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『特選小説、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全398件

  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    34歳で独身の吉崎紘子は、高校で英語教師をしている。3歳年下の妹由香は既婚だが、同じ学校の国語教師として机をならべている。ある日のこと、紘子がホームルームから職員室に戻ってきたところ、「五時、音楽室、不倫」と書かれたメモが机の上に置かれていた。気になった彼女が音楽室へと向かうと、足音が近づいてくる。身を隠すためにあわてて準備室に飛び込んだところ、一組の男女が現れた。「ああっ、早川さん……」聞き覚えのある声の主はなんと、妹の由香--これはひょっとして不倫!? 妹の痴態を見せつけられ、紘子の下半身は疼きはじめてしまい……。
  • 35歳の熟女系のあやね、20歳の小柄なギャル系の愛子、今回のAV撮影は、この2人が母娘という設定だ。「じゃあ、まずこっちの部屋であやねさんのカラミ行きます!」監督の指示にしたがい、ADのポルカは、衣装を用意するなど、せわしなく動きまわっている。夫の留守中に幼なじみがちょっかいを出すというシーンの撮影が始まり、隣の部屋で出番待ちをする愛子といっしょに、フスマを少しだけ開けて濡れ場を覗くことに……。すると、興奮した愛子が、ポルカの股間に手を忍ばせてくるではないか!? アダルト業界で働く女たちのナマの声をもとにしたショートストーリー他4編を収録。
  • 110(税込)
    著:
    子母澤類
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    もうすぐ四十路を迎える真樹子と志帆は、会社勤めをしていた頃の友人同士。共に結婚退職し子育ても一段落したふたりは、美味しいものと温泉を求め、鳥羽に旅行に出かけることになった。女ふたり旅のはずが、鳥羽の駅で待っていたのは、真樹子が合コンで知り合ったという筋肉隆々の肉体労働系の男、堂島だった。男と会うために自分がダシに使われたと思った志帆は、ふてくされてしまう。そんな彼女をよそに真樹子と堂島は牡蠣料理を食べようという。生牡蠣と冷えた吟醸酒に舌鼓を打つうちに、志帆は酩酊してしまい、気がつくと……。
  • 52歳の高見と34歳の綾のふたりは、東京の居酒屋で知り合った10年来の呑み友達だった。一流大学を卒業後、中央官庁のキャリアになった綾は、東京で結婚。一方の高見は、瀬戸内にある生まれ故郷の大三島に戻り、独身を満喫していた。ある日、人妻となった綾が突然高見のもとにやってくる。悩みを抱えているようなそぶりを見せる彼女を元気づけるため、小型ボートでの遊覧に誘う高見。青い空のもと、肉欲をぶつけあう2人。そこで、綾は夫の信じられないような性癖を告げるのだった!
  • 魚住那美が降り立ったのは、北の海に面した町だった。三十路を目前にした彼女は、昔つき合っていた首藤昇の生まれた地を訪れたかったのだ。彼は漁師として海で亡くなっていた。生前、昇は「二月礼者」という村の習わしを那美に語っていた。海で死んだ男の妻や恋人が、二月の寒い夜に海に面した岩山にある神社の社の中で、男たちと一晩中交わるという。赤い蝋燭が灯るのがそのきっかけだと。導かれるように社に向かう那美。赤い蝋燭に照らされ待っていたのは、なんと昇の父と二人の男だった!
  • ストリップ劇場に住み込みで働いている兼二は、コメディアンを目指して修行中の身。そんな彼が恋心をいだいているのが、少女らしさを漂わせながらも豊満な乳房をもつ新人ストリッパーのマリーだった。どこかなげやりな曲にあわせて踊る彼女の、どこか陰のある舞台は、劇場スタッフや客には評判がよくないが、兼二だけは魅了されていた。ある日、物置をかねた兼二の就寝部屋のうすっぺらな布団のなかにマリーがもぐりこんできた。「せつなくて、セックスしたくなっちゃった……」。小声で囁きかけてくる彼女に、兼二は……。
  • 110(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    フリーライターの榎本隆司は、東京都の指定重要文化財となっている洋館に取材で訪れていた。閉館間もない時刻ということもあり、人影はない。館の管理している事務員の30代なかばの美熟女があらわれ、案内しましょうかと声をかけてきた。熟女好きの隆司は、康子というその女性を口説くことに成功する。逢瀬を重ねていたある日、池袋のラブホテルで、康子が神妙な面持ちで相談をもちかけてくる。洋館で働く、同じ年の頃の人妻とも寝てほしいというのだ。願ったり叶ったりの彼は、こころよく引き受けるのだが……。
  • 二十数年前、慎一郎は青函トンネルの土木技師として工事に従事していた。50歳を過ぎた今、その当時寮の食堂で働いていた人妻千春になんとかしてもう一度会いたい! 消息をつかむために彼女の友人礼子の住む旭川へと向かう。千春は20年前に子どもを産み、離婚、そして再婚して層雲峡の農場で暮らしているという。さらに慎一郎に会うために、いま旭川に来ているのだという。逸る気持ちをおさえつつ、慎一郎は千春との再会を果たす。欠けている思い出をひとつずつ合わせながら、ふたりは一夜を共にする。いっしょに暮らそうと告げる慎一郎に、千春は……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    夫の一周忌の法要から戻ってきた奈津美は、喪服姿のまま仏壇の前でむせび泣いていた。「あなたが死んでから、苦しくてたまらないの……」。36歳の若さで未亡人になった彼女は、夫であった隆のことが忘れられず、生前、秘め事の前戯として使用していたバイブを使い、夜ごとオナニーをくりかえしていた。このままでは立ち直れない。そう思いたった彼女は、位牌を携え、新婚旅行の思い出の地、本州最北端にある下風呂温泉へと向かう。夫に本当の別れを告げようと、その地を訪れた奈津美は、婚約者を失ったばかりという男と出会う。似た境遇のふたりはやがて惹かれあい……。
  • 110(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    32歳の人妻美穂子の不倫相手は、浜崎という弁護士の男。お互いダブル不倫だが、家庭は壊さぬよう、肉体の快楽をむさぼるだけが目当てのドライな関係を続けている。弁護士には似つかわない脂ぎって下卑た風貌の中年男と野外でアナル・セックスを楽しむのが、美穂子のいま一番の楽しみだった。そんなある日、廃屋で浜崎と交わっていたときに、背後に視線を感じた。だ、誰かに見られている!? さらに、Sという名で、不倫を目撃しているとの脅迫状が届く。はたして美穂子の運命は? そしてSという人物の意外な正体とは?
  • デザイナーの仕事をしている32歳のまゆみが、恋人智之のマンションに帰ってきたのは朝の7時だった。智之には仕事で遅くなったと嘘をつくが、実際は別な男と寝てきたのだ。つきあいはじめの頃は会うたびにしていたセックスが、いまやたのんでもしてくれなくなったのが浮気の理由だ。だが、智之は、まゆみの嘘を見破り、なじってきたかと思うと、まゆみのニットのセーターを荒々しくめくりあげ、乱暴にブラジャーを剥ぎ取り、さらに割れめに指を突っこんでくる。怒りをぶつけるだけの愛撫だったが、まゆみの体は敏感に反応してしまい……。
  • 30歳の主婦今日子は、女子校を卒業してから12年ぶりの同窓会に出席するためイタリア料理店にいた。なつかし顔ぶれに当時のことを思い出す今日子。しかし、もっとも会いたいのは担任教師市村だった。高校生だったころ、今日子は市村に憧れの気持ちを抱いていたのだ。自分はすでに結婚して子どももいる身だが、市村が離婚したと聞き、特別な感情が蘇ってきてしまった。先生の気持ちを確かめてみたい! もう夫には胸のときめきは感じない……。禁じられた恋の導線に火がついた。
  • 110(税込)
    著:
    橘真児
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    戌彦は妻の桃子の尻に敷かれ、会社でも有名な恐妻家となっている。朝のゴミ出しはもちろん、疲れていようがいまいが関係なしに命令され、週末にはわがまま三昧。今やセックスでも桃子に主導権を握られる始末。かつて結婚まで処女を守り通していたお淑やかで可愛らしい妻の面影は、もはや見受けられない。あの頃の妻は何処へ行ってしまったのだろう……。そんな日々がいつまで続くのかと思っていたある日、我慢の限界を迎えた戌彦は酔った勢いで妻に反撃するが……!?
  • 夫を亡くして未亡人となった元アイドルの寿美花は、芸能界に復帰するため、週刊誌に喪服ヌードのグラビアを掲載し、話題となった。だが同時に、世間からは不謹慎だとのバッシングも浴びてしまう。そこで、フリーライターをしているオレに、出版社から寿美花のイメージをアップさせる『手記』を書くゴーストライターの仕事が依頼された。そして、取材のために寿美花の自宅を訪ねたオレだったが、驚いたことに「まず一つになってみない?」と、寿美花にいきなり肉体を迫られてしまう……!!
  • 優壱は、規模はまだ小さいけれど、社長が女性とあって、生き生きとしている新進企業にこの春、入社したばかり。しかし、優壱はミスを連発し、美人上司の瑛梨香に叱責されてばかりの日々だった。やる気をなくし、退職を考えるようになっていた優壱だったが、一人で残業をしていると突然、電話が鳴る。相手は瑛梨香で、優壱は食事に誘われることに。また小言かとうんざりする彼だったが、食事の後、目の前にいる美人上司は意外にも潤んだ目で媚びた視線を送ってくるではないか。もはやその姿はいつもの気の強い上司ではなく、欲情しきった一人の女だった……。
  • 110(税込)
    著:
    室伏彩生
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    31歳の主婦・篤子は、結婚生活9年目を迎えて夫との性生活が間遠になっていた。女盛りの体をもてあまし悶々としていたちょうどその時期に、夫が経営している電子部品の会社が倒産の危機に見舞われる。救いの手を差し伸べてくれたのは、同業の『野瀬デジタル』社長の野瀬だった。しかし、会社支援の交換条件として出してきたのはなんと、篤子を愛人にすることだった! 夫の会社を助けるために仕方がないと腹をくくる篤子だったが、野瀬の逞しい肉体と激しいセックスに次第にのめり込んでいき……。
  • マダム・マキのサロンに足を踏み入れたペティと名乗る1人の女性。ペティの夫は海外駐在で、ほとんどセックスをしていないと言う。マキはSMクラブで学んだ縛りと責めのスペシャリスト。マキの丁寧なカウンセリングを終え、ペティはマキに麻縄で緊縛され、アイマスクと猿ぐつわを装着したまま密室に閉じ込められる。自由の利かないぺティの身体は熱く火照り、味わったことのない快美な感覚に襲われる。なぜ、普通の主婦が偽名を使い、自ら望んでこのような場所にやってきて快楽を貪っているのか……。その秘密が今、明らかになる!!
  • 110(税込)
    著:
    岡江多紀
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    実母が亡くなり実家を出ることになった歌織は、33歳バツイチ。引っ越しを頼んだ便利屋の前田は、40代前半で逞しい筋肉の持ち主だった。写真学校に通っていたこともある歌織は、その体に見とれて写真に撮ってみたいと思う。後日、引っ越し先の部屋の修理をする姿を写真に撮るうちに、歌織は裸を撮りたいと口に出し、前田は驚いて帰ってしまう。だがその3日後、前田がふたたびやって来た。口ごもる無骨な男を前にして、歌織はたまらず駆け寄り、抱きついてしまう。そしてたくましい腕の中で熱い吐息を漏らし…。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    パン屋でのパートの帰りに夕立に降られた美由紀は、全身びしょ濡れになってしまった。マンションのエントランスについてから、鍵を落としたことに気づき、どしゃ降りの中、鍵を探しに再び外へと出る。そこで同じマンションの住人である雄二と出会い、とりあえず彼の部屋で服を乾かすよう誘われる。濡れて張り付いた服を見て雄二は興奮している様子だが、人妻である美由紀のほうも、若い男の部屋に入り、ドキドキ。夕立が引き合わせたふたりは、互いに火照った体を求め合い……。
  • 55(税込)
    著:
    越後屋
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    マッサージにやってきた男の指によって、冴子は性感帯を刺激され、悶え感じていた。官能の波に呑まれるなか、冴子は男を問い詰める。「いつもこんな非道なことをしているの?」不敵に笑う男は、冴子の足を揉みしだく。しかし、夫とはセックスレスであった冴子の体は、男の指の悪戯を拒めない。内腿の深い部分を嬲られ続け、「冴子は、欲求不満の女です」と屈服してしまう。今度はオイルをたらされ、ソフトタッチの愛撫が繰り返されるうち、冴子の体は敏感になり、ついに随喜の涙を流してしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    文月芯
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    「親分、事件だぁ!」江戸の岡っ引き半次の住む長屋に、慌てて飛び込んできたのは子分の松助。神田須田町の讃岐屋のひとり息子が誘拐されたらしい。札差をしている柏屋の妾の年増女がからんでいると睨んだ半次は、さっそく柏屋の別荘へと向かった。部屋を覗くと、年増女が乳房を揉みしだき、若者に見せつけようとしているではないか。こいつはいったい…!? 真相を究明していくうちに、事件は思わぬ展開を見せるのだった!
  • 30歳を過ぎて、熟れた女の魅力をむんむんとさせた美保子は、60歳の会社経営者の夫と成人前の義理の息子と暮らしている。ある日「生命に関わる大事な話があるから」と電話がかかってきた。電話の相手は、20代のころ、セックスの喜びを教えてくれた秋津からだった。AVに出演していた過去をばらすと脅してくるかと思ったが、目当ては美保子の体だった。疼いた体に火を付けられた美保子は、秋津との逢瀬を重ねる。その様子は、なんと義理の息子に目撃されていたのだ!
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    皆川志朗は、ショッピングモールで警備員のバイトをしながら、作家デビューを目指す26歳の独身男。彼は、モール内にあるパン屋の店員で、美貌の若未亡人・真結美に想いを寄せていた。ある日、彼女から悪質な訪問販売を撃退するため、警備員として自宅に来られないかと頼まれる。後日、家を訪れた志朗の眼前で、庭掃除中の真結美が倒れてしまう。朦朧とした彼女を助け、部屋に寝かせると、なぜかローターの振動音が真結美のスカートから聞こえてきた。過激な誘惑に、志朗の我慢も限界を越え…。
  • 初美は、ブルゴン商事で働いている24歳のOL。ある夜、彼女の住むワンルームマンションに、同期の瑛子が酔っ払ってあがりこんでくる。足元もおぼつかない彼女をベッドに寝かせ服を脱がせると、なんとスカートの下はガーターストッキングしかつけていなかった! しかも、お尻には無数の痣が――。いったいこれは? 翌朝瑛子にその理由を訊ねると、彼女はあっけらかんと、付き合っている男とスパンキングを楽しんでいるのだ、と答える。最初は戸惑う初美だったが、自らがガーターベルトをつけることを想像すると、子宮が疼いてしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    竹内亮介は、オーダーメイド中心の靴屋で働いている男やもめの45歳。足フェチでもある彼は、いまだかつて理想の足をもつ女性と出会ったことがないため、独身をつらぬいてきた。ある日、30過ぎのスレンダー美女・梨香がふらつきながら歩いているのを目撃する。サンダルが壊れているらしく、竹内は修理をしてあげようと近づく。彼女の足を見た瞬間、思わず息を呑んでしまう。これぞ、探し求めていた理想の足だ! 三十路人妻の足の虜となった竹内は、彼女の足を手に入れるため、とんでもない方法を思いつき……。
  • 京香は、今年三十路を迎えたばかりの独身OL。社内で能力を認められ重要な仕事についているが、男性社員とは違う扱いに不満を抱いていた。仕事の情熱は薄れ、若い後輩女社員の初々しさに嫉妬する毎日。そんな彼女がはまっているのが、同じ会社の課長井上との不倫セックス。体の相性だけでなく、社内で行うスリリングなプレイの快感に病みつきになっていたのだ。ある夜、京香が井上に呼び出されたのは人のいなくなったフロアの給湯室。「そこに座って、股を開きなさい」そう言って井上が取り出したのは、黒光りするバイブレーターだった……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    30歳の主婦可奈子は悶々としていた。子どもをひとり生んだその熟れた体は、女であることを確かめたいと肉の喜びを求めていたのだ。しかし、彼女の気持ちとは裏腹に、夫はまったく抱こうとしてくれない。セックスレスの不満を抱えていたある日、可奈子は初体験の相手の大竹と偶然再会する。互いに家庭のある身だが、可奈子と大竹は肉体関係を結んでしまう。本能のおもむくままにまぐわい体を貪りあう日々を愉しむふたりだったが、その関係を引き裂く重大事件が起きてしまう……
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    「千鶴さんの腋の下。もっと見たいな」――スナックのママの千鶴は、店の客である大学生の直人を自室に誘うが、部屋に入っても何もしようとしない。彼は童貞だったのだ。彼の興味はもっぱら腋の下の産毛にあって、剃らせてほしいと言う。さらに要求はエスカレートし、ついにそれは千鶴の恥丘にまで及ぶ。剃毛が終わると、今まで大人しかった直人の股間が嘘のように逞しく隆起し、その男根を見て堪らなくなった千鶴は、肉棒を秘部へと導く…。童貞青年と美熟女が妖しく濃厚に絡み合うフェティッシュエロスの世界が繰り広げられる!!
  • 東北地方にある大学の教育学部に通う江口雅人は、大学受験をひかえた美加の家庭教師をしている。教えに来ていたある日のこと、大雪が降り、交通機関が止まってしまう。帰ることができずに困っていると、母親の綾子から泊まっていくことを勧められる。さらに風呂に入るように促され……。すると、綾子がやって来て「背中を流してあげる」というではないか!? とまどいながらも、四十路を超えた美しい熟女の胸元から覗いた乳房の膨らみに、雅人は思わず勃起してしまう。さらにその夜、「ひとりでは眠れないの」と、綾子がそっと蒲団入ってきて……。
  • 上田俊哉は、高校を中退し美容専門学校に通いはじめたばかり。そんなとき、近所に住んでいる幼なじみで、ふたつ年上の大学生・弘子が、彼氏にふられたから髪を切ってくれとやってくる。女の髪とうなじをこよなく愛する俊哉は、恍惚となって弘子の髪を切っていく。ところが、俊哉が最高にカッコいいと思ったショートカットを、弘子は、こんな頭では学校に行けないと言って泣き出してしまう。弘子をなだめるうちに、童貞の俊哉は、こみ上げてくる欲情をこらえることができなくなってしまい……! 気鋭の作家が描く、胸が切なくなる性春ラブストーリー!
  • 110(税込)
    著:
    松崎詩織
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    31歳のサラリーマンである高山は、自身が働くセントラル産業の会長であり、さらに200以上の子会社のオーナーでもある真行寺源蔵の孫娘、美咲と婚約する。高山が求めているのは、わがままで身勝手な美咲ではなく、セレブの生活と金だった。そのために、恋人の香苗とも別れたのだが……。そんな彼のもとに、香苗の父から娘が自殺を図ったとの連絡が入る。最後の別れ際に見せた香苗の、寂しそうな顔を思い出した高山は、ある決断をするのだった……。
  • 110(税込)
    著:
    松崎詩織
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    広告会社に勤める三好43歳は、最終段階までいっていた大型の商談が白紙となり、落胆していた。そんな彼の目の前に、突然現れた息を飲むほどの美女、玲子。彼女は唐突に「私を抱いてくれませんか?」と三好に告げる。彼はその真意を測りかね、返事に窮するが、仕事がうまくいかなかったいらだちも手伝い、彼女の手を引っぱり、ホテルへと入る。そこで玲子から、彼氏が“ネトラレ”であることを聞き、三好はふた回りも若い彼女がなぜ自分なんかを誘ったのか合点がいく。酷いことをすればするほど彼氏が喜ぶという彼女に、三好は自分でも信じられないくらいの嗜虐心が湧いてくる。本能に従うまま、玲子を陵辱し、熱く肉体を絡め合う。だが激しい情交の末に、三好はある衝撃的な事実に気がつき……!!
  • 60歳になり定年をむかえた宗方直樹は、故郷四国の遍路旅へと出かける。そこで、小学3年生の頃に担任だった紺野時子先生と偶然再会する。姪で42歳の博美を連れた彼女もまた、四国遍路をしているという。博美の夫はずっと意識不明で病院におり、子供のいない博美を可愛そうに思った紺野先生が、今回の旅行に同行することを提案したのだという。亡くなった妻の若い頃にそっくりな博美の美しさに、宗方は魅了される。10代の元気を取りもどした宗方は、いっしょに宿泊した旅館で、ついに博美と結ばれる。激しく愛しあったその瞬間、彼女が求めてきたのはなんと、膣内射精だった!!
  • 21歳の雅之は、親戚が経営している旅館でアルバイトの毎日。ある夜、30代前半のセレブ人妻と思しき二人連れの部屋で蒲団を敷いていた。すると、ひと目で穿いたあととわかるパンティーが部屋の隅に落ちているではないか!? 翌朝、ドキドキした気持ちで同じ部屋の蒲団を片付けていると、またもや別のパンティーが!! 寝ている最中にパンティーを脱いでしまう癖があるのよ、と笑いながら答えたのは二人連れの熟女のひとり果林だった。大人の色気ムンムンの彼女から、突如京都案内をしてほしいとせがまれ、向かった先には……。
  • 37歳の宮森徹には、テレビの人気ニュースキャスターをしている2歳年下の美しい妻・祥子がいた。徹は刺激的なセックスを楽しみたいが、清楚な彼女にきらわれるのが嫌でそこまで踏み切ることができなかった。ある日、徹が居酒屋で呑んでいると、祥子の話題で盛り上がる学生達の声が聞こえてくる。「テレビに出ているように、メガネをかけたまま、夫のモノをしゃぶっちゃうとかさ」妻が、いやらしい目で見られていることに憤りつつも昂奮する徹。さっそく、番組収録から帰宅した彼女を、メガネをかけたさせたまま荒々しく剥き、欲望のままに抱くのだが……。
  • 家電メーカーに勤める滝川勲夫32歳は、女にだらしがなく、4つ年下の妻、小夜子と結婚しても女遊びをやめることはなかった。だが、おとなしい性格の小夜子はそんな勲夫の不貞に対し、文句を言えるはずもなく、また勲夫はそのことを計算に入れて浮気をしていた。そしてある夜、勲夫は不意に手にした小夜子の携帯電話から、男女の妖しい関係をほのめかすメールを発見する。まさか、貞淑な妻であるはずの小夜子が……そう彼女に猜疑心を抱いた勲夫は、妻の携帯電話を覗くことが習慣化していく。そして、ついに小夜子とメールを交わす相手との密会現場に立ち入り……!! そこで初めて明らかになる衝撃の事実とは!?
  • 来年60歳になる秀明は住宅用建材メーカーの重役で、25年前は仙台支社にて営業をしていた。単身赴任で仙台にやってきた秀明は、やがて同僚の葉子と社内不倫の関係を持つようになり、夜毎、互いに体を貪り合い、熱い情事を繰り返した。だが、秀明が東京の本社へと戻ったことをきっかけに、ふたりは別れ離れになってしまう。久しぶりに、仙台を訪れた秀明は、彼女に会うことにするが、そこで部下から知らされた葉子の衝撃的な事実とは? 愛に包まれた感動のエピローグに乞うご期待!
  • 110(税込)
    著:
    庵乃音人
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    「いつも、ねえさんのことを想っている」不可思議なメールが静枝のもとに届くようになったのは、夫の実家で暮らして3ヵ月のころ。引きこもりの義弟からのものだと確信した静枝は、彼に密かな想いを抱くようになっていく。夫との淫らな夜も、喘ぎ声をあげながら、義弟から覗かれている気配に、さらに昂奮を募らせていた。ある夜、シャワーをあびながらいつものように感じる視線。しかし、静枝の魅惑の肉体に注がれていた熱い視線は意外な人物のものだった!
  • 自転車屋で働く憲一は、自転車にのった女性のヒップを眺めるのが大好き。毎日通るOL、久子にはひときわ目を奪われ、日々その豊満なヒップを見つめていた。閉店間際のある夜、憧れの彼女がブレーキの修理のために店にやってきたのをきっかけに、憲一の平凡な生活は変貌を遂げる。彼女への近づきたさから、自転車を預かって修理し、翌日彼女の家まで届けに行くことを提案した憲一。そのお返しには、夢のような“お礼”が待っていた……!
  • やり手の敏腕弁護士として働く32歳の美由樹は、複雑な思いをいだいていた。今は亡き夫の書斎の引き出しから、彼がニューハーフと全裸でからみあう写真を見つけたのだ。しかし、1年前に交通事故で他界した夫に対して、怒りよりも、異様とも思えるその写真に妖しい昂奮を憶えてしまう自分がいた。ひとり身になって1年、セックスから遠ざかっていた彼女は、満たされない性欲で膨れ上がっていた。そこで、同じ事務所に勤める後輩の栗津を飲みに誘い、誘惑する。あの世にいる夫に見せつけるかのように若い男のペニスにむしゃぶりつく彼女だったが……。
  • マンションの管理人を務める45歳の佐倉義男は、ある日、マンションのゴミ置き場で、『燃えるゴミではありません』というシールが貼られたゴミ袋を見つける。分別しようとしたところ、中から、真っ赤なバイブレーターが出てきた。同じゴミ袋から、305号室の嶋村真純という名前の書かれた封筒が見つかる。32歳の清楚な人妻が、こんなもので自らを慰めているとは!! さらに何日か後、今度はひとまわり大きい紫色のバイブがゴミ袋に入っているではないか。このバイブでも物足りないのか! 意を決した佐倉はバイブを手に、彼女の部屋へと向かい……。
  • 平凡なサラリーマンの蓮見は、宇佐見優菜という部下が気になっていた。25歳という若さのわりに華やかさはないのだが、制服に包まれたスレンダーな体つきに、ついつい目を奪われてしまうのだ。クラシックやジャズ鑑賞の好きな蓮見は、あるとき、ピアノの生演奏をしているパブにおもむく。そこで、シックな黒いドレスに身を包み、ピアノを弾く優菜を偶然目撃する。彼女の素晴らしい演奏に魅了された蓮見は、さらに虜になり、やがてふたりは肉体関係に……。しかし、そこには思いもよらぬ陰謀が隠されていた!!
  • 110(税込)
    著:
    赤松光夫
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    2010年の奈良。雨宮辰造と三矢友美は数10年の年月を経て、旅先で偶然再会した。2人は同じ高校で、友美が先輩、辰造が1学年後輩に当たる。辰造は昔、友美になんとなく母の面影を感じ、初恋のような想いを抱いていた。一方の友美は、辰造にある疑惑のようなものを持っていた。憧れの人との旅の途中、辰造は友美と酔った勢いで唇を重ね、ベッドの上でもつれ合い、身体を繋げる。離れたくない、そう思う辰造だったが、友美から聞かされた衝撃の事実に辰造は凍りついた……。
  • 39歳で専業主婦の村野留津子は、友人で出版社の編集をしている野中菊枝から、手書き原稿をデータ化する仕事を依頼される。任されたのは、作家志望の御厨祐三が書くミミズがのたくったような悪筆な小説。1作目を無事に翻訳し、彼から2作目の原稿を受け取ると、中味はなんと官能小説だった! しかも過激なスパンキングの話。それを熟読し、思わず股間を濡らしてしまう留津子。幼い頃のある記憶が、彼女に蘇っていく。そのことを祐三に滔々と語りだすと、彼もまた熟女の話に興奮し……。
  • 110(税込)
    著:
    霧原一輝
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    大学時代の同窓会に出席した川原洋一は、かつての恋人詠子に再会することを密かに期待していた。ところが現れたのは彼女の娘の結衣で、詠子は亡くなったと聞かされる。思い出すのは彼女との最後のセックス。あれを越える情交はなかったと思いを馳せる洋一。結衣に会って3ヵ月後、再び彼女と会い、ホテルのバーで酒を飲み、そのまま部屋へと向かうふたり…。かつての恋人の面影がある娘と熱い情交の果てに、洋一を待っている運命とは!?
  • 朋代と健太は、健太の父である敬文と3人暮らしだった。敬文は、朋代と健太のセックスを盗み見ては、健太のふがいなさを感じていた。大晦日の夜、健太は仕事で帰ってこられず、朋代とふたりの年越しとなり、炬燵に入ってテレビを見ていた。そのとき、朋代の指が敬文の股間に撫で回してくる……「お義父さま、今夜は健太の代わりをしてくれませんか?」年が明けて、夫婦に子どもができないのは健太に種がないからだと知った敬文は、驚きの決意をする!!
  • シナリオライターであるサトルは、週に2回ほど、シナリオライター養成講座の講師をしていた。趣味である絵画のモデルとして、講座の受講生を言葉巧みに自宅へと誘い、ヌードを描いていた。しかしその実、衣服を脱いで開放的になった受講生を肉体関係に持ち込むというのが目的であった。22歳大学生の秋生もモデルとして訪れ、一糸まとわぬ姿でポーズをとっていた。サトルは「休憩しようか?」と秋生に近づき、肩のあたりを揉みはじめる。サトルは次第に秋生の感じる部位にマッサージを移していき……。しかし、その時玄関のチャイムが鳴る! そこに現れた意外な人物とは!?
  • 110(税込)
    著:
    雨宮慶
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    23歳の孝也は、同い年の彼女と別れたばかり。素人熟女のアダルトサイトにはまり、若い女に魅力を感じなくなっていたのだ。郵便配達員である彼がいま魅せられているのは、自分の配達区域に住んでいる30代後半の人妻熟女美弥子。ある日、いつも見ている熟女サイトを覗いていたところ、美弥子にそっくりな由紀という熟女のサンプル映像に目が止まった。まさか、あり得ない! あの清楚な奥さんがこんなにいやらしいことをするなんて……。真相を確かめるべく、孝也は美弥子の自宅に電話をかける。すると、信じられないような答えが返ってきた!
  • 27歳の熊井智彦は、白瀬学園の理事をしている10歳年上の美熟女・白瀬静香の秘書をしている。政治家のパーティーに出席して、肩が凝ったという静香の身体を、熊井がマッサージしていたときのことだった。スカートと太腿のあいだに透けて見えたショーツに昂奮し、彼は思わず勃起してしまう。その瞬間、静香の叱声が飛んだ。だが、言葉とは逆に彼女の足の指先は熊井の股間をまさぐってくるではないか。……俺をからかっているのか!? 普段から、プライドが高く高慢な態度に不満をいだいていた熊井は、ついにキレて彼女に襲いかかるのだった!
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    43歳の会社員である渡辺良介は、妻と子を残して九州へ転勤することになる。あるとき、世話好きな姉から、自分で料理が出来なければ単身赴任は難しいと、料理研究家の真知子を紹介される。良介よりも10歳年下の真知子といっしょに、彼女の自宅で料理のレッスンが始まる。エプロン姿の真知子と、新婚のような雰囲気に包まれ、ついムラムラとした良介は、彼女の唇を奪ってしまう。いやがる素振りを見せぬ彼女に、さらに良介は……。
  • 110(税込)
    著:
    橘真児
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    高校二年生になった河瀬みちるが気になっているのは弟の友達、久志くん。家に遊びにきた久志くんが自分の部屋に忍び込んでいるのを見つけたみちるは、そこで衝撃的な光景を目にする。なんと、久志くんが自分の下着を弄んでいるのだ! おしおきとして、辱めを与えようとみちるが思いついたのは“自分の目の前でオナニーをすること”。友達のお姉さんに命令口調で指図され、恥ずかしさに悶えながらも、絶頂に達していく彼。そんな彼の姿を見て、みちるもまた、体の火照りが抑えられなくなってしまい……!!
  • 110(税込)
    著:
    宝生マナブ
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    AV制作会社の会議室。フリーライターの太田は、鮮烈なデビューを飾ったAV女優にインタビューを試みようとしていた。清楚な雰囲気を漂わせる美奈子は、25歳の元教師。教え子とセックスしたことにより淫行の罪で逮捕された彼女は、せつせつと教え子との関係を話しはじめるのだった。きっかけは、生徒が自分の下着を盗んだことだと言う。そして、美奈子は、世間には知られていない物語の顛末を語りはじめた…。
  • 青山に自分の店をもつ亜矢乃は43歳。20歳のころにセックスの悦びを教えてくれた年上の男、菅野洋平のことを忘れられずにいた。店の客で、スキャンダル専門の情報屋である丈治の口から、菅野の息子でバレエダンサーになっている修司のことを聞かされて、体が疼き始める。丈治をSMプレイで手なずけ、ひとりで修司を店へ来させるように仕向ける亜矢乃。店へやって来た修司を見て胸が一杯になり、思わず抱きつくと、彼の若い股間はたちまちいきり勃ち……。
  • 110(税込)
    著:
    皆月亨介
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    鰻屋「う吉」を営む45歳の小谷修治。修治のもとに、板前修業中に世話になった親方の娘、珠美が久しぶりに訪ねてくる。修行中、何度も珠美の存在に励まされ、救われてきた修治。すでに夫がいたこともあり、珠美へのほのかな恋心を隠し通してきた。しかし、この日の珠美はどこか様子が違った。興奮したように大きな瞳を濡らす珠美。何かが弾けたように修治は珠美の熟れきった身体を引き寄せて……。
  • 隆文は焦燥しきっていた。店の経営に失敗してしまい、多額の借金を背負い、生きる望みを失っていたのだ。夜逃げ同然に隠れ住んでいる彼は、むかしつきあっていた彼女を自宅マンションに呼び、心中しようと考えていた。だが、彼女は姿を現さない……。いちるの望みをかけて待っていたところに、やっとドアチャイムが鳴った! しかし、ドアのむこうに立っていたのは、まったく別人の女性だった。けれども彼女がそこで告げた一言が、隆文の人生を大きく変えることになるのだった!!
  • 110(税込)
    著:
    美野晶
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    33歳の独身営業マン弘は、健康診断で『メタボ予備軍』と告げられる。これではいけないと一念発起し、ジョギングを始めた彼は、サッカー命の女子大生、有紀と知り合う。有紀は10年ほど前に弘が大学の名門サッカー部にいたことを知り、弘に尊敬の念を抱くようになる。ある日、弘は突然アパートを訪ねてきた有紀の雰囲気がいつもと違うことに気づく。有紀の紅潮した頬、潤んだ瞳にたまらなくなった弘は、彼女の唇に触れる。溢れ出した欲情は、もはや歯止めがきかなかったが、戸惑いをみせる有紀の異変に気づく。なんと有紀は処女だった。初めて男を知る彼女に弘は……!?
  • すべては、1本の電話がきっかけだった。「ご主人、浮気をしていますよ……」。あきらかに若い女と思われる声の主は、夫の不倫の証拠まで告げてきた。彼が浮気をするなら、私だって……。四十路を前に、真梨江は若くてエネルギッシュな男に抱かれることを思い、体が疼く。マンション資金に貯めていた500万を遣いこみ、フィットネス・クラブのインストラクターの若い男との密会を重ねていくが、そこには予期せぬ落とし穴がまっていた……!
  • 42歳の主婦あや子は、首都圏のベッドタウン夢見山市に住んでいる。ひとり娘の玲奈が東京でひとり暮らしをはじめたので、心置きなく夫と夜の営みが楽しめると思っていた。しかし、夫である達男は仕事がいそがしく、なかなか彼女のことを抱いてくれない。悶々としていたある日、娘の家庭教師をしていた克紀から電話がある。玲奈に貸したノートパソコンを返してほしいというのだ。娘の部屋に入ったあや子は、パソコンの中味をのぞこうという衝動に駆られる。そこには、はたして娘が撮影したと思われる克紀の痴態が記録されていた。それを見て興奮したあや子は……。
  • 110(税込)
    著:
    室伏彩生
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仲田徹はアナルセックスが好きな藍子や、資産家でサドの気のある梨恵とも、肉体関係をもつ。淫乱な彼女たちの自由奔放な性にふりまわされつつも、肉の快感から逃れることのできない毎日。そんなある日、梨恵の家に呼び出される。そこで、女性たちの意外な計画を知ることになるのだが……。
  • 父が自分に遺書を残していた。都築一彦がそれを見たのは、四十九日法要の席だった。遺書には、たったひと言、この住所の場所をたずねるようにと書いてある。訪れた先で、父の愛人だった鈴枝が悲しみに暮れていた。父の面影を残す一彦の姿を見て、心を取り乱す鈴枝。いつしか二人はお互いの体を求めているのだった。しかし、まさに結ばれようとする瞬間、若い女が帰ってくる。娘と思われた彼女には、父と愛人の関係をひも解く謎が隠されていた。はたして彼女の正体とは?

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