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『角川ホラー文庫、801円~1000円、0~10冊(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~42件目/全42件

  • シリーズ9冊
    7041,188(税込)
    著者:
    澤村伊智
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    映画化決定! 綾辻行人、貴志祐介、宮部みゆきが絶賛した第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作!

    映画化決定!!!
    映画「来る」 監督:中島哲也
    出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈/松たか子/妻夫木聡

    幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。正体不明の噛み傷を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのだろうか? 愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん""の魔の手から、逃れることはできるのか……。怪談・都市伝説・民俗学――さまざまな要素を孕んだ空前絶後のノンストップ・ホラー!!

    最終選考委員のみならず、予備選考委員もふくむすべての選考員が賞賛した第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作。
  • シリーズ5冊
    748990(税込)
    著者:
    芦花公園
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    この祝祭の真実は、禁忌。ポップなのにねっとり不気味な民俗学カルトホラー

    失敗続きの就職浪人生・島本笑美。
    原因は分かっている。彼女は物心ついた時から生きている人間とそうでないものの区別がつかないのだ。
    街に溢れ返った異形のモノたちは、自分の姿が見えていると分かるや否や、笑美に纏わり付いてくる……。

    ある日、ダメ元で受けた大手食品会社「モリヤ食品」の面接で、笑美はヤンと名乗る青年社長と出会う。
    出会ったその瞬間から、何故か自分に惚れ込んでいるヤンに心奪われ、笑美はそのままモリヤに就職することを決める。
    しかし「研修」という名のもと、ヤンに伴われて笑美が見たのは、「ケエエェェェエコオオォォオオ」と奇声をあげながら這い回る人々だった――。

    一方、笑美の様子を心配した兄・陽太は、心霊案件を専門とする佐々木事務所へ相談に訪れ……。

    ページを開いた瞬間、あなたももう「取り込まれて」いる。
    カクヨム発の「ほねがらみ」がTwitterでバズり大反響! ネット民を恐怖の底に叩き落とした驚異の新人作家が放つ、民俗学カルトホラー!
  • 乙一&山白朝子の怪奇ホラー傑作選

    乙一&山白朝子の初期~現在までの怖い作品ばかりを厳選収録した怪奇ホラーコクション企画。「夏と花火と私の死体」でデビューした乙一は、デビューから「死」を描いてきた。山白朝子は、怪談雑誌「幽」 の創刊時、デビューした怪談作家。今回は、ホラーを描き続ける作家二人の初のホラー文庫企画。ホラー文庫創刊30周年のフィナーレを飾る記念企画。作品のセレクトはホラー評論家&ミステリ評論家の千街晶之さん。本書刊行にあたり表題作となる中編「Wi-Fi幽霊」を書き下ろし。
  • シリーズ4冊
    858924(税込)
    著者:
    嗣人
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    夜行堂、そこは人とモノの縁をつなぐ場所。ただしいわくつきのモノ専門の。

    帰省する途中でバイク事故に遭い、右腕を失った大学生の桜千早。それは不慮な事故ではなく、事件だったーー。入院中、失った筈の右手に縋りつく女性の手の感触……。「みつけて」と結露した窓に描かれたメッセージ。千早は自分が事故に遭った日に殺されたという女性のことを思い出す。一方、県庁に勤める堅物でまじめな大野木は、急遽、特別対策室の室長を任命される。そこは行方不明者や怪異現象などの曰く付きの案件を専門とする部署で、組織でも秘密裡の部門だった。特別な対策を必要とする案件を解決するべく、大野木は紹介された霊能者、桜千早と出逢う。オカルトホラーバディここに開幕。
  • これぞ恒川ワールドの神髄!六つの世界の物語が一つに繋がる一大幻想奇譚。

    ある夜、少年は優しい吸血鬼を連れ、竜が棲む王国を出た。祖母の遺志を継ぎ、この世界と繋がる無数の別世界を冒険するために。時空を超えて旅する彼らが出会った不思議な道具「時を跳ぶ時計」、「自我をもつ有機ロボット」、そして「不死の妙薬」。人智を超えた異能(ギフト)がもたらすのは夢のような幸福か、それとも忘れられない痛みか。六つの世界の物語が一つに繋がる一大幻想奇譚。
  • すべてが最恐、すべてが規格外――日本ホラー界の帝王による伝説的短篇集

    夫と離婚し、港区の埋立地に建つマンションに引っ越してきた淑美と5歳の娘・郁子。
    ある日2人は、マンションの屋上でおもちゃの詰まった赤いバッグを見つける。
    しかし、このマンションに子供は郁子以外いないはず……
    その日を境に、不可解な現象が起き始める(「浮遊する水」)。

    大ヒットホラー映画原作「浮遊する水」、『ユビキタス』の原型ともいえる「孤島」など、
    “水”をモチーフとした7篇を収録。
    『リング』著者による至高の恐怖短篇集。
  • 902(税込)
    著者:
    原 浩
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    この本ができあがるまでに、編集者が二人消えています。

    これは私が、角川ホラー文庫編集部から依頼を受けた連作短編集です。駆け出しの私に依頼が来るだけありがたく、最初は喜んで引き受けた作品でした。しかし、短編を提出するごとに、担当編集の休職が発生している以上、これを刊行するという編集部の判断が、正しいのか分かりません。
    ※このあらすじは、原浩氏の強硬な主張により、挿入されたものです。編集部の意図とは相違があります。本作は、あなたが望んでいる作品です。
  • シリーズ7冊
    7921,188(税込)
    著者:
    藤木稟
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    美しき盲目の探偵・朱雀十五の事件簿が幕を開ける!

    昭和9年、浅草。神隠しの因縁まつわる「触れずの銀杏」の下で発見された男の死体。だがその直後、死体が消えてしまう。神隠しか、それとも……? 一方、取材で吉原を訪れた新聞記者の柏木は、自衛組織の頭を務める盲目の青年・朱雀十五と出会う。女と見紛う美貌のエリートだが慇懃無礼な毒舌家の朱雀に振り回される柏木。だが朱雀はやがて、事件に隠された奇怪な真相を鮮やかに解き明かしていく。朱雀十五シリーズ、ついに開幕!
  • シリーズ3冊
    9681,012(税込)
    著者:
    木爾 チレン
    原作:
    真田まこと
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    大ヒットホラーゲームのノベライズ 10周年記念版!

    薄汚れたビルの最下層で目を覚ました13歳の少女レイは、記憶を失い、どうして自分がここにいるのか分からなくなっていた。茫然自失とするレイの目の前に、全身を包帯で覆われ、大きな鎌を担いだ殺人鬼・ザックが現れる。ねぇ、ザック、私を、殺して――。おかしな約束を交わしたふたりは、協力して危険なビルから脱出を試みる。大ヒットホラーゲームのノベライズが時を経て蘇える! 原作者手書きの設定ラフを特別収録。

    ※こちらの作品は以前発売されていました同名作品の文庫版です。全面改稿されていますが、重複購入にご注意ください。
  • シリーズ2冊
    880968(税込)
    著者:
    織部 泰助
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    死体にはひと房の髪を噛ませよ。因習を創った奇妙な家を巡る怪奇探偵小説!

    代筆の依頼を受け福岡の某村に向かった作家。そこには死人の口に髪の毛を詰めて弔う風習があった。幽霊の存在に怯える住民たち、さらに奇妙な死体が出て……? 第44回横溝賞<読者賞>受賞作!
  • シリーズ10冊
    1,1001,210(税込)
    著者:
    楳図かずお
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    楳図かずおの恐怖と妄想の世界へようこそ。

    ある夫妻が暮らす洋館の屋根裏に幽閉され、隠された存在であったタマミ。そんな中、施設から引き取られた実の娘がやってきた。幸せそうで無邪気な美少女に、タマミは容赦なく襲いかかる――復讐と嫉妬に駆られたタマミが哀切な表題作。戦国時代、視力を失った残虐な姫の替え玉として生きることになった村娘、奈津。その壮絶な半生を描く「影姫」の2篇。愛を求めつつも、心に棲む魔物が牙を剥く。恐怖が連鎖するストーリー。
  • 虚構が現実を侵食しはじめる恐怖――

    地方都市の片隅に位置する杏羅町。三津田信三は、そこで好みの古書店〈古本堂〉を見つける。そこで奇怪な同人誌『迷宮草子』を入手する。素人が作ったかのような、下手な革装のその本は、「霧の館」という短編をはじめ、7篇の奇妙な味わいの作品が収録されていた。だが、読み進めるごとに、現実の世界で奇妙なことが起きるようになる。三津田は、親友の飛鳥信一郎とともに短篇に隠された謎に挑むのだが……。
  • シリーズ7冊
    6381,012(税込)

    沼のほとりに棲む異形の者たちの正体は…。ラストまで予測不可! 圧倒的リーダビリティで放つノンストップホラー

    「弟を殺そう」――身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。その暴力に脅える長兄の利一と次兄の祐二は、弟の殺害を計画した。だが圧倒的な体力差に為すすべもない二人は、父親までも蹂躙されるにいたり、村のはずれに棲む“ある男たち”に依頼することにした。グロテスクな容貌を持つ彼らは何者なのか? そして待ち受ける凄絶な運命とは……。第15回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した衝撃の問題作。
  • 946(税込)
    著者:
    三浦 晴海
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    先生、あなたはどこから来たのですか?

    長時間勤務、休日返上の部活指導、保護者からのクレーム、無気力な教師・・・・・・現代の学校問題をすべて抱える市立中学で、衆人環視の中、体育教師が変死した。あり得ないほど首が伸びきった異常な遺体と、その後も続く学校関係者の不気味な悶絶死。若手教師の保穂は、赴任間もない理科教師の海老原の言動に怪死との関係を疑うが、調べてみると、なんと、彼が赴任前に勤務していたという学校は・・・・・・存在しなかった。歪んだ教育が生み出す闇を描く、社会派ホラー。
  • 968(税込)
    著者:
    雨宮 酔
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    第45回横溝正史ミステリ&ホラー大賞読者賞受賞作!

    その悪夢、見れば、死ぬ――
    ”順番”が来るまでに、解呪の鍵を探し出せ。

    「もうすぐ私が御血をいただける順番です」
    “死に至る夢”を見ると訴えていた女性と老人が突然死し、
    老人の胃から人外の血液が発見された。
    2人の患者の死後、精神科医・紙森千里にも悪夢は「感染」り、
    謎の儀式に参列する夢を見る。

    一方、都市伝説〈呪夢〉を追うオカルトライターの伊東壮太 は、
    死亡した同業者のメモ「鍵は夢詣」からある孤島の奇妙な祭祀の存在を知り――。

    書店員からの圧倒的支持を受けた、
    第45回横溝正史ミステリ& ホラー大賞〈読者賞〉受賞作。
  • 第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈読者賞〉受賞作!

    衝撃の大どんでん返しに誰もが騙される……。 恐ろしい才能が放つデビュー作。
  • 1,034(税込)
    著者:
    最東 対地
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    勝ったら、賞金1億円。 負けたら、●●●を失う。

    荒んだ生活を送るメロは、有名実業家が主催するゲーム「FURY RAIL」にエントリーした。賞金は1億円、参加者は各々の出発地点から列車で東京駅を目指す。金さえあればどん底から這い上がれると信じる人々が集結した。狡猾な心理戦、変更されるルール、想像を絶するペナルティー――ゲームは徐々に狂気の様相を呈しはじめ、メロは自身が恐ろしい状況にあることに気づく。人生の一発逆転をかけた壮絶なサバイバルゲーム、開幕!
  • これは比丘尼の祟りか、冷酷な殺人か? 『火喰鳥を、喰う』の衝撃再び!

    21年前、長野県で起きた集団生き埋め死事件。生き残りの証言によれば、彼らは自ら掘った穴に順番に生き埋めとなっており、それを指示した謎の女がいたらしい。フリーライターの指谷が取材に乗り出すが、話を聞いていくうちに、謎の女は伝説にある、比丘尼の怨霊ではないかという疑惑も持ち上がる。関係者が不審な死を遂げる中、指谷は大学時代の後輩・北斗総一郎と事件の解明に挑む。これは比丘尼の祟りか、冷酷な殺人か?
  • 終わることなき、怨恨と惨劇。岩井志麻子の描く、『百年の孤独』!

    時は明治、岡山の北の果て。
    乞食行脚の果てに、七歳の少女シヲは、
    村一番の分限者である竹井家に流れ着く。
    養女となり過去を捨て、絶世の美女へと育ったシヲは、
    自らの子孫の凄絶な人生を見守り続けることになるが――。

    美女と醜女が交互に生まれる、呪われた家系に生きる七代の女たち。
    明治から令和まで連綿と受け継がれる因果は、
    彼女たちを地獄の運命へと絡めとっていく。
    憑きまとう死霊の影、貧困と美醜、愛欲と怨念。
    時代は巡れど、この因果からは逃れられない――
    『ぼっけえ、きょうてえ』の著者が圧倒的筆致で描き上げる、暗黒無惨年代記。

    【角川ホラー文庫版刊行記念】
    限定書き下ろし
    「第十三章 シヲ百三十六歳」収録
    世は令和。因果は、終わらない。
  • 902(税込)
    著者:
    吉田悠軌
    著者:
    夜馬裕
    著者:
    黒木あるじ
    著者:
    村田らむ
    著者:
    大島てる
    著者:
    田中俊行
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    通る者すべてを呑み込む実話怪談アンソロジー。

    見慣れた道、見知らぬ恐怖。
    東京から大阪まで、東西を結ぶ日本の動脈・国道1号。
    この道は、古の東海道を受け継ぎ、時代を超えて人々の恐怖を映し出す。
    東京・日比谷公園の噴水から這い出る黒い塊。
    神奈川・鶴見に出没する謎の“猿”。
    静岡の海岸沿いに眠る首塚の祟り。愛知の神社に伝わる禁忌。
    三重・1号線沿いの忌まわしい事故物件。滋賀・琵琶湖に沈む数々の事件。
    京都・市内で忽然と消えた道。大阪・淀川の河川敷に埋められた闇――。
    恐怖は、確かにこの国道に息づいている。
    道を辿るごとに、異形があなたの日常を侵食する。
    気鋭の怪談作家たちが紡ぐ、戦慄の書き下ろし実話怪談集。
  • 968(税込)
    著者:
    貴志祐介
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    謎を解くたびに、絶望は深まる。貴志祐介が描くホラーミステリの極北 。

    自ら命を絶った青年が残したという1冊の句集。元教師の俳人・作田慮男は、かつての教え子から依頼を受け、俳句の解釈を進める。沖縄の情景を描いた句を読み解いていくうち、恐るべき秘密が浮かび上がってくる(「皐月闇」)。遊廓で蝶のような花魁たちと遊ぶ夢を見る男の末路、広い庭を埋め尽くす色とりどりのキノコがもたらす幻覚。静かに忍び寄る恐怖と緻密な謎解きが読者を圧倒する3編を収録。著者真骨頂のホラーミステリ。
  • 1,056(税込)
    著者:
    大島清昭
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    転落が止まらない、 ジェットコースター級の事故物件ホラー長篇!

    「最恐の幽霊屋敷」という触れ込みで貸し出されている物件がある――。幽霊を信じない探偵・獏田夢久(ばくたゆめひさ)は、屋敷で相次ぐ不審死の調査を頼まれる。さまざまな理由でその家に滞在した者たちは、一様に背筋の凍る怪異に見舞われた上、恐ろしい死に直面する。屋敷における怪異の歴史を綴ったルポ。その中に謎を解く手がかりがあるのだろうか。調査に乗り出す獏田を待ち受ける、意外な真相とは――? 「最恐の幽霊屋敷」はなぜ生まれたのか、そして、何が屋敷を「最恐」にしたのか。恐ろしい真実がいま明かされる。
  • 見れば見るほど何処か可怪しい――。

    無明大学にある「怪異民俗学研究室」(怪民研)は、作家であり探偵である刀城言耶の研究室で、膨大な書籍と曰くある品で溢れている。瞳星愛は、昔遭遇した“亡者”の忌まわしい体験を語るため怪民研を訪れた。言耶の助手・天弓馬人は熱心に推理を巡らせ、合理的な解釈を語るが、愛は“ある事実”に気づいてしまう。首無し女、座敷婆、狐鬼、縮む家――数々の怪異と謎に2人が挑む。本格ホラー・ミステリの名手による新シリーズ、開幕! 三津田信三ワールドの魅力が凝縮された連作短編集。
  • これが元祖・これが本家!怪奇探偵による怪談ドキュメンタリーだ!

    谷中霊園、日暮里駅、神田・お玉が池、神田~隅田川、東中野~中野一丁目、宮ケ瀬ダム、観音崎、群馬県&埼玉県・神流湖、秋葉原、面影橋、姿見の橋、歌舞伎町、品川橋~天王洲、葛飾区、旧三河島町界隈、淀橋、代々幡など。かつて事故や事件のあった場所に現れる幽霊たち。恨みを残して亡くなった場所、自殺の多い場所などを歩き、土地の記憶に耳を傾け、話を聞き、過去の新聞や歴史資料を集め、写真を撮る。史実と伝説のあわいを歩き、声なき声を蒐集した、怪奇ノンフィクション。「そこに『出る』理由。それは幽霊より怖い」京極夏彦(『東京の幽霊事件』単行本帯推薦文より)。怪奇探偵として知られ、幽霊物件や未解決の怪奇事件、心霊写真や心霊ビデオの調査、四谷怪談をはじめとする呪いの歴史的考察など、世間に流布する怪異譚を蒐集し、成立過程および社会史的背景をくまなく徹底的に調査し、執筆する作家・小池壮彦。『日本の幽霊事件』『東京の幽霊事件』を1冊にまとめた決定版。
  • 1,078(税込)
    著者:
    小林泰三
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    「世界一異常な探偵」VS異形の神と「密室」&「殺人」!

    雪深い山奥の屋敷で、若い女が殺された――
    私立探偵・四里川陣と若き助手・四谷礼子 の許に厄介極まる依頼が届く。
    亜細山中腹、久都流布川跡の脇に立つ山荘に一人派遣された礼子を待ち受けていたのは、
    密室から消失した変死体の謎だった。不気味な現地民、囁かれる怨霊神の噂。
    悍ましい山荘で、礼子は真相を探るが……。

    張り巡らされた伏線と驚天動地の大仕掛けにあなたもきっと騙される!
    『人獣細工』『アリス殺し』の鬼才が放つ驚愕のミステリ。
  • 日本ホラー小説大賞出身の鬼才が放つ、異形蠢く戦慄の復讐譚!

    幼少の頃から、自分だけに見える幻覚「蛞蝓女」に悩み続けてきた女子大学生・芽衣。
    ある日、「蛞蝓女」がネット上で都市伝説化していることを知る。芽衣の通う大学で、不気味な怪物の目撃情報が多発していたのだ。
    怪我人までもが発生し、芽衣はついに彼氏の恭一と共に、「蛞蝓女」の呪いが生まれた故郷・沢母児町へ向かうことを決意する。
    一方で、怪奇現象の研究者であり、芽衣の中学時代の先輩である雪丸千璃もまた、この呪いの正体を追い、沢母児を訪れていた。
    沢母児に伝わる超能力者・沾水ネンの伝承、「メノテメ様」の祟りの噂、どこか不気味な村の人々。3人は、奇妙な町の秘密を探っていくが……
    呪いを「殺す」方法は存在するのか? すべての謎が解き明かされるとき、物語は想像を絶する結末へと動き出す。
    日本ホラー小説大賞出身の鬼才による、異形蠢く戦慄の復讐譚!
  • ”最恐”&”最強”、ここに大集結! 究極の作家陣、全編最新作。

    あらゆるホラージャンルにおける最高級の恐怖を詰め込んだ、豪華アンソロジーがついに誕生。宮部みゆき×切ない現代ゴーストストーリー、新名智×読者が結末を見つける体験型ファンタジー。芦花公園×河童が与える3つの試練の結末。内藤了×呪われた家、三津田信三の作家怪談、小池真理子の真髄、恐怖が入り混じる幻想譚。全てが本書のために書き下ろされた完全新作! ホラー小説の醍醐味を味わうなら、まずはここから!

    宮部みゆき「あなたを連れてゆく」
    新名智「竜狩人に祝福を」
    芦花公園「月は空洞地球は平面惑星ニビルのアヌンナキ」
    内藤了「函」
    三津田信三「湯の中の顔」
    小池真理子「オンリー・ユー――かけがえのないあなた」
  • 京極史上、最も切ない”憑き物落とし”――

    作事奉行の娘・雪乃の前に現れた、この世のものとは思えない美しさを持つ萩之介。彼岸花の着物を纏う彼は、”この世に居る筈のない男”だった。この幽霊騒動を知った雪乃の父・上月監物は、過去の因縁と関わりがあるのではないかと疑うが……。絡まりあった謎を解きほぐすため、武蔵晴明神社の宮守・中禪寺洲齋が”憑き物落とし”へと乗り出す。京極堂の曾祖父が相対する、悲しい真実とは――。角川ホラー文庫30周年を記念したプレミア版が登場!
  • シリーズ2冊
    814902(税込)
    著者:
    竹林七草
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    呪いで殺人は合法? 超常現象による犯罪を法で裁くオカルトミステリ!

    法の上では存在しないものである「呪詛」や「呪術」は、それがどれほど悪辣なものであっても決して罪に問われることはない。だがもしも呪法や憑物、生霊といった加害者が存在する超常現象に、本当に人を害する力があったとしたら、善良なる被害者は泣き寝入りするしかないのか? そんな理不尽に対抗するため非公式に設立されたのが『警視庁呪祖対策班』--通称「呪詛対」。怪しい響きの通り、警察署でも知る人ぞしる組織だ。家屋の敷地に勝手に(呪いの)土器を埋めた者がいれば、家宅不法侵入並びに器物損壊罪。閉じ込めた蛇に共食いさせ蠱毒を仕掛ける者がいれば、動物愛護管理法違反。怪異を憎むがゆえ、霊的なものを受けつけず、怪異嫌いの堅物刑事の大場と、宮内庁より出向中の元陰陽師刑事の芦屋(と式神の白猫の小春)のバディが、「呪法の悪用」を見抜き、事件として立件!
  • 彼女の愛が、 私の人生を狂わせた――。幻想怪奇小説の到達点。

    一九七八年、久保田悦子はアルバイト先のスナックで、杉千佳代と出会った。舞台女優を目指す千佳代は所属する劇団で、『アナベル・リイ』のアナベル役を代理で演じるが、その演技はあまりに酷く、惨憺たるものだった。やがて、友人となった悦子に、千佳代は強く心を寄せてくる。フリーライターである飯沼と入籍し、役者の夢を諦めた千佳代は、とても幸せそうだった。だが、ある日店で顔面蒼白となり倒れ、ひと月も経たぬうちに他界してしまった。やがて、悦子が飯沼への恋心を解き放つと、千佳代の亡霊が現れるようになる。恋が進展し、幸せな日々が戻って来る予感が増すにつれて、千佳代の亡霊は色濃く、恐ろしく、悦子らの前に立ち現れるようになり――。
  • 妹を救ってくれた不思議な力を持つ一族、彼らは世界の敵なのか――。

    虐待の末に殺された妹を、不思議な力を持つ一族に救われた航。蘇った妹は失踪し、20年以上会えないままだった。しかしある日出会った「ガオ」という青年から、生き別れた妹が成長したと思われる女性を紹介され……。未知のウイルス、カルト宗教、いじめなど、現代の社会問題を思わせる時代背景の中で繰り広げられる家族の物語。ラスト5ぺージ、あなたはきっと涙する。第70回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉受賞作『愚者の毒』の著者による初めての本格ホラー長編&ミステリ。
  • ホラー小説の礎を支えた《短編賞》。これを読まなきゃホラーは語れない!

    1994年から2011年まで日本ホラー小説大賞に設けられていた《短編賞》部門。賞の30周年を記念し、集成として名作が復活! 玩具修理者は壊れた人形も、死んだ猫も直してくれる――。小林泰三の色褪せないデビュー作「玩具修理者」。「10年に1人の才能」と絶賛された沙藤一樹が描く、ゴミだらけの橋で見つかった1本のテープの物語「D-ブリッジ・テープ」など計5編を収録。《大賞》とは異なる魅力があふれた、究極のホラー短編集!

    <収録作品>
    小林泰三「玩具修理者」
    沙藤一樹「D‐ブリッジ・テープ」 
    朱川湊人「白い部屋で月の歌を」
    森山東「お見世出し」
    あせごのまん「余は如何にして服部ヒロシとなりしか」

    ※本書は日本ホラー小説大賞の短編賞受賞作の中から5篇を収録したアンソロジーです。
  • 大怪獣とヒーローが、 この世を地獄に変える。

    旅客機の墜落事故が発生。
    凄惨な事故に生存者は皆無だったが、諸星隼人は一本の腕から再生し蘇った。
    奇妙な復活劇の後、異様な事件が隼人の周りで起き始める。
    謎の新興宗教「アルファ・オメガ」の台頭、破壊の限りを尽くす大怪獣の出現。
    そして巨大な「超人」への変身――宇宙生命体“ガ”によって生まれ変わり人類を救う戦いに身を投じた隼人が直面したのは、血肉にまみれた地獄だった。
    科学的見地から描き抜かれた、超SFハード・バトルアクション。
  • 『ガラスの仮面』の美内すずえの初期のホラー傑作短篇!

    「黒百合の花が咲くとき、誰かが死ぬ」。不吉な”黒百合伝説”の影に脅かされる少女・安希子。そして彼女はこの呪われた家計の最後の一人だった。怨霊と少女との息づまる闘いを描いた「黒百合の系図」。事故で夫を、病気で娘を失ったリー夫人は、人形を車椅子に乗せセーラと呼び、まるで生きている娘のように接していた。そこにもらわれてきたアナベルが徐々にリー夫人の心を癒していくと……人形の呪いを描いた哀しくもせつない「人形の墓」ほか、揺れ動く少女たちの恐るべき残酷性とロマンを綴る傑作四編を厳選収録。
  • 1,001(税込)
    著者:
    田中啓文
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    怪事件にまつわる「水」。現代へ警鐘を鳴らす神話……。驚天動地のホラー大作!

    『平成日本の百名水』神社の遺跡から湧き出た水を商品化する――。それは過疎村の村興し事業の目玉企画だった。ところが、その計画に携わる者が、人間離れした食欲をしめした後、痩せ衰えて死亡する怪事件が発生する。湧き水と事件の関連性を指摘する民俗学者・杜川己一郎は、遺跡の学術調査を進めるに従い、疑念を確証へと近づけていくのだった。―現代文明の危機に警鐘を鳴らすフォークロア。その想像を絶する、真の意味を紐解く驚天動地のホラー大作。
  • 924(税込)
    著者:
    田中啓文
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    現代に甦る神と悪魔の戦い――。これこそが黙示録だ!

    ある遺跡で無数の赤子の骨とひとつの壷が発見された。その封印が解かれたとき、人類は未曾有の危機を迎えた。突如、東京では児童殺人が頻発する。そこには必ず虫が大量発生するという怪現象が……。その最中、ひとりの少女が身に覚えのない妊娠をした。頭の中では自分の子を産み、「ベルゼブブ」からこの世を救えという声が響きわたる。ベルゼブブとは? 前人未到の伝奇ホラーの扉が開かれる。
  • 私が、私を殺しにくる――。 第17回日本ホラー小説大賞、長編賞受賞作!

    画家を志す忍は、自分と同じ人間が現れる奇妙な事態に遭遇。同じ境遇で悩む人々は、それをバイロケーションと呼んでいた。新たな二重存在を提示した、第17回日本ホラー小説大賞長編賞受賞の新感覚ホラー!
  • シリーズ2冊
    880924(税込)

    古代遺跡に残された無残な焼死体は人類を破滅へ導く序曲にすぎなかった。壮大な傑作サイファイ・ホラー

    若き考古学者・葦原志津夫は、前代未聞の土偶を発見したとの報を受け、茨城県の石上遺跡へと向かった。しかし、現場には無残な焼死体が転がっており、情報提供者とも連絡が取れなくなってしまう。彼は十年前に行方不明になった志津夫の父に関する情報も手に入れていたようだった。志津夫はわずかな手掛かりを頼りに調査を始めるが、徐々に、この事件が人類を破滅へと導く幕開けであることに気づかされる……。前人未到のスケールでおくる、傑作サイファイ・ホラー。
  • 古い屋敷、ふたごの怨霊、十三の夢……呪いの原点は亡き父の古都京都にまつわる怨念の研究にあった!

    古都・京都にまつわる怨念の研究に没頭した民俗学者市ノ瀬恵造は、築五十年の日本家屋で悲惨な病死体として見つかった。三年後、その娘・晴美と夫の和也が休暇でこの家を訪れると、ふたりはまったく同じ悪夢に苦しめられる。その中に登場するふたごの怨霊は、十三の夢を見終わるまで、この家から逃げられないと告げた。呪いの原点が父の研究にあると知った晴美と和也は脱出に向け、壮絶な戦いをはじめた!
  • 8歳年上の従兄に恋した雪子、しかし彼には恋人が。少女の無邪気な残酷さを描くホラー・サスペンス

    雪子の憧れの人は、8歳年上で大学生の従兄・賢一。大人になったら賢一と結婚したいと真剣に願っていた雪子だが、賢一は彼女の気持ちに気づかず、同い年の女性・由貴と親しくなっていく。このままでは由貴に賢一を奪われてしまう……そう思ったとき、雪子の心の中に生まれたものは? 少女の無邪気な残酷さと、大人の女のしたたかさを描く、傑作ホラー・サスペンス。
  • シリーズ4冊
    8141,012(税込)

    家族を惨殺された母娘に信州からやってきた神職が故郷の神社への里帰りを勧めるが。傑作長編ホラー

    新橋の老舗蕎麦屋の若女将、倉橋日登美が直面した信じられない現実――。父と夫と長男が、住み込みの少年に惨殺されたのだ。幼い娘の春菜とふたりとり残され、茫然自失の彼女のもとへ従兄と称する神社の禰宜が現れ、信州の日の本神社へ里帰りするように勧める。従兄によると、26年前、実母は生まれたばかりの日登美を連れて、ある日、忽然と村から姿を消したのだというが……。長編ホラー。
  • シリーズ3冊
    836924(税込)
    著者:
    武内涼
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    こんな“陰陽師”、誰も読んだことない!! 戦国の世。一人の陰陽師の姫が、都を救う──。

    時は戦国。不穏な戦雲におののく京の都に、無数に張られた結界を破って六百年ぶりに恐るべき天魔が侵入、魔界への口を開こうと画策していた。大陰陽師・安倍晴明の末裔である土御門家の姫・光子は、唯一天魔を討つことができる出雲の霊剣・速秋津比売の剣を取りに行くことを決意。藤林党の若き惣領・疾風ひきいる伊賀の忍び七人を護衛とし、出雲への危険な旅に出発する。はたして光子は都を救えるのか!? 新説・陰陽師物語!

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