『オトナ文庫、布施はるか(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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名家の嫡男として生まれた宗二は、親への反発心から札付きの不良学生となり、学園内で嫌われている。
その宗二が、なぜか学園のカリスマ的存在である舞冬から告白され、交際することになった。
しかしその日々は長くは続かず、宗二は舞冬から一方的に突然の別れを告げられる。
理由は、宗二が下着泥棒で停学になったからだという。
それは何者かに仕組まれた冤罪だったのだが、弁明にまるで耳を貸さず、強引に縁を切るような彼女の態度に宗二は激怒し、舞冬に対して報復を開始する。
精液に媚薬効果があるという、特殊な体質を持つ宗二は、すでに担任教師の霧絵を籠絡し牝奴隷として使役していた。
霧絵の暗躍と、なかば強引なやり口で舞冬の処女を強引に奪った宗二は、精液の媚薬効果で舞冬を快楽着けにしていき、調教を重ね牝奴隷へと堕としていく!!
そして、舞冬の熱烈な信奉者である下級生の果耶に対しても、反抗心を挫くべくハメ堕としていくのだ! -
人里離れた山間部に佇む私立聖オルキス学園は、女系一族の東妻家が運営する全寮制の学園である。
生徒会副会長の日下部月美は、現当主の次女で生徒会長でもある東妻鈴菜とともに、男子転校生の久我彗を出迎えた。
月美は初対面で彗に危険な雰囲気を感じ警戒するが、彼と幼なじみの鈴菜はすぐに気を許し、生徒会の一員に加えてしまう。
以来、問題児の女子生徒、六道あさみの素行が改善したり、我儘で奔放な東妻家の双子が従順になるなど、学園は水面下で変化してゆく。
彗の行動に不信を抱いていた月美さえも、隙を突かれて弱みを握られると、強引に処女を奪われてしまった。
ほどなく本性を表した彗によって鈴菜までもが犯され、性奉仕係という屈辱的な地位に貶められていると知った月美は、鈴菜の負担を少しでも減らそうと、みずからも志願して性奉仕係となることを選ぶが、学園の変貌はそれだけにとどまらず…。 -
風俗系フリーライターの一馬は、いまでこそ垢抜けた印象で女性経験も多いが、高校時代は本が好きで作家を志望する陰キャタイプだった。
そして当時、クラスの女王的存在だった高慢女に、ラブレターの下書きを読み上げられるという苦い過去を持っていた。
そして十年後、初めて開催されるクラス会に出席した一馬は、その苦い過去を味わわされた張本人の唯香と顔を合わせる。
それが数日前にコンビニで万引をした女だと気づいた一馬は、唯香を脅し、性的奉仕を強要する。
あっさり要求に従う唯香の内面に被虐性を見抜いた一馬は、その後も羞恥的プレイを仕掛け、人妻を快楽漬けにしていく。
はじめは軽い復讐のつもりだった一馬だが、調教していくうちに意外な可愛らしさや、どんどん淫乱になっていくさまを見せる唯香に、いつしか愛着を抱き始め…。 -
超ホワイト設計事務所に勤務する大悟は、歳上でバツイチの敏腕女部長、ありさに密かな恋慕を抱いている。
そして恒例の定期飲み会の日、ありさが仕事で中座してしまったため、気になった大悟がオフィスへ戻ると、そこで見たのは彼女の自慰姿だった。
隠れて自らも自慰を始める大悟だが、異常な光景に興奮しすぎて、ありさに見つかってしまう。
動揺する大悟に、ありさは欲求不満の身体を鎮めるためだと言って、自分とセフレになることを提案してきた。
童貞の大悟が、憧れる女上司からの誘惑に、断れるはずもなく…。 -
三千院姉妹は、お嬢様たちが通う名門女子学園のなかでも、傑出した才能とカリスマを誇る二卵性双生児。姉の遥は生徒会長でありながら弓道部主将、妹の梢は風紀委員長と剣道部主将を兼任。ある日、部活中に肩を傷めた遥が、友人の奨めで腕がよいと評判のマッサージ師のもとを訪れる。純真無垢で疑うことを知らない遥は、彼の性的な施術にのめり込んでしまい、ついには梢をも差し出し、姉妹揃ってマッサージ師に自ら処女を捧げてしまう!
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