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『囲碁人ブックス、宮岸黎明(実用)』の電子書籍一覧

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  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    接近戦で生じる「よくある形」を覚えよう!

    「囲碁は好きだけど、読むのは嫌い」
    囲碁ファンには、意外とこういう方が多いようです。とはいえ、読まないと勝てないから、仕方なく先を読んでいるわけですね。

    読みの力が囲碁の基礎体力になることは事実です。でも、数十手先を正確に読むことは、人間にとって至難の業。読みの量に比重を置いて、一局を最後まで打ち切りましょうというのは、あまりお勧めできる方法ではありません。

    本書では読みを省略できるようになるための本で、接近戦で生じる「よくある形」を紹介しています。これらを覚えてしまえば、「知識」で戦うことができるようになるでしょう。もちろん周りの配石が違えば打ち方も変化することがありますが、基本的な打ち方を知っておけば大丈夫。きっと、有利に戦いを進めることができるはずです。

    ぜひ本書を読んで、囲碁で勝つ楽しさを味わってください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ぐんぐん上達するひとは何を学んでいるの?

    指導碁を受けたことはありますか?
    強い人に対局してもらい局後にアドバイスをもらう、という囲碁の上達法です。
    同じ棋力同士の互先とは違い、した手が苦手な分野をしっかり学べるように、うわ手が導いていきます。

    著者の宮岸アマは、プロ修行経験があり、アマ最高段位の八段と実力は十分。ブログやYoutubeでの発信や、囲碁界としては初となるオンラインサロンを運営しています。
    現在は主にオンラインサロンの活動がメインで、上達記事の発信と指導碁を数多く行っています。

    本書は著者の数ある指導碁の中から、実際にした手が間違えた局面を取り上げて問題として出題。囲碁の重要な考え方が学べるように、丁寧に解説したものです。
    最前線で教えている著者なので、「ここが知りたい!」という点や「ここを間違えやすい!」というツボをしっかり押さえています。
    上達を志す方には、是非とも手に取っていただきたい一冊です。

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