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『毎日新聞出版(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全195件

  • ――「選択と集中」、そして「効率」を求める政策が研究力を低下させ、大学を破壊する。日本の学術に輝きを取り戻す必読の書。山極寿一・京都大学長 「平成・失われた30年」をもたらした「科学研究力の失墜」はなぜ起こったのか? 「選択と集中」という名の「新自由主義的政策」および「政治による介入」の真実、および疲弊した研究現場の実態とは? 毎日新聞科学環境部が渾身のスクープ! かつて日本は「ものづくり」で高度経済成長を成し遂げ、米国に次ぐ世界第二の経済大国になった。しかし「ライジング・サン」「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われたころの輝きはもはやない。日本メーカーが力を失い、経済が傾くのと並行して、大学などの研究も衰退している。政府による近年のさまざまな「改革」の結果、研究現場は疲弊し、大学間の格差も広がった。どうしてこんなことになってしまったのか。それなのになぜ政府はますます研究現場への締め付けを強めようとしているのか。そうした問題意識から、われわれの取材は始まった。(本文より)
  • 警察の未来を賭けた、「特命」チーム始動! 「警視庁FC?」「まさか、サッカーチームじゃないでしょうね」警視庁地域部地域総務課の楠木が言い渡された特命「警視庁FC」。FCとは“フィルム・コミッション”の略で、映画やドラマの撮影に対して、警視庁がさまざまな便宜を図るという。「刑事なんてまっぴらだ」。そんな楠木にとって安全で簡単な仕事とも思われたが、警備についた撮影現場で、謎の変死体が見つかる。警察のウラとオモテ。虚偽入り乱れる数々の証言と化かし合い。そこには、組織をも巻き込んだ壮大な企てがあった――。
  • 55年体制後、実に13人の総理を輩出した「宰相への最短ポスト」である与党「幹事長」。権力闘争が最も苛烈だった「角福戦争」時代の当事者である田中角栄、福田赳夫、三木武夫、大平正芳、中曽根康弘のいわゆる「三角大福中」は、全員が幹事長経験者である。また岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三の「安倍家三代」も幹事長経験者である。どこに幹事長権力の秘密が宿るのか? 「幹事長は、黒子の親玉みたいなものだな」と三度、与党幹事長を歴任した小沢一郎は吐露する。与党の国政選挙を取り仕切り、党資金、政局の行方を左右する幹事長権力の実体を、若き日の田中角栄幹事長から現職の二階俊博自民党幹事長まで肉迫し続ける著者・大下英治が描く、永田町「権力の攻防」ノンフィクション!
  • 野球だけではありません。鉄道も経営しています。常に最新技術を投入した歴代車両、戦時統合もなく独立資本として成長した阪神の阪急との衝撃の統合と今後。小気味よい“走り”と先進技術で定評のある最新車両と往年の名車たち、長年のライバル阪急との経営統合、半世紀以上前からの悲願だった阪神なんば線、相互乗り入れで姫路から奈良までを疾走する阪神の今昔物語。
  • ――「彼を知り己を知れば、百戦殆うからず」(孫子) 私たちは何者なのか――。令和の日本人は「己」について知っているだろうか? 『戦後史の正体』の著者が、「複数の外国人の目=フェイクのない客観的な」日本通史を通じて、「日本人とは何か」という難問に挑む。日本人論の決定版!
  • 「フィロソフィ」「アメーバ経営」の原点はここにある! 「新・経営の神様」稲盛和夫氏、初の完全評伝! 京セラ株式会社名誉会長・稲盛和夫氏は同社を創業して世界的な大企業に育てあげ、創業以来60年間ずっと黒字経営を継続するという偉業を達成した、日本が世界に誇る希代の名経営者である。京セラのほかにも、電電公社(現NTT)民営化時に第二電電(DDI)を設立し、日本の通信料金引き下げに大きく貢献。その際「動機善なりや、私心なかりしか」と、新会社の設立が自分の私利私欲を満たすためではなく、広く公益に資するためであることを、何度も自問自答したという。経営を志す者ならば誰もが知るエピソードである。また経営破綻したJALの再建を引き受け、徹底した意識改革によって同社をV字回復へと導いた経営術は、「奇跡」とまで称された。本書は、「経営の神様」松下幸之助に続く、「新・経営の神様」の呼び声も高い稲盛和夫氏の初の完全評伝である。『白洲次郎 占領を背負った男』で第14回山本七平賞受賞に輝く作家・北康利が、膨大な資料の綿密な考証と、本人へのロングインタビューを元に、「利他の経営者」の全貌に迫る。「売上を最大に、経費を最小に」「経営は“トップの強い意志”で決める」「値決めは経営なり」など、稲盛氏本人の経営思想が生まれた背景やエピソードを、高度経済成長期からバブル華やかなりし頃まで、日本経済が活況を呈していた時代の風景とともに、迫真の臨場感をもって描き出す。稲盛氏が「利他の経営」を提唱し、その生涯をつうじて「思い邪なし」の境地を追い求め続けたのはなぜか。その答えこそ、経営塾「盛和塾」の解散を宣言した稲盛氏が、時代の転換期を生きる日本人に贈る「最後のメッセージ」となる。(毎日新聞に連載、大好評を博した連載「思い邪なし」に大幅加筆し書籍化したものを電子化)
  • 「ちょっと食べただけで胃が重い」「胃がムカムカして朝ご飯が食べられない」……それは立派な胃弱です! 日本人の2人に1人が抱えていると言われている胃の不調=「胃弱」。テレビでおなじみの名医・池谷敏郎が、胃弱の原因を詳しく解説しながら、胃にいい生活習慣、市販薬の上手な使い方など、胃の不調を改善するためのさまざまな方法を紹介。人気グルメエッセイコミック『胃弱メシ』描き下ろし漫画、特別コラボ対談&管理栄養士監修「胃に優しい食べ物ミニ辞典」も収録。
  • 私たちが暮らす日本では混迷が続き、現実の動きが余りにも速く、しかも流動的で、なかなか見通しが困難な状況だ。とはいえ、日本社会の閉塞感の中にあっても、私たちは個々の暮らしに向き合い、自分らしく掘り下げ、それぞれの人生を全うすることは必ずできる。一人ひとりが確信をもって主体的に生きるための「姜流哲学」が満載のオピニオン&エッセイ集。
  • 「尼子は負けぬ。出雲はわれらのものじゃ」神の化身八咫烏に導かれ、滅亡した尼子(あまご)氏残党が姫のもとに結集。〈出雲国奪還〉の戦いが始まった! 室町後期。応仁の乱に際し出雲国の大半を手中におさめ、山陰山陽に強大な勢力を築いた戦国大名・尼子氏。永禄9年(1566)、毛利軍の猛攻を受けた尼子軍は本拠地の月山富田城を開城して降参、ここに尼子は滅亡する。物語はその2年後の永禄11年、秋たけなわの京の都からはじまる――。歌舞伎、講談などで日本人に親しまれてきた物語に新たな生命を吹きこんだ、著者初の壮大な歴史ファンタジー!!
  • 息子の留学騒動を描く長編描き下ろしを収録! 高校生の息子が突然「オレ、留学するわ」と言い出した! 留学試験合格を目指し、猛勉強を始めたはいいが、ハードルはあまりに高く――。急にやる気を出した息子と、戸惑いつつ応援する一家。そして、息子はどこに行くのか? 爆笑&感動の描き下ろし。 《16年続いた「毎日かあさん」もついに連載終了!! 卒母した西原先生の新連載『りえさん手帖』は2017年10月2日スタート!》
  • 大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(通称:逃げ恥)」の舞台をベースに、現代の結婚を豊富なデータと経済の視点で紐解く一冊。みくりを雇えた平匡さんはたった約6%の希少種!? (年収600万円以上の未婚の30代男性は5.7%)、夫の年収が600万円以下の場合は専業主婦は「働き損」。そして年収400万円以下なら全国の最低賃金以下!? データと計算が明らかにする、結婚の形とそのコスパとは? 「婚活」の産みの親でもあり、働き方改革のテーマでも活躍するジャーナリストの白河氏と、若手エコノミストとして活躍する是枝氏による結婚の解剖図鑑。
  • 【「立憲的改憲」で、権力の暴走に歯止めをかけよう!】小林よしのり(『ゴーマニズム宣言』)主宰の「ゴー宣道場」に、井上達夫(東大大学院教授、『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』)、山尾志桜里(立憲民主党衆院議員、憲法調査会委員)ほか、日本を代表する憲法学者である、駒村圭吾(慶大教授)、曽我部真裕(京大教授)を特別ゲストに迎えた、「〈憲法〉の道場」を開講! 最強の「師範」たちによる、憲法入門講義の模様をライブ感たっぷりにお届けする。安倍「加憲案」の何が問題か、9条はなぜ死文化してしまったのか、「護憲派」の自己矛盾、違憲審査制度の必要性など、幅広い論点を解説! 保守でもリベラルでもなく、改憲派でも護憲派でもない、「新世代の憲法論」として、9条などの入門的な論点をまとめた「白帯編」を急遽刊行!
  • ガンが再発したことを公表し現在闘病中の著者が、生きるということの根源を見つめるエッセー集。2013年に陽子線治療でガンを克服したのち、著者は「サンデー毎日」を舞台として社会的発言や平和に向けた提言を続け、大きな注目を集めてきた。いま再び自らの命の危機と向き合うなかで、平和から遠ざかりつつある日本社会でいかに生きるべきか、また、常識に縛られずに異端として生きる醍醐味とは何かを語り尽くす。
  • 中央と地方、格差社会、転落する男と女――時代を超えて清張ミステリは読み継がれる。昭和文化や都市論、映画に造詣の深い評論家が、「東京」「昭和」「映画と小説」「旅」など、さまざまな切り口から不世出の作家の魅力に迫る。これまでに書かれた清張にまつわる文章に書き下ろしを加えた決定版・松本清張ガイド。 「一億総中産階級と言われた一九八〇年代のバブル経済期に誰が、その先に格差社会が来ると想像しただろう。しかし、いま、松本清張の初期の作品を読むと、日本の社会は、いまもむかしもそれほど変わっていないのではないかと思ってしまう」(本書より)
  • 〈描き下ろし〉中3の娘の自己主張が最近キツイ……反抗期がこじれたかあ!? 芸術の道に関心がある娘だけに、母の仕事にも厳しい目が向けられて――サイバラ母さん、限界か? 親子の宿命のタタカイを描く描き下ろし、爆笑&切実な「つんつかランド」収録! 〈新聞連載1年分〉毎日新聞連載14年目、作者50代に入り、ますます人生の味が沁みる「毎日かあさん」。爆笑と、ときにほろ苦いエピソードに満ちた作品1年分を収録。 《16年続いた「毎日かあさん」もついに連載終了!! 卒母した西原先生の新連載『りえさん手帖』は2017年10月2日スタート!》
  • “名医が教える究極の若返り”ぽっこりおなかも改善!! あなたの「老け見え」を増殖させている悪い呼吸。ほんの少し改善するだけで、見た目も中身も一気に若返ります。テレビで人気の医師が「呼吸力」のカンタンな鍛え方を伝授。毎日新聞購読者向けマガジン「私のまいにち」で大好評な連載、待望の書籍版を電子化!
  • 「健康不安」「孤独」「介護」「相続」「ごみ屋敷」「ワーキングプア」など、様々な問題を抱えた個性豊かなキャラクターたちのために主人公・山形が戸惑いつつも問題解決に奔走する姿が描かれる。天涯孤独、自由気ままに朽ちて死ぬ、と思っていた主人公が彼らとかかわっていく中で、自分なりにたどり着いた「老いと死」の境地とは。サンデー毎日連載コミックエッセイ、待望の電子書籍化第2弾!
  • 息子がいよいよ小学校卒業。地元の私立中学受験を勧めるかあさんだが、ハードルは高く、家族は臨戦態勢に。一方、息子に反抗期の芽生えも。いろいろ気をもむかあさんと子供たちの騒動を描く本編。シリーズ最長ページの描き下ろし、ネパール取材の「神を見に行く」収録。西原理恵子憧れの地ネパールを子供たちと初訪問。世界有数のパワースポット、世界遺産ボウダナートなど仏教の聖地でサイバラは大興奮、果たして悟りは開けたか? ※書名サブタイトルの「マニ車」は、回すと功徳があるチベット仏教などの宗教用具です。 《16年続いた「毎日かあさん」もついに連載終了!! 卒母した西原先生の新連載『りえさん手帖』は2017年10月2日スタート!》
  • 新たな議論はここから始まる。平成から令和へ。天皇の代替わりに併走し、同時進行形で書かれた稀有なる思索。天皇と皇后の役割、父と子の皇位継承物語、天皇とアメリカ、天皇と戦争、皇室と恋愛など、斬新な視点で天皇制の歴史と未来を照らす。
  • 魔法のだしで料理は簡単においしくなる! スゴ腕主婦ヘレンさんのとっておきレシピを紹介。食べることが大好きな西川家のみんなの胃袋を長年支えてきた、おいしくて、簡単、毎日食べたくなるとっておき一品を集めた一冊。人気のオリジナルだし「ヘレンだし」の取り方はもちろん、煮込みハンバーグや肉ジャガなど定番料理も紹介。カブ、大根、ナスなど味の染みたあったか煮物、忙しい時にぱぱっと作れるスピードメニュー、お酒のあてや締めの一品まで、オリジナルのだしを使った料理を中心に紹介します。
  • 毎日新聞出版の月刊「Newsがわかる」で大人気連載中の時事ギャグマンガ。2014年4月号~2018年12月号から厳選した30話が1冊に。カードゲームで遊んでいた小学生に召還された魔物のカーリー、デニー、ダグは、魔界に帰るために世の中のことを勉強するはずが――。間抜けな3匹の魔物たちと話題のニュースを笑い飛ばそう! 受験勉強やタフな仕事の息抜きに。
  • 京大付属病院で、肺がん手術2000例執刀。輝かしい実績がありながら、患者が苦しみながら亡くなっていく標準がん治療に疑問を持ち、自身のクリニックを開いた著者。標準治療ではありえない、劇的寛解例が続出中の食事の法則を全公開。おいしいレシピも満載。がん治療はもちろん、予防から再発防止にまで役立つ、がんに負けないための食習慣が、この一冊でわかる!
  • アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されている「ラップ」。公民権運動などの黒人運動の歴史は、米国ラップのリリック(歌詞)やスタンスに大きく関わってきた。BlackLivesMatter、大統領選といった、近年のアメリカの政治運動との関わりも深い一方、“政治なるもの”からの逃避としてのラップも多く存在する。いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、ラップが世間レベルに浸透すると同時に、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs……ラップと社会運動の関わりもやはり近年注目されている。本書では、以上の3名が鼎談を通して日米のラップを政治・社会との関わりから縦横に語り合う。近年のラップの歴史を縦軸に、トランプ以降のアメリカとフリースタイルブームに湧く日本の現状認識を横軸に、音楽カルチャーから社会を俯瞰し、マッピングする一冊。
  • 「危急存亡の秋(とき)」こそ、「名将の器」が試される! 戦国の武将たちの「危機管理」の具体例から、戦国時代研究の第一人者が考察する「リーダーの条件」とは? 「2020年大河ドラマ『麒麟がくる』」(著者が時代考証を担当)でも話題の「明智光秀」について、「『本能寺の変』の真相」をはじめ、多角的に考察。新しい研究成果を踏まえ、イメージを裏切る「戦国武将の意外な実像」が明らかに。令和の時代を生きる日本人の指針がここに登場。
  • 両陛下30年の“静かな闘い”の記録。人はいったい何にひきつけられるのか――。唯一無二の立場で「象徴としての在り方」を模索し続けたお二人の歩みを、数々の証言で描いた一冊。毎日新聞で退位を前に連載された「象徴として」を単行本化されたものの電子版。両陛下と交流のあった人を各地に訪ね記者たちが取材した貴重なエピソードを多数収録しました。
  • This is an English translation of a long-term series titled, and a writing style of nonfiction "Kaku Kairo o Aruku" (Walking along nuclear corridors), which was carried in the Mainichi Shimbun daily. The series covered nuclear development in Pakistan, Iran and Japan.
  • 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】烏丸商事の「サラリー鳥」・伊鳥イチロー。会社の同期・鈴木や気になる存在の同僚「マドンナ」、暑苦しいマッチョ先輩や王子、こじらせ系のこずえさんなど、ユニークな仲間たちと繰り広げる、おもわずにんまり、時にくすりとしてしまう、ほっこり系4コママンガ。「毎日新聞デジタル」で好評連載中の「跳べ!イトリ」、電子書籍化第2弾! 「イトリーランド」「セカンドライフ」「トリッター」「部長の過去」など160編と描き下ろし「鈴木のかばんの中身(休日)」を収録。 【収録作品】影響/そして時は動きはじめる/はやりもの/テレパシー/賢人会議/おかざり/創造/まつりのあと/セカンドライフ/一石二鳥/こだわり/第3形態/エビ/伝播/スモウトリ/空回り/部長の過去/つぶやき/トリッター/給餌/珍百景/逆効果/ヴァーチャル・リアリティ/お花見/タイガー&ドラゴン/テーマパーク/カップル/イトリーランド/美声……and more.
  • 「反社」上等! われらを毀損してくるものを、倍返しで冒涜せよ。蔓延する同調圧力の重しの底から、突如、沸きおこる不謹慎な哄笑、爆笑。お下劣な言葉の芸術的な切り結び。一読してゲラゲラ笑える、泣ける、考えさせられる。これは、詩文か哲学かアジテーションか? 破格の超快作が登場。カール・マルクスからドナルド・トランプまでが顔見世興行。コンフォーミズム(遵法主義、体制順応主義)と全面「おためごかし」の現在を食い破り、目眩く言葉の乱舞に「純粋な幸福」の在処をさがす。
  • 「織田の味方を一人も損ぜずに武田に勝て」強敵武田勝頼軍が迫るなか、信長から次々と無茶振りされる難題にふりまわされっぱなしの家康・秀吉・光秀の三人。ムダに熱く調子だけはいい秀吉、自分に責任が問われない場面ではかなり適当な光秀。「またこいつらと組むのか……」――家康の絶望は深い。秀吉・光秀とは立場が異なる家康がもし判断を誤れば、三河・遠江七十二万石、総数二万をこえる将兵が一瞬で路頭に迷うことになる。勝頼軍一万五千が待ち構えるなか、戦国武将の意地をかけ家康が下す決死の決断――。
  • 「海外で生活するのって、やっぱり大変だよね」「英語ができないと、外国人となんか話せないし」「国際問題はよく分からないけど、わたしには関係ないか」いろんな言い訳をして、世界から目を背けていませんか。国際派エリート、パトリック・ハーランが、これからの世界で通用する人になるために、絶対におさえておきたいコミュニケーションのポイントを伝授。ゆりかごから墓場まで、世界各国の人生ハイライトの他、見落としがちな、外国人とうまく付き合うコツ、意外と人に説明できない時事問題の要点まで。文化もマナーも国際問題も、これからの時代に必要な全てが楽に学べる、究極の国際コミュニケーション入門書。
  • 戦後レジームそのものである「日米地位協定と主権なき日本」と、「沖縄・米軍基地問題」、そして憲法9条の関係について徹底的に検証。小林よしのり、井上達夫、山尾志桜里、枝野幸男、伊勢崎賢治ら豪華論客が、「旧態依然の護憲派」と、「甘えと願望にまみれたネトウヨ・安倍改憲賛成派」を、ともに「対米依存」として一刀両断に斬り捨てる。さらに山元一慶応大教授、井上武史九州大准教授という最高の憲法学者を招き、安倍改憲案と山尾志桜里議員の「立憲的改憲」について徹底解説。一向に「戦後レジームから脱却」する気配のない安倍改憲では、自衛隊は戦力ではないという「9条2項の欺瞞」が温存されるだけでなく、米軍防護の名目で、自衛隊の「アメリカの尖兵化」が進み得る。自衛隊が「米軍の下請け」化する最悪の未来を回避し、地位協定の改定と沖縄問題の恒久的解決を可能にするために出来ること。つまり山尾志桜里の「立憲的改憲論」のみが、属国から脱却する唯一の方法論。小林よしのり主宰「ゴー宣道場」で行われた憲法議論の模様を収録した『ゴー宣〈憲法〉道場I 白帯』の続編としてよりパワーアップした議論に加え、道場参加者の「声」も収録。ライブ感たっぷりに最もわかりやすい〈憲法〉講義をお届けする。本書を読んでもまだ、護憲派・ネトウヨでいられますか?(本書『黒帯編』単体でお読みいただいても問題ありません)
  • 262文字の中に記述された現代宇宙論のエッセンス。「ゆらぎ」理論の研究などで知られる物理学者が「般若心経」を科学のまなざしで読み解く感動の宇宙講義。この宇宙に存在するすべてのものは、根源において同一であり、互いに浸透しあう相互依存の存在である。私たちの体もまた「自分以外」のもので構成されており、物質としての自分の体は、時々刻々と変化しているのに、なぜ、自分は自分であり続けられるのか――現代科学が明らかにする宇宙の様相を、「般若心経」を通じて考察する、著者のライフワークここに結実!
  • 阪神園芸を知らずして、甲子園は語れない! 日本球界全体が羨む、驚異的なグラウンド整備の神髄に迫る。「阪神園芸さんは、最大の戦友です」――赤星憲広(元阪神タイガース) 「球場で雨が降ると少しワクワクします。なぜなら阪神園芸さんがいるから」――渡部建(アンジャッシュ) 土砂降りの雨で水浸し、重機の轍でデコボコ……そんなグラウンドも瞬く間に回復させ、不可能と思われた試合も成立させてきた、甲子園の最強グラウンド整備集団「阪神園芸」。同社グラウンドキーパーのチーフを務める著者が、その職人技のすべてを明らかにする。甲子園野球の舞台裏、阪神タイガースのメンバーとのエピソードなども満載。春のセンバツ第90回、夏の選手権第100回、阪神園芸設立50周年という節目の年に贈る、野球ファン必読の一冊。
  • 人口減少が叫ばれ、全国に空家が急増。人件費の高騰からマンション価格も高止まり。今マンションを買うのは一見リスクが高そうです。だがそんな今こそ、都心の1LDKマンションなら、実は「買い」なのです! 本書では、●マンション価格が値上がりすると1LDKが分譲される ●都心部は人口減少の影響を受けにくい ●記録的低金利の住宅ローンを活用すべし ●一人暮らし向けの分譲1LDKは割安で提供されている などの理由から、「都心部のシングル向け1LDKは今こそ買い時」という著者独自の理論を展開します。学生~40歳前後のシングル・一人暮らしの方々に向けて、分譲1LDKを使った資産形成術と、値下がりしにくい狙い目物件の見分け方を伝授します!
  • 井月・子規から今日活躍する俳人まで、近現代の珠玉の300句を、俳句革新の旗手・小澤實が解説。今読んでも新鮮に味わうことのできる秘められた名句を厳選し、季節ごとに配列。一句一句を丹念に読み解きながら、詠まれた背景や俳人同士の関わりまでが鮮やかに描き出される。今、俳句を楽しむために必要な鑑賞眼が身につく一冊。明治から大正、昭和を経て、平成に至るまでの俳句を取り上げた。近現代の俳句の流れを形作っている代表的作家をピックアップしたつもりだ。子規・虚子門が連なる主峰はもちろんのこと、虚子への反発から生まれた、新傾向俳句、自由律俳句、新興俳句などの作家も掬い上げた。小説家などの余技の俳句、いわゆる文人俳句も取りあげた。さらに注目している久保田万太郎の師弟の流れは積極的に取り上げている。季節順に句を並べた一冊を通して、近現代俳句の多様な響きが、聞こえてきたとしたら、とてもうれしい。
  • 人生は還暦から楽しくなる! せっかく自由な時間ができたというのに、何をしたらいいのかわからない――。こんな人たちのための必読書! 老いを楽しみ、充実させるヒント満載! 「禅的」ハッピー老後のすすめ! ●「前後際断」「禅即行動」「只管打坐」などの禅語を中心に名言・格言などを紹介しながら、老後の不安や心配を克服するコツを伝授。 ●老いをメリットととらえ、リタイア後だからこそできる楽しみの数々を提案。 ●リタイア後の新たな人間関係の築き方から、お金、健康、「仕舞い支度」まで懇切に伝えます。
  • 日本を、必ず復活させる。これがグローバル競争に勝つための「逆転シナリオ」だ! 中国やアジア諸国の台頭、長引くデフレ、少子高齢化……「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われたかつての面影は、どこへ消えたのか。日本は、どこで何を間違ったのだろうか。IoT、AI、Industry 4.0、Society 5.0といった次の時代のキーワードが、少子高齢化というピンチをチャンスに変える。巨大産業化するシルバービジネスをリードする国際ビジネス人材の育成こそ、日本がいま取り組むべき課題である。日本のIT戦略を長年に渡って分析する著者が語るグローバル敗戦の理由とはなにか? また政財界のリーダーたちと語る「2030年日本経済再生シナリオ」とは?
  • 儀式こそが人間らしい輝きの時。冠婚葬祭互助会(株)サンレー代表取締役社長が、豊富な経験と深い教養で、折々の儀式と人の営みを語る珠玉のエッセー。人間は冠婚葬祭という儀式=かたちによってこそ、人生の味わいを深く感じることができるのではないだろうか。また儀式においてこそ、人と人の縁を取り戻していけるのではないだろうか。著者は社業を通じて数知れない儀式に関わり、また日本独自の精神風土のなかで生と死を考察してきた。祝いの席や「おくり」の場、あるいは様々な年中行事を通じて、人生の春夏秋冬を見つめる必読の一冊。『サンデー毎日』好評連載、待望の電子書籍化。
  • くだらないを壊せ。美しく生きろ。現代を生き抜く至言満載!! 妥協なき創作活動で支持されるミュージシャン・大森靖子が、生死、社会、芸術、偏愛まで、余すことなく書きつけた完全書き下ろしによる初単著にして、超本音エッセイ集。 「音楽だかドラマだか雑誌だかの決めつけた幸せの奴隷になるな。時代は毎秒、一瞬一瞬変わっていくんだ。『乗り遅れるな』のスピード感ではもう遅い。もうそういったものを先導していくメディアの仕掛けは届かなくなりつつある。何が新しいか、何が正しいかは、個人が探して捉えて発信しているのだ」(本書より)
  • 4人家族に戻った一家の、世界をマタにかけた大騒動。夫婦がパワフルなら子供もパワフル。鴨ちゃんとの輝く日々を描いた描き下ろしを収録! ※単行本の対談企画、合作企画は、電子書籍版には含まれませんのでご了承ください 《16年続いた「毎日かあさん」もついに連載終了!! 卒母した西原先生の新連載『りえさん手帖』は2017年10月2日スタート!》
  • 芸能と平和が狂おしいほど一心同体であることを願っている、優しいなかにしさんの本。面白くて一気に読んだ。涙も出た。おすすめしたい!―――黒柳徹子 絶望を抱えた歌姫が至高の性愛を歌う。悲しみもだえる者が星と輝く。虚と実の間にいちばん深い歓びが花開く――。芸能を、人間の最も素晴らしい表現ととらえるなかにし礼が、その神髄を語り尽くす。ひばりと裕次郎への追想文を含む、入魂のエッセイ集。
  • 2006年にEXILE加入、いまやパフォーマーの司令塔的役割を果たすEXILE AKIRAだが、その過去が語られることはこれまでほぼなかった。本書では、サッカー選手という夢の挫折、ダンスへの目覚め、辛酸を味わった最初の上京、生死をさまよった事故、そしてEXILEメンバーと出会ってからの下積みの毎日……など、「何者でもなかった」苦節時代の焦燥や葛藤が、包み隠さず明かされる。また、「EXILE AKIRA」としての激動の12年についても、日本武道館での初ステージから、俳優業の開始、EXILE HIRO、MATSU、USA、MAKIDAIら偉大な先輩たちのパフォーマー勇退、覚悟とともに志願したEXILE THE SECONDへの加入、そして2018年のEXILE再始動……まで、その胸の内をあますことなく綴る。気鋭のポーランド人写真家、マチェイ・クーチャによる撮り下ろしフォトも30点以上収録。現在のAKIRAを形成したすべてがここに。
  • 桜散る昭和は遠くなりにけり――時代は何まわりもして、昔も懐かしいけど、やっぱり今がいちばんと思いたい! 平成から令和へ、年間映画ベストテン、貴景勝と炎鵬、イチロー引退、歌舞伎の子役たち、ラグビーW杯の快挙……いろいろあった2019年を総まくり。自筆イラスト&自作句もたのしい世俗観察コラム集です!
  • 営業路線日本最長を誇る広域民鉄・近鉄。私鉄ファンを魅了し続ける豊富な車両形式と特急ネットワーク。“近鉄帝国”の全貌を一冊に。営業路線最長、車両数最大の民鉄、本業を貫く近鉄スピリット。他社の追随を許さぬ車両性能と特急ネットワーク、伊勢神宮を目指して合併を繰り返した歴史、細分化された近鉄独特の車両形式を総解説。
  • 米国トランプ大統領の独善的な外交政策の変更、安保理決議に基づく国際合意の破棄は、新たな火種を中東イスラム世界にもたらしている。衝撃的な国際ニュースになった、トランプ政権による2015年締結の「イラン核合意からの離脱」および「在イスラエル大使館のテルアビブからエルサレムへの移転」は、2018年秋の米国中間選挙における福音派の支持拡大を狙った思惑が見え隠れする。しかし、アメリカによる中東国家の体制転換は、イスラエルによる入植地拡大による故地を奪われたパレスチナ人の反発と数多くの軍事衝突によってイスラム世界の一般市民に血の犠牲を強いた。さらに、欧米、とくにヨーロッパ諸国にはテロや難民など深刻な混乱をもたらしてきた。中東地図を書き換えるトランプ政権によるイスラム国家のさらなる大変動は、石油価格を上昇させ、株価の下落を招くなど日本経済にも重大な影響を及ぼすことは必至である。本書では、強硬で、矛盾に満ちたトランプの米国・イスラエル・サウジアラビアの枢軸国とイラン・ロシア・中国・ヨーロッパという対立軸から現在の世界の地戦略(=地政学+地形学)の構図を考え、世界の平和や安定構築のためのあるべき方途とその対立軸における日本の役割、および国際社会・世界経済への重大な影響をイスラム研究の第一人者である国際政治学者の宮田律氏が徹底解析する。
  • 心臓を動かしたまま行う手術「オフポンプ手術」の第一人者。天皇陛下の執刀医である心臓血管外科医・順天堂医院院長の著者が、後進に伝えたいメッセージ、将来夢をかなえる方法などを熱く綴る。医師、医療関係の仕事を目指す若者はもちろんのこと、先が見えない時代にこれからどう歩んでいけばよいのか悩んでいる人など、世代を問わず、もがいている日本人の背中を押す1冊。
  • 7年にわたり書き続けてきた田中文学の結晶。 〈掌の小説〉集大成、衝撃の44篇! 1篇1600字に世界が凝縮。生と死、過去と未来、絶望と希望、作家のイマジネーションが、いま、あらゆる境界を突破する。 〈田中慎弥の聖書〉とも言える標題作はじめ、小説の醍醐味に満ちた作品が織りなす圧巻の文学体験。2012年に出版界の話題をさらった『田中慎弥の掌劇場』の第2弾。「作家が死んでも小説は残る。つまり自分の命より価値のあるものを自分で書かねばならないのが作家であり、一日で一気に仕上げる「掌劇場」の場合は特にそれを実感させられた。作家の自分が人間の自分を徹底的に痛めつける時間だった。私自身と死について扱ったものがあった。自殺に関するものもあった。私が何度も実行しようとしたのは事実だ。生涯他人に言えないことを見たり体験したりした末のことだった。また、身近な人がいなくなり、自分一人が生きていていいのかと悩んだ結果でもある。死に接近し、死を描くことが私の道になった。明日死ぬとしても今日のところは小説を書こう、という意識は、一日で仕上げる「掌劇場」の形式に添ったものと言えた。それと同じ時期に、現実の政治や、私の地元選出の総理大臣を反映させて書いたものもある。あの総理大臣に私が感じる反発は政治的、社会的背景のものではない。それだけに、私は私自身の今後が恐ろしい。死への恐怖より怖いのは、生きる恐怖だ。そして、この二つの距離はいまや、ほとんどない。」――「連載を終えて」毎日新聞西部本社版より
  • ある日突然医師に告げられた「余命ゼロ」宣告。「俺はこの先、どうなってしまうんや!」激しく落ち込んだあとに到達した心境……それは「本当に怖いのはがんという病気ではない、がんに負けてしまう自分の心だ!」俳優・小西博之の生きる糧になっていたのは、「欽ちゃん」こと日本を代表するコメディアン・萩本欽一さんのこの言葉でした。「人生のなかの幸せと不幸は50対50なんだよ。人は悪いことがあれば、嘆き、悲しみ、落ち込む。落ち込んでもいい。しかし、その不幸は拒絶せずにきちんと受け止めなければいけない。人生とはそういうものだ」。がんに立ち向かうための心構え、あきらめない気持ち、言葉の力……がん患者の方、そのご家族はもちろんのこと、子どもからシニア層まで、どんな人の背中をも押す“超前向き”な感動の実話です。
  • 人生の四季を切なくあざやかに描く、高樹文学の最高傑作! 二度と会えない大切な人と、ほんの一瞬でも再び触れ合えたら……。「季語」を縦糸に、忘れられない人との邂逅を横糸に、幻想的に紡がれた24のストーリー。ほとほと/猫の恋/春の闇/エイプリルフール/翡翠/鳴神月/出目金/笹まつり/秋出水/月の舟/銀杏/牡蠣殻/寒椿/夜の梅/小町忌/帰雁/竹落葉/紫陽花/滝壺/星月夜/虫時雨/栗の実/身に入む/寒苦鳥
  • 激震! 日本の「ものづくり」相次ぐ企業不正の真相に迫る! 日産自動車の無資格検査、神戸製鋼所の品質検査データ改ざんから始まった企業の不正は、スバル、三菱マテリアル、東レといった日本を代表する大企業に広がっている。カルロス・ゴーン会長のもと奇跡の復活を成し遂げた日産の工場で長年、無資格検査が続いていた。電気自動車のリーフや自動運転技術などで最先端技術を導入。「技術の日産」を売りにする会社で、なぜ不正が行われていたのか。ゴーン会長のコストカット戦略が無資格検査の温床になったのかが問われている。同じ無資格検査が発覚したスバルは、調査報告書を公表した翌日に燃費データ改ざん疑惑が持ち上がった。創業113年の名門、神戸製鋼は、500社超に品質データを改ざんした製品を納入しており、巨額な訴訟リスクなどの危機に直面する。経団連会長の出身企業の東レは、ネットでの匿名書き込みで子会社の不正の公表を迫られた。三菱マテリアル子会社のトップは社内で広がる不正を知り「経営破綻」を恐れた――。名門企業を舞台に、驚くべき出来事が次々に明るみに出る。相次ぐ不祥事で、日本が世界に誇ってきた「ものづくり大国」のイメージが地に落ちつつある。日本のものづくりの現場はどうなっているのか。不正の真の原因は経営にあるのか現場なのか。ベストセラー『東芝 不正会計 底なしの闇』の今沢真・経済プレミア編集長が、不正が発覚した大企業で何が起き、何が問題になっているのかを分かりやすく解説する。毎日新聞のウェブサイト「経済プレミア」の好評連載の書籍化。
  • 難しくて伝えづらい。相手にとってうれしくない。そんな話題や情報、ニュースを相手に正しく理解してもらう方法がわかる1冊。「言ったつもりが伝わらない」「このくらいわかるはずと思ったのに、相手は適当に理解していた」「伝えた内容を相手が誤解してトラブルになった」上司VS部下、企業VS消費者・マスコミ、学校VS保護者、PTAの役員VS他の保護者、マンションの理事会VS住民……。あらゆる場でコミュニケーションは発生し、伝える、伝わる関係が生まれます。じつのところ、相手にとってうれしいニュースであれば、伝えるのはさほど難しくないもの。ですが、もしもそれが相手にとっては聞きたくないような「やばいこと」であったら、どう伝えればいいのか? 例えば、仕事の不備を部下に指摘する、製品の事故や不具合とその発生経緯を発表、説明する、マンションの修繕費積み立て費を急遽増額しないとまずいことを伝える等……。そもそも、正確に伝わらない(伝えられない)原因は何か、それによって起きる不具合とはどんなものか? 以上を踏まえたうえで、相手に誤解なく伝わるコミュニケーションの具体的な方法を、リスクコミュニケーションの専門家である西澤真理子氏が一般人向けに日常(ビジネス/プライベート問わず)のさまざまな場面で応用できる形で解説する。
  • 日本人の視点から第一次世界大戦とその時代を俯瞰する類をみない一冊。戦場が遠かったので、日本人にとっては縁遠い感もある第一次世界大戦だが、そこには、日英同盟を軸にしたたかな外交で強国の地位を確立していく日本の姿があった。技術や産業が発達し人や金が国境を越えるグローバリゼーションが完成した時代、平和と繁栄を享受していた世界はなぜ戦争に突入したのか。戦争を生み出した「第一次グローバリゼーション」の世界を、金融、産業、技術、メディア等、国際金融のプロならではの視点から読み解いていく。
  • 文化庁メディア芸術祭賞に輝く『カニ母編』につづき、第2弾『お入学編』が登場! 小学校に入学した息子が今回の主役ですが、「陰の主役」の娘、「隠れキャラ」の元夫もそれぞれパワーUP! 毎日新聞連載の本編と2本の描き下ろしをオールカラー掲載。 《16年続いた「毎日かあさん」もついに連載終了!! 卒母した西原先生の新連載『りえさん手帖』は2017年10月2日スタート!》
  • 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】烏丸商事に勤める「サラリー鳥」・伊鳥イチロー。今回も天然全開のイトリが巻き起こすおとぼけエピソードがてんこもりの爆笑4コママンガ。「言わなきゃよかった」「もどかしさ」「報・連・相」「RPG」「鳥拓」など、181編に加え、描き下ろし「マドンナの夜じたく」を収録。「毎日新聞デジタル」で好評連載中の「跳べ!イトリ」、電子書籍化第3弾! 【収録作品】言わなきゃよかった/郷愁/もどかしさ/経験者は語る/報・連・相/ずれ/RPG/ユミちゃんの双子/脱羽毛/泡洗顔/鳥拓/流出/料理男子/工夫/井の中/犬とカステラ/クラッシャー上司/本当の絶望/冬の弊害/誘導/コロコロ/ハキハキ/やぶへび/ちこくちこく/ウィン ウィン/ピンチ/曲線美……and more.
  • 16年間、通算723回にわたる連載から珠玉の言葉をよりすぐり、子育て中の親心をわしづかみにする名言集。育児情報に振り回されて自分を見失ったときや、大切なひとにやさしくできなかったとき、ママ友との付き合い方に行き詰まったとき……子育ての聖域を崩し、多くの読者の共感を得たリアルな言葉がつきささる。
  • 毎日新聞紙上で連載し、「卒母って必要?」「いつすべし?」といった意見や体験談、卒母後の夢などを募集し、2017年7月~9月に短期連載した「卒母のススメ」の書籍化。なかでも、いくら子供に手をかけても思い通りに育たなかったということを書いた「努力は実を結ばないと教えてくれた」はTwitterに掲載され、約30000リツイート、47000いいねを超える賛否両論を巻き起こした。その後、フジテレビ「ノンストップ!」の討論コーナー「ノンストップ!サミット」でも取り上げられ、大きな話題となった。同投稿も掲載される。現在、育児に追われて大変なお母さんにとっては、「この大変さはいつまでも続くものではない」と勇気を与え、育児が一段落してちょっと物足りなさを感じているお母さんには第二の人生を考えるきっかけになる、母親の新たな生き方指南本でもある。
  • 野党分裂に際し、労働者に基盤を置いた方針により超党派的な支持を打ち出した連合の会長が、労働問題の核心と野党共闘への展望を語る。安倍政権が進める「働き方改革」にひそむ姦計とは何か? 「残業代ゼロ法案」の労働者無視の実態とは? 「個人請負の推奨」はなぜ格差と貧困を招くのか? こういった労働条件の悪化に対して、そもそも「労働者の連帯」はどう反撃できるのか?―――連合会長が日々の闘いの中で真摯に思索し、平易に語る。
  • ドクターヘリ、ドクターカーに続き、日本初の移動緊急手術室(ドクターカーV3)を実現した今明秀は、今も現役ヘリドクターとして患者の元へ駆け付ける、日本で唯一の“空飛ぶ院長”だ。いまや日本屈指となった八戸ERの奮闘で、ドクターヘリの年間出動回数は800件超、ドクターカーの出動件数は年間1500件超と日本で1位、2位のレベルに達し、青森県の救命救急医療体制は劇的に改善、“短命県ワースト1”の地元にとって、なくてはならない存在となっている。本書は、今院長とへき地医療に挑む若き救命救急医たちの迫真のドキュメントである。
  • 独眼龍の野望。東北魂を見ろ! 陸奥・出羽(東北)連合軍を仕立て、日本全国を切り取ってやる! 一度目 〈天正十八年(一五九〇)〉の夏は時間が足りなかった。二度目 〈天正十八年(一五九〇)〉の冬に行った謀は失敗した。三度目 〈慶長五年(一六〇〇)〉の正直。四度目 〈慶長二十年(一六一五)〉の再挑戦は……。秀吉死後、関ヶ原前夜、政宗は家康に呼応し、山形の最上義光とともに会津の上杉謙信を攻め、上杉領の白石城を攻め落とした。しかし中央での東軍と西軍の争いは長期化するとみて、上杉と講和し、南の相馬、北の南部を攻める機会をうかがっていた。しかし、政宗の予想ははずれ、関ヶ原の戦いは一日で決してしまう。石田・徳川の思惑、上杉・最上との複雑な外交戦。秀吉、家康、時の政権を翻弄しながら、戦国の世をしたたかに生き抜いた伊達政宗の新たな人物像を巧緻な筆致で描く。書き下ろし歴史小説。
  • 権威を疑う! 多数派を疑う! もの言うタレント、松尾貴史の辛口社会派エッセイ。立川志の輔との特別対談を収録!! ある時は政権に、ある時は大手メディアに、またある時は世の中の流行に……。この国のあらゆる“しっくりこない”に松尾貴史が物申す。毎日新聞別刷『日曜くらぶ』連載中の「松尾貴史のちょっと違和感」からの選りすぐりコラム集

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