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『講談社文庫、セール・期間限定価格(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全569件

  • シリーズ3冊
    570739(税込)
    著:
    奈須きのこ
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    2年間の昏睡から目覚めた両儀式が記憶喪失と引き換えに手に入れた、あらゆるモノの死を視ることのできる“直死の魔眼”。式のナイフに映る日常の世界は、非日常の世界と溶け合って存在している……! もはや伝説となった同人小説から出発し、“新伝綺”ムーブメントを打ち立てた歴史的傑作――。
  • シリーズ3冊
    662755(税込)
    著:
    貴志祐介
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖(かみす)66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄(しめなわ)で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力(念動力)」を得るに至った人類が手にした平和。念動力(サイコキネシス)の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた……隠された先史文明の一端を知るまでは。 (講談社文庫)
  • シリーズ6冊
    347374(税込)
    作:
    佐藤さとる
    絵:
    村上勉
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    私たちが、すっと読み継いでいきたい物語。250万人が愛した、日本の小人(コロボックル)の物語、復刊! ――びっくりするほど綺麗なつばきが咲き、美しい泉が湧き出る「ぼくの小山」。ここは、コロボックルと呼ばれる小人の伝説がある山だった。ある日、小川を流れる靴の中で、小指ほどしかない小さな人たちが、ぼくに向かって手を振った。うわあ、この山を守らなきゃ! 日本初・本格的ファンタジーの傑作。<全6巻>
    ◎「久しぶりで本書を読んで感じたのは、これはなんと、純度の高いラヴストーリーそのものではないか、という驚きだった。」<梨木香歩「解説」より>
    ◎「初版が出て五十一年、いつのまにか本は半世紀を越えて生き、作者の私は八十歳を過ぎてしまった。いくつになろうと、私が作者であるのはまちがいないのだが、このごろはなんとなく自分も、読者の1人になっているような気がする。そして読者としての私も、この再文庫化を大いに喜んでいる。」<佐藤さとる>
    ◎「これが、僕がコロボックルを描く最後になるかもしれない。」<村上勉>
  • シリーズ2冊
    424457(税込)
    著:
    北森鴻
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    魔鏡を競り市で手に入れたことで、宇佐見陶子の運命は変わった。市に参加していた男が電車に飛び込んだのを皮切りに周囲で命を落とす者が続出。陶子は絵画の贋作作りの汚名を着せられ、骨董業者の鑑札を剥奪されてしまう。狡猾な罠を仕掛けたのは誰か。満身創痍の捜査行は日本の歴史の断層に迫っていく! (講談社文庫)
  • シリーズ4冊
    359535(税込)
    著:
    福井晴敏
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    昭和20年、日本が滅亡に瀕していた夏。崩壊したナチスドイツからもたらされた戦利潜水艦・伊507が、男たちの、国家の運命をねじ曲げてゆく。五島列島沖に沈む特殊兵器・ローレライとはなにか。終戦という歴史の分岐点を駆け抜けた魂の記録が、この国の現在を問い直す。第24回吉川英治文学新人賞受賞。【2005年3月公開 映画「ローレライ」原作】 (講談社文庫)
  • シリーズ2冊
    631662(税込)
    著:
    乃南アサ
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    約140年前、その女性は、北海道十勝の原野へ渡った
    オベリベリ――和人たちによって「帯広」とされた新天地
    明治の先進教育を受けた彼女は、いかに生き抜こうとしたのか

    開拓に身を投じた実在の若者たちを基にした、著者が初めて挑む長篇リアル・フィクション


    〈明治維新という大きな時代の変わり目を体験した上に、それまでとまったく異なる世界に身を投じる若者たちの姿は、今、世界的な新型コロナウイルスの流行により、またもや大きな時代の変わり目を経験しなければならない私たちに何を思わせ、感じさせることだろうか〉――乃南アサ


    文明開化の横浜で時代の最先端にいた女性は“その地”でいかに生きたか
    私たちの代が、捨て石になるつもりでやっていかなければ
    この土地は、私たちを容易に受け入れてはくれない

    宣教師たちが開いた横浜の共立女学校に学ぶ鈴木カネは、父や兄にならって聖書の教えを受け、勉学に励んでいた。
    兄の銃太郎は、神学校で一緒だった渡辺勝、依田勉三と北海道開拓について考え始めている。
    彼らは勉三を中心に「晩成社」を興し、新天地へ向かう準備を進める。
    明治15(1882)年、23歳になったカネは女学校を卒業し、渡辺勝と結婚、そしてオベリベリとよばれた帯広へ行くことを決意する。
  • 539(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    恩田陸
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    坂道と石段と石垣が多い町、夏流に転校してきたミチル。六月という半端な時期の転校生なので、友達もできないまま夏休みを過ごす羽目になりそうだ。終業式の日、彼女は大きな鏡の中に、緑色をした不気味な「みどりおとこ」の影を見つける。思わず逃げ出したミチルだが、手元には、呼ばれた子どもは必ず行かなければならない、夏の城―夏流城での林間学校への招待状が残されていた。ミチルは五人の少女とともに、濃い緑色のツタで覆われた古城で共同生活を開始する。城には三つの不思議なルールがあった。鐘が一度鳴ったら、食堂に集合すること。三度鳴ったら、お地蔵様にお参りすること。水路に花が流れたら色と数を報告すること。少女はなぜ城に招かれたのか。長く奇妙な「夏」が始まる。(「七月に流れる花」)

    夏流城(かなしろ)での林間学校に初めて参加する光彦(てるひこ)。毎年子どもたちが城に行かされる理由を知ってはいたが、「大人は真実を隠しているのではないか」という疑惑を拭えずにいた。ともに城を訪れたのは、二年ぶりに再会した幼馴染みの卓也(たくや)、大柄でおっとりと話す耕介(こうすけ)、唯一、かつて城を訪れたことがある勝ち気な幸正(ゆきまさ)だ。到着した彼らを迎えたのは、カウンターに並んだ、首から折られた四つのひまわりの花だった。少年たちの人数と同じ数――不穏な空気が漂うなか、三回鐘が鳴るのを聞きお地蔵様のもとへ向かった光彦は、茂みの奥に鎌を持って立つ誰かの影を目撃する。閉ざされた城で、互いに疑心暗鬼をつのらせる卑劣な事件が続き……? 彼らは夏の城から無事に帰還できるのか。短くせつない「夏」が終わる。(「八月は冷たい城」)
  • 616(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    恩田陸
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    鮫島巧一は趣味が読書という理由で、会社の会長の別宅に2泊3日の招待を受けた。彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのは、その屋敷内にあるはずだが、10年以上探しても見つからない稀覯本(きこうぼん)「三月は深き紅の淵を」の話。たった1人にたった1晩だけ貸すことが許された本をめぐる珠玉のミステリー。
  • 739(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    三津田信三
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    忌み山で続発する無気味な謎の現象、正体不明の山魔、奇っ怪な一軒家からの人間消失。刀城言耶に送られてきた原稿には、山村の風習初戸(はど)の“成人参り”で、恐るべき禁忌の地に迷い込んだ人物の怪異と恐怖の体験が綴られていた。「本格ミステリ・ベスト10」二〇〇九年版第一位に輝く「刀城言耶」シリーズ第四長編。(講談社文庫)
  • シリーズ2冊
    418429(税込)
    著:
    乃南アサ
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    凍てつくオホーツク海に突き出し、人も寄せ付けぬ原生林に覆われた極寒の地・知床。アイヌ語で「地のはて」と呼ばれたこの地に最後の夢を託し、追われるようにやってきた開拓民の少女。物心ついたときにはここで暮らしていたとわは、たくましく生きる。今日から明日へ、ただ生き抜くことがすべてだった。中央公論文芸賞受賞。(講談社文庫)
  • シリーズ2冊
    535(税込)
    著:
    福井晴敏
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    在日米軍基地で発生した未曾有(みぞう)の惨事。最新のシステム護衛艦《いそかぜ》は、真相をめぐる国家間の策謀にまきこまれ暴走を始める。交わるはずのない男たちの人生が交錯し、ついに守るべき国の形を見失った《楯(イージス)》が、日本にもたらす恐怖とは。日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞、大藪春彦賞をトリプル受賞した長編海洋冒険小説の傑作。(講談社文庫)
  • 462(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    井戸川射子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    第168回芥川賞受賞作!

    娘たちが幼い頃、よく一緒に過ごした近所のショッピングセンター。
    その喪服売り場で働く「あなた」は、フードコートの常連の少女と知り合う。
    言葉にならない感情を呼びさましていく芥川賞受賞作「この世の喜びよ」をはじめとした作品集。

    ほかに、ハウスメーカーの建売住宅にひとり体験宿泊する主婦を描く「マイホーム」、
    父子連れのキャンプに叔父と参加した少年が主人公の「キャンプ」を収録。
  • 424(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    津村記久子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    芥川賞受賞作
    29歳、社会人8年目、手取り年収163万円。
    こんな生き方、働き方もある。新しい“脱力系”勤労小説

    29歳、工場勤務のナガセは、食い扶持のために、「時間を金で売る」虚しさをやり過ごす日々。ある日、自分の年収と世界一周旅行の費用が同じ一六三万円で、一年分の勤務時間を「世界一周という行為にも換金できる」と気付くが――。ユーモラスで抑制された文章が胸に迫り、働くことを肯定したくなる芥川賞受賞作。
  • 601(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    恩田陸
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    可憐な「百合」から、妖美な「薔薇」へ。
    変貌する少女。呪われた館の謎。
    「理瀬」シリーズ最新長編!

    英国へ留学中のリセ・ミズノは、友人のアリスから「ブラックローズハウス」と呼ばれる薔薇をかたどった館のパーティに招かれる。
    そこには国家の経済や政治に大きな影響力を持つ貴族・レミントン一家が住んでいた。
    美貌の長兄・アーサーや、闊達な次兄・デイヴらアリスの家族と交流を深めるリセ。
    折しもその近くでは、首と胴体が切断された遺体が見つかり「祭壇殺人事件」と名付けられた謎めいた事件が起きていた。
    このパーティで屋敷の主、オズワルドが一族に伝わる秘宝を披露するのでは、とまことしやかに招待客が囁く中、悲劇が訪れる。
    屋敷の敷地内で、真っ二つに切られた人間の死体が見つかったのだ。さながら、あの凄惨な事件をなぞらえたかのごとく。
  • 454(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    井戸川射子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    読んでいる間、ずっと幸福でした。――川上弘美

    保坂委員が説明の途中で嗚咽した場面は
    野間新人賞の選考の歴史に刻まれよう。――長嶋 有

    選考委員--小川洋子、川上弘美、高橋源一郎、長嶋 有、保坂和志--
    満場一致の、第43回野間文芸新人賞受賞作


    【あらすじ】
    児童養護施設に住む、小学五年生の集。
    一緒に暮らす年下の親友ひじりと、近所を流れる淀川へ亀を見に行くのが楽しみだ。
    繊細な言葉で子どもたちの目に映る景色をそのままに描く表題作と、
    詩人である著者の小説第一作「膨張」を収録。

    選考委員の絶賛を呼び、史上初の満場一致で選ばれた、第43回野間文芸新人賞受賞作。
  • 330(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    糸井重里
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    49歳の誕生日に初めて買ったMacからすべては始まった。小さな自前のメディア『ほぼ日刊イトイ新聞』は、ベストセラーを生み、イベントを成功させ、「すぐそこにある幸せ」を伝える、1日100万アクセスの超人気ホームページになった。新しい「仕事」のかたちを探る『ほぼ日』の、試行錯誤と成長のドラマ。新章を加筆!

    ●どうしてこんなことをはじめたのか?
    ●クリエイターの「まかないめし」を提供してもらおう
    ●実力以下に評価されているものを拾い出す
    ●「いま仕事が流行っている」
    ●独自のバリューをつくり続ける
    ●『ほぼ日』は伸び伸びしているか
    ●オリジナルTシャツに涙する
    ●『ほぼ日』幼年期の終わり
    ●理想の組織を見つけたい
    ●すべてはコンテンツなのだ、という考え方
  • 524(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    西條奈加
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    “思い”のこもった諸国の菓子が、強張った心を解きほぐす――。
    親子三代で営む菓子舗を舞台に、人の温もりを紡いだ傑作時代小説!

    武家出身の職人・治兵衛を主に、出戻り娘のお永、孫娘のお君と三人で営む「南星屋」。
    全国各地の銘菓を作り、味は絶品、値は手ごろと大繁盛だったが、治兵衛が手を痛め、
    粉を捏ねるのもままならぬ事態に。不安と苛立ちが募る中、店の前に雲平という男が行き倒れていた。
    聞けば京より来たらしいが、何か問題を抱えているようで――。
  • 539(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    湊かなえ
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    深瀬和久は平凡なサラリーマン。唯一の趣味は、美味しいコーヒーを淹れる事だ。そんな深瀬が自宅以外でリラックスできる場所といえば、自宅近所にあるクローバーコーヒーだった。ある日、深瀬はそこで、越智美穂子という女性と出会う。その後何度か店で会ううちに、付き合うようになる。淡々とした日々が急に華やぎはじめ、未来のことも考え始めた矢先、美穂子にある告発文が届く。そこには「深瀬和久は人殺しだ」と書かれていた――。何のことかと詰め寄る美穂子。深瀬には、人には隠していたある“闇”があった。それをついに明かさねばならない時が来てしまったのかと、懊悩する。

    『夜行観覧車』『Nのために』のスタッフが結集し、本作『リバース』は2017年にドラマ化。主人公の深瀬和久には藤原竜也。恋人役には戸田恵梨香。深瀬の親友、広沢由樹には小池徹平。深瀬の大学時代のゼミ仲間には市原隼人、玉森裕太、三浦貴大など出演し話題になった。
  • 330(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    酒井三郎
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    軍部の跳梁に抗した近衛ブレーン集団の全貌――昭和研究会は、近衛公の親友・後藤隆之助が、多くの知識人を集めて創設した、国策研究機関である。昭和10年代、日中戦争から太平洋戦争へと駆りたててゆく軍部ファシズムに抗し、日本が直面した懸案の解決にむけて、知識人集団が交わした熱い討論・研究の内容を明かす。創設時から参画した著者が描く、昭和史の貴重な証言。
  • 393(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    太田忠司
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    逢魔が時に紡がれる 怪奇と恐怖の物語。覗いた者は戻れない! ――夕暮れの薄闇が下りてくる黄昏の頃には、災いや魔物がこの世に現れるという。我がもの顔で町を荒らし回る残忍な悪党とその手下が出会った不思議な男(「雄牛の角亭(つのてい)の客」)。有名な探偵が乗った列車で起こる奇怪な密室殺人(「憂い顔の探偵」)。異界の扉を開き、迷い込んだ者たちが遭遇する、8つの妖しの物語。
  • 662(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    小川洋子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    その島では多くのものが徐々に消滅していき、一緒に人々の心も衰弱していった。
    鳥、香水、ラムネ、左足。記憶狩りによって、静かに消滅が進んでいく島で、わたしは小説家として言葉を紡いでいた。少しずつ空洞が増え、心が薄くなっていくことを意識しながらも、消滅を阻止する方法もなく、新しい日常に慣れていく日々。しかしある日、「小説」までもが消滅してしまった。
    有機物であることの人間の哀しみを澄んだまなざしで見つめ、空無への願望を、美しく危険な情況の中で描く傑作長編。
  • 330(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    折原一
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    最後の1行まで目を離せぬ驚愕のホラー傑作! 灰色のストッキングを被って、白いマンションに住む女性を次々襲う、殺人鬼の正体は!? ――ある晩、女性の悲鳴を聞いた僕は、駆けつけた部屋で、美女の死体を発見。折悪しく住人に見つかり、犯人と間違われてしまう。満月の夜に歪んだ欲望をたぎらせて、白いマンションに住む独身(シングル)女性を次々と襲う恐怖の暴行魔と、僕の熾烈な闘いが始まる。最後の1行まで真犯人がわからない、超弩級のホラー・ミステリー!
  • シリーズ2冊
    330(税込)
    著:
    森政弘
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    今日のさまざまな問題や行きづまりは、ぐうたらな不まじめや、頭から湯気をたてるまじめでは、もはや乗りこえられず、その2つを超えた「非まじめ」発想によって、はじめて解決できるのだ! リーダーにもフレッシュ・ビジネスマンにも必ず役立つ、ロボット工学の第一人者による、まったく型やぶりな発想法。
  • 385(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    加藤寛一郎
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    故障、錯覚、突風……緊急事態に遭遇したとき、墜ちるパイロットと生還するパイロットがいる。危機に瀕し、なおかつ生還したパイロットには、かなりの共通点がある。有能なパイロットは、非常に短時間の出来事でも、あらゆる細部に適確に対応し、それを正確に記憶している。世界の一流パイロットを徹底取材。墜落を回避できたパイロットの条件とは?
  • 585(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    澤村伊智
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    恐怖、また来る。デビュー作(日本ホラー小説大賞『ぼぎわんが、来る』)、戦慄の舞台裏。ああ最愛の妻までも……大きな文学賞を総ナメにしている錚々たる作家たちが選考委員を務める新人文学賞を獲得した「僕」。隣には最愛の妻・キリカ。作家デビューは順風満帆かと思われたが、友人が作品を曲解して、「作家とは人格破綻者である」「作家は不幸であるべき」と一方的な妄想を僕に押し付け、執拗な嫌がらせをはじめる。しかしその結果、僕は妻のとんでもない秘密を隠し切れなくなり……これぞ最恐のサイコ・ホラー!
  • シリーズ3冊
    3361,430(税込)
    著:
    青山潤
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    世界的発見をしたのは、こんな「うなぎバカ」たちだった!東大研究チームのサバイバル・うなぎ採集旅行記遺伝子解析のために収集した標本は、全種制覇まであと一種類。そこへ、ドイツと台湾の研究チームも標本を集め始めたとの緊急情報。先を越されれば成果はゼロだ。慌てて飛び込んだタヒチで待っていたものは!「史上初! 卵みつけた」 ――研究員が綴る熱い冒険譚
  • 501(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    多和田葉子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    大災厄に見舞われ、外来語も自動車もインターネットもなくなり鎖国状態の日本。老人は百歳を過ぎても健康だが子どもは学校に通う体力もない。義郎は身体が弱い曾孫の無名が心配でならない。無名は「献灯使」として日本から旅立つ運命に。大きな反響を呼んだ表題作のほか、震災後文学の頂点とも言える全5編を収録。
  • 554(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    西條奈加
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    親子三代で菓子を商う「南星屋」は、売り切れご免の繁盛店。武家の身分を捨て、職人となった治兵衛を主に、出戻り娘のお永と一粒種の看板娘、お君が切り盛りするこの店には、他人に言えぬ秘密があった。愛嬌があふれ、揺るぎない人の心の温かさを描いた、読み味絶品の時代小説。吉川英治文学新人賞受賞作。
  • シリーズ4冊
    524847(税込)
    著:
    高田大介
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、王宮の命により、史上最古の図書館に暮らす「高い塔の魔女(ソルシエール)」マツリカに仕えることになる。古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れられる彼女は、自分の声を持たないうら若き少女だった。超弩級異世界ファンタジー全四巻、ここに始まる!
  • 431(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    本谷有希子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    引きこもりの少女・江利子は、拾った犬に「絶対」と名付けた。「絶対に自分の味方」となることを求め、その犬の世話をする江利子。ところが、電車の横転事故の跡を見たとき、事件が起きた(表題作)。人間の深奥に潜む、悪意、ユーモア、想像力を、鋭い感性で描いた3作品。文学界に衝撃を与えた鮮烈なるデビュー作。
  • 462(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    本谷有希子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    「あたしは絶対、人とは違う。特別な人間なのだ」――。女優になるために上京していた姉・澄伽(すみか)が、両親の訃報を受けて故郷に戻ってきた。その日から澄伽による、妹・清深(きよみ)への復讐が始まる。高校時代、妹から受けた屈辱を晴らすために……。小説と演劇、2つの世界で活躍する著者が放つ、魂を震わす物語。
  • 585(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    西條奈加
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    長唄の師匠である、お蝶は三味線の腕前と美声で気性も粋な弁天との評判。お蝶の兄嫁の沙十は、たおやかな色白美人で観音のたたずまい。人呼んで〈弁天観音〉美人姉妹は、頼まれ事を抜群の機知で解決していく。かしましい日々の裏で、お蝶を狙う影が大きく動き始める。吉川英治文学新人賞受賞作家・西條奈加が本領発揮した、時代小説の真骨頂。
  • 439(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    恩田陸
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なぜ「あんなもの」が飛ぶのか未だによく分からない。人間が存在していられないくらい高い高いところ。頭の中は、私の悲鳴と加速する「あれ」の音でいっぱいになる--。イギリスとアイルランドにはとても行きたい、ビールも飲みたい。だが、飛行機には乗りたくない。番外編3本も収録、初の紀行エッセイ。
  • 693(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    恩田陸
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    三月以外の転入生は破滅をもたらすといわれる全寮制の学園。2月最後の日に来た理瀬の心は揺らめく。閉ざされたコンサート会場や湿原から失踪した生徒たち。生徒を集め交霊会を開く校長。図書館から消えたいわくつきの本。理瀬が迷いこんだ「三月の国」の秘密とは?この世の「不思議」でいっぱいの物語。
  • 639(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    恩田陸
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    強烈な百合の匂いに包まれた洋館で祖母が転落死した。奇妙な遺言に導かれてやってきた高校生の理瀬を迎えたのは、優雅に暮らす美貌の叔母2人。因縁に満ちた屋敷で何があったのか。「魔女の家」と呼ばれる由来を探るうち、周囲で毒殺や失踪など不吉な事件が起こる。将来への焦りを感じながら理瀬は――。
  • 493(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    青柳碧人
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    高純度のレアメタルを生成する能力を持つ冴矢。症状が発見された少女は、産業を潤わせる一方、25歳までしか生きられない。そんな冴矢の絶望的な日常は施設職員・江波との出会いで変わり始める。だが、やがて二人はコミュニティ全体の命運を左右する決断を迫られるのだった――。限られた時間を生き、運命と対峙する少女の、儚くも美しいSF長編。
  • 670(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    木原音瀬
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    堂野崇文は痴漢と間違われて逮捕されるが、冤罪を訴え最高裁まで争ったため、実刑判決を受けてしまう。入れられた雑居房は、喜多川圭や芝、柿崎、三橋といった殺人や詐欺を犯した癖のある男たちと一緒で、堂野にはとうてい馴染めなかった。そんな中、「自分も冤罪だ」という三橋に堂野は心を開くようになるが…。
  • 408(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    青柳碧人
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    東京湾の海底に、海流発電を利用した海中都市が作られた。海の中で生まれ育ち、青春を謳歌する夏波たち。だが、生まれ故郷には、消滅する運命が待ち受けていた。身を切られるような悲しみと、憧れの先輩への淡い恋。大人へ成長する少女と、過去を追憶する青年の視点から描く、切なくも美しい近未来青春小説。
  • 585(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    角田光代
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    幼い頃、毎年家族ぐるみでサマーキャンプをすごしていた7人。その思い出は輝かしい夏の大切な記憶だ。しかしキャンプは、ある年から突然中止になった。時は経ち、別々の人生を歩んでいた7人の中で一人が「あの集まり」の謎を探り始める。――このキャンプは何だったのか、なぜ突然なくなったのか。そして7人が再び会って衝撃の「真実」を知ったとき、彼らが選んださらなる道は――。すべての命に祝福を捧げる物語。
  • 847(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    三津田信三
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    奥多摩の山村、媛首(ひめかみ)村。淡首(あおくび)様や首無(くびなし)の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。3つに分かれた旧家、秘守(ひがみ)一族、その一守(いちがみ)家の双児の十三夜参りの日から惨劇は始まった。戦中戦後に跨る首無し殺人の謎。驚愕のどんでん返し。本格ミステリとホラーの魅力が鮮やかに迫る「刀城言耶(とうじょうげんや)」シリーズ傑作長編。(講談社文庫)
  • 345(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    原武史
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    鉄道とバスを乗りつぎ、移ろう車窓の景色に眼を凝らし、降り立った土地の食を楽しみ、関連する本に思いをめぐらす。昭和の雰囲気を忠実に残す郊外の団地、天皇や皇族にちなんだ場所、宗教施設やその跡地、さらに浅間山荘、旧上九一色村など戦後史の重要な舞台を訪ね、読書と旅の風景をつなぐ日帰り“書評”エッセイ。(講談社文庫)
  • 246(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    中島らも
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    まっ白な帽子に白いスーツ、白いストッキングに白いハイヒール。髪もまっ白という「白いメリーさん」。誰を殺してもいいという年に一度の「日の出通り商店街 いきいきデー」――など、怖すぎて、おもしろすぎる9編を集めた珠玉の短編集。ナニワの奇才・中島らものユニークな世界に思わず引き込まれる一冊!
  • シリーズ8冊
    501847(税込)
    著:
    篠原悠希
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    大ヒット作「金椛国春秋」シリーズに続く気鋭のファンタジー作家の注目作。「三国志」の時代から続く戦乱の中国、五胡十六国時代。人界に囚われた霊獣・一角麒と奴隷から盗賊に身を転じたベイラの、冒険と戦いの物語。壮大なスケールで中国の戦乱の世を描き、そこに育まれる二人の友情愛を感動的に描く本格的中華ファンタジー、第一弾『獲麟(かくりん)の書』、二ヵ月連続堂々刊行。(講談社文庫50周年記念特別書下ろし作品)
  • シリーズ2冊
    601935(税込)
    著:
    砥上裕將
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    「できることが目的じゃないよ。やってみることが目的なんだ」
    家族を失い真っ白い悲しみのなかにいた青山霜介は、バイト先の展示会場で面白い老人と出会う。その人こそ水墨画の巨匠・篠田湖山だった。なぜか湖山に気に入られ、霜介は一方的に内弟子にされてしまう。それに反発する湖山の孫娘・千瑛は、一年後「湖山賞」で霜介と勝負すると宣言。まったくの素人の霜介は、困惑しながらも水墨の道へ踏み出すことになる。第59回メフィスト賞受賞作。
  • 235(税込) 2026/7/23(木)23:59まで

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    二十世紀最高の名コンビ―中島らも&ひさうちみちおによる、極めておかしな爆笑トーク。お題は、“しりとり”で決まっていくので、どこへ進んでいくかは神のみぞ知る不思議な対談だ。「下ネタとドラッグ関係の話が多くなってしもうた」と自他ともに認める内容の濃さ!?文庫オリジナル作品として、堂々登場!
  • 462(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    くどうれいん
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    語れないと思っていたこと。
    言葉にできなかったこと。

    東日本大震災が起きたとき、伊智花は盛岡の高校生だった。
    それからの10年の時間をたどり、人びとの経験や思いを語る声を紡いでいく、著者初めての小説。

    第165回芥川賞候補作。
  • 685(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    南杏子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    DVから逃れた女性が迷い込んだのは、高齢者だけが身を寄せ合って生きる山奥の村だった──現役医師作家のメディカル・サスペンス!

     夫のDVに耐えかねて札幌の自宅を飛び出した明日香は、道北の見知らぬ村にたどり着いた。7歳になる娘のリサといっしょに。村で匿ってくれたのは修造という高齢男性と、床に臥すハツの夫妻だった。修造は認知症なのか、明日香のことを孫娘と勘違いして「なっちゃん」と呼ぶ。近隣の住民からも温かく迎えられた明日香親子であったが、この村は何かがおかしい。住民は皆高齢で、しかもほぼ全員が認知症を患っているように思われるし、そもそも自立した生活が成り立っていないようなのだ。村まるごとが高齢者用施設ということなのか。老老介護、ヤングケアラー、介護破綻……日本における「認知症のいま」を問う問題作。そして衝撃のラスト!
  • 539(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    津村記久子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    「リフレッシュ休暇をもらったが、もはや私にはリフレッシュする気力自体が残っていなかったのだった。」

    入社希望の学生のSNSチェックに疲れ果てた会社員。代々続く母と娘の台所戦争。遅れても許せてしまうことが美点のロバによる配送サービス……。膨大な情報の摂取と判断に疲れてしまった現代人の生活に寄り添うやさしさと、明日を生きるための元気をくれるユーモア満載! 味気ない日々をゆるゆると肯定し、現代人の張りつめた心をゆるめる短編集。

    「もう何もしたくないという切実な本音に寄り添ってくれる稀有な小説」――金原ひとみ

    本屋大賞2位『水車小屋のネネ』、Xで何度もバズった芥川賞受賞作『ポトスライムの舟』など、
    書店&SNSで話題を集める著者による、「脱力系」日常譚の真骨頂!
  • 304(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    中島らも
    イラスト:
    ひさうちみちお
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    この本を手にとったあなたの目の前には、しりとりから始まる、とんでもない快楽の図がひろがっている!! 中島らも、ひさうちみちおの二大奇才がページごとに織りなす、意識が遠のくほどの不思議な世界。全105篇、どこから読んでもやめられない、次の言葉をつい追跡してしまう、目くるめくエッセイ集。
  • 554(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    林真理子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    作家・林真理子の代表作
    第32回吉川英治文学賞受賞の連作小説
     
    妻、夫、愛人、父、娘・・・
    その「秘密」はもう、隠せない。

    倉田涼子、三十四歳。不倫という甘やかな幸福を手にしても、まだそれは接吻にとどまっている・・・「爪を塗る女」。
    水谷修司、四十八歳。大手銀行勤務。女子大生と関係中だが、過去の従姉の記憶に苛まれている・・・「従姉殺し」。
    十二人の生々しい人間の「秘密」を描く、第32回吉川英治文学賞受賞の連作小説集。

    解説:藤田宜永
  • シリーズ8冊
    470508(税込)
    著:
    桃戸ハル
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    笑い、感動、友情、ちょっとだけシニカル。短時間で読めて、ラストにドンデン返し! 累計100万部突破の大人気シリーズ。どの巻からでも、どのお話からでも読むことができる、1話完結の読みきり型。どの話も短いので、朝読にも最適。どのお話にも、ラストに「意外な結末」が。SF、ホラー、ミステリー。くすっと笑える話、ぞっとする話、感動する話。ページにして数ページ、5分程度の時間で読めて、最後に「あっと驚くドンデン返し」。親子で楽しめるアンソロジー。
  • 693(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    内館牧子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    迷惑なの! と言われても。

    昔話に説教、趣味の講釈、病気自慢に孫自慢。
    そうかと思えば、無気力、そしてクレーマー。

    双六やカルタの製作販売会社・雀躍堂の前社長・戸山福太郎は、娘婿に社長を譲ってからも現役に固執して出勤し、誰彼かまわず捕まえては同じ手柄話をくり返す。
    彼の仲間も老害の人ばかり。素人俳句に下手な絵をそえた句集を配る吉田夫妻に、「死にたい死にたい」と言い続ける春子など、老害五重奏(クインテット)は絶好調。
    「もうやめてよッ」福太郎の娘・明代はある日、たまりかねて腹の中をぶちまけた。

    『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』に続く著者「高齢者小説」第4弾!

    定年、終活、人生のあとしまつ……。
    自分のこと、親のこと、いずれは誰もが直面する「老後」。
    「最近の若い人は……」というぼやきが今や「これだから『老害』は」となってしまった時代。
    内館節でさらなる深部に切り込む!
  • 578(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    朝井まかて
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    デビュー作にしてこのハイクオリティ!
    今や歴史・時代小説の大家となった朝井まかての初めての小説は、著者がこよなく愛する「江戸の園芸」をモチーフに、今も変わらぬ「人の世の情」を鮮やかに描き出す。

    第3回小説現代長編新人賞奨励賞受賞作。
  • 608(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    一穂ミチ
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    第171回直木賞受賞作『ツミデミック』の著者、一穂ミチの描く感動の長編小説!
    「できること、やりたいこと」何もない――。大阪の一流企業の受付で契約社員として働く柳生美雨は、29歳になると同時に「退職まであと1年」のタイムリミットを迎えた。その記念すべき誕生日、雨の夜に出会ったのは売れないお笑い芸人の矢沢亨。掴みどころのない亨、その相方の弓彦、そして仲間の芸人たちとの交流を通して、退屈だった美雨の人生は、雨上がりの世界のように輝きはじめる。美雨と亨と弓彦の3人は、変てこな恋と友情を育てながら季節は巡り、やがてひとつの嵐が訪れ……。
  • 501(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    林真理子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    あのベストセラー、待望の文庫化!

    「不倫」という言葉を寄せつけないほど二人は正しく高潔であった。
    これは、本当にあった「奇跡」の愛の物語。

    「真実を語ることは、これまでずっと封印してきました――」
    男は世界的な写真家。
    女は梨園の妻で、母親だった。
    「不倫」という言葉を寄せつけないほど正しく高潔な二人。
    これはまさしく「奇跡」なのである。
    作家の私は、博子から託された"奇跡の物語"を綴ってゆく。
    著者の三十八年ぶり書下ろし小説が文庫化。

     〈田原桂一君へ
     君が再婚したことには驚かへんけど、まさか君が梨園の妻の博子さんと「出会ってしまった」という運命的な言葉の背後にしか生きられへんと悟ったことが「奇跡」やったんか。(略)
     君のあの人懐っこい微笑が、まさか死の悲しみを内包しとったんかということは知るよしもなかった。博子さんは君から生の歓びと同時に死の悲しみを贈られて、君は一人旅立った。因果な歌舞伎の前世物語みたいで、不憫でならない。〉
     ――横尾忠則(「朝日新聞」2022年4月9日付)
  • 246(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    城山三郎
    著:
    髙山文彦
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    文学に生涯をささげた硬骨の作家は、創作の原点という戦争を、どのように見つめてきたのか。そして自らの作品と人生を、いかに振り返るのか。華美に流れず、あるがままを淡々と綴るその文体のように語られる言葉の数々。親子ほどに歳の離れたノンフィクション作家に伝えた、日本人への最期のメッセージ。
  • シリーズ4冊
    578593(税込)
    著:
    円堂 豆子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    壮大な物語が、はじまる。

    文庫オリジナル書下ろし
    古代和風ファンタジー

    真っ赤な炎が目に入る。
    ここは、どこ――。
    大学生の真織は、どこか神社のような暗がりのなかで、“その少年”に出逢う。
    生き神としてまつられる神王・玉響に。

    「これぞファンタジー。とにかく面白かった」(書店員)
    「情景描写が優れていて、非現実的な世界が想像しやすい」(図書館員)

    父母を亡くした二十歳の大学生・真織は、ふしぎな光に誘われ、春夏秋冬の豊かな森にのびた真っ白な道を通りぬける。
    真っ赤な炎と袴姿の少年。
    神社の境内のような場所で“何か”が行われている。
    「誰かいるのか?」と呼ぶ声が――。
    いま、壮大な物語の幕が上がる。
    古代和風ファンタジー、登場!
    〈文庫書下ろし〉
  • 508(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    竹田ダニエル
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    Z世代って何を考えてるの? 
    SNS、音楽、映画、食、ファッション、etc.
    Z世代当事者がアメリカと日本のポップカルチャーからいまを読み解く。
    不安の時代を生き抜くための知識が詰まった画期的エッセイ!

    Z世代が起こす優しい革命に、私も参加したい。
    斎藤幸平(経済思想家)

    世代論の本懐は「世代」というステレオタイプの境界を解消することにあるんだと気づいた。
    後藤正文(ミュージシャン)

    未来を作る作業は、Z世代の多様で切実な声に耳を傾けるところから始まる。
    佐久間裕美子(文筆家)

    ◯「弱さ」を受け入れる ◯「推し」は敬意で決める ◯「文化の盗用」って? 
    ◯買い物は投票 ◯「インスタ映え」より「自分ウケ」 ◯恋愛カルチャーの「今」
    ◯すべての世代が連帯し、未来を向くには

    <Z世代とは?>
    1990年代後半から2010年頃までに生まれた世代。デジタルネイティブで、社会的不平等、人種差別、ジェンダー、環境問題に対して関心が高く、変革への意識が強いとされる。
  • シリーズ2冊
    570732(税込)
    著:
    柏井壽
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    〈ドラマ化『鴨川食堂』の人気作家、初めての幕末時代小説〉

    土佐の楳太郎(うめたろう)に、しゃも鍋。
    薩摩の「吉(きち)さん」には、黒豚鍋。
    あの!? 傑物志士たちが登場!

    「いやもうとにかく面白い、そして何より旨そうだ! 
    幕末の京を舞台に偉人怪人相手に繰り広げられるサヨの絶品料理。
    さすがは京都の名物グルマン、調理の細部に至るまで描写と蘊蓄が完璧だ。
    料理人必読」【13年連続ミシュラン三ッ星獲得】日本料理かんだ・神田裕行氏推薦!

    幕末の京都、古寺『清壽庵』の境内にある「小鍋茶屋」は、月岡サヨがひとりで切り盛りする料理店。
    昼は行列必至のおにぎり屋として繁盛し、夜は一日一組限定の鍋料理で口の肥えた客を満足させていた。
    不穏な情勢のもと、逸品料理で心の安らぎを得た名だたる志士らがサヨに語る思いとは。
    おもてなしを極めた美味なる傑作。
  • 608(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    真梨幸子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    公園でホームレスの女性が殺害された。

    犯人も殺された理由も不明。
    殺害現場近くのカフェでバイトをしているセキグチユウコは、
    仕事も人生もうまくいかなかった被害女性に「縁」を感じ、
    導かれるように彼女の過去へ踏み込んでいく。
    おひとりさま、毒親、貧困、時代ガチャ。

    #さっちゃんはあなただったかもしれない 
    #さっちゃんはわたしだったかもしれない

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