してしまったイケメン教師の三神真琴。
一糸纏わぬ姿のまま黒板にもたれかかり恍惚とした表情を浮かべるイケメン教師に対し、伸介は土下座謝罪を求め、さらに屈辱の命令を突き付けた。
次なる命令、それは教室の中を一糸纏わぬ姿のまま四つん這いで歩き回るという何とも破廉恥極まりないものだった。
伸介に逆らう事のできない真琴は羞恥に震えながら、まるでオス犬のような恰好で生徒の机の間を四つん這いで歩いた。
「こう見ると、本当に犬みたいだ(笑)」「これが息子の担任だなんて、なんだか泣けてくるぜ(笑)」
イケメン教師が四つん這いで歩く姿を見た保護者達からそうした心ない声が聞こえてくると、真琴はなぜか全身がどうしようもなく火照るのを感じた。
やがて、四つん這いでの徘徊をようやく許された真琴だったが、今度は教壇で一糸纏わぬ姿のまま尻文字を描くよう命じられ、イケメン教師のセクシーな尻振りダンスに教室にいる全員が酔い痴れた。
想像を絶する羞恥責めの連続に真琴は身も心もボロボロになりかけていたが、その羞恥地獄は終わることなく続き、今度は黒板の前で一糸纏わぬ姿のまま逆立ちをさせられることになった。
そうして、伸介の命令で真琴は逆さまになった顔に笑みを浮かべ、逆立ちしたまま両脚を大きく開かされ、腰を左右に激しく振り乱した。
イケメン教師のあまりに卑猥な姿を見た生徒や保護者達は次第に欲情を滾らせ、父兄参観の行われている教室はますます異様な熱気に包まれていくのだった。
父兄参観が行われている教室で一糸纏わぬ姿のまま黒板に磔にされてしまったイケメン教師の三神真琴。
保護者の父親達は恐怖に怯える真琴の前に一人ずつ順番に立ちはだかると、イケメン教師の大事なモノを鷲掴みして弄んだ。
「あぁっ、やめてください・・・」
イケメン教師が新たな羞恥プレイに喘ぐ姿を面白そうに眺めるクラスの生徒や保護者達。
「あぁぁっ・・・やめてください・・・あぁぁっ、もうイキそう」
暫くして、イケメン教師は保護者達からの絶え間ない快感責めによって、磔にされたままついに果ててしまう。
次の瞬間、教室は割れんばかりの拍手に包まれ、真琴は絶望と快感の狭間でそれを聞いていた。
しかし、イケメン教師の羞恥ショーはまだこれで終わりではなかった。
首謀者のPTA役員、相葉伸介はイケメン教師をさらなる羞恥地獄の深みへと突き堕とすべく次々と屈辱の命令を告げ・・・。
教室から強引に校舎の外へと連れ出されたイケメン教師は、褌一丁の姿で校庭を走らされ、挙句の果てに校庭の隅にある鉄棒に一糸纏わぬ姿で縛られ、破廉恥なゲームをさせられる。
校内のアイドル的存在であるイケメン教師は極限の羞恥と屈辱に喘ぎ、やがてゲームが終わりを迎える頃になると真琴の周りに生徒や保護者達は誰もいなくなり、イケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま一人校庭に放置されるのだった。
第1章 黒板に磔にされたイケメン教師
第2章 褌一丁で校庭をランニング
第3章 校庭で放置プレイ
付与コインの内訳
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会員ランク(今月ランクなし)
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