『ビッグコミックス、河合単、久部緑郎(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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かつて、芹沢が畏怖した天才がいた!新章!
ラーメンフェスで芹沢の企みを看破した男、
彼はいったい何者なのか?
舞台は「ラーメン」というジャンルの過渡期だった
1990年代、ニューウェイブ系ラーメンの黎明期へ!
芹沢がまだ若かりし頃、互いの志に共鳴し、
切磋琢磨し合った「もう1人の天才」がいた…!
果たして2人の間にはどのような因縁が…?
そして20数年の時を超え、彼らの
ラーメン人生はふたたび交差するのか!?
知られざる天才の今を追え!
新章「原田正次」編、開幕! -
企業案件一切なし!芹沢×インスタント麺!
芹沢、DEEPなインスタント袋麺の最・前・線へ!
経営不振に陥る『ラーメン17番』の厄介な相談事に
巻き込まれているうち、今までノーマークだった
インスタント袋麺に興味を持ち始めた芹沢。
インスタントラーメンマニアでもあった
和文にレクチャーされ、未知なる
インスタント袋麺・ご当地袋麺の最前線へ!
それは…胸おどる新たなラーメンの世界だったーー!
舞台は東京→大阪→そして秋田へ!
インスタント袋麺をめぐる
「大人の修学旅行」へいざ!!
新章「原田正次」編も開幕! -
”懐かし”自販機とカリスマがコラボ!?
社長職をあっさり捨てたラーメン界&フードビジネス界のカリスマ・芹沢達也。
次に現れたのは、とある地方の大学!?
山に囲まれたクルマ社会の地、ロードサイドの自販機で、
遙か昔に世話になった大先輩の、「あの味」に出会った――!? -
新章「外食コンサル」編スタート!
『飲食店再生師』との呼び声高い凄腕の外食コンサルタント・小宮山浩司。
なぜかラーメンを嫌う彼は、
過去にある苦い経験をしていた。
それには、芹沢との深~い因縁があり…?
暖簾分けされた師匠と弟子を描く『塩匠堂』編もこれにて完結! -
激アツ展開!「外食コンサル」編、完結!!
10年前の雪辱を果たす!
小宮山、レジェンド・芹沢に挑む!!
凄腕の外食コンサルタント・小宮山浩司は、
10年前に自ら考案した
『牛清湯(ぎゅうちんたん)らあめん』を
出す店をオープンしていた。
だが、彼のラーメンを食べた芹沢は
「お前はラーメンを全く分かっていない」と一蹴、
結果、店は半年で潰れてしまう。
果たしてあの時、芹沢は何を見抜いていたのか?
そして小宮山は10年越しの謎に答えを出し、
因縁の相手・芹沢に雪辱を果たせるのか…!?
新章「インスタントラーメン」編も開幕!
最強キャラ「芹沢」降臨!
超絶大ヒットシリーズ最新8集!! -
暖簾分けされた店は、なぜ流行らない!?
芹沢もかつて仰ぎ見た創作ラーメンの
パイオニアであり、塩ラーメンの名店『塩匠堂』を営む
レジェンド・永友和平。その永友に惚れ込み、
修行の末に暖簾分けされた弟子・赤田。
だが、同じ味のはずなのに赤田のお店は
何故か閑古鳥で…?
師匠・永友から、ラーメンへの細かなダメ出しが続く中、
芹沢は「理由はまったく別なところにある」と看破…!
さて、驚くべきその理由とは…!?
シリーズ累計460万部突破!
ラーメンブームを牽引するレジェンド新シリーズ!
待望の最新6集!!!!!! -
かつての“あのブーム”の裏に遺恨アリ!?
グルメ雑誌の元編集長で、いまや取締役という大恩人の頼み。
それは、過去にラーメン界の一大ブームの中心にいたが
いまや閑古鳥、という元有名店の手助けだった。
しかしその店主と芹沢には、なんとも泥々な因縁が横たわっていて… -
凡庸からの「確変」に妙手アリ!?
転落事故から助けてくれたのは、
むかし昔に因縁があった男の
息子だった。
親父の店のラーメンは貧弱で
閑古鳥鳴くダメダメ。
しかし若者の方は
見所があり性格もよく…
旧態依然で廃業寸前な
家族店、そこに逆転を呼ぶ
芹沢の助言とは――!!? -
伝説のラーメン×ビジネス漫画 復活!
伝説のラーメン×ビジネス漫画 「ラーメン発見伝」「らーめん才遊記」、
カリスマ・芹沢がかえってきた!
憎らしいほど鋭い男…ラーメン界の一大革新と一大ブームを牽引した男…
そして今、
令和のラーメン界とフードビジネス界、
はたまた現代の全てのビジネスパースンに
生きる指針を示すべく、
極旨ラーメンとともに現れる!! -
次なる舞台はチェーン店!?
ラーメン界のカリスマ・
芹沢達也は、社長の職を
才能あふれる若き女性社員・汐見ゆとりに
あっさり譲ってしまった…
と思ったら、次に彼が現れたのは、
郊外ロードサイトの
へんてつもないチェーン店…
それも、なんと、
アルバイト店員として…!? -
ラーメンコンサルティング会社の新入社員・汐見ゆとりは、とあるつけ麺屋の再建依頼に応えるべくお店に向かう…が、そこで同業他社の難波倫子と遭遇。一見大人しそうな難波だったが、いきなり三白眼で睨みをきかし、ゆとりにこの案件から手を引くよう恫喝する…恐れおののくゆとりだったが、なんとかその場を逃げ出さず踏ん張った結果、二人はコンペで決着をつけることになる。コンペは皆の想像を遙かに越えるハイレベルな一戦となるが、果たしてその結末は…!?
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カリスマ料理評論家である母・よう子と、優勝できなかったらラーメンの道を諦め、母の跡を継ぐという約束をして、No.1女性ラーメン職人決定戦「なでしこラーメン選手権」に臨んだ主人公・汐見ゆとり。結果は僅差の準優勝。だが、審査に不備があった上での結果であって、真の優勝者は自分だと屁理屈を言い『清流企画』に居座った。すっきりしない状況を打破すべく、『清流企画』社長・芹沢の提案で、よう子とゆとりがラーメン勝負で決着をつけることに。その「ラーメン母娘喧嘩」の対決テーマは、「ワクワク・ラーメン対決」。結果は…!?
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ラーメン界のカリスマ・芹沢と、かつて凌ぎを削った男・中原が仕事の依頼にやってきた。独自性の高いラーメンを追求し、絶大な人気を誇っていた中原だったが、最近の時流に乗りきれず店は閑古鳥が鳴いていた。「もう中原さんは終わってるんだよ」…かつてのライバルをそう評する芹沢。そんな中原の店を再起させるべく、新入社員の汐見ゆとりが立ち上がるが、いきなり中原に怒られる出来事が…!?
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大人気コミック『ラーメン発見伝』の麺類最強タッグが再びコンビを組んで描く最新作!次なるテーマはまたも“ラーメン”。22歳のニューヒロイン・汐見ゆとりが、ラーメン界に革命を巻き起こす!!
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清流企画グループから、主人公・汐見ゆとりと、ゆとりの先輩・夏川彩の2名がエントリーしたテレビ番組企画「なでしこラーメン選手権」。8名ずつの5ブロックに分かれて闘う一回戦。ゆとりは2位通過したものの、名店『菜妙軒』の一人娘・石原麻琴に完敗を喫した。人生初の敗北感に苛まれ、2回戦でのリベンジに燃えるゆとりが取った策は…?
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日本一の女性ラーメン職人を決める「なでしこラーメン選手権」。主人公・汐見ゆとりは、一次予選を2位通過。勝ち上がった10名が、5名ずつ二つのブロックに分かれて闘う二次予選。ゆとりが入ったAブロックには、因縁のライバル・難波倫子、水着の巨乳美女・西園寺由真らがエントリー。そして、その闘いの舞台は、なんと新東名高速道路!! こんな場所でラーメン勝負とはいったい…!?
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女性ラーメン職人No.1決定戦の「なでしこラーメン選手権」で決勝進出を果たした主人公・汐見ゆとり。とはいえ、彼女はフード・コンサルティング会社『清流企画』の一社員。「常軌を逸した迷惑客が後を絶たない!」といった悩みを抱えるラーメン店主の相談を受ける業務に追われる日々。そんな中、『清流企画』が経営するラーメン店『らあめん清流房』全店の近所に、『清流房』とそっくりなラーメンを安価で提供する新店が続々オープン。大幅に客を奪われる事態が生じ…!
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ラーメン界のカリスマ・芹沢達也率いるフード・コンサルティング会社『清流企画』。主人公・ゆとりの先輩社員・夏川が、お店の立て直しを依頼してきたクライアント・高路雄五と恋に落ちてしまった! 男勝りで生真面目で、色恋なんかとは無縁なタイプの夏川。得てして、こういうタイプが恋とかしちゃうと、がっつりハマってしまうものでして…さて、その顛末やいかに!?
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以前につけ麺対決で、ラーメン業界に入ってから初の敗北を喫した汐見ゆとり。そのゆとりに土をつけた同業他社・味惑コーポレーションの難波倫子と、今度は学生街・お茶ノ水でボリューム系ラーメンの新メニュー考案バトルが勃発!一度負けた相手には二度と負けたくはないと息巻くゆとりだったが、注目の対決で難波はゆとりの考案したメニューに対し「ボリューム系の何たるかをわかっていない…」と一刀両断に切り捨てる。難波の言葉の意図とは?そしてもつれる勝負の行方はいかに!?その他、ラーメンの味は問題ないのに何故か客が入らない「魔のテナント編」、とある地方都市から依頼が舞い込んだ「ご当地ラーメン作り編」を収録した、読み応え満腹の一冊です!!
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主人公・ゆとりが勤務する『清流企画』が運営するラーメン店『らぁめん清流房』。その全店の近所に、『清流房』とそっくりなラーメンを廉価で提供する新店『たかじ』が続々オープン。仕掛人は、かつて『清流房』で働いていたが、重大な背信行為により芹沢に解雇された安本という男だった。同系の商品を安価で提供し、競合店を追い込むという安本の「カッコウ戦略」で窮地に立たされた芹沢。状況を打開すべく彼が打ち出した策は、数年前に考案したものの封印してきた「伝説のラーメン」の復刻だった…
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『ラーメン・マニア・キング』で見事一回戦をクリアした藤本だが、繁盛ラーメン店の店主・千葉に「オマエらみたいなラーメンマニアがラーメン業界をダメにする」と挑発され、マニアの意地を見せるとタンカを切ってしまう。後日、屋台を出していた藤本のもとへ大会一回戦で知り合った響子が訪ねてきて…!?
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行列のできる有名店となった「ラーメンこいけ」。だが、皮肉にもその行列のせいで閉店を強いられようとしていた。一体、その理由とは?そして、藤本たちは小池のために他店の対策を聞いて回るが…
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ある日、藤本と佐倉は、トンコツ醤油ラーメンの繁盛店『どんたく亭』の店主に相談を持ちかけられた。事情を聞くと、店が紹介された情報番組を見た父親が「修業をやり直せ」と怒っているらしいのだが、その理由がサッパリ分からないというのだ。困り果てている店主とともに、その原因を突きとめるため、藤本たちもその番組を見てみるが…!?
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神麺亭店主・千葉が突然、藤本の屋台を訪れてきた。以前『ラーメン・マニア・キング』で藤本に敗れている千葉は、「オマエが作る側の人間だと知っていたら、こっちの出方も違っていた」と、自分が出る料理番組の対戦相手に指名してくる。屋台商売を会社に隠している藤本は、やむなく覆面姿で出場することに…
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藤本が勤めるダイユウ商事で、ラーメン・チェーンを立ち上げることになった。藤本はリサーチのためのサテライト店の運営を任され、さっそくテナントを見に出かける。店は好立地だったが、なんとすぐぞばには宿敵・芹沢の手掛けるラーメン店があって…!?
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ラーメン界のカリスマ、芹沢達也が経営するフード・コンサルティング会社に入社するため、母で有名料理研究家・汐見ようこの弟子と背脂ラーメンで対決した、ゆとり!!
はたして、決着は…!? -
藤本と佐倉の外回り中の楽しみといえば、やっぱりラーメン店を食べ歩きすること。だがこの日は、チェーン店の『楽麺亭』しか見当たらず、仕方なく二人はそこで食べることに。ところが店の中では『楽麺フーズ』社長と、その娘婿でオーナー店長の亮次が激しく言い争っていた!いったい、そのケンカの原因とは…!?
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最近ラーメン界で、ゆで上がった麺の湯切りをハデなパフォーマンスで行う店が急増中。何にでもかぶれやすい『花輪亭』の店主・片山がそれにハマってしまい、藤本と佐倉の前で“ビクトリー湯切り”や“トルネード湯切り”などの技を披露するが、どれもお寒いものばかり。しかも、肝心の味まで落ちているようで…!?
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会社帰りの藤本たち三人は、葉月の大学時代の知り合い・野村とバッタリ遭遇。脱サラしてラーメン店を開業した野村は、ぜひ自分のラーメンを食べて欲しいと三人を誘う。野村自信のラーメンは、味は悪くないものの、スープがぬるい。味こだわるがゆえの温度だというが、そのせいで客も入らないらしく…
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藤本の会社が運営する「自然食レストラン・大地」のメニュー開発が進み、残すは塩ラーメンのみとなった。醤油ラーメンを作った時と同様に、新メニューは藤本と『らあめん清流房』芹沢のコンペで競われることに。打ち合わせの当日、「大地」の一号店で塩ラーメン・コンペ説明を聞く藤本と芹沢。だが、調理場の都合により、塩ラーメンのスープは他のラーメンのスープをブレンドして作らなければならない。それを聞いた藤本は驚いて…
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味噌ラーメン研究のため、札幌支社に出張することになった藤本と佐倉。ところが、大はしゃぎの佐倉に対し、藤本はなぜか浮かない顔。札幌に到着したふたりは、早速本場の味を食べ歩くが、どの店も印象に残らない。その様子を見た案内役の札幌支社・沢井は、ふたりを旭川醤油ラーメンの店に連れて行き……!?
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毎度“普通じゃない”相談事で藤本を困らせる花輪亭の片山から、めずらしくスープの食材に関する“普通の”相談を受け、手伝いに来た藤本と佐倉。だがそこへ、花輪亭のアルバイト・本田が金髪ロン毛にヒゲ、鼻ピアスという派手な格好で出勤して来たことから、片山がヒートアップし始めて…
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営業の帰り道、10年前に一度行ったラーメン屋「うさぎ亭」へ佐倉を誘った藤本。久しぶりに訪れた店は洒落た雰囲気に改装されていたが、味の方は以前と変わらない美味しさで、二人は大満足。だが、父親が死んで跡を継いだ新店主の朋枝は、常連客に味が落ちたと言われ、悩んでいるらしい。相談を受けた藤本は…
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藤本・佐倉の“ラーメン・コンビ”の噂を聞き付けた経理部長が、馴染みのラーメン店の相談に乗ってほしいと協力を求めてきた。だが、些細な事で佐倉とケンカ中の藤本は、「佐倉サンさえいれば大丈夫」と知らん顔。問題のラーメン店『喜久信』を訪れた佐倉は、売り上げが伸びるようアドバイスを与えるが…
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ある日、藤本が「らーめん厨房どきゅん」のオーナー・武田とキャバクラに出かけると、新人キャバ嬢の由宇が、昼間「どきゅん」で働かせて欲しいと頼み込んできた。由宇の美貌と熱意に武田はあっさり了承するが、その後、武田が彼女に店番を任せると、その時間の売り上げが落ち込んでしまい…
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「六麺亭」との全面対抗戦第1戦に敗れ、客足が一気に遠のいてしまった「拉麺タイムトンネル」。敗北の責任を感じた藤本と佐倉は、次の第2戦で勝つための作戦を練るべく、「六麺亭」を偵察に訪れる。そこで彼らは、偶然同じ目的でやって来ていた「みそ吹雪」の店主・西方と出くわして…
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藤本の屋台を訪れた芹沢は、彼の作るラーメンを試食し、「プロとしてはきつい」と酷評を下す。怒る藤本に、芹沢は塩ラーメンでの勝負を提案。腹を立てた藤本は、素材を厳選し、万全の態勢でラーメン勝負に臨む。ところが、彼のラーメンには重大な弱点が隠されていた!!
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ある日、藤本は上司の葉月から、親友・美雪のことで相談に乗ってほしいと頼まれた。それは美雪の嫁ぎ先の老舗繁盛店「雷々軒」が、先代である義父の死後、赤字続きになっているということ。今は長年勤める従業員に任せっきりという話を聞き、藤本はさっそく店に出かけてみるが…
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上司の栄転祝いのため、評判のラーメン店「高津家」を訪れた藤本。ところが、出されたラーメンを一口食べた彼は、「まずいッ!!」と大声で叫ぶ。当然、店の主人に目を付けられてしまうが、藤本は謝るどころか、自分ならもっと美味いラーメンを作ることができる、と豪語し……!?
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「拉麺タイムトンネル」vs.「六麺帝」の対決は、現在2勝2敗のイーブン。次なる対決は、豚骨醤油ラーメンの「にぎやかラーメン」と、つけ麺の老舗「東西軒」に決まり、早速対決テーマを決めるミーティングが開かれる。だがその席上、「東西軒」店主の藪下は、「にぎやかラーメン」店主の町口にさんざん悪態をついて…
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藤本の活躍もあり、順調な賑わいをみせる「拉麺タイムトンネル」。だがある日、メニュー・アドバイザー的な立場を担っていた芹沢が、突然その任を降りたいと申し出た。優秀なブレーンを失うこととなる藤本たちは退任の理由を尋ねるが、芹沢は不気味な予言を残して立ち去ってしまう…
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六麺亭との全面対抗戦第4戦が近づくなか、めずらしく、後輩のマキとふたりで飲みに行った藤本。藤本に少し気のあるマキから、「佐倉とつき合っているのか?」と直球を投げかけられ、大いに狼狽しているところへ偶然、拉麺タイムトンネルの「豚こつ食堂」店主・権藤が現れて…
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ある日、藤本のもとに突然見知らぬ男から電話がかかってきた。ラーメン店を経営しているものの、最近客足が思わしくないという小畑と名乗る男は、友人のナルトから藤本を紹介されたと言う。だが、当惑した藤本がナルトへの事実確認を申し出たところ、電話は不自然に切られてしまい…
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沖縄出張中に、会社に無断で篠崎とラーメン対決をしたことで、上司の葉月から大目玉を食らった藤本と佐倉。なんとかその場は取り繕うが、代わりに喧嘩ばかりしている新入社員2人の仲裁役を命じられるはめに。体育会系と文化系で全くウマが合わないこの2人、どうやら「ラーメン」が原因でもめているらしく…
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いつものように、外回りの途中でまだ見ぬラーメン屋へ立ち寄った藤本と佐倉。そこで彼らは、以前スープを巡って藤本と対立した『麺屋かみしろ』の神代が、店主ともめているのを目撃する。藤本たちに気付いた神代は店を後にするが、一方の店主はラーメンを作り終えると、急に倒れてしまい…?
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「六麺帝」との対抗戦・最終ラウンドで、負傷した「麺屋草枕」阿部の代打として、芹沢との勝負に挑むことを決意した藤本。迎えた会合で審査員・有栖の口から出されたテーマは、「ラーメン百周年に相応しい進化系醤油ラーメン」。これまでの修業の集大成と意気込む藤本は…
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知り合いのラーメン評論家・有栖涼が推薦する『大野屋』を訪れた藤本と佐倉。ラーメンの味は評判通りだったが、突然、店にいた客のひとりが怒り出した。この店は、人気店『らあめん清流房』の完全なパクリだというのだ。藤本は冷静に反論するが、彼は怒って店を出て行く。後日、その客は自分のホームページで『大野屋』を批判し始めて…!?
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。