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GWコイン大還元祭
実用

旅と鉄道 2019年増刊12月号 鉄道貨物入門

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あらすじ・内容

本誌では、日本最大の貨物駅、東京貨物ターミナル駅を取材のほか、貨物列車ファンにとって欠かせない機関車カタログ、多種多様なコンテナカタログ、親子で楽しめるウォッチングスポットガイドなど、鉄道貨物を身近に楽しむ企画も盛り込んでいます。
鉄道貨物の魅力を硬軟両面から多角的に紹介しています。

※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
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いま、物流業界は労働力不足が課題になっています。
そんな中で注目を集めているのが鉄道貨物です。

貨物列車は最大26両編成。
10トントラック65台分の貨物を1人の運転士で運べる輸送力を秘めています。

本誌では、日本最大の貨物駅、東京貨物ターミナル駅を取材。
広大な駅で行われていること、進化を続ける輸送システムについて解説します。
さらにJR貨物の三部門の部長にお話を伺い、鉄道貨物の今、そして未来について語っていただきました。

一方で、貨物列車ファンにとって欠かせない機関車カタログ、多種多様なコンテナカタログ、親子で楽しめるウォッチングスポットガイドなど、鉄道貨物を身近に楽しむ企画も盛り込んでいます。
鉄道貨物の魅力を硬軟両面から多角的に紹介しています。

表紙は、いま一番人気の貨物列車牽引機「EF66形27号機」。
国鉄時代の原形に最も近い姿を保つ機関車の雄姿が表紙を飾ります。


●巻頭企画
首都圏を支える物流拠点東京貨物ターミナル駅
日本最大の面積と取扱量を誇る貨物駅、東京貨物ターミナル駅を取材。滅多に一般公開されない貨物駅で何が行われているのか、写真で紹介します。さらにこれだけ広い駅でもコンテナの場所を特定できる「IT-FRENS&TRACEシステム」についても解説しています。

●石油輸送や私有コンテナのリースをするJOTこと日本石油輸送株式会社、富士電機株式会社で変圧器を大物車に積載する様子、佐川急便株式会社が進める輸送方法の多角化など、鉄道貨物を利用する事業者にもご協力を頂きました。

●貨物列車の牽引機やコンテナなど、貨物列車ファンが好きなテーマにもページを割き、詳しくわかりやすく紹介しています。

■もくじ
・首都圏を支える物流拠点東京貨物ターミナル駅
・鉄道貨物のキホン
・鉄道貨物MAP
・鉄道貨物最前線JR貨物の今、そして未来
・貨物列車ウォッチングガイド
・コンテナを知る
・JOTを解き明かす
・輸送方法の多様化に挑む佐川急便
・いま注目の貨物列車
・200トンの「変圧器」を鉄道貨物で運ぶまで
・『貨物時刻表』の読み方

・貨物列車を牽く機関車
EF210形/EH200形/EF64形/EF65形/EH800形/EF510形/EF81形DD51形/DD200形/DE10形…ほか

・臨海鉄道・私鉄編
八戸臨海鉄道/秋田臨海鉄道/仙台臨海鉄道/福島臨海鉄道/鹿島臨海鉄道/京葉臨海鉄道/神奈川臨海鉄道…ほか

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作品情報

シリーズ
旅と鉄道 増刊(天夢人)
著者
レーベル
天夢人
出版社
天夢人
カテゴリ
実用
ページ概数
100
配信開始日
2019/11/8
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
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ページ概数

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シリーズ最新刊

実用 旅と鉄道2024年増刊4月号 ありがとう国鉄型特急

編集: 旅と鉄道編集部

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※電子雑誌版には特別付録「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」シールは付属しません。あらかじめご了承ください。
巻末に「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」画像になります。

いよいよラストランを迎える381系「やくも」

日本国有鉄道(国鉄=JRの前身の公共企業体)が製造した381系電車を使用した特急「やくも」は、今年4月から6月にかけて新型車両への置き換えが予定されていて、最後の国鉄型特急として注目を集めています。
現在、国鉄型の特急形電車・気動車を使用した定期特急は381系「やくも」のほか、キハ185系の気動車特急がJR四国とJR九州で走っていますが、中でも381系は前面の特急マークやトレインマーク、高位置に設けられた運転台など、国鉄型特急の伝統的なスタイルで製造されたため、長年の鉄道愛好家にとって、その終焉は非常に印象深いものがあります。
本誌では、北海道から九州まで、全国を走った国鉄型の特急形電車・気動車を使用した特急をエリア別に解説。懐かしい車両が誌面を駆け巡ります。

価格

1,980(税込)

1,800円 (+消費税180円)

「旅と鉄道 増刊(天夢人)」シリーズ作品一覧(全67冊)

554円〜1,980(税込)

  • 実用 旅と鉄道2024年増刊4月号 ありがとう国鉄型特急

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    巻末に「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」画像になります。

    いよいよラストランを迎える381系「やくも」

    日本国有鉄道(国鉄=JRの前身の公共企業体)が製造した381系電車を使用した特急「やくも」は、今年4月から6月にかけて新型車両への置き換えが予定されていて、最後の国鉄型特急として注目を集めています。
    現在、国鉄型の特急形電車・気動車を使用した定期特急は381系「やくも」のほか、キハ185系の気動車特急がJR四国とJR九州で走っていますが、中でも381系は前面の特急マークやトレインマーク、高位置に設けられた運転台など、国鉄型特急の伝統的なスタイルで製造されたため、長年の鉄道愛好家にとって、その終焉は非常に印象深いものがあります。
    本誌では、北海道から九州まで、全国を走った国鉄型の特急形電車・気動車を使用した特急をエリア別に解説。懐かしい車両が誌面を駆け巡ります。

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

  • 実用 旅と鉄道2024年増刊2月号 日本全国駅を歩く 駅から徒歩20分の旅ガイド

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    バスやタクシーは不要!駅から歩いて行ける旅が満載!

    鉄道で旅に出たい!だけど、どこへ行こう?そんな悩んだときに役立つ一冊です。
    駅から歩いて行ける旅だけを盛り込んでまとめているので、時刻表でも乗り換え検索でも、行きかたを調べるだけで安心して鉄道の旅に出られます。
    旅先には世界遺産、名城、温泉、絶景など、人気の旅のスポットを厳選。駅を降りてからの移動の不安にサヨナラできる旅にでかけてみませんか?

    コイン5/7 (火) 09:59まで

    価格

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    1,800円 (+消費税180円)

  • 実用 旅と鉄道2024年増刊1月号 エンタメと鉄道

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    ※電子版は一部映画のスチール画像が非表示されている箇所があります。予めご了承ください。

    いま、鉄道を舞台としたエンタメ作品が次々と登場し注目を集めています。
    特集はマンガ原作から人気に火がつきミュージカル化された『青春鉄道(あおはるてつどう)』を紹介。さらに現在公開中の映画『ゴジラ-1.0』に登場する鉄道シーンをはじめ、歴代『ゴジラ』シリーズに登場した鉄道シーン、『男はつらいよ』の主人公・寅さんと鉄道シーン、『ウルトラセブン』と小田急ロマンスカーNSEなど、映像作品に登場する鉄道シーンを写真とあわせて掲載しています。また、“エンタメ鉄道”として話題の銚子電鉄、実在する鉄道事業者の制服を着て、実際にある職務の現場で活躍するキャラクターコンテンツ「鉄道むすめ」などの人気作品のほか、新時代の鉄道系YouTubeチャンネル、鉄道を舞台としたゲームや飲食店、鉄道をコンセプトとしたホテルや飲食店など幅広いジャンルを紹介します。

    コイン5/7 (火) 09:59まで

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

  • 実用 旅と鉄道2023年増刊12月号 ありがとう小田急ロマンスカーVSE

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    小田急電鉄が運行する特急・ロマンスカーは、新宿と箱根や江ノ島とを結ぶ特急として人気を集めています。VSEは2005年3月に2編成がデビューし、特急「はこね」などで新宿~箱根湯本間を中心に運転されてきました。2022年3月11日をもって定期運行を終了し、その後はツアー列車や貸切列車として運転されてきましたが、第2編成は2023年9月24日に引退、第1編成も2023年12月に引退予定です。
    VSEは前面展望席、連接構造といった“ロマンスカーの定番”といえる構造に加え、ポンピドゥー・センター(仏)や関西国際空港を手掛けた世界的建築家・岡部憲明さんがプロデュースすることで、従来の鉄道車両の常識を覆す車両となったことが特筆されます。本誌はロマンスカーの中でも2023年12月に引退予定のVSE(50000形)を一冊まるごと特集します。

    コイン5/7 (火) 09:59まで

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

  • 実用 旅と鉄道2023年増刊11月号 夜行列車追想

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    ※電子雑誌版には特別付録「懐かしの国鉄寝台特急ヘッドマークシール」は付属しません。(巻末に「懐かしの国鉄寝台特急ヘッドマーク」画像になります。

    現在、定期夜行列車は「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」の2列車のみになってしまいましたが、かつては北海道から九州まで、全国をさまざまな夜行列車が走っていました。“ブルートレイン”の愛称で親しまれた客車寝台特急をはじめ、電車急行、夜行快速、さらに各駅停車まで、日本の夜を移動する列車はたくさん運転されてきました。
    往時の臨場感あふれる乗車記、鉄道愛好家の記憶に残る夜行列車の思い出のほか、鉄道開業後から現在までの「夜行列車クロニクル」、主要な寝台車を時代や系列ごとに解説した「寝台車ヒストリー」など、資料的な記事も充実しています。懐かしい夜行列車を「追想」する一冊です。

    【目次】
    巻頭グラフ 夜行列車追想
    東京~西鹿児島間全線走破 寝台特急「富士」 1977年3月 (南 正時)
    九州を横断 夜行鈍行1121列車の記憶 (福田静二)
    トレインマークの見かた(夜行列車編) (松原一己)

    夜行列車私的追想
    「銀河」(佐藤 博)/「津軽」(松本典久)/「利尻」(牧野和人)/「カートレイン九州」(松尾よしたか)/「銀河」(松原一己)/「北陸」(植村 誠)/「瀬戸」(木村嘉男)

    夜行列車クロニクル
    1872~1945/1946~1960/1961~1970/1971~1980/1981~1990/1991~2000/2001~2023

    寝台車ヒストリー
    一般型客車/10系客車/20系客車/581・583系電車/14系客車/24系客車/285系電車/E26系客車

    コイン5/7 (火) 09:59まで

    価格

    1,980(税込)

    1,800円 (+消費税180円)

付与コインの内訳

960コイン

  • 会員ランク(今月ランクなし)

    0%

  • コイン還元キャンペーン

    50%

  • 初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用

複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。
付与コイン数が購入金額(税抜)の100%を超える場合、100%未満になるよう調整が行われます。

会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。

【クーポンの利用について】
クーポンご利用時、コイン還元キャンペーン分のコインは付与されません。
ただし、初回50%コイン還元分のコインは付与されます。
詳しくは決済ページにてご確認ください。

「旅と鉄道 2019年増刊12月号 鉄道貨物入門」評価・レビュー

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