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コアミックス作品コイン50%還元

『アネ恋♀宣言、401円~500円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全60件

  • シリーズ21冊
    440605(税込)

    【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 1 人妻OL、絶倫同僚のヘンタイプレイ』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】私は今、同僚の田崎さんのモノを彼の婚約者の目の前で一生懸命フェ○チオしてあげてるんです。どうしてこういう事になったかというと…。婚約者の絵美子は田崎が変態だと言う。田崎に聞くと、フェ○チオをして欲しいと言っただけだと言う。どうやら絵美子のほうに問題があるらしい。田崎に「SEXとはどんなものか教えてあげて欲しい」と頼まれた私は、絵美子の前で実演する事になった訳です。演技だと言う絵美子に「嫌々だったらこんなに濡れる訳ないだろ!!」
  • シリーズ41冊
    495660(税込)

    主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書していると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い切ってイッたことが無いと言ったら、「性感開発をさせてほしい!」と!?
  • 【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 1鬼畜彼氏と野外プレイ!!』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】夕子との付き合いも3ヶ月。きっかけは良くあるナンパからだ。「今日の下着は超色っぽいじゃないか」「だって、こういうの好きだって言ってたから」「ああ、イヤらしくて興奮するぜ。お前、段々ヤラしくなるな」夕子は、まだウブで感じやすい。恥ずかしい格好でク○ニしてやると顔を真っ赤にしてヨガる。「口でしてくれ」おまけに俺の言う事なら何でも聞く。俺のモノをおずおずと握り、咥える。この恥じらいに満ちた表情がますますそそる。
  • シリーズ3冊
    275660(税込)

    香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、何…このキス。身体中が震えて溶けるわ。こんなキス生まれて初めて。怖い…どうしよう。いけない…この男は妹の見合いの相手よ!? そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
  • 互いに伴侶がいるのに、おもむくままにホテルに入った私達は全裸になった。乳房を揉まれ乳首を摘ままれる。「いい…わ」自ら男の顔の前に膝立ちになりアソコを指で広げて舐めさせる。ク○ト○スを揉まれ声が上がる。両足を抱え込まれてク○ニされ、思わず「あ…私にも…ちょうだい」と彼のモノを握りしめ、シックスナイン。あまりの快感に咥えていられなくなると彼が正常位で挿入してきた。逞しいペ○スが、ゆっくりと力強く出し入れされると、夫では感じた事のない快感が沸き起こり、私ははしたない声を上げ続けた。彼が私の腰を掴むと体制を入れ替え騎乗位にした。私は思うがままに腰を動かし官能を貪った…!?。
  • 「他の男に抱かれている君を見てみたい」夫のそのひと言で私は見知らぬ男に抱かれる事になった。夫は隣の部屋でマジックミラー越しに見ている。男はそれを知らずに鏡の前で私の足を大きく広げアソコをを弄る。夫が私を見てるわ。こんなあられもない格好の私を…。愛液がお尻の方まで垂れる。嬌声が漏れる。こんないやらしい声を上げている私を夫に見られている。そう考えただけで、もう…。「もっと弄って。もっと掻き回して」あなたしっかり見ていて…。「来てっ、ああ、早く…っ」挿入され、いやらしく腰を振ってよがり声を上げている。「ああ…ッ、もっと奥まで激しく突いて…っ」私はこんなに淫乱なあなたの妻よ!?
  • 希志子と初めて寝たのは3年前…佐久間の結婚式の夜だった。それから当たり前のように週に1度体を合わせている。アソコを舐めると「ああ亨…もう…もうっ…ねえ…」と自ら求める。思い切り足を広げて挿入してやると嬌声を上げて俺を締め付け、あっという間に達してしまう。「何笑ってるの?」「体の相性があるとしたら俺達って最高だと思って」「3年もこうしてるんだもの。相性だって合ってくるに決まってるでしょ」「希志子の事、変えたのは俺だもんな」「何よ、それ」「俺が色々教えたって事。あの頃は何も知らなかったからな」「いやらしい事ばかり言ってる。でも…確かにセックスフレンドとしては最高よね、私達…」
  • シリーズ5冊
    385550(税込)
    著:
    優花
    レーベル: アネ恋♀宣言

    私は日頃から性生活に不満を抱えていました。そしてそんな私の視線に気付いたのか、その男は私に声を掛けてきたんです。私達はどちらからともなく互いを求め合いホテルへ…。けど私の欲求にその男も答えはてくれなくて…。すると男は、あるHPアドレスを沿いえてくれた。そこは新妻M調教日記と言うHPで、各地方のSM好きの夫が妻の調教を記述したもので、何十人もの人妻が写真で紹介されていた。その直視出来ない程卑猥な写真と共に克明に記される調教内容は、読んでいるだけで痛々しさが伝わってくる程でした。なんとなく知っていたSMの世界。知れば知るほど私はSMの世界が気になって…!?
  • 遠距離恋愛の恋人との久しぶりのHなのに、なんだか彼のモノが元気がない!?「仕事で疲れてんだよ」とは言うけれど、なんだか怪しい。サプライズで訪ねた彼の部屋に、同じ会社の人間だと言う美女がやって来た。思わず妹と言ったけど同じ会社にあんな美人がいたなんて。恋人だって言って釘さしときゃ良かったかしら。ところが彼女も彼と付き合っていたのだ。あんな綺麗な妹がいたなんて何も聞いてなかったわ。そう言えば、これだけ付き合ってるのに合鍵も渡してくれない。なんだか怪しい。ある日、ついに2人が彼の部屋で鉢合わせした!? 互いに恋人だと主張する。私達を二股掛けてたなんて、許せないわ…!!
  • ベッドの上、全裸で足を大きく開き、高く上げたお尻を椅子に座った男に向け、アソコを自分で愛撫する私。愛液が太股まで溢れ出る。「あなた…お願い…私…もう…ア…ッ」いきなり髪を掴まれる。「私が欲しいのか。だったらそう言いなさい」私は媚びるような笑顔を見せて「…欲しいわ…お願い、早く…」「淫らな子だ」男は私の両手を後ろ手に縛ると、そのまま後ろから挿入して来た。「あ…っ、ああーっ」私は恥ずかしげもなく大きな嬌声を上げて尻を振る。「7年か…」つ…と背中を指でなぞられ思わずビクンとなる。「君はまだ二十歳で処女だった。こんな淫らな女になるとは思ってもみなかった」「あなたが教えたのよ」
  • 「あんな人と不倫できたらいーな」彼氏との倦怠期を友だちに愚痴ってたら、イイ男がいた。すると友だちが手を回して。彼が声を掛けてきた!? 素敵なホテルのバーやレストランでの食事。当然のごとくホテルへ。「怖い…?」「…ううん。怖くなんかない…けど…SEXってあんまり好きじゃないの…」「じゃあ…触るだけ…」そう言って抱き締められ、キスされ、その口が乳首へ、そしてアソコへ。「あ…」男ってSEXを拒むと怒ったりシラケたりするものだと思ってた…「ああ…」この人は…もっと優しくなった…。彼が足を掴んで大きく開く。「はっ…いやっ…。お願い、それ以上はイヤ…」言葉とは裏腹に、私は彼を引き寄せていた。
  • 「雅也、ああ…好きよ」キスし抱き合い、全裸で愛し合う男と女。「…あっ…そこいい…」「こうかい…」男が女の股間に前後から手を回し、アソコとア〇ルを同時に弄る。愛液が太ももまで垂れる。「あ…だ…め…もう…欲し…い…」息も絶え絶えに女が言うと男はおもむろに挿入する。そして足を抱えると激しく出し入れする。「あ――…」女は瞬く間に上り詰めてしまう。SEXの後、男が帰った家には女がいた!? 由香という女を捨てかな子と言う女と一緒になろうというのだ。夜のSEXは疲れていると断ったが「朝するの好きだったじゃない」と言われ、仕方なくSEXする。かな子を思い出しながら愛撫し、騎乗位で下から貫く…!!
  • 乳首を舐められただけで、何コレ気持ちいいっ。ク〇ニされると、舌が生き物みたいに動き回る。ピチャピチャ卑猥な音がする。「す…ご…イイ…わァ…あは…ぁんっ。なんかっ、もうっ、何も考えられない。蕩けちゃいそう」この人の舌の先で幾千もの快楽のカケラが弾けて輝くの。こんなの初めて…!! ズ…ッと太くて硬いモノが挿入された。「あぁ…っ」激しく出し入れされ「す…ごいっ、凄いわ…素敵。体が透明になって…虹色の雲の中を漂っているみたい!! こんなの…こんなの初めてよ――っ」私は大声で叫んでイッてしまった。ところが彼は、まったく衰えず、次々と体位を変え、私に快楽を与え続ける!! どうなってるの? 最後は体を持ち上げられて…!?
  • おっぱいを揉まれ乳首を吸われ、SEXの真っ最中の私達。ところがおっぱいをギュウッと握られ、思わず「…い…っいたたたた…っ。ねえ、もっと優しくして…」「朋香のおっぱいって小さくて触り心地悪いんだよなあ」そんな事言われたって。「女ならやっぱこう柔らかくて手に余るくらいの大きさのあんなおっぱいが…」「あんなって…って…それ誰の事言ってンの」巨乳の女と二股かけられ彼氏と別れて数ヶ月…。いまだに新しい恋に踏み出せない私…。そんな時、どんな体型の人でも最高の女に見せると評判のランジェリーデザイナーと出会う。彼のお店に行って上半身裸で採寸されている内に、いつの間にかSEXに…!?
  • 「性的欲求があるのは男だけじゃないんだぜ。30歳の女性は30歳の女性なりの性生活をするべきなんだ。つまり相応のパートナーを見つけてきちんとSEXしないと欲求不満にもなるだろうって事! なんだったら俺があいてするけど」「ばかっ!!」悪かったわね。どうせ30女の欲求不満よ。男は足りてないわよ!! ここ数ヶ月。「責任取ってよ! 女にも欲求があって当然だって言ったでしょ。自分の欲求に素直になって、どんどんSEXしろって言ったでしょ。どうしたらいいのよ。めまいが止まらないわ」私は彼に抱かれた。彼は私に彼のものを握らせた。「5歳の時に欲しがったモノだよ」「もっと可愛らしかったわ」「どっちがいい…?」
  • SEXの後、不倫相手が帰った後の寂しい時間を雑誌を見ながら過ごしていたら、ある店の広告が目に入った。思わず電話してみると、SMの同好会だと言う。部屋に1人でいるよりはとやって来た。ビザールなファッションに身を包んだ男女がいて最初はびっくりしたが雰囲気は悪くない。そこに黒巣と呼ばれるとても素敵な男が現れた。その傲慢な態度に思わず帰ってしまったが、頭から離れない。不倫相手にそれとなく言ってみるが変態扱いされただけ。私は再びSMホテルへ行き黒巣にピアスを進められる。「耳になんかしないよ。君にはラ〇アにしかしない」不倫相手に抱かれた時「だめ、まだイカないで」と初めて言えた。そして私は両方のラ〇アにピアスを…!?
  • 処女と童貞の新婚初夜。花嫁はレディコミを読んでお勉強。それを見ていたお婿さんは、思わず新妻を押し倒しオッパイをペロペロ。「何コレ? どうしてこんなに感じるのォ~? 」「じゃあこっちは? ひゃ~ヌルヌルです」クチュクチュ弄られて「ひっ恥ずかしいっあっあっあん」「舐めてもいいですか?」「いけませんわ、洗ってないですし」構わず舐める夫。うっそォ、気持ちいい!! 体が溶けちゃいそう。「そろそろ入れてもいいでしょうか?」きゃ~っ恥ずかしっ。ひゃ~っコレが生〇〇〇〇!? スッゴ~イ、なんか立派!! ついに挿入。「アソコの中がいっぱいになってるみたいで…ああ…ダメ…溶けちゃう」それから朝まで本を見ながら色々な体位を次々と…!?
  • 彼は私を裸にすると私の体を褒めた。「綺麗だ。まるで乙女みたいな瑞々しいオッパイだね」私の乳房を揉みながら彼が言う。ベッドに押し倒され足を開かれる。「開いて…もっと見せて」「は…恥ずかしい。私…濡れてる…」「凄いよ。ラビアが紅色の花みたいだ」彼が私のアソコの襞を開く。「ああ…あ…っ」襞を揉む。「ん…っ…ああ」敏感な突起を舐められる。あなた…許して。私感じてる。どうしようもなく…感じさせられてる。「憎いね。ご亭主の事、思い出してるだろ? だめだよ。今は僕のものだ」音を立てて私のアソコから愛液を啜る。そして挿入された時、私は悲鳴を上げて達していた…。その頃、私の息子も男の息子に犯されていた…!?
  • 具合悪そうな女性を助けたら、なんと彼女はストリッパーで、なぜだか私、「代わりに私が」って言っちゃった!? これが私の困った癖。ところが踊ってるうちに気持ち良くなっちゃって、景気よく大股開き。私の体ってこんなにHだったの~? なんかすごく恥ずかしくてたまんないのに気持ちい~っ!! 次は会社で接待役をお願いされた。ところが衣装がオッパイとアソコだけ丸見え!? なんとSEXY接待だったの。恥ずかしさをごまかすために踊ったら、アソコを舐められ弄られ、なんだか気持ちいい!? あげくは挿入されて、お口にも入れられ、手にも握らされ、大乱交状態に!? 一体何人相手してるのかしら。そこにクールな社長が現れ、踊りながらSEXしろと言ってきた…!?
  • いきなりバックから挿入された。「あ…あ…っ」「すげェいい…お姉さんの膣、吸い付いてくるみたいだ」「な…何言ってるのよ…っ」「お姉さんはどう? 感じてる?」ズルリと抜くとズンッと一気に深く突き刺す。「…あ…っ」「どうなんだよ」彼が私を四つん這いにさせ腰を抱えると激しく出し入れする。「や…そんな…」やだ、このコ…大人しそうな顔してすご…い…。「そんなに激しくしないで…」凄く…いい…っ。「ああ…も…もう…イッちゃう…っ」その後、3回もしちゃった。いくらこのところご無沙汰だったとはいえ…まるで飢えたケダモノみたいに求めてきて…あんなSEX初めて…やだ…思い出しただけで感じて濡れてきそうになっちゃう…!?
  • 義兄と車に乗った時、寝てしまった。気がつくと上半身裸にされ、義兄が乳首に吸い付いていた。「お義兄さん…! 待って」「遊びじゃないよ」義兄は私のアソコを弄りながらキスしてきた。そして車の中で私は義兄と関係してしまった!? それ以来義兄姉とのSEXをまるで私に聞かせるかのように激しく行った。そしてある日、真昼に義兄が帰ってきた。私を裸にして愛撫すると「口に入れて」「えっ!?」「したこと…無いの? 教えてあげるよ。ほら。優しく含んで。歯を立てない様に」「う…」義兄のモノが喉の奥まで入って来て出し入れされる。義兄は私の口に射精した。アソコを弄られながら下から突き上げられ私は溺れていった!!
  • 下品な言葉が好きなモーツァルトはコンスタンツェをからかいながら過激な性交を好んだ。念入りに舌で陰唇を弄んだり指を突き刺しては吹き上がる愛液をズルズルと吸い上げて飲み込んだり。かと思うとピアノの鍵盤の上で挿入しつつ作曲してみたり。彼女にとってそれはたまらなく不快な時間だった。こんなことなら長年不倫関係を続けているヨハンの方がずっとイイ。感じる事が出来る。地位も名誉も無い男の方が気楽に肌を重ねられる。そう思いながら彼女はヨハンの妻であるマリアの体を思い浮かべ心をときめかせる。体の奥底にある私のモノでマリアの肉襞を犯したい! 柔らかな乳房に歯を突き立てながら乳首を齧り取り敏感なク○ト○スにキスしたい!!
  • 「あン、イイのお~。ゆっくり突き上げられるのって気持ちいい」騎上位で幼馴染のタロちゃんに跨り、胸を揉まれながら嬌声を上げる私。自分でも腰を動かしながら「東京に行って理想の男をゲットして結婚するの。結婚式には呼んであげるからタロちゃんが高校の頃からの彼氏だってことはナイショね」するとタロちゃんが私のお尻をがしっと掴み思いっ切り下から突き上げる。「きゃん。スゴ…っ」「誰が行くかよ…んなモンっ!!」「あは…んっ、いい…わァ。激しいのもっ」「人の気も知らないで」と乳首を咥えク○ちゃんを弄りながらエクスタシー。はふ~満足~。タロちゃんでもいいんだけどね。H上手いし優しいし。ただ…。
  • 見目麗しく忠義に厚い勇猛果敢な猛将、アンリは初恋の人。私は初めてアンリを見た時から胸が高鳴って…。初恋の人と結ばれるなんて夢にも思っていなかったから、結婚を申し込まれた時は幸せで死にそうになった。けれどアンリは戦で死んでしまった。百戦錬磨の将軍を失い、戦いの形勢は逆転し、私は生まれた国をも失ってしまった。父と母は処刑され、私は帰る所も無く、私には信じられない運命が待っていた。敵国の王の妻にされたのだ。夜毎体を自由にされ、逞しいモノで貫かれ出し入れされる。処女だったのにエクスタシーさえ教え込まれてしまった。さらには褥以外でものべつまくなしに求められる。スカートをめくられ、後ろから激しく犯されて…!?
  • 半エレクトなのに並外れたボリューム。「よくもこれだけのモノ持っててさんざん待たせたわね」私は彼を押し倒すとソレを握り頬張った。しゃぶって扱くとそれは唇を広げるように押し返した。その大きさに私は目を見張った。「大きいのが好きよー。見てよーこんなになってるのよ」私は男の顔の前で指でアソコを開いて見せた。「入れるわよー」私は男の股間に跨ると思い切り腰を下ろした。「痛いいっ…おっきくて痛ぁいっ」バリバリと腰骨が粘膜が大きな円形に開いていく。「でもいいーっ」内臓が押し上げられ膣液が陰唇のふちから流れ出た。全部収納する事が出来ず上下運動するしかなかった。悲鳴と嬌声を交互に…!?
  • 妻子ある男をセフレにし、半分失神するまでSEXを堪能した私。彼が帰ってくると聞いたからなおさらSEXにのめり込んだ。SEXしている間だけは、彼のことを忘れていられるから。その男と付き合っているのは、彼が結婚しているから。彼が私の半分ではありえないからSEXだけの関係でいられるの。それに彼、上手だから。「ねえ、もう1度抱いて」彼を自分に引き寄せる。彼が、まだ熱く濡れている私の中に入れてきた。「あなた…は、私を感…じさせてくれる…わ…」喘ぎながら言う。彼がもっと深く入るように私の片足を肩の上に抱えると激しく出し入れしてきた。抱かれている間は色々な事を考えずにいられるの…。
  • 「はあ…いいわ。もっと頂戴」騎上位で喘ぐお嬢様。「悪い女だ。初めての男にこんなに乱れるなんて」「そうよ、私欲張りなの。だからもっと感じさせて」と腰を動かしながら言う。「気に入りましたよ。あなたからは罪深い匂いがする。僕と契約しませんか?」改めてお嬢様のアソコを愛撫しながら男が言う。「契約?」「あなたの望む事は何でも叶えてあげましょう」「なんでも? そんな夢みたいな話、今時あるの?」「不可能なんてありませんよ。僕は悪魔ですから」「面白い事言うのね、あなた。私を朝まで満足させられる? それなら考えてもいいわ」お嬢様が足を大きく開き挑発する。「いいでしょう」男は尻を掴むと一気に挿入!?
  • 夫が浮気するなんて思いもかけませんでした。それもあんな女性と…。最近、夫がHにやる気が無いみたい。いつも中途半端で終わっちゃう。体が辛い。火照った体をオ○ニーで鎮める私。まさか? 浮気? そういえば最近サービス残業が多い。本当に残業? 彼のワイシャツに私のじゃない髪の毛が!? 夫の携帯メールをチェックしてみると、そこにはレイコという女性との卑猥なメールのやり取りが!! どんな女? きっと若い女ね。私は会社帰りの夫をつけた。やっぱり残業じゃない。夫はとあるマンションの部屋に入った。鍵が開いてる。そこで見たのは、夫のアレを両手で握って吸う、私より年上の女だった…!?
  • 私の名は道明寺桜子。AV女優やってます。感じまくってイキまくる表情が売り。元々は学生やってる恋人を援助してあげるために始めたんだけど、AVの女王なんて言われて今じゃ結構自分でも天職かなって思ってるの。でも最近なんかね、イクのに時間が掛かるみたいで…ちょっとマンネリ? それともストレス…かなぁ? 肝心の彼は、お金を欲しがる時だけ優しい。苦学生って言うのも私を愛してるって言うのも全部嘘。ムカつくけど、それより哀しい。私ってお金を搾り取るためだけの相手? なんて思ってたら、撮影でもなんにも感じなくなっちゃった!? そんな時モデルで陶芸家の所に行く事に。私のアソコを見たら…!?
  • 女の性器は蘭の花なんかじゃない。熟れ過ぎてぱっくり割れた隙間から異臭を放っている醜い果実だ。恋人に抱かれても私はアソコを見せる事が出来ない。そのためどんな男と付き合ってもSEX出来ず別れてしまう。通りすがりの男に声を掛けられ初めてSEXした。愛していなければ出来るのだ。「色々教えてやるよ」男は私の処女を奪っただけでなく、フェ○チオのやり方や男の愛撫の仕方を教えた。私は誰も愛せない。幼い頃、姉のアソコを舐めさせられ、以来潔癖症となってしまい、愛する人とSEXまで行けなくなってしまったのだ。なのに姉は、そんな事も忘れて結婚して幸せになろうとしている。許せなかった。
  • 「ああ…視えます、視えますわぁ…」全裸で大股開き、アソコを舐められながら占う美人占い師。そこに現れ、何故か文句を付ける刑事。「いかがわしいだなんて失礼な。私、別にあなたにそんな事言われる筋合いございませんけど?」「俺はあんたが他の男に体触らせてるのが嫌なんだよ」「ほんとは占って欲しい事がおありなんでしょ? 邪念を払ってしっかりお仕えなさいませ。さあ!!」とパッカリ股を開く。濡れたあそこが丸見えで思わずおののく刑事。「ちくしょーっ」と言いながらむしゃぶりつく。レロレロ舐め回し、ズルズルと吸う。「あっはっ…すっすご…っ」巫女の足を抱えるとズプッと挿入。激しいピストンに巫女も!?
  • 「ディナーは私達。召し上がるのは若社長。あのベッドと言う食卓の上でね…」若社長に食事会に呼ばれた私が見たのは、若社長と絡み合う、人妻達の姿だった!? なんて何が面白いのよ。だけど…もうあんな湿った音を立てて…嫌だわ。指があんな深くまで…感じてるんだわ。あの女。凄くいやらしい顔してるもの。あっちの女だって…アソコがあんなに滴で光って…。「濡れてきちゃった?」未知の快感に濡れて!?
  • それは、ほんの出来心でした…。そう思いながら、ラブホで男を激しいSEXを繰り広げる女。次々と体位を変え、最後は背面騎乗位でフィニュッシュ。私は結婚4年目の主婦です。今日の男は、まあまあだったな、と考えながら、独身の振りをして、出会い系サイトに書き込む。最近夫とのHが」少なくなって出会い系サイトに入り浸ってます。ごく普通の生活に何の不満もないはずなのに、自分の中の暗い欲望に逆らえません。そんなある日、1人の男が私を写真に撮ったんです。そしたら、体の奥が燃えるように熱くなって、私はとられる快感にハマッてしまった。その男と度々会い、SEXする姿を撮影するようになった!?
  • 夫とのつまらないセックスにうんざりする珠美。心の底には、いつも3年前に別れた同性の恋人・朝香の存在があった。美しくて優しい彼女とのセックスは最高に気持ち良くて、珠美は狂ったように彼女の舌と指にもたらされる快楽に溺れていた。だけど、彼女にプロポーズされて、どんなに愛していても結婚できるわけがないという現実に目が覚めた。珠美は朝香との関係に終止符をうち、今の夫と結婚。3年経って転勤先から戻ってきた朝香と思わぬ再会をし、珠美の心がざわめく…。そして、家に夫もいるのに、珠美と朝香達女4人の乱交パーティーが始まる…。「あんん…やっぱり夫とはぜんぜん違う!」「あぁ~そこ! もっと舐めてぇ吸ってぇ~~!!」
  • それは新しい快感…。両手を縛られアソコを指と舌で責め続けられる。「あ…あ、許して…。社長…も…う」「まだまだイカせないよ。もっといじめてあげるよ」「あ…欲しい…ねえッ」「何が欲しいの? はっきり言ってご覧」「オ○ン○ンよ」私は恥かしい言葉を叫ばされる。彼の大きなモノが入って来る。激しく出し入れされる。ああ、変えられていく…。私の体がマゾに調教されていく…。半年前まで普通の平凡な主婦だった。こんな淫らな欲望が私の中に眠っていたなんて知らなかった…。半年前パートの仕事を始めた。そこで気になる男性と出会った。彼の倉庫を訪ねた時、いきなり縛られ、指だけでイッちゃう~ッ!!
  • 彼の熱い視線に捕まった時から、彼とのSEXを期待していたのかも知れない。彼の吸い付くような唇が体中を這い回り、私の乳首を含んだ頃には、もうアソコも熱くなって、これからどんな事をされるのかという期待でいっぱいでした。彼の英語の呟きが凄く淫靡な音楽となって、アソコを舐められただけでイキそうでした。「こんな…の初め…て…」すると彼が太い大きな指を2本私のアソコに入れて出し入れしだしたんです。ジュプジュプと凄い卑猥な音が。「ああ、もうだめ。ちょうだいっっ」私は叫んでいました。彼が「FUCK ME」と言えと言うので「FUCK ME! お願い…」彼のがズブブと入って来て、奥までいっぱいに!
  • バックで激しく出し入れされ絶頂に向かう私。「また!! イクのか…? 桜子!! イキたいんだろう?」「イ…かせて」これが私!? 「ああ…また、イッ…ちゃう」獣のように咆哮して、はしたなく淫蜜を垂れ流し、腰を振りたてる。「また…イッちゃう!」狂ってゆくわ!! 私は狂ってゆく!! この男のもたらす未知の快楽の先には破滅しかないと分かっていて!! 携帯が振動する。「さっきから鳴りまくってるぜ!! フィアンセからじゃないのか?」「あ…ああ!!」ああ、そう言えば今日は…私の結納の日だったのだ。なのに…なぜ私はここにいるの!? 3ヶ月前までは平凡な幸せを得られるはずだった!! 「うるっせーなぁ!! 静かにさせろよ」そう言って男は携帯を私のアソコに挿れた!?
  • えっ!? 男3人相手にSEXを楽しんでいたのに「ちょ…待ってよ。もう終わりィ!?」私は高橋真弓。25歳のOL。どいつもこいつもパートナーに対する心遣いが無いのよ!! そんな私が会社の創立記念パーティーで、突然美少女から「好きなんです」と告白されてビックリ。しかも女の子なのに股間にアレがあって、もっとビックリ!? 線の細い柔らかで華奢な女の体に男のペ○ス! なんだかひどく淫らな感じ。触るとやっぱり気持ちいいのかな? 感じると勃っちゃったりするのかな? アレを握り締めてオ○ニーするのかな? うわ、エッチ。ところがそんな彼女が、実の父親の遺産として来ちゃった!? これは思いっきり楽しまなくっちゃ…!!
  • 仰向けに寝た男のモノを握り頬張る女。「ん…んぐんむう。アアン、鉄男ォ」喉の奥まで飲み込み舐める。「あはァン、美味しい。好きい」「スケベだな、真理は。なんだよ、この乳首」男が女の乳首をクリクリと摘みながら言う。女のアソコを手で触るとぐちゃぐちゃと音がする。「オ○ンコもグチョグチョじゃん」「ねえ…ちょうだい。早くコレ欲しい。ああん、ちょうだい。鉄男ォ。鉄男のチ○ポ入れてよォ。ココに突っ込んでェ」男のモノを咥えながら哀願する女に「今日はしてやらね。そら、こぼさず飲め!」と口内射精する男。そして目の前でバ○ブでオナらせる。いつも鉄男はこうして私をいたぶる。なのに愛してる。離れられない!!
  • ああ、もっと嬲って。もっといじめてください。私の本性はMだったの…。私はきつい性格のせいか周りに寄って来る者、恋人全てM男系だ。自分でも女王様だと思っている。SEXの時も男に奉仕させる。でも本格的なSMは良く知らない。そのせいか最近女王様になってもあまり燃えない。そんな時、私はネットで見つけたSM講習会に参加してみることにした。そこには本物の女王様がいた。「私が縛り方を…」あっという間に全裸にされギリギリと縛り上げられる。「ああッあ…あ」「あらァ、S女のくせに縛られて濡らしてるわ」私は椅子にM字開脚で固定された。「いやあああ」「見ろよ、乳首ビンビン」「うっ」「アソコも、もうドロドロ」「ひっ」「ホホホ、やっぱりあなたはM女だわ」なぜ!?
  • 彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だと思ってた。でも私を選んでくれた。そして女の悦びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ…直…っそこ…っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴…もう…きてッ…」たまらず私は求める。「あ…ッ」直貴が私の足首を掴んで足を広げると一息に突き立てる。対面座位で彼は下から激しく突き上げる。
  • 4人の男に穴という穴を埋められ、凌辱される、それが私の仕事。私の永久就職。私は3カ月前にOLを辞めてハウスキーパーの派遣の仕事をしている。フリーな仕事に憧れたのだが、なかなか仕事が回ってこないのが実情だ。こんな私の今の楽しみは、ある店の常連の男性を見ること。秘かに憧れてるの。ところがその日は、彼が声をかけてくれ、一緒に飲むことになった。話が弾み、ホテルへ。信じられない展開…! 彼の激しいSEXに私は何度も何度もエクスタシーを味わった。私は小池というその憧れの男とバーで落ち合っては濃厚なSEXに夢中になった。そんな私に長期の仕事が入った。男性4人でシェアしている家。行ったその日に4人の男に輪姦され…!?
  • あの頃の私は何も知らなかった…。全裸、大股開きで柱と椅子に拘束されている人妻。アソコには極太バ○ブが差し込まれ激しく蠢いている。「ひいい、あああ。もう許してェ」「お堅い奥様のマ○コもビショビショだ。そら言えよ。教えたセリフを」男の操作でバイブがくねる。「ひうッ、私は…本当はオ○ンコ大好きなメスブタです。オ○ンコしたくて仕方ないのォ。チ○ポが欲しい。チ○ポでイカせてェ」男のモノが深々と差し込まれる。「すご…またイッくう」「好きか、俺のチ○ポ」「は…い、好きィ、これいい。ああん、たまらない」男が体位を後背位に変えて激しく出し入れ「深いィ当たるう。ああ、そこォ。死ぬう。狂っちゃうう」
  • 愛はあるけど、どっちかっていうとビンボーな私達。夫の夢のために家政婦をすることに。初仕事はご夫婦でお医者の三条家。すっごい素敵でゴージャスな家! ご夫妻が揃って美形でカッコいい。なぜか地下室だけはくれぐれも入らないようにと言われた。早速掃除を始めたら、ソファのしたに三条夫妻のベッドシーンを写した写真が!? それが凄いHで、奥さまは縛られてアソコが丸見え。見ないフリして寝室へ行ったら、枕の下にバ○ブとビデオが。ビデオには両手を縛られてバ○ブで苛められる奥さまが。それを見てるうちに私、我慢できなくなってバ○ブをアソコに当てて、あっという間にイッちゃった。そのビデオに写ってた部屋は? そして地下室へ入ってしまい!?
  • 呼び出された矢先に複数の男に襲われた。「いや、やめてッ!!誰か助けて…!」2年前、最愛の恋人に裏切られ、知らない男たちに犯されたことにより深い心の傷を負った晶。そんな晶を「私があなたを守ってあげる」といって、優しく抱きしめたのは同性の親友・涼子だった。ふたりは自然に結ばれて、恋人の関係に。「もう感じてるの?…可愛い…」晶のトラウマを癒すように、涼子はいつもやさしく情熱的に晶を抱く。ある日、元カレとのいきなりの再会に晶は激しく動揺するが、彼との話のかみあわなさに不審に思った。さらに、2年前に自分を犯した男が涼子のアトリエに入ったのをみて、ある可能性に思い当たった晶は涼子に真相を問いかけるが…。
  • 幼い頃から不幸な星の下に生きてきた絵梨。華道華風流の若き家元、志方蒼風。時折店に来る彼の笑顔だけが救いだった。店の夫婦からセクハラ折檻を受け、逃げ出したところを志方に出会い、志方の口添えで住み込みのお手伝いとして働くことになった。しかも志方からプロポーズされ、夢の中を漂うような気分だった。ところが初夜の部屋は、SMグッズ満載の調教部屋だった!!「きみを私好みのMメスにする為に結婚したんでね」前の店の主人も現れ、絵梨を犯す。ひどい…こんなひどい。憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。
  • 恋人を3人も亡くした女、塔子。1人目はバイクの事故。2人目は急性の病気。3人目はケンカに巻き込まれ…。「塔子さんのためなら死んでもいい」という秋一に塔子は語った。「私は怖い女なの。愛した男を必ず不幸にしてしまう。私はもう誰も愛しちゃいけないのよ!」けれど秋一の一途な愛に涙を流し応えてしまった。その涙は、どんな宝石より綺麗だと秋一は笑っていった。もう枯れ果ててしまったと思っていたのに涙は後から後から溢れて止まらなかった。塔子は秋一に抱かれた。情熱的なキス。胸を揉まれ、アソコを舐められるごとに冷め切っていた心が熱く潤み、溶けて溢れ出す。突き上げられた瞬間、私は達した。
  • テーブルの上で着物の裾を捲くり、大きく足を広げ、両手でアソコを広げる女。「ああ、もう許して。恥ずかしい!!いやあ…ああ…」男達の目が注がれる。「よし、しゃぶれ」「お前の大好きなチ○ポだよ」女は跪くと1人のモノを頬張り、もう1人のモノを握った。さっきまでの羞恥が嘘のように恍惚の表情で淫らな音を立ててしゃぶる女。義姉さん…すげえよ。こんなに淫らな女だったなんて。3人目の男がアソコにむしゃぶりつく。「スゲエ…オマ○コドロドロだァ。ヒダヒダがヒクついてやがる!!」「あふぅん欲しい。欲しいのォ」アソコを舐めていた男が挿入する。これがあの淑やかな義姉だろうか。なんて美しく淫らな牝奴隷…。
  • カリブに新婚旅行に来た紀沙と昌人は、空港で偶然知り合ったカップルの家に招待される。そこは小さな無人島だったが豪華な屋敷が立つ夢のような島だった。その夜、バルコニーで話をしていると、女の喘ぎ声が聞こえてきた!?隣のバルコニーを見ると、カップルが全裸でSEXしていた!!「あんなとこで…まるで見せ付けてるみたいじゃない」2人は嬌声をひそめる事もせず激しく腰を動かしていた。「紀沙、俺何だか…」昌人が胸を掴み、スカートの中に手を入れる。「昌人ったらこんなところで…!」「あン!」他人のSEXを見ながら抱き合うなんて。昌人が後ろから突き入れる。向こうも気づいていると考えるだけで体の奥が!!
  • 私はSEXで感じた事が無い。「アン、教授。いいッ」真昼の教授室。デスクの上で下半身を剥き出しにして、教授のモノを抜き差しされる私。「いいか。ここか、え?」「ひい、いくぅ」これは目的のための演技なのだ。「可愛いよ、青子。講師のポストをきっと君に回してやるよ」「ア…アン」そう…私、研究助手をしてるこの美大でもっと出世したい。自立した女になりたい。男など利用する以外いらない。どんな男に抱かれても身体は何も感じない。少女の頃、刀剣商だった父のコレクションの刀を見た時の、あのゾクリとした感覚の方がずっと官能的だった。そう思っていた。その日、古刀の復元のため大学に現れた日本刀研磨師、柴田緑水。傲岸そうなその男と出会うまで!?
  • 「妹のマ○○にバ○ブ突っ込め。もっとだよ、育也」「だめぇぇッ兄ちゃんッ。あっあうんンッ」「絵梨、絵梨…」兄は妹の名を呼びながら、大きく広げられた妹のアソコにバ○ブを出し入れする。妹のアソコからは、妹の声とは逆に大量の蜜が溢れる。「マ○○ヌレヌレだ。されたいか、兄ちゃんに。オッパイの刺青がくねって淫らだよ」彫竜に後ろから乳首を弄られ、絵梨は思わず声を上げてしまう。「あん…あふぅ」いや、どうして?どうしてこんなひどいことに。私と兄ちゃんは親を亡くしてから、ずっと2人きり寄り添い合って生きてきた。兄ちゃんはチンピラヤクザで刺青にとりつかれてる。初めて兄ちゃんの刺青を見た時、怖いけど妖しくて綺麗でドキドキした。それがこんな…!
  • 大股開きで木に縛り付けられ、バ○ブでアソコを掻き回される美貌の女性編集者。「なんて格好だ。バ○ブでマ○コ、ヒクヒクだぜ」「ひいい。いやああ」「辛いか?だがアンタはもう俺から逃げられんさ。たっぷり可愛がってやるよ。俺好みのマゾメスに仕込んでやる」「や…あううっ」どうしてこんなことになってしまったのだろう。一番人気の陶芸家、坂井火翠の単独取材を担当することになった私は、取材許可の代わりに編集長に火翠に売られたのだった。「マタおっぴろげろよ。俺を取材したいんだろ」「やめて、やめて放してッ」「そォら、ご開帳だ」「いやァアアッ」脚を無理矢理広げられ、アソコを剥き出しにされる。「思った通りだ。いい色だよ、あんたのここ」弄られて…!?
  • 私は私立男子校国語教師、四角潔子。清く正しくマジメに生きるのがモットーの、やや年増独身女。でも近頃私、ヘンなの。生徒の「僕です」が勃起!?に聞こえたり、「お前だよ」がおマン○に聞こえたり。何を聞いてもHな言葉に聞こえるんです。それでレディース・コミック作家の友人がいるんで相談したら。「そりゃ典型的な性妄想よォ。アハハハ」「笑わないでいい方法考えてよ」「それならズバリ、男とスルことね。やってやって思いっきりやりまくるッ」「なコト言っても」「安心しなさい。いい男がいるのよ。後腐れなくその人に望みの性体験をさせてくれる男。AV監督、巽慶次郎っつのが」これが私の平凡で真面目な日常からは想像もつかなかった性の冒険の始まりでした。
  • ハッキリ言って私はサエない女。婚活パーティーでも惨めな思いをして、ありったけの酒飲んでやった。酔っぱらって歩いてたら、変わった名前のバーがあった。「宿命の女」。中にはハンサムな宿命の男なんかがいたりして、と思ったら、ホントにいたわ。ハンサム男。ママさんが言うには「気をつけなよォ。彼AVの監督でね。女を酔わせてスタジオに連れ込んでHして撮るのが手口なのよォ。本番専門よォ。趣味で男優もやるしさ。彼にされると処女もアヘアヘ言っちゃうから、ついたアダ名が処女殺しよォ」「処女殺してくださいっ」私は思わず叫んでた。「今日とゆー今日は、もう処女にはウンザリ。AV本番やってくれ~。そーれもしないと一生私処女ら~」酔って気を失って…!?
  • シリーズ7冊
    550(税込)

    【この作品は『団痴妻・蜜つぼのわななき』と同じ内容です。連番が付き、ストーリーの順が分かりやすくなりました】「堕ちるわ…この男とのSEXは、どこまでもどこまでも堕ちる…」真っ昼間から男根くわえる団地妻。夫と子供の留守中に、台所で発情したメス犬に四つん這い挿入!! 彼の煌めく魅惑の瞳「男性に女として見つめられるのは久しぶりだわ」旦那とは違う淫豆弄り。マングリ返しで焦らす様に淫汁を啜るクンニ!! 初めて連れて行かれたSMクラブで、拘束椅子に縛り付けられ涙を流して、連続アクメ!! ヒクつく女穴で肉棒欲しがる奴隷女へと大変身!! 「キモチ良くてキモチ良くて、こんなアクメ初めてだった」浣腸の後はアナルにねじ込まれ、腰が抜けそうなアクメを迎える!! 平凡な主婦が淫蕩な性愛に堕ちる午後。激しいSEXで嬲られたいんです。人妻だって女ですもの。
  • 男は野良犬だった。私はその犬を飼い慣らしたはずだった。ボクシングジムの神聖なリングのそばで、獣のように絡み合う全裸の男と女。後ろを向いて立った女の尻を下から抱え、執拗に舐め回す男。ジュルル、チュパチュパと音を立てて愛液を啜る。「は…お…う」思わず声が出る。十分に勃起した男のペ○スを見て、女が言う。「さあ、イカせて」男のモノを握りながら囁く「私のこと…好き?」「はい」その言葉を聞いた女は、床に寝そべった男の上に跨り、自ら飲み込む。ジュブブ「あ…んっステキ。剣ッ」乳首を男に含ませ、激しく腰を使う女。男も負けじと下から突き上げる。「あっあ、当たるう。剣…いいッいいッ」男は女を抱えて立ち上がり、激しく抜き差しする。そして!?
  • 道場帰り、男に絡まれた町娘を助けようとした美優。しかし町娘は女ではなく、美しい顔の男だった。彼は、役者の吉座という名。吉座は突然、美優の唇を奪う。不思議な気持ち良さにとまどう美優。「おめぇさん…生娘だね。いいねェ、オイラが女にしてやるよ」吉座は、トロトロの美優のアソコを舐め回す。「とけ…てしまう。体が…熱い!!ロウソクのように!!」とよがる美優。吉座は猛りきったモノを突き立てた。痛みはあるものの、強烈な快さがうわまわる。男に抱かれる快楽を知った美優は、吉座の求めに応じるがまま体を重ねる。ある時、版元の「蔦屋」を営む父から1人の男を紹介された。それは、美優の処女を奪った吉座、もとい、絵師の写楽だった。彼の本心とは!?
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  • 交通事故で太ももに傷が残って以来、夫婦生活が遠のいてしまった人妻。熟れきった体を持て余した私は、友人の勧めで、あるクラブでバイトをすることに。だがそこは、スワッピングクラブだった!? セクシーなランジェリーと仮面を付けた私に、店の男が囁く。「あなただって気持ちいいこと嫌いじゃないでしょ?」その言葉が私の中に残っていた最後の抵抗感を失わせた。見知らぬ男の愛撫。乳首を吸われ、アソコを弄られる。「かわいいよ。初々しくて」久しぶりの感触だった。ここには私を女として、欲望の対象としてみてくれる男がいる。男は私を押し倒し激しく貫いてきた。体は痺れ、頭はボーッとなり、いつしか私は、夫のことを忘れ、エクスタシーの闇に呑み込まれた。
  • ねえ、もっと見て。もっと触って。もっと強く抱きしめて。あたし、いい女でしょ?ア○ルSEXを楽しむ男女。「いいか?涙。いいか?」「ああ…んっ…いいわ…パパ…いい…」後ろから責める男の手は涙の股間にまわり、激しく勃起したペ○スをしごいていた!?涙はニューハーフだったのだ。「だめ…あたし、もうイッちゃう…あっ…あっ、あー」「うっ…」同時に絶頂に達し、激しく迸らせる2人。神様は間違えた。あたしは女の子だったんだから。あたしは涙。職業、コールガール。出張ホストをやっている慎ちゃんと一緒に住んでいる。あたしだって慎ちゃんにだけ抱かれたい。他の男に抱かれたって心は満たされないもの。慎ちゃんがあたしのモノを舐める。あたしは感じて…!!――媚惑の両性美女BODYシリーズ。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 4 件あります。

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