『人生 第2章、ワニブックスPLUS新書(新書)』の電子書籍一覧
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700年以上続く小笠原流の宗家が「お止め流」であった伝書をひもときながら、日本人のしきたり・伝統文化の原点とその楽しみ方を提案!
これさえ知っておけば安心な冠婚葬祭の礼法や、その場の空気を“察する力""も身に付く。
●序論
「日本人のこころ」を取り戻すために ――しきたり、伝統、情緒、季節感、家庭、感謝、礼儀作法――
●本論
第1章 正月行事
第2章 年中行事と人生の祝い事
第3章 結婚と出産
第4章 葬儀
第5章 手紙と贈答
●付録
1 二十四節気・七十二候 一覧表 2 十二支十干 早見票 3 日本文化キーワード集 -
「腸はすべてを知っている」
腸と自律神経研究の第一人者が教える実は脳よりスゴい腸の力!!
ダイエット、便秘・下痢改善はもちろん、ストレス解消、さらに仕事のハイパフォーマンス実現まで――。
朝一杯の水から始めるラクラク健康習慣!
第1章 腸がわかればヤセられる!
第2章 人生を変える「朝だけ腸活ダイエット」
第3章 出してヤセる「便活ダイエット」
第4章 腸でやせるメソッド - 実践編 - -
2023大河ドラマ「どうする家康」がさらに面白くなる!
乱世を生き抜いた“最強”徳川家康の最新研究を踏まえて、その生涯と戦略をわかりやすく紹介。
もうダメだ…を繰り返した徳川家康の戦国サクセス・ストーリー!!
家康の人生は波乱に富んだものです。
生命を失いかねない幾多の苦難が何度も襲ってきたのでした。
大河ドラマのタイトルのように「どうする?」と自問することがあったでしょう。
そして、最終的に家康はそうした困難を突破し、天下人として約二百六十年続いた徳川幕府を開きます。
家康はなぜ天下を取ることができたのか?
家康の人生を描いた本書に答えは記されています。――はじめにより
【目次】
第1章 知られざる血塗られた家康前史
第2章 人質から三河国大名への道のり
第3章 強敵・武田信玄にどう立ち向かったのか?
第4章 主君? 盟友? 織田信長との関係
第5章 天正十年の徳川家康
第6章 ライバル・豊臣秀吉との対決
第7章 “最強”を決めた関ケ原の戦い
第8章 豊臣家を滅ぼし天下統一へ
終章 徳川家康の国づくり -
人気作家が「面白さ」のメカニズムを考察。
仕事で面白いアイディアが必要な人、人生を面白くしたいすべての人に役立つヒント。
(内容紹介)
本書では、「面白さ」が何なのか、どうやって生まれるのか、というメカニズムを考察し、それを作り出そうとしている人たちのヒントになることを目的として、大事なことや、そちらへ行かないようにという注意点を述べようと思う。
同時に、「面白さ」を知ること、生み出すことが、すなわち「生きる」ことの価値だという観点から、「面白い人生」についても、できるだけヒントになるような知見を、後半で言及したい。
――「はじめに」より
(構成)
第1章 「面白い」にもいろいろある
「新しい」ものは「面白い」/最近流行の「面白さ」は「共感」
第2章 「可笑しい」という「面白さ」
可笑しいから「面白い」/「可笑しさ」を作る二つの方法
第3章 「興味深い」という「面白さ」
「設定」の「面白さ」/「展開」の「面白さ」
第4章 「面白い」について答える
エンタテインメントについて/人生の悩みへの回答
第5章 「生きる」ことは、「面白い」のか?
仕事の面白さとは?/「一人の面白さ」が本物
第6章 「面白さ」は社会に満ちているのか?
量産化された「面白さ」の価値/「面白さ」は古くなるのか?
第7章 「面白く」生きるにはどうすれば良いか?
「面白さ」はアウトプットにある/アウトプットをアシストする商品
第8章 「面白さ」さえあれば孤独でも良い
「孤高」こそ、現代人が注目すべきもの/外部に発散しない「面白さ」が本物
第9章 「面白さ」の条件とは
発明の手法から「面白さ」作りを学ぶ/「小さな新しさ」を探すしかない
――「目次」より抜粋
(プロフィール)
森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家。工学博士。
某国立大学工学部助教授として勤務するかたわら、1996年に『すべてがFになる』で第一回メフィスト賞を受賞し、作家としてデビュー。
以後、次々と作品を発表し人気作家として不動の地位を築く。現在までに300冊以上の著書が出版されている。 -
人生後半戦は「遊べ」!
・金曜はじまりのスケジュールをつくれ
・「散歩の距離感」で趣味・遊びを楽しめ
・TVは全録で好きなときに見て好きなときに寝ろ
・知性の視点を広げる「おじさんアプリ」を使え
・「子ども時代の脳」をいますぐ取り戻せ など
「あれもこれもやりたいのに時間が足りない……」
嬉しい悲鳴を上げながら過ごすための成毛流「定年後の生き方指南」
真面目に生きてきた人ほど、定年後はわがままに生きるべきだ。
■構成
第1章 60歳になったら、新しい人生を歩み出せ
第2章 定年したら、サラリーマン的生活は捨てろ
第3章 近所を歩けば次々と楽しみが見つかる
第4章 60歳からは愛想よくしようなんて考えるな
第5章 自分を拡張する10のツールを手に入れろ
第6章 計画は壮大かつほどほど綿密に立てよ
■見出し(一部)
・「子ども時代の脳」の取り戻し方
・仕事のための生活習慣はすべて捨てろ
・定年後の1週間は金曜日に始める ~曜日感覚を見直す~
・居場所を作る ~自宅を見直す~
・録画・ネット配信を駆使する ~テレビの役割を見直す~
・社会に興味を持ち続ける ~ネット証券会社の口座を作る~
・地図とデータログが散歩を楽しくする
・知ってるつもりを確かめに行く
・一番に探したいのは古本屋、次に探したいのはほどよく空いた喫茶店
・丸投げしたければ日帰り旅
・旅行を長く長く楽しむ
・オフシーズンを楽しむ
・スポーツチームの応援より企業の応援
・目的ごとにつきあう人を変えろ
・健康のことを気にしすぎると不健康になる
・女友だちはみんな“ガールフレンド”
・絶対におすすめできないのは起業と農業
・新しいものを買うと生き方が変わる
・スマホを重りにしないために
・プランニングはエンタテインメント など
読むと読まないとでは
定年後の“人生の楽しさ”がガラリと変わる!
成毛眞、待望の「定年後の生き方指南」本。
定年したらすべてを楽しいほうに変えよう。
(プロフィール)
成毛 眞 (なるけ まこと)
1955年北海道生まれ。
中央大学商学部卒業後、株式会社アスキーなどを経て、
86年マイクロソフト株式会社入社。1991年、同社代表取締役社長に就任。
2000年に退社後、投資コンサルティング会社「インスパイア」を設立。
元スルガ銀行社外取締役。現在は、書評サイト「HONZ」代表も務める。
近著に、『インプットした情報を「お金」に変える 黄金のアウトプット術』(ポプラ新書)、『AI時代の子育て戦略』(SB新書)、『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)などがある。
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