『ディスカヴァー文庫、801円~1000円、雑誌を除く、分冊版を除く、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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書店員さん激推し! 市役所発、痛快ドタバタコメディ
ピンチの数だけ、奇跡が起きる。
崖っぷちコンビが挑む、非合法スレスレの資金調達ミッション!
東京で挫折し、故郷の丹馬九重(たんばここのえ)市に戻った主人公・弓沢(ゆみざわ)は、市役所のアルバイトに採用され、正規職員を目指していた。
担当していたリゾートの開発計画が頓挫し、あわやクビというところで、市役所の問題児・櫛間(くしま)とタッグを組み、市の財政難を解決する特別プロジェクトに従事することに。
作戦名は「ライオンのひげ」。
それは資産家たちを、防犯カメラの映像を利用して巧みに説得し、合計3億円の寄付を募るというとんでもないプロジェクトだった。
謎の相棒・櫛間の驚異的な場を読む力と話術により、作戦は意外にもうまくいき始めるが、
とある人物に寄付を持ちかけてしまったことから、二人は大きな事件に巻き込まれていき……
【全国の書店員さんから推しの声、続々!】
第1回「本のサナギ賞」を『稲荷山誠造 明日は晴れか』で受賞した著者・香住泰さん待望の最新刊。
キャラの立った登場人物、テンポよく進む物語、臨場感あふれる場面転換、手に汗握るハラハラドキドキの中にユーモアのスパイスが効いた緊張と緩和。
正にページを繰る手が止まらない、一気読み必至の痛快エンターテイメント作品である。
(高坂書店 井上哲也)
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たちの悪いおっさんとあくどい寄付集めに奔走するとんでも話!
なのに読後感はほっこり。
(旭屋書店 新越谷店 猪股宏美)
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小説だからこそ面白い! 現実なら怖いです・・・
タダほど怖いものはない。自分もいつ足をすくわれるかと思うと、ゾッとします。
パンフレットを見るたびに、この物語を思い出しそうです。
どうか最恐コンビが目の前に現れませんように。
(明文堂書店 高岡射水店 野口陽子)
◆目次
第1章 捨て身のふたり
第2章 あの手この手
第3章 崖っぷちの大勝負
エピローグ -
泣ける話は、もう飽きた。
出会いは最悪。難儀な性格。それでもボクらは離れない。
もらす男となくす女の「運命のひと」探しがあなたのおなかをくすぐります。
【あらすじ】
駅のトイレにかけこむと、絶世の美女が眠っていた。
酔っ払うと記憶を失くしてしまう彼女、「ナタリー」に、ボクは「ゲーリー」というあだ名をつけられる。
さらに「運命のひとを探して」と依頼され、ナタリーいきつけのバー「おととい」で彼女の男漁りを見守ることに。
現れるのは、変わった悩みを抱える男ばかり。はたして「運命のひと」を見つけることができるのか・・・! -
人間とくじらーー
種を超えた愛と命の物語
『22年目の告白-私が殺人犯です-』の浜口倫太郎が贈る
大感動の海洋ファンタジー、待望の文庫化!
【あらすじ】
海の生き物ならば誰もが知っている島のように大きなくじらの「ジマ」は、嵐の海で出会った人間の赤ちゃん「ナミ」を自分の背中の上で育てることになってしまう。
人間の子育てに悪戦苦闘するジマだが、海の仲間たちの協力もあり、ナミはすくすくと成長していく。
そしてナミが5歳になったとき、ジマはくじらの群れを率いて、「マジックオーシャン」を目指すことを決意。
だがそれは、生きるか死ぬかの運命を賭けた過酷な旅の始まりだった。 -
巨鯨(バケモノ)を取らねば斬首(クビ)!
かつて多く漁師の命を奪い、手出しが禁じられた伝説の巨鯨、「権左(ごんざ)」に無謀にも挑む男がいた。
第1回本のサナギ賞大賞作家作品、待望の文庫化!
【あらすじ】
ー権左に銛打つことならずー
勝山に生まれた少年、吾一(ごいち)は、父、重吉(じゅうきち)のように鯨組の頭領を目指していた。
だが不漁に悩んだ重吉は村の掟に反し、巨大鯨「権左(ごんざ)」に挑むも仲間に多大な犠牲を出し、自らも命を落とす。
父の不手際により村を追いだされた吾一は江戸で鯨とは無縁の日々を過ごすも、いつまでも権左を忘れることができない。
しかしある日、偶然にも吾一は権左を取る秘策を思いつく。だがそれは、幕府にご法度とされている手段だった……。 -
全国の書店員が「世に出したい」新作を選ぶ、エンタメ小説新人賞
第 1 回 本のサナギ賞大賞作品が文庫版で登場!
「読み終えたときは胸が震えた。完成度の高さで群を抜き、これほど読ませる作品を書く作者が、いままで無名であることが信じられなかった」 さわや書店・松本大介
<あらすじ>
天保八年、飢饉の村から 9歳の少女、駒乃(こまの)が人買いによって江戸吉原の大遊郭、扇屋へと口入れされる。駒乃は、吉原のしきたりに抗いながらも、手練手管を駆使する人気花魁、艶粧(たおやぎ)へと成長する。
忘れられぬ客との出会い、突如訪れる悲劇。苦界、吉原を生き抜いた彼女が最後に下す決断とは…。
「ここは吉原じゃ。世間からは苦界とか地獄とか呼ばれておる。お前にもそのうちわかる。ここから生きて出たければ強い心を持たんといかん。それができないものは死んでいく。馴染むものには極楽じゃ、嫌う者には地獄じゃ。まあ、これはどこも同じじゃがな……
地獄か極楽かはお前さん次第じゃ」
本書は2017年に小社より刊行された著作を文庫化したものです。
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