『コミックエッセイの森、801円~1000円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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誰にでも”霊感”はあるんです── 小さい頃から不思議なものを視たり、感じたりしてきたねねさん。でもそれは普通のことだと思っていた。誰もが幽霊見るし、誰もが金縛りに遭うんだと思ってきたけれど、ある日を境に霊感があるからだ!と気づく。生霊に悩まされたり、ねねさん家のご先祖の悲しい過去に向き合ったりしながらも、今までよくわからずにつきあっていた、不思議なものたちとの関わり合い方を学んでいきます。また、神社めぐりで出会う神様たちのメッセージ、正しい参拝の仕方などなど、ねねさんと一緒にパワースポットでのお散歩をしながら学びつつ、上手にパワーを取り入れていくヒントもあります。不思議な世界をかいま見られること請け合いです!
【目次】
ねねさんの自己紹介
不思議のはじまり
こどものころのお話
金縛りとお盆と幽霊
そもそも霊感って?
【コラム】金縛り
インコたちの旅立ち
京都旅行で視えたもの
ねねさんのスペイン旅行
【コラム】過去生ってなんですか?
忘れられないあの日と自覚した霊感
不思議を自覚する
驚きの隠れキリシタン
スペイン事件の決着
【コラム】震災前、震災後の不思議の違い
受付嬢の生霊とお伊勢参り
占いと節目の関係
不思議といっしょに生きていく
大神神社の素敵な神様
ねねさんと奈良と出雲
お不動様はとっても強い!
【コラム】怖い幽霊、怖くない幽霊
三峰神社のお礼様
みっちゃんのメッセージ
看護学校でのこと
お稲荷さんにお願い!
屋久島で厄落とし!?
エピローグ -
普通のOLだった主人公が、母親の病死による悲しみのせいで、心のコントロールが利かなくなり、通勤中に横入りの男に無意識に肘鉄をくらわしトラブルに。完全に平常心を失っていた自分に驚き、こうも簡単に壊れてしまう「人の心」に興味を持つように。そして仕事を辞め、看護師の資格を取り、「精神科」で働くことを決意。
しかし身体のケガや病気のように目で見て明らかではない精神の病を抱える患者たちとの日々は想像以上に大変で忍耐力のいることだった。
──私がそうだったように、誰だって平常心でいられない時もある。“おかしい”と“おかしくない”の境界線はいったいどこにあるのか。──実際の病院、看護師さんへの取材に基づき描く、初の精神科ナースコミックエッセイ。 -
20体以上の眷属〈けんぞく〉を従える
スピリチュアル・カウンセラーの籠〈かごめ〉。
神様の御使いをする霊的存在・眷属は
意思を持つ個性的なキャラクターだらけで
家の中は(普通の人には見えないけど)とてもにぎやか。
彼らがやってきた経緯や
まつわる不思議なエピソードを、
人生をよりよく生きるヒント満載で描いた
スピリチュアル・コミックエッセイ。
【目次】
プロローグ
第1章 まるで派遣会社とエージェント
第2章 眷属たちとの出会い
第3章 神様からの依頼
第4章 個性豊かな眷属たち
エピローグ -
大切な人の最期のお別れに、私たちができる精一杯のお見送りを…。
「私、葬儀屋さんになる!!」
宗教作法やしきたりなど、何も知らないまま新卒で飛び込んだ葬儀の世界。
新米葬儀屋として勉強しながら奔走する日々の中、ご遺族によるそれぞれの事情や想いに接するうち、少しずつ仕事への自覚が芽生えてきて……。
宗派の違いや習慣の違いも飛び越えて見送る、葬儀屋さんのお仕事は学ぶべきことたくさん!
お作法や必要な書類などなど、これからのために知っておきたい葬儀のことを網羅。
たった一度のお別れだからこそ、失敗は許されない。それぞれの事情に寄り添い、サポートする姿には感涙です。
他、お経カラオケや、葬儀屋さんにしかわからない「あるある」や、はたまた、葬儀場の揉め事から意外な忘れ物まで。
読んでためになって心が浄化されるコミックエッセイ。
【目次】
プロローグ
第1章 新人ですが頑張ります!
初任務
宗派によって千差万別
ご遺族のところへ
初めてのお葬式
第2章 葬儀屋さんの仲間たち
葬儀屋あるある
お仕事モード
連携が大事です
第3章 いろんな葬儀
叔父の素顔
棺をカンバスに
超家族葬
それぞれの事情
第4章 ひとり立ち -
親と決別し、自分の人生を生きる
――幼少期
「言うこときけないなら、家に一人で置いてっちゃうよ」
――小学生
「この子がもしレイプされたら親戚はどう反応するんだろうね」
――中学生
「眠れないなら酒を飲みなさい」
表面化しにくい親からの心理的虐待。
小さい頃から違和感を覚えていたその言動が
命までをも脅かすものであることに気づいた時
椿は、親元から逃げることを決意する。
「私が、自分のために生きる選択をし
現在の日本で可能な限り縁を切るための手続きをした」
その軌跡と具体的方法を描くコミックエッセイ。
【電子書籍限定特典】
描き下ろし・後日談『生きるために毒親から逃げたあと』収録
【目次】
プロローグ
第1章 予兆
宝物
公園デビュー
ループ
第2章 確信
孤立
確信
無関心
痴漢
第3章 激化
殺伐
強制
薬は悪
跡取り
第4章 限界
アレルギー
発達障害
出会い
決意
第5章 脱出
置き手紙
一時帰宅
一人暮らし
分籍と住民票閲覧制限
年金・保険
胸を張って
エピローグ
あとがき
電子書籍限定特典 -
幼い頃からスピリチュアル体質で、現在は“視える”占い師として活躍する七奈。
彼女の愛するダンナさま(通称ハカセ)が長い闘病生活の末に息を引き取りました。
――が、その後すぐに幽霊となって現れて―――!?
にわかには信じがたい“霊体の”ダンナさまとの生活を描くコミックエッセイ。
不思議で楽しい日常生活をマンガで描きつつ
コラムでは、普通の人には見えない「あの世」の世界について
七奈とハカセの二人三脚でレポートします。
誰もが興味を持っている死後の世界を紹介する一方で
愛する人を亡くし、悲しい思いを抱えている遺族の方に
少しでも安らいだ気持ちになってほしいという願いを込めて
癒やしのメッセージをお届けします。
死後の世界への探究心を満たすとともに
今生きている人間たちが、より良く生きるためのヒントが詰まった一冊です。 -
日本では当たり前なことが、実はふつうじゃないかもしれない!?
カナダ在住、1男1女のハーフっ子が4年ぶりに訪れた、大好きな日本!
おじいちゃん・おばあちゃんとのうれしい再会や、不思議で楽しいジャパンに大騒ぎ。
お風呂、スーパーのお菓子売り場、石焼いも屋さん、自動販売機…どれをとってもエンタテインメント!
カルチャーギャップを感じながら、日本のなにげない日常をめいっぱい楽しむ無邪気な子どもたち。
彼らと一緒に、里帰りの喜びと日本のオリジナリティを再確認できるコミックエッセイです。
【目次】
その1 はじめまして
その2 ただいま
その3 朝ごはん
その4 日課
その5 お手伝い!?
その6 あめちゃん
その7 お風呂
その8 コタツ
その9 トイレ
その10 石焼きいも
その11 おしぼり
その12 マスク
その13 自動販売機
その14 電車
その15 試食コーナー
その16 招き猫
その17 忍者
その18 北海道で回転寿司
その19 ゲーセン
その20 北海道で迷子
その21 家族旅行
その22 さようなら日本
その23 ただいまカナダ
あとがき -
父の不倫、離婚。母のアル中、育児放棄。弟の失踪、そして私の自殺未遂。
それでも、人生は続く……
どこにでもあるような一家だったのに。
北海道の中華料理屋を営む家庭に生まれ育った少女・うみみ。絵を描くことが大好き。ちょっと怖いお姉ちゃんと、甘えん坊の弟が大好き。不器用な父と、やさしい母が大好き。そんな普通の家庭がある日、崩壊する……。
著者自身の半生を赤裸々に描いた、「絶望と生き直し」のコミックエッセイ。
【目次】
第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
第6章
第7章
第8章
第9章
第10章
第11章
第12章
第13章
第14章
第15章
第16章 -
普通とはちょっと違う(かもしれない)気づきや喜びのある暮らし。
夫はSF小説家、妻はイラストレーター、ひとり娘は中学生。夫婦共に収入が不安定なため、どうしても節約生活に……そして、どうせやるなら楽しく暮らしたい。かれこれ20年以上のそんな日々、『年収150万円一家』の森川弘子が描く「現在の節約生活」です。
【目次】
プロローグ
食べる物は手作りで
こだわりのフリマ活用
欲しいものは懸賞で
畑仕事のお手伝い
素敵なおさがり
女子らしく
大好きゲストハウス旅
娘の部活動
フリマアプリに挑戦
テント劇団との出会い
我が家の美容師
近所で天体観測
エピローグ -
おとーたん、がんばってー 長女より
夫と娘たちのほっこりすれ違う日常はなんだかおもしろい。
娘が大好きなのに素直に「可愛い」と言えない、シャイが過ぎる理系夫。
「おとーさん、だーいっき」と言いながら、
毎日全力でお父さんを振り回す、おちゃめな長女とマイペースな次女。
妻が見守る、夫の不器用な娘愛の数々。
「しかたないな…」 ――と言いつつ、娘からの頼み事は嬉しい夫
「ほっぺが…丸い…」 ――夫的に言うと“可愛い”
「お父さんも…ダイ…スキ…だよ」 ――顔を赤らめ娘に返事をする夫
なにげない日常にあふれる、愛くるしい姉妹と夫のやりとりにほっこり
くすっと笑えて心温まる一冊を、まるっと描きおろしでお届けします♪
【目次】
第1章 夫と娘たちのほっこりすれ違う日常
第2章 騒がしくも愛おしい我が家の日常
第3章 どこまでも続く、夫の娘愛
長編漫画 いつか巣立つその日まで -
「一緒に暮らすと、楽しいね。」
つまみぐいをしても絶対認めず、忘れっぽくてけっこうガンコ。
だけどとっても家族思いな、なとみ家のばあさん。
その笑顔とすっとぼけた言動にふり回されがちな家族の日常は
楽しくってかけがえのない毎日なんです。
そんなばあさんとの暮らしをあたたかく描くコミックエッセイ。
なんだか懐かしさを覚える、
身近な人にやさしくしたくなる、
大切な人に会いたくなる、そんな物語です。
【目次】
うちのばあさん
第1章 ばあさんはリハビリ中
白い子猫
買い物デー1
砂
お土産
置き手紙
介護認定調査
親心
第2章 ばあさんは忘れっぽい
買い物デー2
サンマ祭り
ばあさんはすぐに忘れる
スノボ
ハンコ
素直じゃない
腎臓の検査
食事制限
忘れっぽい
第3章 ばあさんのわが家
初めてのショートステイ
特別な券
ティッシュ
髪を切る
訪問歯科
ばあさん、転ぶ
第4章 ばあさんはやさしい
ばあさん、また転ぶ
おでん大好き
異変1
あきらめない
異変2
異変3
ばあさん、歩く
みんないい人
つまみぐい
買い物デー3
第5章 ばあさんの教え
ばあさん、入院
お見舞い1
お見舞い2
ばあさん、退院
ばあさんの教え
ばあさん、またね
あとがき -
もっと気楽に生きられる。
ちょっとしたことが気になってしまったり
イライラや不安にさいなまれてしまったり
怒りや悲しみで眠れなくなってしまったり…
繊細で悩みがちな人は、この世で生きにくさを感じてしまいます。
この本の著者も、以前はそんな人間のひとりでしたが
今は、心を整え穏やかな生活を営んでいます。
それは「ゆる仏道」のおかげ。
「なるようにしかならない」
「苦も楽も、いずれすべて終わる」
「今をせつに生きよ」
そんなブッダの教えを、ゆるっと生活に取り入れることで
心が和らいで、気楽に生きることができる。
そんな、宗教というよりも「気楽に生きる心の整理術」としての仏道。
お寺の住職と尼さんのひ孫である著者が
仏教用語をまじえつつ、マンガでわかりやすく紹介します。 -
夫の霊感が強すぎて、いろいろ大変です
うちの夫は、スピリチュアルカウンセラー。
幽霊が視えたり、動物と話せたり、人の気持ちがわかったりしちゃいます。
こんな能力のある人と一緒にいると、いいことたくさんあるように思うかも知れませんが、
いやいや、逆にとっても面倒くさいんです。
人がいっぱいいるところには行けないし、テレビも普通に観られない。時には一晩中スピリチュアルを語られたり……。
でも、そんな夫が面倒くさくも愛しいんです。
視える夫×視えない妻の凸凹スピライフ、コミックエッセイ! -
人気ブログ「妊活は忍活?! アラフォー不妊治療体験記」に
大幅な加筆修正を行い、描き下ろしも収録した完全版!
30代前半に結婚したこうめは
子宮筋腫と卵巣のう腫の手術を経て、36歳で不妊治療をスタート。
初めての不妊治療にとまどいつつ、しぶる夫に協力を要請し……
タイミング法、人工授精、顕微授精と治療を進めていくことに――。
治療の赤裸々な体験談やお金のこと、
そして素直な心の動き―期待、失望、葛藤―が
テンポ良く描かれます。
笑いあり、涙ありの5年間。
そして夫婦が出したひとつの結論は―――。
ひと組の夫婦が真剣に向き合った
不妊治療の一部始終を軽快に描くコミックエッセイです! -
今すぐ旅に、出たくなる。
「バスで過ごす時間が大好き!」という著者の小川かりんさん。
特に夜行バスは安くて便利ですが、それだけではありません。
たっぷりした時間、バスでしか味わえない旅情はかけがえのないもの。
眠っている間に目的地まで連れて行ってくれるのも魅力。
そんな長距離移動を快適に変える様々な方法や、
いろんなお役立ちグッズを、これでもかとお伝えします。
【著者からのコメント】
しんどいと敬遠されがちな夜行バスですが、少しでも興味を持っていただけたり、旅行気分を楽しんでいただけたなら嬉しいです。
そしてこれをきっかけに、実際に夜行バスで旅に出られる方がいらしたら……少しでも快適で楽しい時間を過ごされることを、心よりお祈りいたします!
小川かりん -
「死」や「喪失」は避けられない。それでも「人」は生きていく──。
医療・福祉などの公共空間で、宗教の枠を超え心のケアを担う専門職。
「臨床宗教師」になるまでの軌跡
住職の妻として日々奮闘していた著者だったが、
ある日息子が突然の病にかかる。
その渦中の孤独と苦しみから、
「臨床宗教師」の研修を受けることを決意する。
──でも、人の悲嘆に向き合うことは、想像以上に難しく、
自分自身の弱さや問題にも向き合うことになり……。
目の前の誰かの「大切な思い」に
全力で寄り添える存在でありたい。
スピリチュアルケアの現場を描くコミックエッセイ。 -
還暦を迎えた私、カメラマンの弟、そして認知症の母。
もう若くはない一家の元に、ある日突然やってきた、傷ついたすずめ。
野鳥であるすずめは飼ってはいけないけれど、ちゃいとの暮らしでわが家は少しずつ活気を取り戻していったのでした。
きっと長くは続かないこの幸せ。
だからこそ大事にしたいのです。 -
小さい頃から運動ギライで野菜もキライ、好きなものを好きなように食べる生活をしていた著者。
生まれもってのぐうたら気質は変わることなく
社会人になり、気づいた時には人生最高値に到達…!
その後ダイエットに挑戦してはリバウンドをくり返し、
コンプレックスにさいなまれ精神的に追い込まれた時に出会ったのが「パーソナルトレーニング」。
「パーソナルトレーニング」とは、運動や食事を日常的に指導してもらい
ダイエットやボディメイクを達成するマンツーマンのトレーニング。
――今度こそ変われるかもしれない……!!
そんな可能性を感じ、思いきって身を預けてみることに。
そこで知ったのは“自分の性格と体質に合った正しいダイエット”。
それをトレーナーの細やかなアドバイスとともに行うことで、
8カ月で30キロのダイエットに成功!
その悲喜こもごもの一部始終を描くコミックエッセイ。
気になる「パーソナルトレーニング」の実態と、
“ひとり”になってからもリバウンドしない
心の持ち方や、ダイエットに有効な情報・コラムも満載です! -
新人でもベテランでもない、
板挟みでとまどう若手・中堅社員の苦悩と葛藤を
赤裸々に描いたコミックエッセイ!
新卒で広告代理店の営業職に就いて迎えた社会人4年目。
――突然の不況
――信頼を寄せる上司の人事異動
――空回る後輩指導
――職場の不穏な空気
――行き場のない仕事への情熱…
お客様のため、会社のため、部下のため、
がんばっているのに、うまくいかない毎日。
私、このままでいいのかな…。
新人の頃とは違う壁にぶつかり、悩み、葛藤し、そして、決断する――。
インスタグラムで大反響&共感の声続々!フォロワー9万人!
仕事はつらい、苦しい、けど楽しい。
笑って泣ける描き下ろしエピソード満載!! -
私、整形します。
幼い頃から自分の顔に違和感を感じていた。心ない人からの言葉に傷つくことも。
この顔のせいで自分のことを好きになることができない。顔を上げて会話ができない……。
「自分で自分を好きになりたい」その一心で、美容整形手術を決意する。
エラ骨を削り、二重&目頭も切開して、鼻も高くして……大掛かりな整形手術を無事終え、新しい人生を生き直そうとするが、本当の意味の「再生」は、手術後から始まって──。
コンプレックスからの脱却と再生までの過程を赤裸々に描く、コミックエッセイ。 -
ナナセは母親にべったりのマザコン男子!
だけどそれには、深い理由があったのです…!
仕事と家庭の完璧な両立を自らに課す母親だった著者。
そんなある日、生命の危機を伴う難病が息子を襲う。
受け入れがたい現実の中で、
何気ない日々の当たり前な幸せにはじめて思いが至り──。
Webで発表後、大反響を巻き起こし、
累計100万人が泣いて笑った実話作品。
オリジナル版から大幅に加筆しついに書籍化です。電子書籍版特典の描き下ろしイラスト付。 -
萩尾望都先生ご推薦!
年齢を重ねて見えてきた、人生の楽しみ方。
50歳を迎えた著者が、ある日直面した“老化”。
老眼、白髪、更年期障害、変化する人間関係…などなど、体から心まであらゆる角度から自身の加齢と向き合い感じたこと。そして得たもの。
誰にでもやってくる“加齢”に向き合った日々を、明るくほのぼのした筆致で描くコミックエッセイ。
読み終えた後には心が少し軽くなる、そんな1冊です。 -
私の家は、お化け屋敷でした。
常日頃からふしぎなものを視ちゃう&聞いちゃう私たち。
そもそも住んでる家がなんだか怖い。
入れない部屋、眠れない部屋、廊下に居座る白い影……。
夏でも寒くてエアコンいらずの我が家に起こった、浄化浄霊大騒動!
”視えちゃう”一家の怖くてふしぎなコミックエッセイ。
【目次】
プロローグ
霊感一家のご紹介
第1章 私たちのふしぎ事件簿
お月さまキラキラ
玄関のうなり声
深夜のバイト
母の話
天使のレクイエム
恐山ドライブ
我流で降霊
父の守護霊最強説
第2章 家の中の怪異
そもそもの話
ベッドを叩く音は誰?
金縛りと笑い声
部屋にいるもの
腕をつかまれる
廊下の白い影
スピリチュアル編 神社との相性
第3章 実家を徐霊する
実家の徐霊 はじまり
実家の徐霊 実践
そして…
エピローグ
あとがき -
小さい頃の漠然とした夢、今こそ叶える
大阪の魔女に会いに行き、魔法の杖を手作りして、炊飯器の内釜で第三の目を鍛え、月光浴でパワーチャージ……etc.。
夢の原点はテレビアニメの魔女っ子もの。ツテもコネもないけれど、大人になった今こそ本気(!?)で挑むゼロからの魔女修行。
───魔女の奥義と言われる「影の書」は、魔女個人が自由に描く魔女の日記だという。この本は、木丸みさきがあくまでも自己流に、面白く魔女に迫る過程を描いた、彼女の「かげのしょ」。 -
インスタグラムで話題!
広告代理店で働く営業女子の苦悩と成長を綴ったコミックエッセイが遂に書籍化!
お客様や上司から、新社会人の洗礼をうけてきた著者が
壁にぶつかりながらも、営業として奮闘した実体験!
がんばっているのに、
どうしてうまくいかないの――?
「せっかくアンタを信用したのに大損だよ」
「小娘を弊社の営業担当にしないでくださいよ」
辛辣な言葉と、ハードな仕事に追われる日々。
――私、営業に向いてない?
――辞めたほうがいいかな?
だけど、乗り越えた先でつかんだ“見えない成果”と“見える結果”は、
私を成長させてくれた……。
「私と同じだ!」「自分もはじめはそうだった」「ちょっと泣ける」等々、共感の声多数!
悩みながら働くすべての人に贈る、お仕事エッセイ!
※大幅改稿、ほぼ全ページ描き下ろしの192ページ、大ボリューム! -
ずっと気になっていた自分の性質をハッキリさせるために、検査を受ける…!
クリニック選びから、検査、診断、投薬の一部始終。そして浮上する家族の問題―――。
キャリア20年のマンガ家が、ADHD(注意欠如多動性障害)にとことん向き合い
自分なりの付き合い方を見つけるまでを描くコミックエッセイ。
やさしいADHD解説も! -
即席ビフォーアフター!
即席の袋麺をできるだけ簡単に!おいしく!劇的に!アレンジして、食べるコミックエッセイ。
鮭フレークを使っての「鮭のちゃんちゃん焼き風ラーメン」や、シーザードレッシングを使っての「白菜シーザーラーメン」などなど、フードコーディネーターの資格を持つ、イラストレーター深蔵さんが、誰のお家にもあるような、身近な素材とアイディアで、おいしい即席ラーメンを追求します。また、袋麺スープを使った簡単料理も紹介。 -
京都に移り住んだ著者夫婦が、京都のいいところを再発見。
四季折々の食や催事はもちろん、何気ない日常にも心が弾む。
夏暑くて冬寒いのもまた楽し。
観光だけじゃ味わえない──京都は住んでも、いいところ。 -
昭和レトロと純喫茶が好きな普通の派遣OLが一念発起!
昭和レトロをテーマにした「喫茶宝石箱」をオープンさせるまでの軌跡を描くコミックエッセイ。
はたして何も知らない素人のOLが喫茶店なんて作れるのか!?
カフェや喫茶店を始めたいという人はもちろん、何かを始めてみたいと思いながら毎日を過ごす人にも読んでもらいたい1冊です。
知識ゼロ・経験ゼロ・不安はいっぱい…そ れ で も 夢 は 叶 い ま す ! -
「自分で作ったものを食べ、自然の中で生きる」そんな憧れの暮らし。
食とお米を見つめ直し、手探りで見つけた、仕事をしながらできる農作業のかたちとは?
自然の厳しさや簡単にはいかない現実に直面しながらも人との出会い、作物との出会いを経て広がる世界に感動する日々。
作物を育てる大変さと喜びをめいっぱい味わい米作りに奮闘した1年を、丁寧に描くコミックエッセイ。 -
ぐうぅ大好き!結婚したい~。彼氏くんと同棲して半年。うまくいったら結婚しようって話だったけど、彼氏くんはいっこうにプロポーズしてくれない。「へんだなあ。おっかしいなあ~、けっこううまくいってると思うんだけど……。」 彼氏くんとの輝かしい未来を妄想しながら、プロポーズを待ち続ける毎日。時として妄想が暴走してしまうこともあるみゆ子。もしかしてそれが原因?可愛いみゆ子が時に健気に、時に変態的にプロポーズを待ち続ける、ほぼ実話のラブコメディ。
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ひとりで、みんなで、くつろぎのおうち飲み──読めば真似してみたくなる、お酒×お料理コミックエッセイ。自分の家で、ゆったりマイペースにお酒と料理を楽しんでみませんか?四季折々、おすすめの飲み方やレシピをご紹介します。
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ヘンな動物!でもかわいい!針を立てたり、なついたり。気が小さいのに、好奇心旺盛。ハリネズミとの暮らしは楽しいよ! 平凡な(?)夫婦のもとに、1匹のハリネズミがやってきた! あまりにキュート、あまりにマイペースな小動物に、翻弄されっぱなしの日々が始まった! おそらく世界初、ハリネズミとの生活をつづったコミックエッセイです。
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お母さんお願い、掃除して……働きすぎてうつになりかけ、休息を求めて故郷に帰った能理子。しかしそこで目にしたのは、ゴミ屋敷と化した実家だった! 母も妹も弟も、誰も掃除する気はないらしい。「私が片づけちゃえば全部解決! 」その思いで汚部屋に挑み始めるも、なぜか思い通りにはいかなくて……! ?
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「人に嫌われたくない」「自分さえ我慢すればいい」。小さな頃からそう思っていたし、両親に対しても『嫌だ』と言えない環境で育った。けれどそのせいで、気づけば誰に対しても迎合し、断ることが怖くて、人と会ったり、買い物に行くのもままならなくなってしまっていた。夫や自分の子どもにさえ、なかなか『NO』が言えない。自分の意見を言わないから、夫ともすれ違ってばかりいる気がする――――しかし、行動分析学者、奥田健次先生との出会いをきっかけに、『NO』を言うことを心がけ、自分がどうしたいかを素直に伝えるようにしてみると、少しずつ自信がついていき、家族とも対等な関係を築き始めることができて……。好評前著『私がダメ母だったわけ』に続き、「NO」が言えないたくさんの人に勇気と希望を贈ります。
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空気読まなくても、死ななかったな─ 生きていくのが困難なほど傷つきやすい弱い心「豆腐メンタル」。人間関係に傷つき恐れ、何に対してもオドオド…そんな心の持ち主だった著者が知らない場所を旅をしたことで、少しずつ変わった……!そのきっかけとなった4つの旅(ドイツ・福島・台湾・タイ)のようすを描くコミックエッセイ。主人公のオドオドっぷりに共感しながら旅を疑似体験することで、少し勇気がわいて生きることに前向きになれる。豆腐メンタルな人も、そうでない人も、誰かに背中を押してほしい時に読みたい1冊です。
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礼儀、気配り、会話力。強く優しく賢い女への道!── 昼はOL、夜はキャバ嬢の、二重お仕事コミックエッセイ。いつも金欠状態のなな子、時給のいいキャバクラに飛びこんでみたけれど……彼氏にも会社にも内緒で、これから一体どうなるの!?
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思わずほっこり婚活エッセイコミック!早子先生は、妙齢独身の小学校の先生。 特別結婚を意識したことはないけれど、周りの友だちがどんどん結婚していくと、「このままひとりで生きて行くのかな?」なんてちょっぴり不安になる毎日。 そんなある日、早子先生は周りの独身女性たちと「婚活同盟」を結成!一念発起で婚活を始めることになりました。 しかし、いつでもどこでもマイペースな早子先生。さてさて成就なるのかな!?
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私はコレでねこ背をやめました。物心ついた頃から25年来のねこ背の持ち主、はませのりこ。そんな彼女が、ねこ背を改善すべく重い腰を上げた!ねこ背にならない立ち方、歩き方、座り方などを試しつつ、ねこ背の歴史、心理的な影響、ねこ背対策グッズなどなど、ねこ背にまつわることをいろいろな角度でゆる~く検証。果たしてはませのねこ背は改善するのか!?ねこ背改善のヒントがここにあるにゃー!
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「”関西人”とは、どうやってできあがっていくのか」をテーマに、小学校3年生のカルコちゃんを通して描いていきます。両親、姉妹、近所のおじさん、学校の友達との何気ない日常生活の中に溢れる「関西イズム」。お母さんからのムチャぶり、笑いに貪欲なお姉ちゃんのしごき、ツッコみ待ちの近所の人々……暑苦しいほどのおせっかい。カルコちゃんが小学生だろうがみんな容赦しません。「こういう環境で育ったらそりゃ皆あんなふうになるよなあ」とうなづいてしまうこと間違いなし。関西人なら思わず「あるある」とうなる爆笑小ネタも満載。そのいっぽうで関西人の人情深さに目頭があつくなります。関西人が読んでも、それ以外の人が読んでも、関西に魅了される1冊。
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大雑把でテキトーで、でも楽しむことには命がけ!アメリカって、あきれるほどにフリーダム!父親の転勤で突然アメリカに行くことになった珠子。英語もろくに喋れないのに、しょっぱなから公立高校でのハイスクール生活が始まります。行く前には、『ビバリーヒルズ青春白書』的なワンダフルで甘酸っぱい、ステレオタイプのアメリカンな日々を妄想していたけど、実際、フタを開けてみれば、カルチャーショックの連続。「お菓子の色、どぎつくない?」「先生のイタズラ本気すぎない?」「スーパーに全然魚売ってない!」「っていうか、アメリカ人の私服ってダサいよね」「なんでXXXXLサイズが普通に売ってるの!?」「学校のロッカー、暗証番号の複雑さ国家機密レベル」etc, ハイスクール卒業まで翻弄されっぱなし。でも、プロムやクリスマス、ハロウィンなどアメリカには楽しいこともたくさん!何事も本気で楽しみ、サービス精神いっぱいのアメリカ人の真実の姿を描きます。アメリカ人ってやっぱりスゴイ!
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愛すべきB型人間の主張― B型は差別されてる!?…そう感じる主婦・キヨが、B型差別撤廃を目指して立ち上がった!暴走してA型の夫とぶつかったり、たしなめられたりしながらも、B型・キヨは思い込んだら一直線…!B型あるあるや雑学あり、いかにもB型なキヨのトンデモ行動に笑いあり、それにふりまわされる家族とのドタバタがほほえましくもある、お気楽に読める血液型コミックエッセイ。
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極度の人見知り、自分に自信がもてない。でもそれはそういう性格なんだと思っていた。けど、子どもを産んでから、むしょうにイライラが募り、今まで以上の自己嫌悪にさいなまれる毎日。「お母さん」が子どもにイライラするのは普通だとダンナは言うけれど、どうも私の場合、普通じゃないような気がする…。どうしてだろう? 可愛いし愛しているのにうまくいかない。そんなやるせない日々の中、ふと気づいた自分の中から湧き出る「怒り」の感情。でもそれは「子ども」に対してではなく、「親」に対するものだった。もしかして子育てがうまくいかないのは「親」のせい?本書は「子育て」を通して、自分の、そして娘との親子の問題を描きます。両親との問題に悩む人はもちろん、核家族化でさらに増えていると思う「子育て」の悩みを抱えている人にも読んで欲しい問題作。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。