『夢中文庫プランセ、0~10冊(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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もう……逃げたい!――身分を隠してこっそりえっちな小説を書いていたルイーズは、突然騎士団長エリクの閨教育係に任命されてしまう。TL小説家とはいえ、生粋の処女である彼女は、実践ではなく本を使って「閨の極意」を教え込むことに。一方のエリクは極度の女嫌いで、はじめは拒否していたが、勉強熱心な彼は閨の知識を着々と習得していく。順調に授業も進み、これで閨教育も終了かと思われたある日、実戦練習が必要だ、とエリクに激しく迫られてしまうルイーズ。だが、断れずに身を委ねた彼女は驚愕することになる。エリクは――とんでもない絶倫だったのだ。その日から絶倫の恐怖に追われながらも、甘い快感に溺れる日々が始まって……?
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男爵令嬢でありながら、匿名ドレスデザイナーとして活躍するエルフリーデ。そんな秘密ゆえの勘違いから、社交界で人気の伯爵令嬢と気まずくなってしまった彼女は、どこに行っても針の筵だ。誤解されるのにも疲れ始めた頃、エルフリーデは騙されるような形でふしだらな仮面舞踏会へと参加してしまう。危険な誘いが飛び交う中、媚薬も飲んでしまい、抗えない熱に翻弄され……
――そんなにも私は、悪いことをしたのだろうか。
心身共に、今にも崩れ落ちそうな彼女に手を差し伸べたのは、濃藍の瞳の男。心配そうな光が宿る瞳に心が揺れ、つい口にしてしまった、
「私、貴方と一夜を過ごしたいんです」
その一言が、彼女の運命を大きく動かしていく……! -
その日は栄えある日になるはずだった――。
侯爵家嫡男デイヴィスは美貌と家柄に驕り、弟を虐げる傲慢な青年に育った。だが学園卒業の日、彼は見知らぬ女により醜い獣へと姿を変えられてしまう。
薄茶の肌に、まだらに生えた黒い毛……
誰もが目を背ける中、手を差し伸べたのは平民の少女レネだった。
「清らかな乙女から千日間血を分け与えられれば元に戻れる」
その言葉を信じ、彼女は獣となったデイヴィスと暮らし血を与え続けるが――。
全てを憎む青年×生きる気力を失った少女の“救済”ラブストーリー。
WEBで絶大な支持を集めた感動作が、待望の電子書籍化。
ここでしか読めない、ふたりのその後を描いた書き下ろし番外編SSもたっぷり収録! -
なぜかドスケベ仕様になったゲーム世界にトリップした社畜エンジニアの千鶴。
世界平和を目指し、どう見ても男性器なコントローラーと共にえっちなレベル上げに励んでいたら、ある日天井から男が降ってきた!?
現れた魔王イヲノスは例のコントローラーと感覚を共有していたことが判明。千鶴のせいで勇者との決戦に敗れ、レベルが初期化した彼を育成するため、同居生活がスタート。レベル上げのためだけに肉体関係をもったはずが、一緒に過ごすうちにお互いの心が変化していって――。
「俺をこんな腑抜けにした責任をとれ」「その身体が俺に堕ちるまでやめない」
――気づけば魔王様の身体だけじゃなく、執着心まで開発しちゃいました!? -
森の外れの娼館で起こった火事の中、たったひとり生き残ったティアナは記憶のほとんどを失い、思い出せるのは自分の名前だけ。なぜ自分が娼館にいたのかも覚えていなかった。その時ちょうど王都から遠征に来ていた魔獣討伐を専門とする第五騎士団の団長ジークに保護される。だが、その火事で父親を亡くしたジークはティアナに疑いの目を向ける。「お前、何をした?」
しかしあることがきっかけで、ジークはティアナが失くした記憶の秘密を知ることに。そしてティアナも、ジークの過去と復讐に燃える心を知ると、ふたりは互いにかけがえのない存在へと変わっていき──「……お前はいつも、俺の心を波立たせるな。出会ったときからずっとだ」 -
「なら、口づけを続けよう。唇以外にも」
堅物なはずの彼がむき出しにする、止まらない溺愛。
愚かな王太子の命で筆頭召喚士としての誇りも未来も失い、生命の危機に陥ったイリス。
彼女を救ったのは、冷徹と恐れられる第二皇子ヴィクター。──しかも、その方法は“濃厚な交わり”で魔力を注ぐことだった。
「君は俺のものだということを覚えておいてほしい」
嫌われていると思っていたはずが、向けられるのは、優しさと狂おしいほどの独占欲、抑えきれない劣情。触れられるたび、身体の奥で熱が弾け、蕩かされていく。
ヴィクターにすべてを奪われたい──甘い衝動に満たされ、立場の違いに抗おうとする心ごと抱き潰され、圧倒的な執愛に堕ちて……。 -
魔力がすべての国で、魔力を持たない「ノーマ」として生まれたリラ。ノーマの価値は、高い魔力を持つ子を一人産むことだけ……その後は捨てられる運命と知りながら、リラは美しき公爵アルベールと子作り契約を結ぶ。契約後の身を守るため、リラは自分に有利な条件を突きつけたが、アルは快く受け入れた。
ただひとつ、「愛を育む触れ合い」だけは譲らないと言って。
跡継ぎを産んだら、ひとりで生きる。そう決めていたのに、アルの誠実さに心が揺れていくリラ。
――いつか捨てられるとしても、アルベールと愛を育ててみたい。
しかし、運命は予想外の方向に動き出して……互いを想い、すれ違い、その愛はやがてノーマの未来さえ塗り替えていく――! -
ある日、騎士団で事務員として働くカイル(♂)に、騎士隊長ゼクロス(♂)が相談をもちかけた。どうやら、ある女性に恋をしたらしい。聞き流していたカイルだったが、どうにも覚えのある出来事にたどり着き、焦りはじめる。
「ゼクロス隊長、まさか、その相手って――」「君の妹である、カティア嬢だ!」
キラキラした笑顔でカティア(♀)との結婚を望むゼクロスと、真っ青なカイル。
それもそのはず、ゼクロスが恋した「妹のカティア」とは、太陽が昇らない時間に現れる、本来の自分の姿なのだから――。
純粋でまっすぐすぎる童貞騎士隊長(♂)×呪いのせいで男女の体を行き来することになった捻くれ令嬢(♀)、二人の恋の行方は!? -
「君は本当に美しい。どこもかしこも、食べてしまいたくなるほど」
冷徹な狼の熱情が、凍えた心を甘く融かして――
王子に「可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢ライラは、外交官として獣人国へ。
獣人国宰相・バルト公爵は偏屈で女嫌いな狼獣人だった。
「女だからと舐められるのはもううんざり」と男装して正体を隠すライラと、その誠実な働きぶりに強い信頼を寄せるバルト。
しかし、秘密が露わになった瞬間すべてが変わった。
「ライラ、君は……女、だったのか」
王命により夫婦となったふたりだったが、また捨てられるかもと疑心暗鬼になってしまうライラ。
熱くたくましい腕に、傷ついた心ごと抱きしめられて──すべてを蕩かす狼公爵の溺愛。 -
世に正体を隠し、芸術作品の創作に没頭している伯爵令嬢のデルフィーナ。舞踏会の夜、いろいろあってずぶ濡れになってしまい、体にぴったりドレスがはりついて見事なボディラインが露わに。それを女嫌いで名高い皇帝レオナルドに目撃されてしまう。デルフィーナを強引に連れ去った彼にドレスを脱ぐよう命じられ、慰み者になる覚悟をしたそのとき。「女神だ」──なんとレオナルドはデルフィーナ自身がモデルをする作品の大ファン!? 「俺は〝女神〟でしか興奮できない体になってしまった」──冷血皇帝と呼ばれるレオナルドのちょっと変態な溺愛は甘くて一途で打ちのめされて……。
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WEBで話題の“淫神×生贄娘”の怪奇譚を一挙書籍化! 挿絵・書き下ろしSSたっぷり収録!
流行り病にかかり、口減らしがてら神への生贄にされたヤヤコ。冷たい祭壇に寝かされた彼女を、不気味な男がニヤニヤと見下ろしていた。彼こそは病喰い神のヤクイ様。どんな病もきれいさっぱり食べてくれる、ありがたい神様である。――陰険鬼畜で助平なことを除けば。
病を貯め込む体質のヤヤコをレイゾウコとして傍に置くヤクイ。身体中を淫らに弄んでは貯蓄した病を喰らう。ヤヤコはその手が好きだった。ちっぽけな村(せかい)から連れ出してくれた手が。
やがて神は囁く。
――また骨になるまで抱いてやろう
その執愛は輪廻の先まで続くらしい。 -
――どうか俺に慣れて、取り返しのつかないところまで行ってほしい。
闇堕ち英雄騎士の激重愛はストーカー級!? 柔和な笑顔の奥に、昏い熱情を隠していて……
田舎育ちで上京したてのクラリスを快く迎えてくれたのは、少し謎があるが優しい大家・シオン。
破格の家賃、行き届いた気遣い、勝手に片付けられる部屋。
初めての都会暮らしは戸惑いもあるが充実していた。
そんなクラリスを今日も偶然を装って出迎える。守りたい、支えたい、なんでもしてあげたい。“あの時”からずっと、彼女は俺だけの女神だから。
「優しくしたい。どこまでも優しく」
その想いの末に辿り着いた場所は――彼女が眠る、ベッドの下だった。 -
「可哀想なテレシア。……愛しているよ。」
これは任務のため──なのに、ライバル魔導士の指先に乱れて溺愛から逃げられない!?
魔導士ギルドに所属しているテレシアは、同期で犬猿の仲のフィリベルトと難解な任務に挑むことに。しかし任務達成に必要な条件は“ふたりが交わること”。
嫌々ながら従うものの、テレシアはわずかな刺激で快楽に沈んでしまう『即堕ち体質』だった。大嫌いな気持ちとは裏腹に身体は彼を求めて何度もおねだりしてしまう。
一方、童貞だったフィリベルトも劣情をむきだしにして、その日から激甘な独占モードに。しかもヤンデレ化まで……!?
エリート魔導士ふたりの理性がとろける、激甘執着ラブ! -
「絶対に離さないよ。きみを愛している。ずっと、ずっと、ずーーーーっとね」
王国初の平民女性文官として働くベアトリスは「自分が瀕死の男騎士で、愛する姫にトドメを刺される」という夢をよく見ていた。それでも単なる夢だと特に気にしていなかったある日、隣国の王太子ガブリエルの歓待を任されることに。だが当日、現れた彼を見て驚愕する。なぜなら彼が“夢で見ていた姫”にそっくりだったから。前世の記憶を思い出し、気絶するベアトリス。次に気がつくと……なんとガブリエルによって監禁され、ずっと会いたかったと求婚までされてしまった!? 努力家文官娘(元騎士)×ヤンデレ王太子(元姫)の時間も性別も越えた執着ラブ! -
「可愛かったから」「ずっと眺めていたいと思った。それなら連れて帰ったらいい」
――拉致誘拐の引き金が軽すぎる魔術師殿下に、私が常識を教えないと……!
昼寝をしていたはずなのに、気づけば見知らぬ男に横抱きにされていた子爵令嬢のリリー。
犯人はかつて自領を救ってくれた初恋の人、第三王子で天才魔術師のユーリウスだった!?
人嫌いで倫理観も怪しいユーリウスに常識を養ってもらうべく、リリーは期間限定のお世話係として彼と過ごすことに。
……だけど彼の執着は膨らみ、溺れるような甘い愛玩はどんどん加速していって――
「僕がどれほど君のことが好きで、君を大事に思っているのかを教えてあげる」 -
「お前は俺の妻だ。この先、未来永劫な」――望まれずに生まれ育ち、戦に人生を捧げて生きてきたレイランド国の末の王女ステラ。ステラはたびたび戦場に出て、強弓を操り戦っていた。そんななか、長年敵対していたシェルダン国と同盟を組むことが決まり、ステラは宿敵として戦っていた将軍ヴォルフとの政略結婚を命じられる。突然の決定に納得がいかないステラだったが、王命には逆らえない。ステラは複雑な心を押し殺してヴォルフのもとに向かったのだが……「俺は、お前に惹かれていた。知らなかったとは、言わせない」敵対していたはずのヴォルフに、なぜかステラは熱く愛されて……?
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不思議な力を持つライラは、母の死後、家に帰らなくなった父が引き入れた女と、その娘たちに虐げられながら一人孤独に生きていた。だがある日、町のろくでなし男との縁談をまとめられそうになった彼女は、逃亡を決意する。そしてその夜、幼馴染のサイラスと偶然街で再会を果たすことに。屈強な体に眼帯を着け、用心棒をしているらしい彼は、事情を聞くとライラの護衛を買って出たのだった。渋るライラに彼は「朝晩二回のキスと、ライラを抱きしめて寝ること」を報酬として提案し……? 条件を受け入れ、二人は逃亡の旅に出る。――報酬という名のあたたかで甘いひと時。身を寄せ、抱き合って眠る逃避行の果てに二人が見つけたものは?
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王都を追放され森の奥深くに棲む魔女のモニカの元に、ひとりの客人が訪れる。新規の客を得て喜ぶモニカだったが、その青年が依頼したのは「惚れ薬」──こんな美青年、そんなものなくても女なんて選り取り見取りだろう。とても困っているようには見えず、変なことに巻き込まれたくないモニカは依頼を断る。しかし青年はしつこく食い下がり、大好物のぶどう酒を見せられたモニカはまんまと丸め込まれて話を聞くことに。曰く、彼には妻に望む女性がいるのだが、それは許されざる恋。薬がなければ望みはないのだという。「あなたには許せない相手はいないか?」そう尋ねられたモニカが思い出したのは、かつて共に暮らしていた人間の男で……?
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圧倒的な美貌を持つ男爵令嬢レイシアは、長身のため男性から避けられていた。社交会から足が遠いてしまったが、男装姿で参加してみると一躍大人気に! 楽しくなったレイシアは、レイという偽名で男装生活を満喫する。そんなある日、臣籍降下して公爵になったばかりの王弟エルヴァンダーが社交界に姿を現した。レイシアに負けず劣らず麗しい彼。身長の低さを気にすることなく王族としての威厳に満ち溢れるエルヴァンダーに、レイシアは好感を抱く。レイとして公爵の国内唯一の「男友達」となったレイシアは、彼と親交を深めていった。しかし、男爵令嬢としての自分にエルヴァンダーとの婚約話が持ち上がり……!?
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黒百合の毒婦──手段を選ばず、瞬く間に公爵夫人にまでのぼりつめたリネットを貴族たちはそう呼んだ。とある事情から、爵位と後見人を次々と乗り換えて成り上がったリネットは、ついに若き公爵・ギゼイルの妻となる。その婚姻は彼を罠に嵌めた結果のものだったが、リネットの思惑を知ってもなお誠実に、優しく接してくれるギゼイルにリネットは惹かれていく。しかし一方で彼を利用している罪悪感も膨れ上がっていった。そして、目的を果たしたのちギゼイルのもとを離れようと決意した夜。「悪いが、逃がすつもりはない」ギゼイルはリネットを熱く求め、二人はようやく結ばれた──かのように思えたのだが、未だ互いに秘密を抱えていて……?
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770円(税込)2026/5/9 (土) 配信予定聖女の血筋に生まれながら力が発現せず、「偽聖女」と蔑まれるサーナ。それでも婚約者である王太子トレヴァーを心から愛し、ひたすら努力を重ね、完璧な淑女になった――いつか聖女の力が目覚め、彼に相応しい存在になれると信じて。
けれど、聖女の力を持つ異母姉が現れ、サーナはすべてを奪われてしまう。残ったのは、トレヴァーの婚約者という立場だけ。大好きな彼を失いたくない一心で、亡き母が遺した『好きな人と離れられなくなるおまじない』にすがるが……それは「離れたら互いに服が消える」という内容で!? しかも解呪方法は『心から愛する人と(性的に)結ばれること』のみ。甘く危うい距離感の中で、二人は「解呪」を試みるが…… -
「あなたの身体に忘れられない快楽を植えつけます。ほかの男に目を向けることができなくなるように」
裕福なラズモア子爵家当主のテオドールと政略結婚した侯爵家出身のサリア。
嫁いで二年経っても夫婦の距離は縮まらず、仕事で忙しい夫は家を空けがち。義家族からは認められないままいびられ続け、使用人にも侮られる毎日。
義妹に陥れられ不満が爆発したサリアは、ついに離縁を求め実家に戻ることを決意する。
しょせん政略で結ばれた仲。彼は私のことなんて、なんとも思っていないはず――なのに。
「愛しています。サリア」「私に触れられるのは嫌ですか?」
……い、今さら思いを露わに熱烈求愛されても、冷淡旦那さまには惑わされません! -
「縛らせてもらえませんか?」
「はっ!!??」
身勝手な理由で「神使」として異世界へ召喚されたチサト。ところが魔法が使えないと分かった途端、役立たずの烙印を押されてしまう。最後に与えられた役目は、隣国侯爵との政略結婚だった。
投げやりな気持ちで嫁いだものの、夫のアインヴェルは美しく優しい。熱心な研究者だと聞いていた彼と迎えた初夜だったが……
「とても楽しみだったんです――私の仮説があっているのか実験するのが」
いきなり目隠しされ、縛られ、吊り下げられ……!?
楽しげに妻を喘がせる夫と蜜月な「実験」を繰り返すうち、二人の関係、そしてチサトの身体に変化が訪れて……もしかして、わたしヤバい人と結婚した? -
「うふふ……じゃあ、女王様とお呼びなさい!」
風変わりな聖神を祀る王国の人々は時折、願いを叶えてもらえることがある。ただし、特殊な性癖を発揮する能力――『スキル』を使い、世に性癖を広めなければならない。
聖神に切実な願い事をしたローディアは、スキル『女王様』を授かり困っていた。ただでさえ悪女のような容姿で周りに怖がられているのに、男性をいじめなければいけないからだ。
そんなある日、ローディアは今を時めく騎士団長クロスの足を踏んでしまう。慌てて謝るが、何だかクロスの顔が赤いような……? もしかして彼はいじめられて興奮する性癖の持ち主!?
スキルが招く勘違いは恋と騒動を巻き起こす! 異色のラブコメディ! -
「わ、わたしは本当に王女で……!」
金貨の代わりによこされた王女様――鶏ガラにしか見えないんだが。
隣国に傭兵を派遣した対価として金を要求したはずが、なぜか王女が来ることに!? しかもその身柄を預かるよう言われてしまった騎士団長のガンゲイル。
だがやってきたシシリィは、私生児のため存在を隠され、虐げられてきた第二王女だった。
使用人の仕事を喜んでこなし、生き生き過ごすなか、ガンゲイルの優しさに惹かれていくシシリィ。
「可愛すぎンだろ。ああ、まったく」
一方のガンゲイルも、ぐんぐん綺麗になっていく素直で可愛い彼女に気持ちが募って……
筋肉フェチの初心な王女と年上騎士団長のピュアラブストーリー! -
「こうして男に触れられて、気持ちよくなるのはよいことだ」
――これはあくまで純粋な『指導』。わかっているのに心が、身体が、悦んでしまう。
伯爵令嬢ラフィーネにとって、ミカエルは突然できた兄だった。
戦災で傷ついた体と心を癒したい。傍にいたい。いつしかそれが恋情に変わり、いけないと知りながらも捨てられなかった。
いつまでもこのままではいけない。そう思って、恋心を燻らせながらも、ラフィーネは幼馴染の侯爵令息からの求婚を受けることにした。
その報告に、当主になったミカエルは手ずから『褥教育』をすると言い出して……?
ふたりが秘めた思いの行く先は――思い合う義兄妹のすれ違いラブ! -
物語のような結婚に憧れる、公爵令嬢のフィーネ。帝国内に家格の釣り合う相手のいない彼女に求婚したのは、属国の侯爵家嫡男・エドゥアルトだった。
惹かれ合うのは早く、すぐに結婚した二人だったが、彼は「夫婦の絆を深めてから」と言って決して一線を越えようとしない。
愛されていないわけではないと思うものの、触れられないままの新婚生活にフィーネの心は揺れる。
フィーネが心中を告白したところ、「まだだ。君の感じるところを、もっと見たい」とエドゥアルトは抑えていた情欲を解き放つ。
だが彼の激しい愛情の裏には、妻には明かせない重大な使命があって……。
溺愛と秘密が交錯する、大人のための執着ラブロマンス! -
――キミを壊れるほど抱きたい。喉から手が出るほど欲しい。
元婚約者に父の会社を奪われ両親も喪ったアルディリア。全てをなくした彼女は公爵令嬢の家庭教師に採用される。
そこで完璧すぎる男、ディライと出逢う。地位も財も美貌も兼ね備えた次期公爵。超高級ホテルを経営し、女性との浮いた話も多数。
妬ましいほどきらびやかな彼に誘われるまま“カラダの関係”がはじまった。
彼もベッドの上ではただの男──ディライに抱かれアルディリアの心は不思議と晴れるが、触れられるたび心は静かに熱を帯びていく。
一方のディライも彼女を知るほど理性を失い激しく求めてきて……
この想い、もうカラダだけじゃ満たせない──苦くて甘いオトナの濃密愛! -
――ああ、俺なんかに汚されて……かわいいキヨイ様……
異世界に召喚され「生き神」として祀られた清と、生贄の青年・クロイ。
いつか清に殺されることだけがクロイの生きる意味だった。
しかし清は元の世界に帰ってしまう――クロイを置き去りにして。
二年後再び転移した清を待っていたのは逞しく成長したクロイ。
清を見下ろす鋭い瞳もまるで別人のようで……!?
「申し訳ありません。つい積年の恨みが」
こちらの世界では十二年もの時が経ち、クロイは執着と愛憎に満ちた男へと変貌していた。
「あなたが、俺の全てなんです」
クロイは清に近付くためなら手段を選ばない。ついでにプライドも無い。
ねちっこく歪んだ愛に囚われて、絆されて――!? -
440円(税込) 2026/4/30(木)23:59まで「お前だけ悦くなるなんて許さないぞ」
ツンばかりの婚約者様に夜這いをしかけたら、致死量のデレで溺愛されました!?
男爵家令嬢のミュリエルにはある悩みがあった――それは婚約者のオーギュストに素直になれないこと。かつては仲の良かった二人だが、歳を重ね相手を意識するあまり、ついそっけない態度をとるように。
ようやく結婚を迎えるというのに、このままでは『愛のない結婚』になってしまう。心配したミュリエルは、彼の心を繋ぎ止めるべく夜這いを決行するのだが……
「身体が……変なんだ。熱くて熱くて、じっとしていられない」真剣な眼差しのオーギュストから猛烈に迫られて!?
ツンデレすぎるふたりのドタバタえっちなラブコメディ! -
『夜のお世話係』込みの雇用。純潔が必須。お勤めは数回。
――なるほど。つまり私は、飽き性で処女厨な旦那様の性奴隷ということね!
借金により、家が没落の危機に陥ったリーディアは、大好きな牧場を守るため、ベイエル宮中伯の屋敷で『夜のお世話』もするメイドとして働くことに。
当主のバルトロメウスは高齢男性……と思っていたら、まだまだ若いし顔もいい、佇まいも素敵な心ときめく男性だった!?
王女を娶るという彼の練習役として、苦渋の決断で買われたと知ったリーディア。
(この方に抱かれるのなら仕事どころかご褒美では……?)
しかし、閨で驚きのとろとろ甘々な夜を過ごし、身代わりなのにうっかり彼に恋をしてしまって―― -
WEBで大人気!“あなたの推しが見つかる”異世界トリップ・ラブ!
限定書き下ろし×ドキドキシーンの挿絵たっぷりで電子書籍化!
夢だったリラクゼーションサロンの開業準備をすすめる桃華。
ある夜、突然ドアベルが鳴って――
「すまない。少しだけ匿ってくれないか?」
人好きする笑顔のワイルド系イケメン・ランドールがやって来て……桃華の日常に異世界が加わった!?
次々と来店する異世界のお客様は個性的な美男揃い。
ワイルドな冒険者、ドSな参謀、執着系獣人、ツンデレエルフ、ナルシスト神獣……
熱烈なご指名と溺愛が止まらない!?
――異世界の裏路地にひっそり灯るサロン、ほぐし処「悠々」で身も心もとろける溺甘なひとときを……! -
この愛は──ふたりは──散りきったわけではないと、信じても……。
すれ違ってしまった相愛夫婦の、深い愛と許しの物語。
ウィンドハースト伯爵ゴードンに見初められ、伯爵夫人となった田舎娘オフェーリア。ゴードンに熱く愛され、オフェーリアもまた彼を愛し、幸せな関係を築いていた。だが、ゴードンの親友の告白で関係は一変。ゴードンはオフェーリアの不貞を疑い、彼女を深く傷つけてしまう。狂乱のまま放浪するゴードンだったが、ひと月ぶりに屋敷へ帰り、今は亡き親友からの手紙を読んでさらに絶望する――『これがわたしの叶わぬ愛への復讐だったとも知らずに』オフェーリアは無実だった。しかし最愛の彼女は既に屋敷から姿を消していて? -
最狂ヤンデレ魔術師の独占愛が書き下ろしSS付きで待望の電子書籍化!
「メルちゃん、ごめんね? 逃げないで、なんて生温いこと言っちゃった僕が悪いよね」
とある秘密を抱え、仕事を転々としながら逃げるように生きてきたメル。
新しい職場で出会ったのは、大学教員兼天才魔術師のライレット。“独占禁止”とされる美貌と才能を持ちながらも陰気で挙動不審な男だった。
そんな彼になぜか懐かれてしまうメル。「友達」になった二人の毎日は温かく穏やかなものだった。
だが、そんな日々は最悪の形で終わりを迎える。
ライレットとの関係を断つためメルが放ったトドメの一言に、彼が取った行動とは……
――いいよ、どこまでだって追いかけてあげる。 -
「また昔のように俺の上に乗ってくれ!」
――初対面のはずの第二王子に、なぜか意味深おねだりされてます!?
両親を亡くしながらも前世知識を活かし、商売に成功している転生令嬢のフィルミーヌ。
しかし社交界ではひがみからか悪女のレッテルを貼られ遠巻きにされていた。
そんなある日、留学から帰ってきた第二王子レオニエールを祝う夜会に出席したら――初対面の彼に、なぜか淫らなお願いをされた!?
「フィルミーヌ、愛してる。結婚してくれ」
実はフィルミーヌの前世の愛馬の生まれ変わりだと主張するレオニエールの熱烈な求愛を受け、最初は戸惑うだけのフィルミーヌだったが……? -
「……今から、これで君を貫く」
敵国王子の執愛は、塔の上の囚われ姫を甘く包み込む──
隣国との争いに敗れ、家族と国を失ったシュラール王国の第一王女リュシエンヌは、敵国ガルヴァーニ王国の塔に幽閉された。
かつて彼女は双子の王子、エヴァルドとクラウディオのどちらかを傷つけ──「絶対に許さない」激しい怒りの瞳と憎悪の声が今も胸に刻まれていた。
しかし同じ頃、慰めの贈り物をくれたのもまた彼らのどちらか。
見分けのつかぬ二人の間で翻弄されるリュシエンヌは、「純潔を奪い従わせた者に王位を譲る」と奪い合いの渦にも巻き込まれていくが……。
敵国の双子王子から快楽を刻まれ、執着にまみれた愛に絡めとられて……!? -
出生率低下により「重婚」が推奨された乙女ゲームの世界――
複数の夫をヒロインと奪い合う悪役令嬢として転生したエリーズは、そんな運命を拒み〝関係を持つと子をなせなくなる〟と噂される孤独な王子・クロードに逆プロポーズを仕掛ける。
ゲーム内でヒロインと夫達に討たれるはずだったラスボスと交わした契約結婚。
けれど甘く激しく絡み合う夜を重ねるたび、打算で始まった関係は熱を孕み、やがて真実の愛へと変わっていく。
「――愛している。ほかのものなんて、何もいらないと思うほどに」
本来交わるはずのなかった二人の恋は、やがて世界の常識さえも揺るがしていき……
愛を共有する世界で、たったひとりを選んだ二人のラブロマンス! -
880円(税込)芸術の国エシェル。婚約者の浮気を咎めたアンジェリカは、逆上されたところを画家のユージンに救われる。その後、アンジェリカは正式に婚約を解消し、画家を支援するパトロンを目指しておひとりさま生活を満喫することに。
ある日、アンジェリカはスランプ真っ最中のユージンと再会。どうやらスランプの原因は兄に「童貞」を指摘されたことらしい。悩む恩人を救う為、アンジェリカは彼に処女を捧げようと決意したけれど……
「――孕むまで犯し続けるんだ。君が誰のものになったのか、わからせてやる」
快楽を覚えたユージンはアンジェリカを容赦なく責め立ててきて……?
しかも彼の正体は国一番の画家である王弟殿下って、そんなの聞いてません!? -
「私があなたの婚約者を寝取ったのよ」
双子の妹の誕生日――自分の存在価値を最も否定される日、メリッサは妹が愛する婚約者のオスカーと身体の関係を持った。大嫌いな妹を傷つけたい、その一心だった。
綺麗で、完璧で、誰からも愛される妹。それに比べて――
膨らみきった劣等感と憎悪に塗れた、ただのあてつけ。
けれど、責任を取ると申し出たオスカーとの結婚が決まる。
「あなたなんて何とも思っていなかった」と最低な事実で突き放しても、彼は頑なにメリッサを愛する姿勢を崩さない。
「今まで誰も与えなかった感情を、俺がきみに与えたい」
快楽を刻まれ、盲目的な愛を注がれ、凍りついたメリッサの心に変化が訪れるが…… -
「お前はわたしの最も尊いものとして、髪の先から爪まですべてを大切にされて生きていくんだ」
人間界と魔界の平和のため、魔王によって選ばれた聖女は生贄にされる――聖女エルはその言い伝え通り、聖騎士に心臓をひと突きされ、命を捧げた……はずだった。「お前は生涯の伴侶としてわたしの妻になるのだ」なぜか魔界で目を覚まし、彼女を生贄に指名した張本人・魔界の帝王ブラッドに、彼との結婚を告げられて戸惑うエル。しかし、人間界で悪魔と恐れられていたブラッドは愛情深く、エルに広く自由な世界を教えてくれる。聖女として抑圧され孤独な生活を送っていたエルは、そんなブラッドに強く惹かれていくが……? -
「誰でも良いならさ、俺でも良いでしょう?」
これは“同情”のはず──なのに、この胸の高鳴りは、どうして?
病弱な弟に代わり、懐事情の厳しい家を継ぐことになった伯爵令嬢マリエッタ。婿探しが難航するなか、幼馴染のエドアルドに相談してみたら──まさかのプロポーズ!?
甘い視線、近すぎる距離、「真っ赤になっちゃって」とからかう声。ただの弟みたいな存在だったはずなのに、触れられるたび心がざわつく。
これは同情? それとも……。
恋に奥手な令嬢と、ぐいぐい攻めてくる年下騎士。
仮初めだったはずの婚約が、本物の恋に変わるとき──
じれったくて一途な、幼馴染との溺愛婚約ラブストーリー! -
「ニコラのことが好きでたまらなくて――全部が欲しかった」
伯爵令嬢ニコラには、幼い頃からの婚約者がいる。その相手――秀麗で完璧な貴公子アドルフは、なぜかニコラに対してだけ、言動がひねくれていた。ある時を境にアドルフのそんな態度が目立つようになったのだが、ニコラは昔も今も変わらずアドルフのことが大好きだった。
ある日、ニコラは旅に出るというアドルフの父親から、アドルフの変化の理由を打ち明けられる。そしてアドルフから本当の気持ちを伝えられて――「俺の愛が重いと感じても絶対に逃がさないからな」両片思いだった二人の気持ちは通じ合い、結婚したニコラとアドルフは甘い蜜愛生活を送りはじめて……? -
「煩悩にまみれたわたくしめを、どうかお赦しください……!」
敬虔な神官のファムエルは、夜な夜な懺悔室で自慰に耽る。
『姦淫は罪悪』――そう教わってなお、聖女のナターシャを求めずにはいられない。
一方ナターシャも、いつも優しく支えてくれるファムエルに恋をしていた。
しかし互いに聖職者である以上、この恋は叶わない。
秘めた想いを抱えて過ごすふたりだったが、所属している神殿の不正が発覚。
告発のため動いていたはずが、なぜか『キスをしないと出られない』部屋に閉じ込められちゃった!?
「外に、出ないといけないです、から……」
何とか先に進むふたりだが、条件はエスカレートしていって……。 -
『お前の身体に触れるつもりはない』
そう告げられた時、この結婚に愛がないと悟った。
けれどその夜、夫ギルバートの部屋では――
「メリッサ……好きだ……っ!」
メリッサ――に見立てた枕に愛を囁き、募る想いを抑えきれず悶える始末。
好きだけど、触れられない。
こんなこと、知られるわけにはいかない……!
だって彼女は〝高潔な聖騎士〟である自分を慕っているはずだから――
その頃隣室では、ギルバートの声を聞いたメリッサが「幽霊!?」と怯えていた。
この夫婦、いつまで両片想いなの――!?
不器用すぎるカタブツ副騎士団長×ちょっと鈍感な愛され新妻
ジレジレ新婚ラブコメディー、想いが届く日はもうすぐそこ? -
結婚して三年。ファルシカ国王ラウルの妻・レイチェルは、白い結婚のままラウルからずっと放置されていた。周囲からは「お飾り王妃」と呼ばれ、状況は散々。ついに限界を迎えたレイチェルはラウルに、別の妃を迎えて自分とは離縁してほしいと提案したのだが――「俺の天使、愛する女神。どうかその身を俺の劣情で穢させて」強制的に寝室へ連れ込まれると、熱烈な言葉を浴びながら猛烈に抱かれてしまい!? 今までの冷淡なラウルはどこへやら、レイチェルはとことん甘やかされるように。ラウルには他国に恋人がいるはずでは? 離縁するなら王を辞めるってどういうこと!?
妻が好きすぎる冷徹王×離縁したい放置妻の、理性崩壊ラブコメディ! -
「俺は今、ひとりの女性に恋をしている──勃起が止まらなくて困ってるんだ」
──静まり返った夜の告解室。
訳あって聖女を名乗るフィオルは、今日も多忙な司祭の代わりに人々の悩みを聞いていた。そこに現れたのは騎士団長・ディラン。彼は真剣な面持ちで、とんでもない告白を口にする。
(ボッキ……?)
ピンとこなかったが何とか話を聞き終えたフィオル。だが告解室を出たところで、彼と鉢合わせ。
その瞬間──最近下腹部に浮かんだ淫紋が彼に激しく反応、発情が止まらない?
疼く身体を鎮めるには彼に抱かれるしかない。
発情するたび交わるディランに惹かれていく。しかし、彼女に刻まれた淫紋にはある陰謀が秘められていて──。 -
「さあ、思う存分、俺を好きなように虐げてくれ」
人知れぬ地で孤独に暮らしていたひとりぼっちの龍神チサの前に、あるとき人間の男ローガンが現れる。彼は「命と引き換えにどんな願いも叶える」という龍神の伝承を信じ、己の命を差し出すことで病に倒れる人々を救おうとしていた。だが実のところ命を差し出す必要はなく、優しいチサも彼の願いを叶えたいと思う。しかし人間の願いをタダで叶えることは許されない……困ったチサは「奴隷になれ」と命令してみることに。怖い感じで言えばきっとすぐ逃げ出すだろう。そう考えたはずが、ローガンはなぜかチサからの命令を望んでいるようで――「下僕でも駄犬でも好きなように呼んでくれ」!? -
愛されなければ、私は殺される運命!?
交通事故の末、目覚めた先はかつてプレイしていた乙女ゲームの世界。
しかも悪役夫のゲオルグに殺される脇役王女リリーとして転生していた──!
恐ろしい未来を回避したいリリーが謎の精霊に出された指令は「夫を惚れさせる」こと。
感情を封じられた冷酷な夫・ゲオルグに恋させるなんて無理ゲーすぎる!
でもなんとしても生き延びたいリリーは悩みぬき、選んだ手段は“体からの誘惑”。
冷ややかな夫に偽りの愛を囁き甘く迫れば、無機質な夜が次第に熱を帯び、心も体も深く絡んで蕩け合っていって──。
愛を知らない皇弟と死にたくない王女の、命がけ甘々溺愛ストーリー! -
「俺の魔王はおまえだけだから」
女子力ゼロの私がフェロモン全開のイケメンと子作りなんて……どうなっちゃうの!?
“かわいい”を諦めて生きてきた真緒は、事故をきっかけに自分を裏切った親友と異世界へ転移。親友は聖女として歓迎される一方、真緒は“役立たず”認定でゴミ処理場勤務に。
そんな真緒を救ったのは寡黙で色気ダダ漏れな魔人・タツ。真緒は『魔王』として魔人集落に迎えられるが、その使命は――逆ハーレムで子作りすること!?
そんなの無理! 真緒が心惹かれるのはタツだけだった。
初めて知った“女の子”として愛される感覚。守られ愛され一途な彼に心は溶かされていくけど……
現実に戻る? この愛を貫く? どうする、私!? -
目隠しされた顔面国宝の彼が呟く――悪女め、なんて破廉恥なんだ……!
豊満な体つきのせいで、処女であるにもかかわらず「男たらしな悪女」だと噂されているリアスティ。そんな彼女に突然、王太子より「国の宝である天才魔術師の血を絶やさぬため、女嫌いで有名なセイクリッドに“女“を教えてやってほしい」というとんでもない依頼が届く。しかし処女の知識を総動員して奮闘するも、彼の女嫌いは本物のようでなかなか距離を縮められない。痺れを切らしたリアスティはある晩、彼に夜這いをしかけた――のだが、そこで彼がとんでもないウブだと判明! その日から、女性克服のためにふたりだけの秘密の特訓がはじまって……? -
「いっそのこと強引に捕まえてしまおうか」
夜会では常に壁の花に徹する子爵令嬢のレイラには、推しがいる。
王弟で近衛騎士団のヴィンセント。強面だけどかっこよくて、彼を遠くから見られるだけで幸せ――だったはずなのに、なぜか突然求婚されちゃって、婚約までまっしぐら!?
推しとの適切な距離を守らなきゃと思いながらも、大好きな推しに迫られて「嫌」なんて気持ちは湧いてこない。いつの間にか男性としての彼に惹かれて、流されてしまう自分がいる。
でも、私じゃ彼に釣り合わない……。
身分差と自信のなさに悩んで動けないレイラに、ヴィンセントは妖しく微笑む。
「ここまできて、逃がすはずがないだろう?」 -
「あの日も、ひどく興奮していた。忘れてしまったか?」
ルシーダ王国の末娘である王女ミレイユは辺境伯・ローランへの輿入れが決まる。この婚姻は表向き、武功をあげたローランへの褒賞となっているが、その実は彼の治める辺境領への介入を狙う王の策略によるものだった。
半ば承知していたものの当然歓迎されず、初夜の訪れさえもない。自由もなく、愛されない現実を前に未来を諦めかけていたミレイユだったが――
「この薄い腹のナカを今だって暴いて、形を教え込んでぐちゃぐちゃにしてしまいたいと思っている」
ある出来事をきっかけに覚悟を決めたローランは、その大きく硬い手でミレイユを淫らに抱き……? 王女×辺境伯の純愛ラブロマンス! -
ねえ、フェリシア。この先……もっと親密なことがあるって言ったら、僕とそれをしたいかな――。
王女フェリシアの婚約者シルヴィオが、突然の事故で記憶喪失になってしまう。記憶を失う前は自分を「お姫様」と呼び、溺愛してくれていたはずの婚約者が冷たく豹変し、戸惑うフェリシア。だけどこれまで沢山幸せにしてくれていた分、今度は自分が彼の力になりたいと意気込む。そんな彼女にシルヴィオは、『恋人たちが仲良くなるための儀式』だと言って、熱く激しいキスをする。無垢なフェリシアは初めてのことに驚くが、大好きなシルヴィオが教えてくれることだからと受け入れると、親密な触れ合いはどんどん激しさを増していくことになり――? -
「……閨の記録を何だと思っている」「ん?エロ小説でしょ?」「歴史に残る公文書だ!」
ここは砂漠の国アルカマリ。若き宰相オードシアは悩んでいた。国王が妃を迎えてはや数日、閨の記録係が見つからないのだ。そんな彼の前に現れたのは、いかがわしい本を大量に抱えた異世界人・ウミカ。藁にもすがる思いで閨の記録係に任命してしまい……!?
「人間がそんな声を出すか!書き直せ!」「はあああぁ!?オホ声全否定ですか!?」
――天真爛漫なウミカに手を焼くオードシアだったが、彼女の笑顔に隠された過去を知る。
「どんなことがあっても私が貴女を守る」
ハツラツ元気なTL小説愛好家×初心で真面目なカタブツ宰相のエロかわラブコメディー! -
継母たちからメイドのように扱われる子爵令嬢のエリアナ。
「娘を差し出せば、その家は援助金がもらえるの」──そうして売られるように嫁がされた相手は、魔族の血をひき『悪魔公爵』と恐れられるアルベルトだった。
「私は跡継ぎが欲しい。君に望むのはそれだけだ」
彼から冷たく告げられても子爵家から逃げ出すことが叶ったエリアナは幸せを覚えはじめ、不器用なアルベルトの優しさに心を奪われ、いつしか彼を失うことに怯えてもいた。
エリアナを高慢な令嬢だと誤解していたアルベルトも、いじらしいほど控えめな彼女を深く愛し──
気づけば身も心も甘く蕩かされるエリアナだったが、かつて自分を虐げていた子爵家からとある手紙が届いて……? -
990円(税込)「気持ち良くしてあげるから、私を信じるんだ」
私、こんないやらしい女じゃないのに……っ。正真正銘の処女なのに!
王女エルヴィールは幼い頃から推している隣国の皇帝レオナルトの婚約者だった──父王が宣戦布告するまでは。
敵国となっても密かに彼の姿絵を買い漁るエルヴィールに女王として和平交渉に臨む日が訪れる。提示された条件は、レオナルトのもとに嫁ぐこと!?
妻に望まれるなどご褒美でしかないのに──幼いころ彼に傷つけられた記憶が邪魔をして素直に甘えられない!?
こじらせまくった初恋を抱えるエルヴィールは、罪深く麗しいレオナルトから余裕たっぷりに迫られて……。
「く……っ、辱めるぐらいなら殺しなさい!」 -
絶対──誰にも、渡さない。
義妹を未来の王妃にするため侯爵家に引き取られた侍女・エブリン。美しい義妹に仕えることが誇りだった。
そして彼女がいよいよ王妃となるその瞬間──エブリンはここが童話『白雪姫』の世界であること、そして王妃となった義妹が継子の王女を虐げ破滅する未来を悟る。
こんな悲劇は回避しなければと画策するエブリンだったが、見る者を惑わす『魔の鏡』に生気を奪われ──
「今ここで君を抱けば、どれほど私に愛されているかわかるだろう」
侯爵家嫡男で社交界を魅了する美貌の義兄・アレクセイにかき抱かれ、幾度も愛を注がれる。関係に思い悩みながらも、激しく求められるエブリンは彼の歪んだ執愛に堕ちていき――? -
「今日も……中、僕のでいっぱいに、しよ……?」
雨切しいらは自死を選んだ――はずが、気がつくとそこは異世界だった。
「夜毎に英雄の慰み者になるだけでいい」「断れば放逐」そんな脅迫めいた頼みをヤケクソで受け入れ聖女となったしいらは、その晩、竜とも大蛇ともつかない巨躯の怪物と相対する。
それこそが救国の英雄ナシラ・アルシャフト――本来の姿は彫刻のように美しく、子どものように無垢な心を持つ青年だった。
当初は身体だけの関係だったが、二人は少しずつ歩み寄り心も通わせていく。
しかし、ナシラの過去には哀しい秘密が隠されていて……
「僕がしーらの、希望になるよ」その怪物が愛を知る時、世界の命運が動き出す――! -
「淫らな王女様だ」
完璧な容姿に心優しい性格、誰もが羨む王女レオーネには実は大きな悩みがあった。この国を興したとされる聖獣の力を持って生まれた彼女が18歳を迎えた時、「発情期」に苛まれるようになったのだ。妹を見かねた兄王は、レオーネが長年想いを寄せる王臣アリエスに体で慰めるよう命じる。
一晩のうちに何度彼に抱かれても、キスだけはしてもらえない。夢中になっているのは自分だけ――そう思っていたレオーネだったが、アリエスには積年の秘めた想いがあって……
「――さぁ、啼く時間だぞ」氷の瞳に熱い欲望が宿った時、明らかにされた彼の想いが彼女の体を貫いていく。
一途に彼を慕う王女×側で護り続けた王臣のラブロマンス! -
ほら、君を一番気持ちよくできるのは僕でしょう?
エレノアが目を覚ますと、そこは乙女ゲーム『ローズ・ガーデン』の世界。前世の推し・ヴィクターに押し倒され、足首には枷が嵌められていた。彼の監禁メリバエンドに転生してしまったことに気づいたエレノアは、ヴィクターが自分のせいで不安を抱えていることを知り、信頼を取り戻してハッピーエンドを目指すことを決意。素直な気持ちを伝えるのだが――
「この部屋から一歩も出ていないはずなのに、どこでそんな誘い文句を覚えてきたの?」
独占欲で満ちる彼に、敏感にさせられた身体を幾度も吸われ弄ばれて、囚われのエレノアはさらに彼に堕ちていき……?
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