『メロディ、501円~800円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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♪読み応え大充実の面白さ★表紙「ぼくは地球と歌う」日渡早紀★巻頭カラー「花よりも花の如く」成田美名子★カラー付き「下足痕踏んじゃいました」麻生みこと&カラー付き「蜻蛉」河惣益巳★★☆秋山はる/樹なつみ/斉木久美子/清水玲子/ふじもとゆうき/松風はるか/マツモトトモ/南マキ/羅川真里茂/玖保キリコ/立花晶/六本木綾/牧田理恵※電子化に当たって都合により収録しなかった口絵・記事や作品があります。また、ページ数は紙版のものをそのまま記載しておりますので、電子版のページ数とは違っている場合がございます。
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平安時代、稀代の魔術師と恐れられた陰陽師・安倍晴明。盟友にして管弦の道を究めた王子・源博雅と共に都の怪異に挑む。第1巻には賀茂忠行と共に、菅原道真率いる百鬼夜行に遭遇する少年時代の晴明を描くプロローグ「安倍晴明 忠行に随ひて道を習ふこと」、盗まれた唐伝来の琵琶・玄象にまつわる羅城門での凶事を描く「玄象といふ琵琶 鬼のために盗らるること」、僧・寿水のもとに夜な夜な現れる口の無い美女の謎を解く「梔子の女」の2編を収録。
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長距離バスである「南星バス」の運転手は一人二組でタッグを組む。元ホストの運転手・陣は、クールでマイペースな年下運転手・鳴瀬とどうもそりが合わない…。しかし今日もバスには様々な事情を抱えた客が乗り込み、真逆の性格の二人は奮闘しながらも次々と解決していくが…!?何気ない日常の中にある心ざわめく瞬間を美しく切り取る、まどさわ窓子初コミックス!(このコミックスには「おかえり、南星バス[ばら売り]第1~6話」を収録しております。)
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手首の骨折を切っ掛けに、デジタル制作への挑戦を決意した、ちょっと変わったマンガ家・川原泉と、有能なパートナーに助けられて順調にデジタル制作をこなしてきた、とても人の好いマンガ家・福田素子。花とゆめ「HMCビッグチャレンジ賞」の同期受賞以来、同じ九州出身として交友を続けてきた二人が初めて行う共同作業★デジタルコミック誌「LoveSilky」掲載→「メロディ」掲載→単行本化という3つの編集部の合同プロジェクトとして連載がスタートしたのは2018年。以来約4年、七転八倒の全8回+描きおろし12Pでついに単行本化を実現!!!「このコミックスが無事発売されたら、私、デジタルでアレの続きを描くんだ」(これ、何かのフラグじゃないよね?)※「アレ」…「これから私は武士になる」のことと思われる。
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日本人にとっての「はじめて」が西洋から雪崩れ込む明治4年。東京・築地の外国人居留地にある「フェリパン舎」で働く少女、西塔明はひょんな流れから、謎の男=藤田五郎を紹介され、一緒に働くことになる。一見怖いが、明が作ったパンを、初めて残さず食べてくれた日本人…。だがその男こそ、かつて「壬生の狼」と恐れられた新選組・三番隊隊長=斎藤一、その人だった!!巨匠・樹なつみが初めて挑む、時代劇&グルメコミック!!
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最高傑作サスペンス、「秘密」に次ぐ清水玲子、14年振りの完全新作ミステリー!! 数々の謎の事件に刑事・高比良が挑み、明かされた衝撃の真実とは!?
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10年前にアルプス山中の霧の中へこつぜんと姿を消した父・至朗を探すため、スイスのグリンデルワルトに戻ってきた悠宇。霧の中で謎の青年デザレイと出会い、ツェルマット山麓へと向かうが…!?
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国分太一主演映画の原作小説を勝田文がコミック化! クソ真面目な落語家がナゼか落語教室を始めることに…だが生徒は厄介者だらけで!? 作画:勝田文 原作:佐藤多佳子『しゃべれども しゃべれども』(新潮文庫刊)
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