威神側優勢に進む戦いのなか、とおこは互いの運命を左右する己の分身・よおことついに相まみえることに!! 銀閣神・鬼幽(きゆう)が率いる威神の軍勢との戦いのさなか、とおこはよおこの手にかかって命を落とす。絶望する鷹野だが、よおこの心がとおこに取って代わられていることを知り、いったん彼女と別れることを選び、青比古たちと合流することにした。 巻末には、オリジナルコンテンツを収録! 電子書籍のみの描き下ろしイラストとサイン付き!
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空子都に、「とおことともに不二を去る」と告げた鷹野。威神と亞神――鬼幽と天音、最後の戦いの幕が切って落とされた!! ……人はどこから来てどこへゆくのか、なぜ世界はこのような形なのか、大いなる謎の答えが明らかになるSF大河ロマン、感動の終焉!(電子書籍版あとがき収録) 巻末には、オリジナルコンテンツを収録! 電子書籍のみの描き下ろしイラストとサイン付き!
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人はなぜ神を求めるのか。約一万二千年前、人が神と接することのできた古代の日本。ある村に暮らす少年・鷹野(たかや)は、捨てられた赤子を拾った。
赤子はとおこと名づけられ鷹野の妹として育てられた。とおこが七歳になったある日、村は邪悪な威神(いしん)の徒党に襲われる。生き残ったのは鷹野ととおこ、そして青年・青比古の3人。彼らは威神と対立する、亞神(あしん)の信奉者たちと出会い…――SF大河ロマン堂々開幕! 巻末には、オリジナルコンテンツを収録! 電子書籍のみの描き下ろしイラストとサイン付き!
不死身の威神、亞神は歳を取ることもないし、食べ物さえ必要としない。神々同士が戦うなか、桂たち亞神の徒は正法神・律尊の結界に守られながら戦っていた。威神が目に見えぬ神々の知識を欲しているなら、鷹野たちはかっこうの餌食となる。だが、人を殺めることをしない青比古は、彼らと行動をともにするのを嫌がるが、鷹野はとおこを守ることのできる力が欲しいという。また、青比古は、目に見えぬ神々が授けた「剣」の意味に疑問を持つ……。 巻末には、オリジナルコンテンツを収録! 電子書籍のみの描き下ろしイラストとサイン付き!
離れ威神に操られた狐摩(こま)たちにいたぶられた鷹夜と崖から落ちた青比古は深手の重症を負った。とおこの真言告で回復した鷹野たちは、亞神の信奉者たちと旅を続け、古き神の知恵を伝える隠者・弥仙(みせん)に出会った。とおこの過去と、その分身の存在が、弥仙の力で明らかになり、彼女は衝撃を受ける! 巻末には、オリジナルコンテンツを収録! 電子書籍のみの描き下ろしイラストとサイン付き!
威神側優勢に進む戦いのなか、とおこは互いの運命を左右する己の分身・よおことついに相まみえることに!! 銀閣神・鬼幽(きゆう)が率いる威神の軍勢との戦いのさなか、とおこはよおこの手にかかって命を落とす。絶望する鷹野だが、よおこの心がとおこに取って代わられていることを知り、いったん彼女と別れることを選び、青比古たちと合流することにした。 巻末には、オリジナルコンテンツを収録! 電子書籍のみの描き下ろしイラストとサイン付き!
イサナを目指していた青比古たちのもとに、亞神・清良の光の導きが灯る。そこで青比古たちは行動を別にしていたとおこの死、仲間たちの死を知るが、清良はとおこと鷹野の波長(ヒビキ)を感じるという……。彼らを追う威神の軍勢。その中には、亞神を裏切り、威神の戎士となった一狼太の姿があった。間近に迫る威神の軍勢に対抗すべく、青比古は陰石(かげいし)の真言告を用いてこれを迎え撃つ! 巻末には、オリジナルコンテンツを収録! 電子書籍のみの描き下ろしイラストとサイン付き!
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